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O嬢の日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:O嬢の日記
投稿者: コーチ
「人妻との体験談」に投稿していたんですが、妄想だというコメントが多かったので、其れならとこちらに書き込みます。
ベースになっているのは私の体験談ですが、一部フィクションを加えてより楽しめる内容にしたつもりですので、よろしくお願いします。
なお、初めての体験小説投稿なので、誤字脱字、読みづらい点はご容赦ください。

《その1》
私は42歳既婚者で、地域の少年サッカークラブでコーチをしています。ボランティアのコーチですけど、それなりに秘密の楽しみがあって、監督兼コーチを近所のスポーツ経験者5人が協力しながら面倒を見ています。
彼女(O子)は大阪出身で、高校時代にレイプで初体験をして、就職後に上司と不倫、妊娠、堕胎、この時に3Pや露出、SM調教を経験したのち、同僚であった今のご主人と出来ちゃった結婚、転勤等もあり現在のところに引っ越して4年経過した。
彼女には二人の子供がおり、長男を私の参加しているクラブに加入させたところから今回の物語がスタートします。

私たちコーチは、クラブ員の母親を密かに誘惑し、他のコーチたちは上手くゆくように全員で協力する。その代り、飽きてきたら他のコーチたちに提供し、共有の人妻奴隷として楽しむという、暗黙の合意が出来ていました。人妻奴隷は子供が退団するまでの3年間は役員として、その後はOB役員として、クラブ運営からコーチの下半身の処理まで幅広く対応することになります。クラブ運営会議と称して、クラブ員のお母さんたちの品定めと抱いた奥さんの報告で盛り上り、その後の親睦会は会場をカラオケボックスに移し、役員の奴隷妻たちと下半身の親睦を図るのが通例でした。
最近の主役は、4年生のクラスに子どもを新加入させたO子でした。私たちはいつもと同じに奴隷妻たちを使って、O子の私生活や趣味、好意を持ってるコーチ等を聞き出してもらいました。私生活では、ご主人が短気で夫婦関係が冷めていること、好みのコーチが私であることがわかり、O子の担当は私に決まり、他のコーチは応援に回ることになりました。そして、O子を誘惑するための作戦が決まり、準備等の関係から日を改めて次週の週末に計画を実行しました。
まず、クラブに新規加入したO子を、お母さんたちの懇親会と称して居酒屋に呼び出し、同じ場所で飲んでいた、私たちコーチと偶然を装て合流して、アルコールの力を借りて落とすという作戦でした。
当日、合流して宴会までは作戦通り進み、他のコーチや奥さんたちの協力で、O子もいい感じで酔いが回った時に、ハプニングが・・・ O子の携帯にご主人から「早く帰ってこい」の言葉にキレたO子とご主人が言い争いになって、怒ったO子が居酒屋を出て行ったのです。
こちらとしては、思ってもいないラッキーな展開に喜んで、Vサインを出しながらO子の後を追いかけました。
O子に追いついて、「酔ってるから送っていく」「ご主人を怒らせて申し訳ない」等話しながら、家庭生活のことに話題を振り、「その通りだよ」「ご主人が間違ってる」って合の手を入れながら、いい人を装って愚痴を聞いていると、O子の目に涙が・・・ チャンス、抱きしめて軽くキスをして、「最初会った時から好きだった」って定番の言葉をささやくと、ビックリしていたO子も目を閉じてキスに応じてくれました。
この夜はそこまでで、最後までいい人を装ってO子の家まで送り届けてから、急いで結果報告を待っているほかのコーチ達に連絡を入れたところ、コーチたちはカラオケに移動していて、直接聞きたいから早くこいとのことで急ぎ合流すると、いつものことですが、半裸に近い恰好でフェラしている奥さん、下着を脱いで座位で抱き合ってるカップル等刺激的な光景で迎え入れられました。

続きは その2
 
2011/10/14 13:39:11(Wl0JvbIa)
2
投稿者: コーチ
《その2》
カラオケボックスで他のコーチたちに、居酒屋を出てからの経過を話す前に、今回O子を誘った奴隷妻のN美に、O子の自宅に電話をさせて、ご主人に「遅くまで突き合わせてしまって、ご主人やO子さんに迷惑をかけて申し訳ありませんでした」と伝え、O子には「何かあったら相談に乗るからね」とフォローさせておきました。いつもの事だけど、これをしておくと後々の展開がうまくいくんです。
抱きしめてキスをしたこと、好きだったと言ったら目を閉じてキスに応じたことを報告すると、今後の展開について一頻り盛り上がって・・・ その後は、最初の状況に戻って、奥さんたちと楽しみました。

翌日、N美がO子に電話をして昨夜のことに触れると
O子「実は、昨夜コーチに好きだと告白されたの」「好意を持っていたけど、ご近所だし、不倫はチョット」「これからどうしよう」って相談されたそうです。
N美「あのね、私もAコーチと付き合っているの」「家庭生活に不満があって、割り切って付合っているわ」「同じような奥さんて他にも居るし、何かあったら相談に乗るわよ」って、打ち合わせどうりにアドバイスさせました。
N美から電話の件を聞いて、直ぐにO子に電話を入れました。
私「昨夜は強引にキスをして申し訳なかった」「O子を好きな気持ちは本気だけど、O子の気持ちを無視して申し訳なかった」と謝罪すると、
O子「コーチの気持ちは嬉しかったけど、今すぐに答えは出せないです」「ごめんなさい」と言って電話が切られた。
その後、O子とN美の間で相談が持たれ、相変わらず夫婦仲が冷めていること、レスで1年以上夫婦関係がないことまで相談されるようになったと、相談内容が詳細に報告されて、他のコーチたちと良い方向に向かっていると喜んでいた。
そんな矢先、初キスから2週間近く経った時に、私の携帯にO子からメールが届いた。「相談したいことがあるので、都合をつけてほしい」と書かれていた。数日前のN美からの情報で、ご主人との関係に疲れたO子が、私との不倫を望んでいる事を知っていた。
私は直ぐに「どうかした? O子の都合に合わせるよ」とメールし、その後数回のやり取りを経て、翌日の昼前に少し離れたショッピングセンターの駐車場で会う事になった。
O子は薄いグリーンのワンピースで待ち合わせ場所に現れた。O子が今回のために用意した勝負下着はピンクの上下で、下はTバックだとN美から聞いていたから、そのことを想像するだけで下半身が硬くなるのを感じていた。
私は挨拶もそこそこにO子を助手席に乗せて車を走らせ、
私「急にどうしたの、良く私のアドレスがわかったねと」白々しく聞いた。アドレスはN美が教えたことも知っていたので、多少は照れたけど平静を装て尋ねた。
O子「この前、キスされてとても嬉しかったです」「返事が遅れましたけど・・・ お付き合いいただけますか」 予想通りの展開ではあったけど、思わず心の中でガッツポーズをしてしまった。
私「ありがとう」って、O子の手を強く握りながら返事をし、車をラブホに向けて走らせた。
ラブホに着いて部屋に入るまで、O子とは無言の時間が続いていた。初体験がレイプだったり、不倫相手に3Pや調教されていたこと、妊娠、堕胎をしたことはずいぶん経ってから聞かされたので、この時は貞淑な人妻と思っていた。
部屋に入って後ろから抱きしめ、首筋にキスをしながらワンピースを脱がすと、N美の情報通りのピンクの下着が現れた、下はレース使いのTバックで、あそこの少ない布地はすぐにわかるくらいに湿っていた。
大事な部分を布地の上から触りながらキスを続けると、O子の呼吸も荒くなり時折「うっ・・・」と吐息が漏れるようになってきた。そのまま強引にバックから入れたい衝動に駆られたが、最初はノーマルに抱きたかったので我慢してO子にシャワーを勧めた。
O子と交代でシャワーを済ませて部屋に帰ると、照明が落とされていた。明るいところでは恥ずかしいとO子が言うので・・・最初のうちはしょうがないかと、しぶしぶ了解してベットに入り、O子の体に手を這わせると小刻みに震えているのがわかった。
私「大丈夫だよ 優しくするから」「不倫は初めて」と聞いたら
O子「結婚して10年以上たつけど、その間は主人だけだったから」「その主人とも一年以上レスだったから」「緊張してるし怖い」そのへんの情報はN美から仕入れていたけど、初めて知ったように驚いて、愛撫を下半身へと進めた。
O子は、154cm、40kg位で、D70のブラを使っていた。子供を産んでる割には乳輪は小さく、妊娠線も目立たなかったし、体の線も崩れていなかった。陰毛は短く剛毛の部類だと思う。面積はすくない。二度目のエッチでわかった事だが、クリトリスは小さく、ラビアは小さくバギナも小さくピンク色で、中はなお薄いピンク色で、すごくきれいだと思った。
耳から首筋、乳房へと愛撫とキスを繰り返し、片手では常に下半身への愛撫を続けた。O子はクリトリスへの愛撫が感じるようで、軽く触れるたびにピクピクと反応し、両足を伸ばして、「あ~う、う・・・」と苦しそうに声を出していた。
私はO子の手を取ると、自分のペニスへと誘導し耳元で囁いた
私「私のを触って」 O子は私のペニスに手を伸ばし触れた瞬間い、O子の手が止まった。
O子「キャ・・・」「え~」 自慢じゃないけど、私のペニスは18cm、太さは14cm(外周)位あるので、最初に見た人は皆さん驚きの声をあげるんです。
私「どうしたの、ビックリした」「見る?」こんな感じで、振ると全ての女性が頷くんで。O子も過去の女性同様に見てもらいました。
O子「こんなの初めて見た」「大丈夫なの」聞かれることは同じだけど、こんな会話でお互いの緊張がほぐれて、建前とかプライドとか抜きにエッチが楽しめるようになるんです。O子も同じで、積極的に反応するし声も出すようになって、69も自分から要求するまでになりました。
二人とも十分に潤ったので、体を入れ替えてペニスをO子のバギナにこする付けると、亀頭のの半分がバギナの中に隠れて・・・
O子「チョット待って」「優しくして ゆっくるお願い」って、目を瞑り、口を堅く結んで耐えている感じでした。
私「大丈夫だよ 優しくするから」「最初だけだから 痛かったら言ってね」と囁き、思い切って腰を入れました。初めての女性に生で入れる瞬間、バギナとペニスが擦れる感覚が何回経験しても最高です。
O子のバギナにすべてが収まった瞬間、O子は目を見開き空中を見つめ、口は中途半端に開いてパクパクと・・・ 手は私の体に強くしがみつき、両足は緊張したように突っ張っていました。
私「無事に入ったでしょ」「いいかい 動くからね」 ゆっくりと腰を動かすと、O子は急に大声で喘ぎだし、
O子「凄い凄い」「ダメ いや~」とか意味不明の言葉を言ってたけど、途中からは口をパクパクさせるだけで、バギナをかき回すペニスのクチュクチュだけを響かせて逝ったようです。
O子のバギナは小さいと表現しましたが、小さいことは小さいのですが、硬く小さいわけではなく、適度な締りがあってペニス全体にまとわり付くんです。そして一か所きついところがあって、ペニスをキュッキュと締め付けるんです。O子は意図的に締めることもできるとも言ってました。
最初は正上位、そしてバック、座位と体位を変えながら攻め続け、最後は正上位でフィニッシュを迎えその時を伝えると。
私「最高のまんこだよ」「何処に出してほしい」「俺が好きなら、おまんこの中に出させて」と大声で叫びました。エッチの時は、『まんこ』と『ちんぽ』って呼ぶほうが刺激的で好きです。そして、今日が安全日だということは事前にN美から聞いていました。
O子「お願い中に」「中に出して」 O子は消え入りそうな言葉で、私の顔を見ることができないで、横を向きながら答えました。
私「中ってどこだ」「欲しかったらくださいって お願いするんだろ」 少し、言葉を強くして大声で催促しました。
O子「おまんこに おまんこに出してください」 私が答えないでいると、大声で「おまんこに出して」と叫んで逝ってしまいました。私も同時に、多量の精子をO子のバギナに注ぎ込み、O子の上に重なって喘いでいました。
コーチたちと共有している、奴隷妻たちなら玩具を使ったりして楽しむところですが、今後の展開を考えて今回はノーマルで済まそうと決めていたので、しばらく休んでからシャワーを浴びてホテルを出ました。
もちろん、このホテルでの結果も、他のコーチたちに報告しました。コーチたちからは歓声が上がり、よくやったと褒められながら、早く次に進めて自分たちにも抱かせるとの催促が・・・。
当のO子はそんなことは知らないので、その後も子どもの送迎でクラブに顔を出し、コーチたちに笑顔で挨拶をしています。 
私には毎日の様にメールが送られてきて、週1~2のペースでエッチを楽しんでいます。もちろん、計画に沿ってだんだん調教していますので、卑猥な写メとか軽い露出はクリアーしました。
その内容は その3で
11/10/14 13:54 (Wl0JvbIa)
3
投稿者: コーチ
その3
初エッチ以降、O子とは週に1~2回のペースでエッチしている。お互い既婚者なので時間的な制約があって、ゆっくりのんびり会えるのは月に1~2回程度。必然的に、短時間なので車の中ですることが多くなっています。
O子が子供を塾や習い事に送って行った時の空き時間、1時間強の時間ですべて済ませるわけですから、余分な会話はありません。簡単に挨拶しながらお互いの服を脱がせて、と言っても車ですから脱ぐのも必要最低限です。
暫く立つと、脱ぐ時間ももどかしくなってきて、下着を着けないまま会うことになりました。私は、下は全部脱いで下半身裸状態で車で待ってます。O子はスカートの下はやはり裸で、会うなりスカートをあげてクンニ、濡れてくるとそのまま座位で入れます。前戯なんて必要ないし、時間の無駄って感じで、『とにかく入れてほしい』『入れたい、出したい』の気持ちが強いです。
そしてお互いが満足すると、何事もないように子供を迎えに行って自宅に帰っていきます。
そんなエッチでもO子は満足しているようで、会えない日には、携帯やメールで催促してくるようになりました。
ある時、車の前に待合わせの人が数人いて、時間がない時だったけど
私「見えるから居なくなるまで待とう」ってO子に言ったら、
O子「見えないよ 下着だけ脱ぐからバックから入れて」
私「本気かい 覗かれても知らないよ」って言いながらシートを倒すと、O子は下着を脱いで背面騎乗位のような形で跨ってきました。一見すると運転席に女性が座っているように見えますけど、O子は上下に動いて喘いでいるし、車も揺れてるから・・・
それはそれで刺激的でしたけど、そんなエッチでも夢中になってくれて、
O子「今度の水曜日、塾に送っていくからいつもの公園で7時ね」
私「またかい たまにはゆっくり会おうよ」
O子「ごめんなさい 1時間くらいしか時間がないの」
私「わかった でも、今回は外でするからそのつもりで来て」
O子「わかったは でも、乱暴にしないで、その後子供を迎えに行くんだから」
私は他のコーチたちとの約束もあり、定期的にO子の調教状況を報告していました。調教状況を報告するたびに、直にO子とのエッチを見せろとの要望があり、今回の屋外露出&エッチをO子に提案したわけです。
いつもの公園駐車場で待っているとO子の車が駐車場に入ってきました。時間は夜の7時、駐車場にはいつもと同じように6~7台の車が停まっています。但し、今晩はO子と私のエッチを見るために集まったコーチたちの車が含まれていたこと。そして事前の打合せで決めた、公園の奥まった場所の生垣に身を隠し、私たちの到着を心待ちに待っています。
一旦私の車に乗ったO子の服装は、黒のブラウスと白のミニスカートでした。私はいつもと同じようにスカートの中に手を伸ばしながら、
私「下着は脱いできたんだね」「今日も中に出してあげるね」
O子「今日は危険日だから 中には出さないで」「8時には帰りたいから お願い早く抱いて」
私は軽く抱きしめてキスをすると、車のドアを開けながらブラジャーを脱ぐように命令しました。一瞬戸惑ったO子に、
私「今日は外で抱くって言ったよね」「上半身は脱いでもらうからブラジャーは邪魔だろ」「時間が無いんだろ 早くしろよ」といつになく強い口調で命令しました。
躊躇しながらブラジャーを脱ぐO子を急かせ、薄いブラウスとミニスカートだけを身に着けたO子の手を引きながら、コーチたちの待つ公園奥へと足早に移動しました。
移動中にO子のブラウスのボタンを全て外し、ほぼ上半身裸に近い恰好にして胸をもんだり、下半身に悪戯をしたりしてましたので、目的の場所に着くころには、愛液が太ももを伝わって落ちるほどに感じていました。
私は、コーチたちの視線を感じながら、O子を抱きしめキスと下半身への愛撫を始めると、間もなくO子の口から「あっ・・・」と苦しげな声がもれてきたので
肩を押しながら跪く様に誘導すると、意味を理解したO子は、私のズボンのジッパーを開けトランクスからペニスを出して、大切なものを扱う様に丁寧に咥えると、ゆっくりゆっくり舌を動かし私のペニスを美味しそうに味わっています。
今少しO子のフェラを楽しみたかったのですが、生垣の向こうで待っているコーチたちも我慢の限界かなと感じたので、O子を立たせるて手を側の立木につかせ、白いミニスカートを脱がせてほぼ全裸にしたうえで、背後からO子のバギナに擦り付けました。
この頃になるとO子も私の好みがわかっていて、「お願いですから、O子の『おまんこ』に『ちんぽ』を入れてください」と言う様になっていました。
私はO子のお願いを聞いてから、腰をつかむとO子のバギナにペニスを一気に挿入しました。その瞬間、O子の口からは「ああ~ うっ・・・・」という声が漏れ、一瞬O子の膝が崩れ落ちました。
それからは、見られている快感と他のコーチたちに良いところを見せたい気持ちと、淫乱になったO子を自慢したい気持ちで、いつも以上に激しく腰を打ち付けました。
O子も私と初めての野外エッチということもあり、いつも以上に感じ、いつも以上に悶えながら、絶頂を迎えていました。いよいよ私も限界を迎えたので、いつものことですが、
私「O子 どこに出す」「今日も中に出すぞ」「中に出してくださいって お願いはどうした」って責めると、
O子「ごめんなさい 今日はダメ・・・」「お願いだから 中に出さないで」と首を振りながら叫んでいるので、
私「だったら どこに出す」「自分からお願いするんだろ」と、腰を振りながら攻め続けると、
O子「お願いだから 口にください」「O子の口に出して お願いします」と私のほうに振り向きながら言いました。
私が無言でペニスを引き抜くと、O子は自分の愛液で白く濡れたペニスを躊躇することなく咥え、一心不乱に頭を前後させています。
いよいよ限界に近づいたので、O子の頭を押さえ喉の奥深くにペニスを押し込むと同時に、多量の精液を喉の奥に強制的に流し込みました。
その後も、O子は慈しむように私のペニスを舐め続け、私の指示が出るまでほぼ全裸に近い状況でフェラを続けていました。
その後O子はいつもの様に衣服を整えて何事もないように自分の車で駐車場を出てゆきました。いつもなら、直ぐにあとを追って私も出てゆくのですが、今晩はそのまま駐車場に残り、盗み見ていたコーチたちと待ち合わせて、感想を聞いて解散となりました。
コーチたちからは羨望の目を向けられ、いつ自分たちにも抱かせてくれるのか、この後の計画を早く進めろと急かす言葉が続きましたので、慎重に進めていたAコーチとN美のカップルとの、相互鑑賞に向けての計画を早めることにしました。

今までの奥さんたちは、相互鑑賞の時点で拒否することが多かったんです。その時は、良いコーチの仮面を脱いで、今までのことをどの様に清算するのかって脅かしたり。
奥さん同士で説得させて断れない状況を作ってきました。強制的に複数プレイに持ち込んだこともありましたけどね。家庭のある奥さんたちはそれなりに諦めてくれます。強制的にでも数回続けると、私たちの奴隷妻になることを承諾します。

次回はその4で、コーチたちとの複数プレイを書きます。
11/10/14 15:53 (Wl0JvbIa)
4
投稿者: コーチ
《その4》
コーチたちにO子との初野外セックスを披露してから1週間が経過した、久しぶりに一日ゆっくり会える事になり、いつもの公園駐車場で待ち合わせた。今日の予定は食事とショッピング、助手席に乗り込んできたO子の服装は濃いグレーのニットドレスに黒のニーハイだった。周囲に注意しながら軽くキスをし、下半身に手を伸ばすと下着は穿いてきていた。
O子に「今日は下着を穿いているんだ」と質問すると、O子は「えっ・・ 今日は食事とショッピングって聞いていたから」「それにまだ 昼前だし」と俯いて、小さな声で答えた。その瞬間に私のS性が悪い考えを思いついて・・・・
私「この前の夜 O子はずいぶん激しく感じていたよね」「今日はどうかな」
O子「えぇ・・・っと」俯いたまま惚けて答えた。
O子のショーツの隙間から指を進めてクリトリスを直接刺激しながら、「忘れたんなら 思い出させてやるよ」と車のドアを開け、「下着を脱いでついて来い」と命令しながら車を降りた。
O子は依然として俯いたままで、頭を左右に振りながら小さな声で「嫌 無理です」と答えたので、「だったらここで あの夜と同じように抱いてやろうか」と強い口調で命令した。
O子は私の声に驚くと、顔をあげ驚きの表情で「ここでするの この前の夜の様に」「本気なの 昼間だよ」と声を震わしながら質問してきた。今までの私なら、言葉を荒げることもなく、優しく抱きしめていたことだろう。しかし、そろそろ私の本性を見せても良い頃合かなと感じていたが、O子が無言で下着を脱ぎだした時に、O子は私から逃げられなくなったと確信した。
私は先に歩き出すと、あの夜コーチたちに野外セックスを披露した、例のあの場所へと歩を進めた。振り返るとO子がニットドレスの胸と裾を押さえながら、下を向いて足早に歩いてきた。私は通路から奥まった、人目に付かない場所へと誘導すると、O子にニットドレスの裾を持ち上げるように命令した。昼間の公園で、普通の主婦が下着も付けづに歩くだけでも異常なのに、人目につかない場所とはいえ、自分の手で下半身をさらすことは耐え難い恥辱だが、今のO子にとっては経験したことのない甘美な刺激となっていた。
私はO子の前に跪くと「よく見えないな」と呟いてみた。O子は意味が分からないのか「えっ」と答えたので、「剛毛が邪魔で おまんこが見えないんだよ」「自分で広げて見せないと 早くしろよ」と周囲に聞こえるような声で命令した。O子はその声に驚き素早く足を広げたが、ニットドレスの裾を持つ手は震え、目は硬く瞑っていた。
私はさらに続けて「『おまんこ』がよく見えるように指で広げろ」、そして「舐めてくださいとお願いするんだろ 忘れたのか」と続けて命令した。O子は目を瞑ったままで「お願いです O子の『おまんこ』を舐めてください」と囁くように答えながら、自らの指先でバギナを広げて見せたのです。O子の秘部は私が触れるまでもなく、薄いピンク色のラビアは自らの愛液で潤み、バギナは小さく口を開けている状態でした。そのことをO子に伝えると、唇をかみしめ羞恥心に耐えているようでした。
私があの夜と同じく木に手をつくように指示すると、「ここでするんですか 無理です」「見られたら・・・」「どんなことでもしますから 許してください」と泣きながら訴えたので、「わかったよ フェラで許してやるから」と言ってズボンからペニスを出すと、私の前に跪きペニスを咥えて一生懸命に奉仕を続けるO子に、「一回出すぞ あとはホテルだ」と伝えると、O子はほっとした様に頷き私の精子を飲み込みました。

当初の約束通り、O子は下着を着けないままで買物を済ませて食事をしていると、AコーチとN美のカップルと偶然にも鉢合わせしてしまいました。(前もって打合せが出来ていて、傲然を装いWデート、複数プレイに持ち込む予定) O子はN美からAコーチと付き合っていることを聞いていたし、私と付き合う事になった経緯も今の関係も話しているので、二組とも特に驚くこともなく挨拶を交わし、どちらが誘うともなく同じテーブルで食事をとることになりました。
食事中はお互いに世間一般の話題で盛り上がり、食後N美が計画に沿ってO子を通路に呼び出して、「O子さん お願いがあるんだけど」「私たちと一緒にホテルに入ってくれない」とN美が話を切り出した。「なぜ・・・」と聞き返すO子にN美は、
Aコーチと付合いだして1年以上たつんだけど、最近Aコーチがスワッピングに興味を待って、今日これからその相手と会うことになっている。初めて会う人とセックスはしたくないからと拒否していたら、二人の関係を公にすると脅かされたと。O子さんたちなら我慢できるというか、嬉しいし・・・・ だからお願いとN美が涙ながらに訴えた。(全ては計画通りなんだけど)
残された私とAコーチは、N美の説得(演技)が上手くいくことを祈りながら、期待で下半身を堅くしていた。暫くするとO子が私を通路に呼び出し、N美と供に事のいきさつを話してくれた。私は「Aコーチからも聞いたけど あいつは本気だから」「N美さんのご主人に 本当にしゃべるかもしれない」って不安をあおりながら、私たちならいいよねとO子に振ってみると、暫く間を開けてO子も無言で頷いた。
席に帰って私が「Aコーチ 今日の予定のことなんだけど」「相手の人を断って 私たちと楽しもうよ」「私とO子ではだめかな」と話を切り出した。Aコーチは驚いた口調で「O子さんはいいの」と聞かれて、それまで無言のO子は下を向いたままで「はい」とだけ小さく答えて、また黙ってしまった。Nコーチは静かに席を立つと外に出ていき、しばらくして戻ってくると「相手には適当な理由を付けて断ったから」と報告し、それじゃ行こうかと私たちを先導してホテルへと向かった。
Aコーチが予約してあったホテルの部屋は、通常パーティールームと呼ばれている部屋で、広い部屋にダブルベッドが二組設置されていた。O子の手前、私とAコーチ、N美は白々しいく「複数で来るのは初めてだよ」「凄いね」「こんな部屋があるんだ」と会話して初めてを装った。
N美とは普段からセックスしているし、奴隷妻として共有している奥さんたちとも複数で楽しんでいるけど、今回はO子の複数プレイ初挑戦なので、私も少なからず緊張していた。多分、Aコーチの緊張と憧れのO子を抱くことへの期待はかなりのものだったと思う。
「N美とO子さんが先にシャワーを浴びて来たら」とAコーチが勧めたので、彼女たちは無言で浴室へとも向かった。これも計画の一つで、彼女たちが出てくるまでにビデオカメラを設置し、これからのプレイを隠し撮りしようと決めていた。Aコーチと相談しながらアングルを決めて、2台のビデオカメラを設置し終わると、程なくN美たちがバスローブ姿で部屋に帰ってきた。私たちがシャワーを浴びて部屋に戻ると、テーブルの上にはルームサービスで用意した、簡単なオードブルとビールが並んでいた。
ビールでのどを潤すと程なくN美とAコーチがベッドに移り、激しいキスと愛撫を始めた。私も別のベットにO子を誘いバスローブの前をはだけて、キスしながら下半身に手を這わせて行くと、触れてもいないのにO子のバギナはいつも以上に潤っていた。耳元でそのことを告げると、O子は何も答えずに「あっ・・・」といつも以上に声高に喘ぎだした。
隣のベッドでは、N美とAコーチが69の形でお互いの秘部を激しく刺激し合っていた。クンニを続ける私に「お願い コーチの『ちんぽ』を味わいたいの」とA子からお願いされたので、私が仰向けになるとA子が69の形で上に乗ってきた。私は下からO子のクリトリスの皮を剥き、唇で強めに愛撫を加えると、バギナからは愛液がしたたり落ちるほどに潤ってきた。
そろそろかなと感じて隣のAコーチに視線を送ると、N美が先に気づきAコーチに耳打ちしてくれた。私はO子にパートナーが変わることを伝えると、O子の返事を待たずにAコーチと交代してN美が待つベッドへと移動した。
AコーチはO子を背後から抱きしめ、首筋から背中そしてウエストからヒップへとキスをしながら、空いた手でO子の全身に愛撫を加えていきながら態勢を変えて、O子の口元にペニスを差出してフェラを要求していた。目を閉じて羞恥心に耐えていたO子がAコーチの意図を理解して、ペニスに手を伸ばして触れた瞬間に悲鳴が上がった。
「えぇ・・・」「なにこれ」とO子が驚愕の声をあげた。Aコーチのペニスにはシリコンボールが入っていて、人並み以上に大きい亀頭の下に、縦に3個埋め込まれている。初めて見たときの感想は、まるでラクダのコブが3個あるように感じた。若い時にかなりヤンチャをしていたようで、仲間とノリで手術したと聞いている。 
気を取り直したO子はフェラを続け、時折Aコーチの愛撫に小さく喘いでいた。私とN美は自分たちのことを忘れて、O子とAコーチのプレイにというかO子がどのように変化していくかに興味津々で、固唾をのんで見守っていた。
いよいよその瞬間が来たようで、O子を仰向けの態勢に変えるとAコーチはO子の足の間に体を移動した。AコーチはO子の足首を持つと大きく開き頭のほうまで曲げて、O子のバギナをまじまじと見つめながら、「自分の指で広げろ」「俺の『ちんぽ』を持って『おまんこ』に挿入しろ」とO子に命令した。依然として目を瞑ったままのO子はその指示に従い、ペニスを持つと自分のバギナへと誘導し挿入した。
Aコーチは亀頭だけが入った状態で一旦腰の動きを止め、一呼吸おいて小刻みに亀頭でバギナを擦り続けてた。O子のバギナからは愛液が溢れ出し、透明の液体が白く濁りだしたころ、O子の興奮も絶頂に達したようで喘ぎ声は高くなり、足はAコーチの腰に回されて、ペニスをバギナの奥に迎え入れようと力が入ってきた。
O子の変化で準備ができたと感じたのだろう、Aコーチは私とN美に視線をうつしてウインクすると、小刻みに動かしていたペニスを一気に根元まで挿入すると、早いペースで腰を深く前後させた、O子は「あ・・・あっ・・・」とそのリズムに合わせて喘いでいる。
その光景を見ながらN美が、「あのペニスを味わうと逃げられなくなるんだよね」と呟くようにしゃべった。そういえばN美はAコーチにレイプされて、それをネタに関係が続いて、今ではAコーチの彼女であり私たちの共有奴隷妻となったことを思い出した。
N美のことを思い出している間に、Aコーチも限界が近づいた様でピッチを上げていた。O子は意識が飛んでいて、白目をむいて口からは涎を垂らしながら、口をパクパクさせている。Aコーチがこちらを見るから、私は頷いた・・・ それは、O子への中出しを認める合図であった。Aコーチの腰が深い位置で止まり、尻の筋肉がピクピクすることで射精していることが想像できた。
AコーチがペニスをぬくとO子のバギナからは多量の精子が流れ出てきた。何回見ても卑猥なのはO子の意識がないのに、バギナだけは別の生き物のようにパクパクと動きながら精子を吐き出すときだ。それを確認すると満足したようにAコーチは浴室へと向かった。
残された私とN美にもやるべきことがある。O子に複数プレイの刺激と快感を覚えこませることだ。そのためには休みなく攻め続け、その快感から逃げられないようにしなければならない。私はN美のフェラでペニスを堅くすると、意識朦朧としているO子のバギナに挿入し刺激をし続けた。そして射精するとN美と交代し、N美はレズのテクニックと玩具を使って・・・・ 3人は交代で、或いは2人、3人同時にO子を責め続けた。
O子への責めは6時間にも及んだ。本来であればもう少し時間をかけたいところではあるが、家庭のある人妻なので、遅くとも夕方の6時までには帰さないとまずい。当のO子は6時間も連続で責められたので、意識がもうろうとしていてシャワーも着替えもN美の世話が必要な状態だった。待合わせの公園に着くころには平常に戻ってはいたが、心配なので車の運転をN美にさせて自宅に送らせた。
なお、この時の模様を記録したビデオは、そのあと開催されたクラブの運営会議の席上で上映されて好評であった。

その5に続く




11/10/16 02:04 (Wj6BwLej)
5
投稿者: コーチ
その4
AコーチとN美のことを書きます。
話は2年前に遡ります。N美の子供が4年生の部に加入して間もなく、父母会主催で新入会員の歓迎会が開催されました。歓迎会と称してはいてもその実態は、私たちコーチが新しい獲物を物色するための品評会の様なものでした。
その年の3月までは5人の人妻奴隷がいたのですが、ご主人の転勤に伴い家族で引っ越すことになり、4人ではクラブの運営からコーチのサポートまでは難しい状況となっていたのです。まっ、一番はコーチが5人で奴隷が4人では少ないというのが理由なんです。全員が既婚者なので家庭や子供の事で欠席すると、出席した人妻たちだけでコーチ全員の相手をすることは非常に難しいので、この機会に少し多めに補充しようということになったのです。
歓迎会は夫婦子供同伴なので、コーチたちの思惑とは別に和やかなうちに進行され、その中で一際目を引いたのがN美でした。特に男性参加者の視線を集めたのは、Eカップ以上はあるであろうバストでした。身長は160cm位と決して長身ではないけれど、メリハリのある体と溌剌とした対応がコーチたちの目にもとまりました。
歓迎会終了後のコーチたちの懇親会で、いち早くN美の名前を出したのはAコーチでした。Aコーチは決まったパートナーも居なかったので、N美の相手はAコーチに決まり私を含めた他のコートたちが応援に回ることになりました。
N美のことを役員の奥さんたちに色々と調べさせると、ご主人は2年ほど前から単身赴任でいないこと、子供は一人で週に数日近くのクリーニング店にパートに出ていること、現在決まった男友達がいないこと等がわかりました。
そこで、Aコーチは偶然を装いパート先のクリーニング店の客となり、子供のクラブのコーチということから言葉を交すうちに親しくなり、単身赴任で時間が自由になりこともあり、程なく食事に誘える関係にまでなりました。
当日は、子供の食事等家事を早めに済ませて、クラブの打ち合わせと称して、Aコーチの車で隣市の個室居酒屋へと向かいました。居酒屋での軽い食事のあとアルコールが進むに従い(Aコーチは車を理由にソフトドリンクで)、子供のサッカーのことや学校のことから、家庭内の話題、夫婦の話題へと進み、N美の愚痴にも相槌を打ちながら小一時間も経過するころには、N美は呂律が回らないほどに酔ってしまったのです。
頃合を見て「そろそろ出ようか」とN美に声をかけてもN美の反応は鈍く、Aコーチの手を借りながら店を出て車まで歩くのも辛いような状況でした。車の助手席に乗せると、シートをリクライニングさせて「辛そうだから少し休んでから、自宅まで送りますよ」とN美に話しかけても、緩慢な返事しか返ってきません。しばらくすると、Aコーチの邪悪な考えを知らないN美は、ご近所のご主人で子供のコーチという安心感と、久しぶりに飲んだアルコールの心地よい酔いもあり、小さな寝息を立てながら眠ってしまったのです。
Aコーチは寝息を立てるN美のスカートの中に手を進め、下着をゆっくりと脱がしにかかります。体を怠そうに動かしながら「何してるの」「ダメですよ~」「あの・・・・」呂律がまわらない言葉で抵抗しているうちに、薄いブルーのレースの下着を脱がされ、Aコーチが足の間に入って来ても、N美はまだ状況が把握できないようで、体を怠そうに揺すりながら意味不明の言葉をささやいていた。Aコーチは下半身を露にすると、シリコン入りのペニスを自分の唾液で濡らし、N美のバギナにあてがって一気に挿入した。その瞬間「ぐぅ・・・」という声が漏れ、一瞬にして現実の世界に引き戻されたN美が「えっ 何 何してるの」、そして状況がわかると「やめて 何をしてるかわかるの」とAコーチの顔や胸に手を挙げた。
N美が正気に戻ったことを確認すると、それまでN美の中で動きを止めていたペニスが激しく動き出した。N美は経験したことのない激痛に我を忘れて大声で叫び、拳をAコーチの顔や胸に向かって振り回してささやかな抵抗を続けていた。その時、たまたま顔にその拳が当たると、Aコーチが動きを止めてペニスを引き抜きN美を見つめたので、わかってくれたんだと安堵の表情を浮かべたN美に、「この糞女が」「殺すぞ」といってN美の顔を力任せに殴った。そして「黙っていろ」「今度逆らったら何をするかわからないぞ」と威圧的に伝えた。
それからのN美は人形の様に目を瞑り、一言の言葉を発することなくAコーチの指示に従い続けた。その日は、空が白みかけるまでAコーチはN美をこれでもかという形で犯しつ続け、奴隷となることをその体の中に、意識の中に植え付けて解放した。
Aコーチから解放されたN美は自宅に帰ったものの、自分の身に起こったことが十分に理解できないまま、思考が定まらないまま子供を学校に送り出したあと、リビングで呆然としていた。その時玄関のチャイムが鳴り反射的に対応したN美が玄関の扉を開けると、そこにはつい1時間前まで自分を犯していたAコーチが立っていた。
Aコーチを見た瞬間に、昨晩からのことがフラッシュバックの様によみがえり、N美の全身を恐怖が支配した。そのことを感じたAコーチは口元をゆがめながら笑い、ズボンのジッパーを下げると、「N美 どうするんだ」とAコーチが尋ねると、N美は夢遊病者の跪き「頂いてもよろしいですか」と尋ね、Aコーチの答えを聞く前にペニスに舌を這わせ口に含んだ。その後は、子供が帰るまでのあいだにリビングで、或いは浴室で、夫婦の寝室で休む間もなく犯されつ続け、何度となく気をやりながらバギナの奥深くに精子を受け続けた。
その後も、Aコーチに呼び出されて所場所にかかわらず犯し続けられた。車で待ち合わせれば、あいさつよりも先にペニスを口に含むことを教えられ、下着をつけることを禁止され、どこでもペニスを受け入れることを承諾した。そして数か月後、私や他のコーチたちに提供されたときも、全く躊躇なくペニスを口に含み同時にバックから犯されながら中出しを要求するまでになっていた。


11/10/20 22:47 (jmYrqwVf)
6
投稿者: コーチ
その6
Aコーチ、N美カップルとのスワッピングが計画通りに進み、O子の調教も最終段階へと進んでいきました。
盗撮ビデオを見たコーチたちからも早く皆に提供しろと矢のような催促で・・・。もちろんAコーチたちの様に、共有の人妻奴隷にしても最初に誘惑したコーチに占有権はあるわけで、O子を手放すわけではなくて、より刺激の強いエッチが行えると思えば良いのですが、もう暫くは私中心で私色に調教したいなと思っています。
スワッピングから一週間後、いつもの駐車場で人目につかないようにシートをリクライニングさせて待っていると、隣の駐車エリアに白いバンが駐車しました。O子とのエッチを考えると隣の車に人が乗っているのはチョットまずいかなと思って、白いバンを窓越しに観察すると隣の車もカップルでキスの真っ最中でした。見た感じでは外回りの営業マンと主婦のカップルで、二人とも30代半ばに見えました。多分、私の車は誰も乗っていないと思って、駐車場利用者からの目隠しに使おうと思ったのでしょう。確かに私たちの車は駐車場の奥まった場所に駐車しているし、私の車が目隠しにになって、あえて近づいて覗かない限り気付かれる心配のない位置でした。
隣のカップルはその場所が安全だと確信したのか、行為は徐々に大胆になっていき男性は上半身裸になり、女性の服を脱がせにかかっていました。男女とも下半身は確認できないし、どの様な行為を下半身に対して行っているのか想像するしかありませんが、カップルの表情から自分たちの世界に入っていることは確信できました。このあとの展開に期待しながら、あることを思いついて携帯でO子にメールを送りました。
『車は駐車場の入口に止めろ。そして、下着を脱いで静かに俺の車に乗れ』とメールで指示をしました。O子からは『なぜ?』とメールが来ましたが、指示に従う様に返信して待っていると、程なく駐車場の入口方向から、O子がスカートの裾を押さえながら歩いてきます。私は静かに車のドアを開け助手席にO子を招き入れ、状況を説明しながら隣のカップルの行為を一緒に覗きました。その時は、女性の白い尻を後ろから抱えバックで腰を振る裸の男が見え、女性のすべては確認でき無かったのですが、お互い合意でのスワッピングとは違い、隣のカップルは自然に自分たちの世界に入っていて、窓越しですがパンパンと下半身が当たる音や、「あ・・・ あ~」「う・うっ」という喘ぎ声や、「何処が気持ちいい」「もっと声を出せ」とか、男の卑猥な言葉が聞こえてきました。
隣のカップルの行為を暫く覗いていると、O子の息が荒くなり唇が乾くのか頻りに舌で舐めています。悪戯心からO子の下半身に手を伸ばすとビックっと体を震わし、私の方を見たので、静かにと合図を送りながら下半身への悪戯を続けると、バギナは潤い指の動きに合わせてクチャクチャと卑猥なを立ててきた。私はO子にそのままの姿勢を取らせると背後に回り、スカートを腰の位置まで捲り上げて張りのある腰を掴み、硬くなったペニスを強引にバギナへと挿入した。その瞬間、「うっ ああっ・・・」とO子が叫んだので隣のカップルの男がこちらに視線を向けて固まってしまった。わたしは軽くうなずくと、腰の動きを速め、O子はそれに合わせて「あっ いいの」「う うっ・・・」と悶えて見せた。隣の男も、私の思惑を理解し張り合う様に腰の動きを速めて行った。そして、自分の体の下に組伏していた女の体を起こすと、O子と窓越しに対面する様な形を取らせて、再度バックからの抽出を再開した。一瞬、驚いた表情を見せた女性も特に拒否することもなく、その異常な光景を楽しんでいるように感じた。
二組の見ず知らずのカップルに、些細な偶然から起こった相互鑑賞は、合意の上の相互鑑賞とは異質な興奮を与えてくれた。そのことはO子の変化で十分に感じ取ることができ、新たな一面を私に見せてくれた。相手に見せつけるかのように喘ぎ、私の腰の動きに合わせて体を前後させ、より深くへの挿入を求める動きに私は驚き、O子の淫乱な一面を私に見せてくれたハプニングに感謝した。暫くすると限界に達した隣の男は、女性の体制を変えて私たちに見えるような位置で口の中に放出した。私も同じようにO子の口に放出してはてた。その夜も時間のなかったO子は、精子と愛液で汚れたペニスを舌と口で綺麗に掃除すると、呼吸を整えながら衣服を身に着けて、何事もなかったように足早に自分の車へと帰って行った。私も、隣のカップルに気を使いながら静かに駐車場を後にした。
11/10/21 23:21 (WNQffdyf)
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