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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 小坂
夜の10時過ぎに依頼された品物が出来たので届けるために電
話を入れた。「まだ起きているから」の返事に「10分後に伺
います」と、家に着くと品物を玄関において、帰ろうとする
と「どうぞ!上がって、コーヒーいれます」と、一瞬戸惑っ
たが、《彼女は、未亡人で独り住まいである。》「ありがと
う」と云って、上がり込んだ。部屋綺麗に整頓されて、清潔
感が漂う。その部屋の片隅には15年前に亡くなった旦那さん
の遺影と位牌が、「お線香上げさせて」「どうぞ」と線香を
あげ、お線香代のつもりで仏壇に、有り合わせの紙に1万円
を包んで添えた。
「ありがとう、コーヒー入ったわよ」と云ってテーブルに置
いた。彼女眞代はソファー腰掛けていて「かしこまって座っ
て、こっちに座れば」無視するかのようにコーヒーを飲んで
た。暫らくは世間話をしていたが、ソファーに座っている眞
代の隣に座った。左片隅には旦那の遺影が見える。





 
2011/10/13 14:12:55(JR2FgxKS)
2
投稿者: 小坂
旦那の遺影の前で、脳裏にはめまぐるしく複雑な感情が交叉し
ている。がそんな複雑な想いと裏腹に私の右手は、眞代の右太
腿に乗せる様に撫でていた。すると一気に眞代は、私の左肩に
うなだれて来た。そっと唇を重ねると、口を開けて来たので舌
を入れてみた、チュッチュッと眞代が吸い始める。それにつら
れて舌を絡めると、軽い吐息を漏らす。すでに官能の世界に入
って昂ぶって感情を抑えきれないでいる。
しっかりと抱きしめ合う内に右手を眞代の背中へと這わせ軽く
指を立ててみると、なんと「ウヴウー」と仰け反らすようにう
ごめく、しがみ付いて放さない。手は下腹部から徐々に下の方
へと這わせていき、やがてこんもりとした恥部に達した時にも
「ヴヴ―ッ」と、スカートをめくりパンツに手を掛け、そっと
脱がそうとした時、眞代は腰を少し浮かせて脱ぎやすいように
した。それならと、パンツを脱がせて、露わになった下半身を
旦那の遺影の前にさらけ出す様にした。陰毛は薄く割れ目のス
ジが良く見え、既に眞代の蜜つぼからは、溢れんばかりの、ス
ケベ汁が噴出していた。更なる官能の世界へと入り込み、思わ
ず口を当てて、チュルチュルと音を立てながらすすり始めた。
更に大きなうめきの様な「ヴ―ヴ―ッ」
と云う声が部屋中に響きわたる。旦那の遺影の前での事だ。
15年間の空白が甦ってしまったのか? のた打ち回るように荒々
しく動き回っている。目は厚ぼったく腫れあがっような、瞳孔
が開きっぱなしの、そんな世界に逝っちゃって、呆然としてい
る様だ。











11/10/14 00:04 (anRGp92x)
3
投稿者: 小坂
夜中にメールを入れた。『起きてる?』直ぐにリメール『起き
てるわよ』『じゃぁこれから行っていい?』『良いわよ』早速
資料を持って尋ねた。家に上がると、誰に頼まれたのかパッ
チワークを作っていた。女性らしい一面だ。資料を渡すと
コーヒーをいれてくれた。世間話の途中ではあったが、そっと
もたれ掛かる様に、体を寄せると、待っていたかのように、し
がみついてた。背中に手を廻し、強く抱きしめると「ウウッウ
ウ」とのけ反る、やがて右手を腰の方に、スカートをめくりパ
ンツの中に手を入れると、こんもりとした丘の向うに迄達した
時に既にもう、潤っていた。『アレーッ?』と一挙に官能的に
なり、スカートとパンツを脱がすと、腰を持ち上げて脱ぎやす
いようにしていた。パンツとスカートを横におくと、蜜壺から
あふれ出しているのが一目でわかる位に、噴出している。
思わず蜜壺に舌を這わせ、『チュルチュル』と吸い始めた。
舌の這わせに合わせる様に全身をよじりくねらせ、声も大きく
うならせている。止めどなく流れる愛液、いや、こうなると
単なるスケベ汁であるし、淫汁だ、官能の世界に入り込んでし
まっている。

  つづく






11/10/18 14:20 (zQttrqr/)
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