続きです。

夕食を食べ終え仲居が食器を片付け「また後ほどに お布団を敷きに参りますので失礼します」の声に、
私「仲居さん 自分達でやるから もういいよ ありがとう」と、断り、
私「また仲居を気にしなくちゃならないからな」
洋子「うん…ｱｱｱ気分がいいわ ちょっと酔ったかしら」
私「いつもこんなに飲むのか？」
洋子「まさか 家でこんなに飲まないわ 一人で飲んでもつまらないし」
私「そうだな さぁ布団を敷こう」
私は襖を開け、積んである敷布団、敷布、夏掛けを二組づつ出すと洋子が上手に二組並べて敷きました。
私「どうする？大浴場へ行くか？」
洋子「私はどちらでも…」
私「なんだ 一緒に入りたいって言ってくれると思ってたが」
洋子「えっ 本当はｲｯｼｮに… でも 光男さんが大きいお風呂って…」
私「洋子 これからは
何でも素直に 正直に言ってくれないか」
洋子「はい…分かりました」
私「よし！大浴場は明日の朝風呂で入る事にして…さぁ 入ろう」

私が先に浴衣を脱いで部屋の露天風呂に浸かり、洋子は暫くして両手で淫毛の部分を隠して入ってきました。
私「ずいぶん遅かったね」
洋子「おトイレ行ってたし 女は色々する事があって 男の人みたいにすぐ入れないんです」
私「ウンコでもしてたか？」
洋子「もう！」
洋子は私に背を向けゆっくりと浸かり、
洋子「あー 気持ちいい のんびりする」
私「今まで大変だった分 ゆっくりしたらいいさ これからは洋子のペースで生活していけばいいじゃないか」洋子「うん…」
私「あー！私も久しぶりにのんびりしたなぁ 毎日会社と家の往復だったし 一人になってから温泉なんて考えもしなかったしな」
洋子「光男さんもお疲れ様でした」
私は洋子に後ろから抱きしめ、舌を絡ませに行って、
私「洋子 これからはこうやって たまに温泉に来よう のんびりするのも必要だ」
私「『ｺｸﾝ』うん 嬉しい」
舌を絡めて後ろから胸を持ち上げる様に揉みしだき乳首を摘むと、洋子「アアア 感じる
ンンン ハァ」
私「明日のチェックアウトは12時だ 今晩もいっぱいするからな」洋子「アアア 嬉しい
光男さん…いっぱいして…ンンン アアア」
私は胸を揉んでいた手を下半身に移動して、淫毛を掻き分けクリトリスを撫でると、
洋子「アッ！イイイ！アアア ハァ」
私「もう こんなに硬くなって 洋子のオマンコは助平だな」
洋子「『ﾌﾞﾙｯ』アアア光男さん ダメ…言ったら出ちゃう」
私「ここは風呂だ いくら出しても構わん」と膣穴に指を下げると、
私「ん？お湯じゃないぬるぬるした物が出てるぞ」
洋子「ﾝﾝﾝ 光男さんたら アアア」
私「ほら マン汁いっぱい出して」
洋子「『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』アアア 厭らしい言い方 アッ！」
私は中指を膣穴に差し込み、中で内側に折り曲げる様にこねると、洋子「アゥ アアアｲｲｲ アアア光男さん気持ちいい！アアア」
私「中がもうグチョグチョだな このザラザラがたまらん」
洋子「…オオオ凄い！イイイ！アアア！」
洋子「ここに座って」洋子を立ち上がらせ、岩風呂の平らに削ってある部分に座らせてＭ字に脚を開き、大淫唇と小淫唇を一緒に広げ、
私「もう ビショビショだな 厭らしい光景だ」
洋子「アアア 光男さんがこんなにしたのよ…アッ！アアアｲｲｲ！」
私「『ジュルジュルジュル』こんなにマン汁出して 洋子のオマンコは助平だったんだ『ジュルジュルジュル』」
洋子「『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾄﾛｯ』アアア 吸ったらダメェェェアアアｲｲｲ」
私「洋子 どこが気持ちいいか言うんだ『ジュルジュルジュル』」洋子「アゥ アアア…ｵﾏﾝｺ…ｱｱｱ ｵﾏﾝｺがイイイ！アアア！オマンコ気持ちいい！光男さんイイイ！」
私「洋子 あまり大きな声出すと 聞こえるぞ『ジュルジュルジュル』」
洋子「ｱｱｱ 恥ずかしい…でも でもイイイ！アアア！」
愛液を啜り舌でクリトリスを舐め廻し指を膣穴に差し込むと、
洋子「オオオ！イイイ！凄い！アアア ハァ」
私「腰が動いてるね 欲しいか？」
洋子「『ｺｸﾝｺｸﾝｺｸﾝ』ﾎｼｲ光男さんｵﾈｶﾞｲ！アアア！光男さん嵌めて！お願い…は、め、てアアア」
私「そう それでいいんだ 洋子 入れる前にしゃぶってくれないか」
洋子「はい…」
私は立ち上がり、洋子の後頭部を引き寄せると、洋子は脚をＭ字に広げたままくわえに来ました。
「『ジュルッジュボジュボジュボ』ハァ凄い硬い…ンンンハァ『ジュボジュボジュボ』」洋子は裏筋を舐めながら「光男さんここ？」と、感じる部分を舌で『レロレロ』しながら私を見つめてきました。
私「オオオ そこだ 洋子いいぞ」
洋子「ンンンハァ…」露天風呂の薄明かりの中で洋子は顔をピンク色に染め、更に妖艶も増してしゃぶりついていました。
私はそのとてつもない厭らしい姿に我慢が出来なく、
「オオオ 洋子 そのまま嵌めるぞ」と、口から息子を離して腰を落とし、Ｍ字に開いた膣穴に亀頭をあてがいました。
私「洋子 後ろに手を付いて ほら 見てごらん」
洋子「ｱｱｱ 凄い厭らしい アッ！アッ！入ってくるアッ！アアア
アゥ！」
洋子は膣穴にゆっくり息子が差し込まれる光景を目にして、
洋子「アアア 入った アアア こんなの見るの始めて アアア凄い厭らしい！」
私「どうだね 自分のオマンコにチンポが入って行く様子を見て 洋子はこんなに助平だったんだぞ」
洋子「『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』アアア 言わないで こんなにしたの光男さんだもの…アゥ！アアア」
私「ほら 出たり入ったりと オオオ締まってるぞ いいぞ洋子！凄いぞ ほら 白い物も出ている」
洋子「アアア！気持ちいい！オオオ！凄い！」
出し入れしながらクリトリスを親指で擦ると、
洋子「アアア凄い！イイイ！アアア！それイイイ！気持ちいい！アアア！ダメ！ダメェェェ！」
私「洋子 逝きそうか？」
洋子「『ｺｸﾝｺｸﾝｺｸﾝ』光男さんダメ！逝きそうゥゥゥ」
私「洋子 また跨がってしよう」
洋子「…はい ハァ」
私が岩に座ると洋子は無言のまま私に跨がり、左手は私に掴まり右手で息子を持ち、膣穴に当てがいゆっくりと腰を落としてきました。
「アッ アアア ハァ ンンン ハァ アアア 光男さんキスして ンンン ンンン ハァンンン ンンン ンンン！」洋子は絡めていた舌を 解き、私の顔中を舐め廻し、
「アアア なんでなんで こんなに気持ちいいの？アアア 光男さんｽｷ…アアア イイイ！」
洋子は自分のペースで腰を動かして、
洋子「ンンン！ハァ！ね！ね！光男さん好き？私の事好き？アアア」
私「あー 好きだとも
…愛してるよ」
洋子「アアア 私も…私も愛してる！光男さん愛してる！アアア凄い！逝きそうゥゥゥ！アアア！イク！イク！イク！イクゥゥゥ！アアア！アッ！アッ！アッ！アッ！」と、しがみついた腕に力が加わり太股をブルブルと震わせて痙攣し始めました。
洋子「アッ！アッ！凄い！…み、つ、お、さ、ん アッ！アアア」
私「逝ったね？凄い汗だくだ」
洋子「アアア アッ！また私、だけ、アッ！アアア」
私「いいんだ まだまだ時間はある」
洋子の痙攣が治まるまで抱きしめたまま 呼吸を整えて、
私「洋子 さっきも言ったが 愛してしまった」
洋子「『コクリ』光男さん…私もです…愛してます…とっても幸せです…」
私「嬉しいよ 亡くなったご主人に感謝しなくてはな」
洋子「『ｺｸﾘ』主人に悪いけど私も感謝してます 光男さんありがとう…グスッ」
洋子は繋がったままいきなり涙を流して泣き始め、私に縋り付くように、
洋子「光男さんありがとう ごめんなさい主人の事…『グスッ』」私「謝らなくていい
私が一方通行にならなくて済んだんだ、きっとご主人が生きていたら 洋子は誘っても来なかっただろうしな…そんな洋子と解っていたから惚れたんだ 君はいい女だよ」
洋子「…光男さんが思う程の女じゃなアッ！ないの…抜けたわ…」私「こんな話をしていたら小さくなるさ 私はけっこう人を見抜く才能はあると思っている 洋子はどれを取ってもいい女だ セックスも覚えが早い」
洋子「…ありがとうございます！光男さんに従いますよ！ウフッ」私「そろそろ洗って出よう」
洋子「はい じゃあ洗うわね ねっ 光男さんまだ…ですよね？」
私「うん まだ出してない また後でだ」
洋子は私を檜の椅子に座らせ背中から洗い始めました。

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