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犬の散歩で3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で3
投稿者: 光男
間が開きましたが続きです。

一枚一枚と服を脱ぎながら 風呂のお湯が張り終わったメロディーが流れる頃に洋子はブラジャーとパンティーだけ、私はトランクス一枚となっていました。

手が白いのできっと裸も綺麗と確信していた通り、期待はハズレていませんでした。
お互いの舌と舌を絡め合いながらの愛撫で洋子の身体は全身性感帯となって、何処を触っても「あぅっ ハぁぁ」「ピクッピクッ」と喘いでしまいました。
私「洋子のおっぱい直接触りたい」
洋子「…」
私「嫌?」
洋子「こんなおばさんの裸を見ても…」
私「洋子はおばさんじゃないよ 肌もすべすべしていて綺麗だよ」私は洋子の背中に腕を廻してブラジャーのホックをハズすと、洋子は胸の前で腕をクロスして私に見せまいと少し抵抗していましたが、「洋子」と私が腕を解くと綺麗な胸があらわになりました。

その胸は50を過ぎた女性の物とは掛け離れて、多少引力には負けていますが子供を一人産んでいるにもかかわらず、乳首は黒ずんでなく 若い子の様にツンと上を向いていました。
「洋子 本当に綺麗だよ」と誉め讃え、固くなってる乳首を口に含み、舌でコロコロと舐め廻した途端「アアアッ」と背中をのけ反らせ 私の頭をギュッと抱きしめ 足はピンと延ばし、乳首から来る快感に身を委ねていました。
乳首だけでこんなに感じて クリトリスを触ったら…
私は早く反応を見たくなり パンティーの淵に指を掛けると「ダメ!ダメ!ダメ!」と凄く抵抗していました。私「何でダメなの?」洋子「だって恥ずかしいし 凄くパンツを汚してるような気がして…」
女性は自分で言う時は何故パンティーと言わないでパンツと言うのか?(今はどうでもいいですね)
「いっぱい濡れているんだね?」と言った時「ブルブルッ」あの震えが洋子を襲っていました。
「ん?」これまで何回かこの震えが襲ってくるねは?…
考えて直ぐに解ったのは、洋子は卑猥な言葉を聞くと震えるのかな?
私は確かめたく「洋子 オマンコがいっぱい濡れているんだね?」洋子「イヤッ」ブルブルッと…
私「パンティーに染みが出来る程 オマンコが濡れているんだね?」
洋子「ダメー!」ブルブル!
なる程、洋子は言葉攻めに、そして卑猥な言葉に弱いMなのか?
洋子はもう抵抗する力が無くなったのか、パンティーを下げようとしても何も言わなくなり、逆に少しお尻を上げ協力してました。
私は再度 両方の固くなった乳首を互いに唇に挟んで舌で愛撫し、段々と下半身に向かって洋子の綺麗は肌を堪能しながらついに毛の生え際までたどり着きました。
洋子「ダメっ お風呂に入らせて…」
私「お風呂は後にしよう もう我慢出来ない」
洋子「おトイレにも行ってるし 汚い」
私「大丈夫 洋子のなら汚くないよ」

私は洋子の足を開かせ足の間に俯せになりました。
 
2011/09/20 16:41:27(agzGE5kM)
2
削除済
2011/09/21 00:04:34(*****)
3
投稿者: 光男
洋子は少し力を入れていましたが、ゆっくりとソファーの座る所へ床についていた足を持ち上げて、ゆっくりとMの字に開いていきました。
洋子は背もたれに身体をあずけ、両手で顔を覆って「ハァハァ」と荒い吐息を漏らしていました。
そして完全にMの字に開きオマンコを見ると、子供がおしっこを漏らした時の様にオマンコ全体と淫毛がびしょびしょで、ソファーの窪みに水溜まりならず愛液溜まりを造っていました。
私「洋子 凄い事になってる オマンコびしょびしょだよ」
洋子「ブルブル」
私「まん汁で水溜まりが出来てるよ」
洋子「言わないでーブルブル」
私はこの震えるのが楽しくなり もっと感じる様に…
私「洋子いっぱい濡れてるけど 私のも見て欲しい」と洋子をM字にしたまま立ち上がりトランクスを一気に脱ぎました。
私の息子も既にビンビンで、ガマン汁でトランクスの前の部分が丸く染みを造っていました。
洋子は目を見開き「アアア凄い!」と一言、私「洋子 触って」
洋子「…」
やはり恥ずかしいのか自ら手を出す事はしません。
私はソファーに片膝を付き M字に開いた洋子のクリトリスに触りに行きます。
洋子「アアアァァァアアアァァァアアア」と今までに無い反応。
私「洋子 凄くクリトリスが固くなってる」洋子「ブルブルッ み、つ、お、さ、ん、ダメ…言わないで…」
私「洋子 二人で触り合おう」
私は洋子の手を取って ガマン汁が糸を引いてソファーに滴り落ちている程 固くなった息子を握らせました。洋子「アアア」
私「動かしてみて」
洋子「どう、いう、感じ、で」
私がクリトリスをいじっているせいか、洋子はまともに話す事が出来なくなってました。「こうゆう風に」私は息子を握っている洋子の手に自分の手を重ねて 扱き方を教え、「自分で動かしてごらん」と促しました。
私「洋子…気持ちいい 初めて手を繋いだ時 洋子の手は触り心地が良かったから洋子にこうやってして貰う事を想像しながらオナニーもしてたんだよ」
洋子「ブルブルッ」
私「もっと先の方も そのヌルヌルを絡めてしごいて……アアア気持ちいい」
洋子は言われた通り親指にガマン汁を付けて 人差し指と丸く輪にして扱きはじめました。
洋子「これで、アアア い、い、の、アアア」
私「そう 上手だよ」

私は洋子のクリトリス、洋子は私の息子をと暫く触り合って そろそろクリトリスを舐めようかと、息子を握っている洋子の手を離し、態勢を変えようと ふと床を見ると私が脱がせた洋子のパンティーが無造作に置いてあるのに気が付きました。
脱がせたのは私ですが、内心 焦っていたので解りませんでした。パンティーの裏側にオリモノシートが貼ってあるのを…
良く見るとシートがぐしょぐしょになっているではないですか。
私「洋子 パンティーが凄い事になってるね ほら見てごらん」
パンティーを拾い上げ洋子の顔の前に裏側を見せる様に持って行くと「キャー!だからダメって言ったのに」
洋子は私から素早くパンティーを取り上げて丸めて手の中に隠してしまいました。
私「濡れやすいんだね」
洋子「…知りません」私「だってソファーもこんなに」
ソファーの水溜まりになっている部分を人差し指ですくって糸が引いてる所を見せた。
「イャー!」『ブルブル』っと震えた時にオマンコから『トロッ』
えっ!今のは何?潮じゃないな。
もう一回「洋子 今震えた時にオマンコから」と言っている最中に『ブルブル』『トロッ』
そうか震える時に愛液がいっぱい出るんだ!私は53年間生きて来て 初めての光景に興奮を抑える事が出来ませんでした。
私「洋子 凄い!初めて見るよ!」
洋子「もう光男さんたら~」
私「洋子は名器かもよ」
洋子「名器って?」
私「名器って言葉 聞いた事ない?」
洋子「コクン」
私「そうだなぁ 簡単に言うと 男を喜ばすオマンコ」
洋子「ブルブル」『トロッ』
私「ねッ…もしかして出てるのが自分でも解ってるの?」
洋子「うん、でも前はこんな事無かったの…最近なの…だからこれしてないとパンツが大変になってる」と。
洋子の足はM字になったまま両手で握りしめたパンティーをオマンコの前で小さく振ってみせました。
11/09/21 04:14 (AhPrT7uh)
4
投稿者: ひろ
最高の オマンコですね 早く 続きお願いします
11/09/21 13:55 (jt3LTpXh)
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