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母54歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母54歳
投稿者: ひろ

母は54歳で細身です。

最初に書いておきますが僕自身は母と やりたいとかないんです。こういう話をすると大抵 「母とやりたいんやろ」とか言われますが 違います。むしろ言われたら萎えます。僕は他人が母に興奮することに興奮する変態です。

話を戻します。


何年か前から こういうとこで知り合った他人さんを母が出かけた隙に家にあげて洗濯機から下着を取り出し目の前で匂ってる姿を見せてもらったり母の部屋に入れたりしてました。あくまで下着にイタズラする人を見るだけの行動しかできませんでした。

僕自身Mということもありそれだけで満足もしていました他人を家にあげるのはドキドキするし 目の前で下着を匂ったりしてるのを見るのも興奮します。でも段々と したいことが増えてきて

借金をした僕が母に相談するところから この話は始まります。

母は ごく一般の熟女です。細身ですが派手じゃない地味な人です。父とは離婚して20年以上。駄目な息子を抱えて 遊ぶ暇もないくらいで 男なんていません。なにより世間体を気にするタイプです


そんな母が 抱かれる姿を母にはバレずに見たくなりました。でも どうすればいいか 悩みました。

借金がある。

それしか名案は浮かびませんでした。

この部分は話すと長くなるので省略しますが僕がお金にルーズなことは母もよく知っていますが なにかと助けてはくれていました。

でも今回は払える額だと実行できなくなる。ある程度の金額と まず その相手を決めなくちゃいけなくて相手をサイトで探し決めて借金の額も一度では返せない額にし まず相手と僕の関わりについても相手と入念に話しました。バレては意味がないので。


相手が金を返してほしいと言ってて 僕だけじゃ話にならないので 一度 親のところにも来て挨拶しときたい。そういうニュアンスで母に伝えました

母には家に3時に来るから。と伝え 僕も出先から家に帰るから3時までには到着するように。と伝えてありました。

約束の時間の前に何度か母から電話やメール

僕「渋滞中」

とか返信をし


3時になりました。

3時すぎに相手の男Aがチャイムを鳴らします。

※ここからはAに聞いた話です。

母が玄関から出てきて挨拶。息子がまだ帰宅できてない旨を聞き リビングで お茶を出される。母は「ちょっとすいません」と言い携帯を片手に廊下へ


僕に電話が来ました。

母には予め 3時から話をしだして4時には終わらせないと僕が仕事の用事があるからと伝えていたのです。時間もあまりない中 待たせるわけには いかないからと母から電話。も僕は出ずにメールを送信。「あと15分くらいでつく。電池ない。Aさんには連絡しとく」

母からは「なるべく早く」

と受信。

Aさんのプロフィールは

僕の前の会社の上司。という設定。

母より三つ下の51歳

中肉中背


僕はドキドキしてました

すごく。


Aからメール受信

「お母さんの戸惑う顔と緊張感に興奮するよ」


続きは また。
 
2011/07/14 14:50:39(pO7/Jlw.)
2
投稿者: ニモ
ひろさん、続きはどうなったの
11/07/26 04:35 (imOpE3mG)
3
投稿者: キラ
ID:kirayamada
続きをお願いします
11/08/11 21:52 (DsUO7cls)
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