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米国留学体験談 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:米国留学体験談 3
投稿者: momononohanasi
びっくりして起きたら案の定お母さんがすごいびっくりしてた。
なんか、 少し怒ってる感じの顔で俺の横にいた。
そのとき受けた印象は お母さんは驚いてたのはもちろん
なんか しまった・・ みたいな感じで青ざめてた・・
それで 結構テンション高めに
なんでしたの??
何をした?
みたいな事を聞いてきた・・
って言っても俺も結構焦った・・
そしてその質問に答えられるほどぺらぺらしゃべれんかったんだと思う
でも 一発でわかったのはお母さんはかなり焦ってるな・・
って印象だった。
そうやって 何か話してたけど
お母さんは泣きそうなってしゃべれなくなっちゃった・・
てかしゃべらなくなった。
多分 普通の人はうわーって感じの空気になるんだけど、
そのときは何でか チャンスだなーっておもってた。
いつもは小心者なのにこのときはなぜかムラムラしてた・・
よく考えてみるとベットに裸の女が隣にいる。
しかもその女は白人で人妻。
考えたらムラムラしてきたんだと思う。
気がついたらお母さんの肩に手を掛けてた。
なんか まぁまぁ みたいな感じで・・
大丈夫大丈夫って言いながら背中さすったりした。
でもこのときに結構俺のムスコは反応してた。
こんなときにこんなことを考えるのは最低だな・・なんて思いながらも
さすってる手は腰の辺りやお尻さわってた。
気がついたらお母さんのピンクだけど少し茶色な乳首にすごい興奮してた。
なんかそれが人妻って感じだったからだと思う。
気がついたらその流れでお母さんの股間触ろうとしてた・・
お母さんは えっ って感じだったけど
このままイケルって思ってそのまま手を下に・・
そしてそのまま手はあそこに・・
昨日中田氏したからまだおまんこはぐちょぐちょ・・
なんておもってたけど そこまでぐちょぐちょではなかった・・
でも なんかセックスした後のマムコって感じだった。
このとき僕は
まぁまぁ しょうがないよ・・
って言いながらお母さんのマムコを弄った・・・
ものすごい興奮して結構いじったのを覚えてる。
朝の光がブラインドから漏れて乳首も見えるし・・
肌の質感とかも見えてすごい興奮した。
頭の中は 人妻・・ 人妻・・ ってことでいっぱいだったと思います。
ガサガサと何分いじってたかわからないけど 少したったらお母さんの緊張が解けてきたのがわかった。
これはいけるのかな・・ なんて楽天的なこと考えて押し倒してみたんだ。
もうこの状態でムスコ反応しまくり・・
押し倒して即効その茶ピンク色の乳首にむしゃぶりついた・・
興奮しまくってずうーと吸ってた・・
そしたらお母さんが少し震えてるのに気がついた・・
多分感じてきたんだなーって思ってこのままするって決心した。
大丈夫って言いながらいろんなとこを舐めた・・
おっぱいから 首筋 そして耳・・
初めて女の人のわきの下も舐めた・・
少しにおったけど一生懸命舐めたの覚えてる。
舐めながらもマムコは飽きない程度にさわってた。
なんかクリがプリッとしてる感じのマムコでいい感じ・・
濡れてるのはわかった・・
印象的だったのは お母さんが声殺して
んっ・・んっ・・って感じで喘いでた・・
昨日の淫乱さはどこに行ったんだって感じで声を殺してた。
隣で寝てる子供に気づかれまいとしてたのだろうか?
こうしてるうちにもお母さんの腰の辺りに勃起したモノをあてて興奮してるのを一生懸命に伝えた。
狂ったようにおっぱい舐めたり 腰にムスコを押し付けたり。
こうしてるうちにやっぱり我慢ができなくて・・
入れるかと思って少し下がって寝ながら横からバックみたいな感じで入れてみることにした。
わかるかな・・?
お母さんは気がついたのか少し固まった気がした
おちんちんをマンコの当てたときのあの不安な表情はわすれられなかった。
でも流れでセックスに入っていきました
気にせずにぐぐって腰を押し付けて ちんちんを入れた・・
すげーあったけぇ・・ ぬちょぬちょ・・
このとき人妻としてるって感じがかなりして興奮した。
入れた瞬間 お母さんは あぁぁ。。 って感じでため息みたいな小さく喘いでた。
それから即効で動いたの覚えてる
後ろからおっぱいもんだり 背中舐めたり。
布団あったから動きづらかったけど 二人とも汗びっしょりになりながら 俺は腰振ってた。
お母さんは昨日とうって変わって小さくこらえて喘ぐ。
俺も子供にばれたらな・・って思ってヒヤヒヤしてたけど
前の日しっかりドア閉めたのでそんなには気にしなかった。
でもすげースリルと興奮だった。朝からしてるってのも興奮した。
少しそばかすのあるお母さんの背中見てるだけでも逝きそうだったw
そんな感じで 逝きそうになってお母さんに耳元で。
イクよ イクイク
耳元でいった 昨日みたいに嫌がらないのかなっておもったら
ノー みたいなこといって中で出すなみたいなこといってるのはわかった。
その言葉にすげー興奮して
わかった わかった
って言いながら腰つかんでラストスパートをかけた。
普通に隣の部屋にも音は聞こえてたと思う。
パンパンってお尻の肉からでるおとがやらしくて・・
マジ興奮って思いながら普通に日本語で
イク イクイクイクイクー
って叫んでた。
そしてイク瞬間にチンポ抜いてどぴゅどぴゅって脚から マンコ
そして、お尻の辺りにおもいっきりかけてやった。
なんか終わったあとは俺の激しい息遣いとお母さんの息遣いも聞こえてた。
でも会話はなかったのを覚えてる。
俺はおもいっきりだして満足みたいなかんじで横たわってた。
そしたらしばらくしてお母さんがタオルと下着もってお風呂に行った。
ケツにかかった精子を見て少し興奮したのを覚えてる。
そして少し汗ばんだ裸もすげーいやらしかった。
お母さんが風呂にいって 余韻に浸ってたら もう時間が8時を過ぎてた。
あわてて着替えて自分の部屋に行った。
なぜなら子供が起きるからだった。
小さい子は起きるのが早い!! まぁ上の子は小5だか小6だとおもう。
けれど正確には何年生かわからん数え方が日本と違うから。
まぁ 部屋に戻ってベットに寝そべってその余韻の続きを楽しんでぼーとしてた。
そしたらお母さんは風呂から上がって下に降りて行ったのはわかった。
そしたら少し寝てた。まじで 30分くらい寝たのかな。。覚えてないけど。
気がついたら子供の声で起こされた。
朝ごはんらしい、いつもどおりのホットケーキとベーコン。
あんまり朝は甘いもの食べたくない正確だけどなんかもう慣れた 
子供たちがわいわい騒いでお母さんと話したり俺になんか聞いてきたりしてたけど
いつも通りにたわいのない話。どうやら昨日お母さんとセックスしたなんて気がついてもいないらしい、
そんなことしてたら子供が 昨日の夜どうだったの?
なんて質問した。
そしたらお母さん一瞬体が固まってた。
お母さんは俺とは目を合わそうとしない。
なんか無視してる冷たい感じ・・
でも俺として少し感じたくせになーなんて思いながら
昨日のあのフェラは最高だったな・・あの顔はすげぇ
なんて思い出してたら少し反応してしまった。
そのままお母さんとは会話せず食事も終わって皿を運んで上に上がった。。
自分の部屋に入る前にチラッとお母さんの寝室みたらシーツと布団カバーが変わってた。
すげぇって思ったし やっぱ隠すのかな・・っておもって自分の部屋で妄想に浸ったww
じゃあ お母さんのスペックを言います。
どんな感じかっていうと
白人の32歳 英語圏の女のひとです。
身長は低くないです。むしろ高いかもしれない・・
髪はセミロングくらいで金髪。
胸は小さいCはないと思う Bだと思う。
雰囲気はいかにも人妻ってかんじでキレイ系。
パンツはたまにTバック使用。初めて見たときはびっくりした。
たまにすごいパンツが汚れていること多々あり 匂いきつめ。
女の子2人出産。
とまぁこんな感じですかね?
まぁ質問あったらどんどんきいてください。
それで妄想につかって自分の部屋で妄想に浸ってた・・
うわー すごかったな。 みたいな感じで。
やっぱり白人との初体験があんな形で訪れると予想もしてなかったしすごい興奮しました。
それで もうコレでぶっちゃけお父さんにばれても家を代えればいいか・・
でももうおかずはなくなるしな・・
ぶっちゃけその時点で お母さんを見てれば何発でも抜ける自身があったと思う。

 
2011/06/14 08:30:44(.YOVwCUq)
2
投稿者: (無名)
続きはスレに!
守りましょうよまともな大人なら!
11/06/14 15:35 (cL8Ad/Io)
3
投稿者: momononohanasi
レスで御叱りを受けて 続きはレスに書かなくては
いけなかった事を知り大変恐縮しております。
今後共ご指導の程宜しくお願いいたします。
次回投稿まで後一両日お待ちください
次回はレスにて投稿いたします。

11/06/15 08:31 (Yw1kMeMf)
4
投稿者: momononohanasi

そのまましばらくベットに座ってオナニーするわけでもなくボーっとしてた。
そしたら 少ししてお父さんが帰ってきた。
この時点でかなり緊張して覚悟はぶっちゃけ決まってた。
このあとお父さんが俺の部屋に来てお母さんのことをきいてきたら アウト
しばらくたってもこない・・
そんなに長い話なのか・・・
そう思ってたら上に上がってきた・・
ヤバイ・・
そう思ってかなり緊張してたら 俺の部屋には来なかった・・・寝室で着替えている模様・・
え・・・ マジで・・
っておもってたらそのうちまた下にいった・・ 飯でも食べているのだろうか・・
なんだかんだいって すげーほっとした感覚があった・・
良かった 良かった なんて心でずっと思ってた。
結局お父さんは俺の部屋に来ないでその日の午後にはお母さんはお父さんに言えないんだってことに雰囲気で気がついた。
僕はというと あのお母さんのセックスを思い出してオナニーをした。
お母さんのフェラとかおっぱいとか思い出して。
お母さんのマンコはほとんど見れなかったけど 感触だけを思い出してた。
その日は 晩御飯もみんなで食べて普通に過ごすようにした。
お父さんはまったく気がついてないようだ。
朝のお母さんのセックスを思い出しただけでもおれのチンポは食事中なのにたっていた。
お父さんには悪いけど寝取ったよ なんて思うと興奮しっぱなしだった。
そしてそのまま何もなくその日は終わった。
おれはというとお母さんのあの妄想で夜にオナニーをした。
次の日は土曜日で学校もなく朝早くから友達と遊びに行った。
こんなことまだ言えない・・っておもってまぁ田舎町なんで友達の家でDVD見たりとか
そんな事して過ごした。
いつも遊ぶときはお泊まりになるんで案の定そのときも普通に友達の家に泊まった。
だけどあの興奮が忘れられなくて・・ 初めて友達の家のトイレでオナニーした。
多分ばれてないと思う。
家でお母さんはどんな感じなんだろー なんて思いながら・・その日は寝ました。

 月曜のクラスは4時からの遅いクラスだからゆっくり家に帰ってきたの覚えてる。一回家に帰ったときにはまだ誰も家にいなかった。
家に帰ってきてたら6時くらいだったかな 子供がスポンジボブとか言うアニメ見てた。
このアニメどうにも子供向けとは思えない。ブラックジョークがありすぎる。突然実写になって黄色いスポンジが話したりしてる。
1時間くらい居間でテレビ見てたけどお母さんは話しかけてこなかった。
なんか すげーさびしい気がしてた。でもあの興奮はテレビ見ててもチンポががちがちになるくらいだった。
結構昔の思い出だから覚えてないがそれから何日かそんな日々がつづいた。
すげー悩んで誰にもいえなくてこまった。
そんなときに友達のクリスの家に泊まりに行った。
まぁ クリスは結構前から友達でまぁ悪友みたいな感じです。いまだに友達です。
こいつはまじですごい。 いつも週末になると日本人の女の留学生を食って俺にいろいろ教えてくれた。
すっげぇかわいい女に普通に生でやったりしてるらしい。
本人曰く日本人マニアらしい。
クリスの家で二人で飲んでて なんか吹っ切れた感じがした。
だから クリスに 俺ホームステイのお母さんとやったって話をした。
そしたらクリスすげー興奮してた。なんか30代とはしたことないらしい。
holly shit. ってずっと言ってた。
なるべく詳しく今の状況 どんな風にしたかを教えたらすごい興奮してた。
それで クリス曰く もういけるでしょ SFいけるでしょ?
みたいな事いってた。むしろクリスがしたいって・・・
で興奮したクリスがどうすればいいか なんて話をしてくれた。
彼がいうに 二人っきりになったら 後ろから舐めたりしちゃえば抵抗なんかしないよ。
だって そしてなんだかんだいってできるってさ。。。
おいおい あまりにもアバウトだなー なんて思ってその日はそんなことあれば良いなーなんて思ってクリスの家でゲームして寝た。
なんか クリスドラゴンボールのゲームすげー強いの 一回も勝てねぇ でもあれ格ゲーっぽくなくて面白い。
すげー話がそれた
ともかくこのクリスってやつは俺にとってすげーインパクトあるやつだったわけで。
でも彼の言ったことはまったく気にしないっていうか 相手にしないでそのままてきとーに家で過ごしてた。
そんな生活してたら 1週間くらいたって学校から帰って家にかえったらお母さんと俺だけって日が来た・・
ドア開けたらお母さんがキッチンで料理してた。
Im home.
くらいなこといったと思う。
でもお母さんと俺の関係はあれからなんもなくなってた。
そんなお母さんをみてさらに興奮してたなw・・・
で いたたまれなくなって自分の部屋にいってベットに寝転がって考えてたらムラムラ・・
クリスの言ってたことが頭のなかでぐるぐるしてた。
しかもすでに勃起。
気がついたら階段おりてキッチンに向かってた。
もうこのときお母さんとやるって心に決めてたんだと思います。
覚えてるのは水を飲む振りしてお母さんの後ろに回って深呼吸したこと・・
深呼吸しておもいっきり後ろから抱きついた。
ガバッって そしたらお母さんは固まってた・・
そして思いっきり勃起したのをお母さんのお尻の辺りにくっつけてた。
いまだ固まってる・・
我慢できなくてお母さんに腰をふってた。
お母さんは赤くなって 固まってた。
もう我慢できなくて・・ 首を舐めたりした。
なんかすべてがおいしいとおもった。
耳をなめて・・ 首を舐めて・・
我慢できなくてTシャツの下から手を入れた。小ぶりの小さなおっぱいを直にもんでやった。
このときはじめてお母さんが Noo って小さな声でいったのを覚えてる。
でも無視してそのまま・・・
5分くらい揉んで下に手をつっこんだ
そのときはすげー緊張した。ぬれてるかな・・ なんておもって期待してたから、
でも 濡れ濡れでもなんでもなく 普通に少し湿ってる感じだった。
クリッと出ているクリトリスがヤラシイ。。
思いっきりつまんだりしました。
で もう限界だ。。 とおもってズボンをパンツごとおろして勃起したチンポをだしました。
そしたらお母さんの反応は、 え・・ みたいな感じだった、
もうこのままやるしかないなっておもってたけど
お母さんは以外にもすごい拒否ってきた。
どうやらキッチンですると近所にみられるってのと子供が学校から帰ってきたら見られてるって事が心配らしい。
あと挿入だけは勘弁してくれ みたいな事いってました。
ということは・・
もうひとつしかやることはなかった。
お母さんをトイレに連れ込んでフェラ・・
手を引っ張ってトイレに入るとどうやら覚悟したみたいで チンポを出して立っていると
自分からひざまづいて俺のちんちんを手にとりました。
このときは まじこんなことあるんだ、 やべーっておもってお母さんの手で握られてるだけでかなり気持ちよかったです。
そして数回手コキをして 僕が頭を手で押さえたら。。
にゅるる・・って感触とともに・・フェラ・・・
あったけぇ・・ にゅるにゅる・・だぁ・・
と思ってかなり感激。。
うう・・うう・・なんて喘いでました・・・
お母さんは終始無言で じゅばじゅば・・
それがすごい興奮しました。
人妻がひざまづいて 俺にフェラってだけでかなりこうふんしてました。
フェラの仕方は唾を口にいっぱいためて ニュルニュルってかんじで・・・
チンポを加えてる顔がすげーえろい・・
こんな白人で金髪のひとがくわえてると思うとさらに興奮する・・
こんなところを子供がみたらショック受けるんだろうななんて思いながらすげー興奮してました。
で そんなこと考えていたら1分くらいたった頃にもうすげに逝きそうに。。
Im coming Im coming
っていったらちゃんと速度を速めてくれた。
かなり好き物なんだなーなんて考えながらお母さんの顔をみてたらすげー興奮した。
お母さんはガンガン頭振ってくれるし。。
お母さんの頭軽く抑えて口の中でいってしまった。
おもいっきりイクイクイクっていいながらくちに
ドクドクドクって流し込んだときはまじ最高でした。
射精がおさまるとお母さんは流しに俺の精子をすててました。
俺はというとかなり満足だったんでそのままズボンはいてお母さんが捨ててるとこをみてた。
終わるとお母さんは普通になにも言わないでキッチンで料理にもどった
無言で。。。
でも俺は今の余韻があって料理してるお母さんのアソコに手を突っ込んでたりしてた。
うまくいけばやれるかな。。 なんてあわい期待があったけど
すぐにこどもがかえってきちゃった。
でもフェラしてもらってすげー興奮してた。

妄想じゃないのですw
信じてくれないかw
とまぁ このときのお母さんの心境ってのは実際の所わからないのですが。
フェラは 黙々としてました。
無言のままでトイレにはお母さんがフェラしてるおとだけ・・
少し嫌そうな顔してたとこはありましたが こっちはフェラしてもらってる感激で・・
そんなの気にしてませんでした。
でも 行為自体は作業的で少しモノ足りかかったのはあるかもしれません。
おわったあとお母さんは流しに精子をすてて無言でキッチンに戻っていきました。
僕にずらされたブラなどのちゃんと直して平然とキッチンにいました。
たぶんそれしかできなかったんだと思います。
俺はグダーっとチンポ出したまま便器に少し座ってましたがすぐにそんなお母さんに欲情してまたズボンに手突っ込んだりしてたら
子供が帰ってきちゃいました。
子供は3時半には帰ってきちゃうから そんなには楽しめる時間がないって事がわかった。
それから俺のお母さんに対しての行動はほんとに獣だったと思います。
子供がいない時は速攻おかあさんの腰に俺の固くなったチンポを押し付ける。 
または後ろから触るなどをして
フェラしろ フェラって合図を送ってはフェラをさせてた。
決まってトイレか 俺の部屋でフェラさせてた。
俺の部屋でフェラさせるときはねっころがればしてくれるから楽でした。
家族にはばれたくなかったから慎重にしてたつもり・・お母さんの俺のちんちんを昼間にしゃぶってたくせに
夜には何事もなかったようにお父さんと話してた。それがまるで寝取ってるみたいんですげー興奮した。
そんなフェラ性活を送っててもやっぱ毎日できないときがあった。フェラ性活っていってもたいした期間じゃなかったけどさw
子供がいるときは絶対にだめだった。
でもその日はたしかすでに3日間くらいオナニーもしてなくてすごい溜まってたんだと思う
我慢できなくてお母さんにどうしてもフェラしてもらいたくて むずむずしてた。
でも子供がいると絶対的に嫌がるのはわかってたからどうしようもなかったんです。
まだ時間は4時くらいでお父さんもかえってなくて子供たちは自分の部屋で遊んでました。
おかあさんも自分の部屋で多分洋服とかたたんでたんだと思う。わからないけどお母さんも自分の部屋にいた。
そんな風にムラムラしてたらお母さんがトイレにいたのがわかった・・
俺は あー くそ フェラしろよ くらいのことを思っててまだどうしたらしてくれるか考えてた。
遠くの方で子供たちの声が聞こえる・・
なんか 騒いでるって感じだけの印象をうけた。
で ムラムラしてたら 普通にお母さんがトイレにいるんだからそこに入ってけばいいてことに気がついた。
もう俺はかなりやる気まんまんでトイレのドアの前で待ってました。w
そしたら しばらくするとジャーって音がしてドアが。。
お母さんは俺がドアの前にいてびびってた。
絶対に今からしようとしてることがわかってなかっただろうな・・
目があっておれは即効お母さんを押してそのままトイレに入るみたいなかんじで 
少し強引にトイレに入った。
もうお母さんは・・まさか・・ みたいな顔してたのを覚えてるしそれが印象的でした。
俺はいつもどおりにチンポを普通にだしてそのまま立ってた。
仁王立ちっていうのかな・・
でもおかあさんはびびって何もしない。
すると
「だめ、こんなことできない。。。」
みたいな事を真剣に言ってきた。
こっちだって 今までしゃぶってきたんだからできるじゃん。
って言って強引に話を進めてたと思います。
そしたら
「じゃあ。 本当に今回だけだから・・」
って念を押されてフェラしてもらうことに。
ちなみの2階のトイレはもろ子供部屋の隣・・
少し異変があったらすぐにわかる。でも子供だから。。
お母さんはいつもどおりに ねっとりとフェラをはじめた。。
「じゅる・・じゅる・・じゅる・・じゅる・・
規則的な音がトイレに響きわたる。。
でもお母さんは隣にすごい気を使ってるのがわかった。
「じゅるじゅる・・じゅる・・」
俺もまじで興奮して立ちまくってたのを覚えてる。
興奮してると本当にどうでもよくなってきちゃうのか分からんが
なぜか子供たちに音聞かせたい。なんて思ってた。
むしろ お母さんがじゅばじゅばとチンポを咥えてるのをみてほしいと思ったくらいww
でもそんなことは無理だってわかってたから わざと声をだしてやることにした。
でもあの時はまじ緊張した。

11/06/16 09:12 (TFsBerU0)
5
投稿者: (無名)
あれ、これベストの情事じゃないの?
11/06/16 16:29 (/qmUFYDy)
6
投稿者: かす
だよねー!
11/06/17 04:02 (sFxC45uR)
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