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美樹と小百合END
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美樹と小百合END
投稿者: 弟に負けた兄
夜中に尿意を感じトイレに駆け込んだ。
二階にもトイレがある。そこまで一階の喘ぎ声が聞えてきていた。「マジかよ!」
将来子供部屋になる今は俺の書斎の時計を見た。
暗闇の中でデジタルの1時15分が光っている。
俺と小百合が寝たのが10時30分過ぎ位だった。
『信じられない奴らだ』無性に見たくなり、ゆっくり下りて行くもちろん、
足音を消し二人に気付かれないように動いた。
台所もリビングも和室も電気は点いていた。
和室を覗き込んだ。弟がバックで美樹を感じさせているところだった。
幸い二人を後から見る形になった俺だったが
和室の光景は4人がいた時とは違っていた。
三脚に乗ったビデオカメラがセットされ二人のセックスを撮影している。
別に4人の間で決まり事を作っていないので何でも有りと言えばそれまでだが
「なんで撮影してるんだよ」
ビックリした様に弟は「あ、これは・・・」
腰の動きを止めて俺を見ている。美樹が大きな声で言った。
「嫌~、いきそうなのに、動いて、早く動いて」
尻を振って催促する。焦りながら弟が腰を美樹に打ち付ける。
「あっ、うっ、いい、もっと、突いて、あはん」
弟の腰の振りは速さを増し俺への答えを忘れて美樹を感じさせている。
近くで見る弟のチンポは血管を浮き上がらせ美樹の中で出没を繰り返す。
太いチンポが突く度、美樹は背中を反らせいい声で喘ぐ、
弟は額から汗をたらし、美樹も体中に玉の様な小さな汗をまとっている。
セットされていた、ビデオカメラを俺は取り弟と美樹の結合部分の
アップを撮影していた。
広角に引き二人のバック姿からゆっくりと美樹に移動する。
小さなお尻、括れた腰、綺麗な胸をビデオにおさめながら
少し赤い顔をして気持ち良さそうな顔の美樹を液晶画面越しに見ている。
虚ろな目をして、唇を舐めながら顔に掛かる髪の毛を必死でかき上げている。
「あっ、また、い、いく、あっ、いく、うっ、うっ、ううう」
身体を突っ張らせピクピクと動く美樹を撮影し続けた。
ぐったり布団に倒れ込んだ美樹から弟はチンポを抜いた。
射精していない愛液まみれの大きなチンポを美樹の口に押し付けた。
口に付けられた弟の大きなチンポを両手で握り鬼頭を飲み込んだ
「あ~、気持ちいいよ、美樹」
そう言って仰向けになる弟、何時の間にか姉さんではなく美樹と呼んでいる。

美樹は当たり前の様に弟にまたがり小さなお尻を弟の顔に向ける。
美樹のお尻を軽く叩きフェラチオ堪能する弟。
美樹の首の振りが速くなり弟のうめき声が大きくなった。
「う~、おぅ~、気持ちいい~」
美樹は右手で弟のチンポを上下にしごき左手は優しく陰嚢を揉み鬼頭は、
頭を回す様に振り唇をすぼめ鬼頭の雁に引っ掛けては音をたてて舐め続ける。
液晶画面越しに映る美樹を見ている
俺の小さなチンポは固く勃起しボクサーブリーフの
鬼頭で突き上げている部分は先走り汁で濡れている。
「あ~うっ、美樹、出る、出るよ、あっ」
弟は二三度腰を振り美樹の口の中に白い液体を放出した。
腰を震わせて気持ち良さそうに言う
「はぁ~、気持ちよかった上手だね美樹、ふう~、こっちにおいで」
硬さを失いかけているチンポを握っている手を離し、
美樹は口を開け弟の出した物を見せて言った。
「ちょっとしか出なかったね」
そう言ってそれを飲み干し弟の腕に頭を乗せ身体を密着し上目づかいで弟を見てい
る。
ここまで撮影していた俺は弟にビデオカメラを渡した。
着ているシャツとパンツを脱ぎ捨て美樹に重なった。
美樹の細長い脚に下半身を割り込ませチンポを
握り締め鬼頭を十分過ぎる程濡れている秘穴に押し込んだ。
何時間も弟の大きなチンポを受け入れていた穴は摩擦感の無い
その穴にいくらチンポを打ち付けても美樹の反応は小さく、
いつもの二人のセックスとはかけ離れていた。
美樹の両足を担ぎ揚げ俺の前で揃え、
少しでも穴が閉まる形にしたが美樹の反応は小さく、
撮影していた弟が薄ら笑いしながら俺に言う。
「兄貴はビデオカメラをお願いします。
今日は俺が姉さんと兄貴は小百合とする日だから」
弟は俺にビデオカメラを差出した。
弟のチンポはもう回復して
天を睨み付ける様に勃起していた。
何度見ても羨ましく思える
その大きさに嫉妬した。
俺は美樹から離れそこに弟が
美樹の両足を肩に乗せ
鬼頭を秘穴にあてがいゆっくりと押し込んで行く。
「あっ、あ~うっ、はぁ~」
明らかに美樹の反応は俺の時と違う
「あん、あん、うっ、はぁん、はぁん、うっ、うっ、うっ、あっ、」
弟の動きに比例する様に反応を繰り返す。
悔しかったがビデオカメラ越しに見る
美樹の気持ち良さそうな顔を見ながら痛い程チンポは勃起し
尿道口からは大量の先走り汁があふれ出ていた。
弟は美樹の身体を起こし対面座位にした。
弟は後ろに反る様に手を付けて美樹が一人で腰を振る。
「あん、はぁ~うっ、あっ、気持ちいい~、あん」
弟の肩に手を付けて腰を振る美樹の姿を見ながら
俺は自分のチンポをしごいていた。
弟が仰向けになり騎乗位に、
美樹の腰の振りが速くなり
絶頂がすぐそこまで来ていることが解る。
「あん、はぁ~、あっ、あ~いい~いい」
弟が下からチンポを突き上げている。
「あっ、あ~いい、いく、いく、いく」
美樹は弟に倒され込み身体の痺れを感じながら、
荒い呼吸を整えている。弟にキスされ激しく舌を絡め合う。
俺は二人の結合部にビデオカメラを向ける。
濡れている秘穴に突き刺さる
太いチンポを美樹の秘穴は放すまいと間隔おいて締め付けている。
美樹は無意識に締めているのだろう、
締める度に小さなお尻は震え自分の大量に出ている
愛液で濡れているアナルも皺を寄せて窄まる。
俺はビデオカメラを三脚にセットし
小百合とした時のコンドーム残りを付け
バックから美樹のアナルにぶちこんだ。
「嫌~、やめて~、うっ、あ~」
物凄い締まりに耐えながらチンポを突き進めた。
「なんで、嫌なんだ、初めてアナルに入れたのは、
美樹がしてみたいって言ったからだよ、あれから何回やったかな~、」
意地悪ぽっく言った。「あきらのチンポじゃあ、当分ここは無理だよ美樹、」
「あん、ダメ、あ~、凄い、うっ、ううう」
弟のチンポが俺のチンポに当たるのが解る。
弟が下から突き上げ俺がアナルをガンガンと突く。
美樹は言葉にならない、声をあげ悶え苦しんでいる。
「あっ、が、うぐ、ぐっ、うっ」
「兄貴、凄いよチンポが切れそうな程、姉さんが締めて来るよ」
「そうか、お前のそのチンポで美樹を何度もいかせてやってくれ」
跳ねる様に下からチンポを打ち付ける弟、
美樹は背中を反らせ髪を振り乱して悶える。
「あ~、気持ちいい、あっ、あっ、はぁん」
ゆっくり腰を振った。「あん、ダメ、うっ、ううう」
俺が動かないでいると、弟のチンポ感じ、いい声で喘ぎうっとりしている。
「あん、変になる、あっ、うっ、いい、凄い、あっ」
弟が激しく腰を突き上げその動きが俺のチンポにもはっきり解る。
「あああ~、いい、ううう、あっ、いい~」俺も腰を振った。
「うっ、もうダメ、うっ、いく、いく、いく、うっ、ううう~」
美樹は震えながら弟に体重を預けている。
俺は美樹の腰を確り掴み腰を振り続けている。
「うう~、もう止めて、あっ、はぁ~、あん」
美樹のアナルの締め付けに耐え切れず俺は射精した。
チンポをアナルから抜き美樹から離れた。
弟がゆっくり美樹を自分の体の上に座らせる様に
上体を起こし美樹の腰を掴んで前後に揺さぶる。
「あん、もう、いい、あきら、もうダメ、動けない、あん」
そう言いながらも美樹の腰はクリトリスを擦り付ける様に腰を振っている。
「あん、いい、あきら、いい、うっ」さっき言った言葉とは裏腹に激しく腰を振る
美樹。それを見ている俺のチンポはまた勃起しだした。
ゴムを外し風呂で下半身だけを洗い和室に戻る。
美樹が仰向けに寝てM字に脚を大きく開き弟が激しく腰を打ち付けている所だった。
「あん、あっ、いい、あきら、あきら、あきら」
顔を伸ばしキスをしようとしている。
だが、弟の激しい腰の打ち付けに首を反らし、反り返ってしまう。
「あん、また、いく、あきら、うっ、あきらも一緒に、うっ、あっ、ねえ」
「待って、もう少しだから」「あん、早く、もう、あっ、いきそう、あっ、あっ」
弟の腰の動きに合わせていい声の喘ぎ声が響き渡る。
「あん、あっ、いい、あん、気持ちいいあきら、いい、あん、いきそう、いく、あ
ん、」「出そうだ、出すよ、出すよ」そう言って、くちゃくちゃと音をたてて挿入
を繰り返す。「あっ、いく、いく、あきら、いく、あん、『美樹、出るよ、あっ、
あっ、あっ・・・』いく~う、うっ、うっ、ううう」
弟は体重を掛けない様に重なり美樹の乱れた髪の毛を撫でてキスをした。
キスの後何度も唇を舐める美樹、汗ばんだ二人の身体が何故か美しく見えた。

このとき撮ったビデオは今、俺の宝物になっている。
時々小百合と見て楽しんでいる。
結局、美樹から別れてくれと言われ離婚した。
弟は小百合と離婚する気は無かったが、美樹に説得されて離婚した。
弟は半年後直ぐに美樹と結婚した。
小百合は俺の所に住み着いているがまだ結婚はしていない。


 
2007/03/26 13:23:36(Ll4Z2W9o)
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