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1:二重生活
投稿者:
堅
◆BCjH.6d5ig
俺の名前は堅、22歳の独身。相手の名は昌美さん、38歳の豊満な人妻。
現在進行中の昌美さんの二重(俺と同棲、旦那と結婚)生活を書きます。 職場宴会の後、最年少の俺は奥さん達を車で家に送る事になり、最後の昌美 さんの家に向かう途中、渋滞に嵌まった。 「堅くん、オシッコしたくなっちゃった。」「コンビニ入りますか?」「近 くに在る?」「わかんない。」「堅くん、ウチ遠いの?」「近いですよ。」 「じゃあ、寄ってくれる?」「部屋汚いですよ。」「いいから、寄って。お 腹、痛くなっちった。」「はい、わかりました。」 俺の家に着くと昌美さんは小走りでトイレに入り、用を澄ませ出てきた。 「ありがとう。いきなり、ごめんネ。」「大丈夫です。」「堅くん、一人で 暮らしてるんだ。偉いネ。」「はい。」「洗濯とか大変でしょ?」「ま ぁ。」 会話がぎこちなく、暗い雰囲気だった。 「晩くなるから送ります。」「ねェ、もうチョット、居てもいい?」「いい ですよ。でも大丈夫ですか?」「うん、大丈夫。ダンナは出張、子供は実家 だから。」「そっすか。じゃあ、飲み直しませんか?」「うん。」「焼酎で いいですか?」「いいよ。」「はい、わかりました。」 コタツに入って世間話をしながら飲んでいたが、次第に恋愛経験やエッチの 話題になった。 「堅くん、彼女いるの?」「いないです。」「嘘、モテるでしょ。カッコい いから。」「モテないですよ。」「じゃあ、どんな女性がいいの?」「年上 です。」「会社で、いいなぁって子、いる?」「います。」「いるんだぁ、 誰ッ?」「結婚してる女性なんですけど。」「えっ、人妻?」「はい。」 「それはマズイよ。」「そうですよね。でも好きなんです。」「気持ちは判 るけどネ」「でも、毎日見ていると…スイマセン…本当にすいません。」 「どうしたの?」「好きなんです!昌美さんの全てが。」「えっ!」「いつ も、思いながら…悩んで…辛いんです。」「堅くん、そんなに私のことが好 き?」「は…い。」「どうして私の事を…?」「それは…昌美さんの…身体 が…魅力的だからです…!」「悩んでいるの?、私のせいで鬱病になったら 私…責任感じちゃうし…ねェ、私のこと、ちゃんと知ったら頑張れるか な…。」「えっ!?」 昌美さんが服を脱ぎ、黒レースのブラジャーとパンティだけの豊満な肉体が 露わになった。 「なっ!?」「堅くんには、いつも元気で仕事に集中して欲しいから…。」 昌美さんはブラジャーの右肩紐を外して乳首を見せ、左手で俺の頬を撫で唇 を重ねた。 「ウフッ、震えてる…もしかして…女の人初めてなの?」「風俗には行った ことあるけど…。」「あわてないで、やさしくネ。」「は…い。」「お願 い、ゆっくりネ。」「は…ハイ…。」 昌美さんは赤ん坊が母乳を飲む格好で俺に乳首を咥えさせた。 「どう?赤ちゃんみたいに…吸っていいよ。」「うん。ねェ、触ってい い?」「いいよ。堅くん、お布団ある?」「あるよ。隣に敷きっ放しだけ ど…」「そう、じゃあ、お布団でしよう。」 昌美さんはブラジャーを外し布団に仰向けに寝て俺の手を持ち胸に宛がっ た。 「どう?」「やわらかくって、プルプルして…。」「そう。」「肌が白くツ ルツルして…綺麗なオッパイ…。」「嬉しい!、堅くん、褒め上手ネ。あり がとう。」 昌美さんの乳房を「キュッ」と摘んだり、「ピチュ、ペロ、ベロ」と舐めたり 愛撫した。 「あっ…あっ…あん…あっ…あっはぁ~…。」 昌美さんの手が俺の股間を擦った。 「すっごい…もうこんなに。」「ウン。昌美さんが素敵だから…。」「ギン ギンだよ…。」「俺、心臓がドキドキしてる…昌美さん…憧れの女だか ら…。」「私だって…夫以外の人とするなんて初めての事で…それに夫とは 最近は無いから…ああっ…。」 俺は昌美さんの股間を擦った。パンティは湿っていて「クチュ…ニュチ…」 と音がした。 「でも…濡れて来たよ…。」「イヤ…。」「昌美さんの…舐めてもいい?」 「ウン…。」 俺は昌美さんのパンティを脱がし「ジュルル、チュパ、ジュルル、ピチュ、 ビチャ、ジュルル、ジュパ、ピチュ…」とクンニリングスをした。 「あっ…あっ…あん…あ…そこ…あん…気持ちいいよ。」「昌美さん…凄い よ…びっしょびしょだ…。」「お願い来て…。」 俺はズボンとブリーフを脱いだ。 「いいわ、堅くんの…ここに。お願い、ゆっくりネ」「は…ハイ…」 昌美さんは膣口が見えるように広げ、俺は男根の先を宛がい、ゆっくりと腰 を動かした。 「う…ッ、すごい!入ってく…あったかくて、ぬるぬるして、これが昌美さ んの膣内…。」「あっ…ああっ…あんっ」「あッああァ!気持ちイイ~!俺 の夢を叶えてくれるなんて…。」「あっ…もっと、あん…すごい、ああん… すごい…気持いい、も…もっと…もっと奥まで入れて!あっ。」「やっぱ り…昌美さん…最高だぁ!!」 正常位から前座位になった。俺は腰を動かしながら昌美さんを抱え揚げるよ う上下させ、昌美さんはタイミングを合わせて腰を振ったり体を上下させ た。 「何だかいつもと全然違うの…ああん、もうイッちゃいそう。そう…ああ ん、そこ。」「ま…昌美さんッ…。」「イクっ…イッちゃう!あん…。」 「ウッ!」 俺は昌美さんの膣内で果てた。結合したまま昌美さんが下になり抱擁した。 「堅くん…。」「昌美さん…素敵でした。」「堅くんも…とっても…男らし かったわ。」「本当…ッ!」「本当よ。だから…頑張ってネ。」「はい。で も、相談に乗ってくださいネ。」 携帯番号とメアドを交換した。昌美さんは「他人に視られると拙いから」と 一人で帰った。
2006/12/27 12:08:53(SOmKo38y)
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