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人妻漁り(3)久代編(後編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻漁り(3)久代編(後編)
投稿者: ○○和夫 ◆nlwNXQpG56
 年末は俺が販売する強壮剤の売れ行きが特に良くおかげで今年も前年より3割増し
の売上がありそうだ。俺がわざわざ外国まで行って確かな商品を仕入れてくるから
お客も安心して使用出来るのだろう。色々な夫婦や恋人達が俺の買った強壮剤で楽
しい一時を送れれば俺の仕事もなかなか世の中の役に立っていると思う。
 ただ、俺の作る媚薬のほうは俺の趣味のためにだけに作っている。外国には同程
度の効果のある媚薬はあるが日本では市販されていない。そして個人での輸入すら
も認められていないものだ。この媚薬の作り方は前回にも簡単に言ったが、数十種
類の材料からなる。同じ効果のある媚薬を無理して輸入すれば○○法違反となって
しまうだろう。そのため俺は外国から媚薬の成分を含んだいわば材料を輸入してマ
ンションの1室で分離、抽出、濃縮、調合などを行って作っている。
 俺の売っている強壮剤の方は法律に違反したものではないし、例えば自分で調合
した風邪薬も免許を取って売っているが、媚薬を売ればその筋が怖いから俺だけで
使用している。前置きが長くなった。薬屋だけに薬の話をするとどうも長ったらし
くなっていけない。許してもらって本題にはいる。

 厳密に言えば媚薬にも男性用と女性用とがある。それに当然だが、同じ薬を飲ん
でも効果には個人差がある。久代はごく普通の部類だったが、そうはいっても使わ
れた媚薬は強力だったのでもはや抵抗の気持ちもうせ、俺が抱き上げて自宅の寝室
に向かう際にも荒い息使いをしながら俺とのディープキスをしていた。
「奥さん、情熱的な舌使いですね。私の舌に奥さんの舌が吸い付いてくるみたいで
すよ」寝室に入ったとき俺はキスを止めて奥さんの目を見ながら耳元に囁いた。久
代は「ああ、何故、何故」と自分に問い掛けるようなか細い声をだした。自分が今
してきたことが信じられない様子だった。
「久代さん、どうでもいいじゃないですか。男と女が出会って一つ部屋に2人だけで
いるのだから楽しみましょうよ。日ごろの生活は忘れてね。」 
 俺はそう言うと久代をベットの上に勢いをつけて投げた。久代の細い体が2,3度
ベッドの上で弾んだ。「アアゥ、」俺の行動に少し声を上げたがスカートの捲れに
も気づいていないようだった。片膝をたてて荒く呼吸をした久代に俺はことさらゆ
っくりと近づきベットの上に上がった。あお向けに横たわる久代の胸が荒い呼吸の
ために上下していた。「なんて豊かな胸なんでしょうね。それに綺麗な脚ですね。
ムチムチしてとても肉付きもよさそうですね。」「ふ、ふざけないでください。管
理人さん。わ、私は、私はアアゥ」服の上から胸を刺激するだけで久代は身を捻っ
てうめき声をあげた。「捲れたスカートも脱ぎましょうね」俺は久代にそう言いな
がらスカートを下げた。昨日、夫婦喧嘩をしたといっても久代が夫以外の男にスカ
ートを脱いだ自分を晒すなどということは今朝までは考えられなかったことだった
ろう。
「奥さん、パンストも脱ぎましょうね。」俺がそういうと久代は僅かに残っていた
理性を搾り出すように力なくイヤイヤをするように頭を横に振った。だが抵抗をす
る気力はとうに失せ俺の目の前には人妻の色香が凝縮したような太ももが晒され
た。「思ったとおりだ。奥さんの脚は肉付きが良くてムチムチしてますね。」「あ
あ、見ないで。恥ずかしい。」久代は何とか両足を閉じようとしたみたいだが、い
まやその下半身を覆っているのは両足に履いた靴下とパンティだけだった。
「それではパンティも取りましょうね。」生唾が口の中に溢れたように感じた。つ
いに俺は久代という極上の人妻の一番恥ずかしい部分を目にするのだ。多分久代の
夫ですらマジマジと久代のこの部分を見たことはないのではないか、久代夫婦が営
む時には例外なく部屋を暗くするよう久代が夫に言っていることを俺は盗聴で知っ
ていたからだ。
 パンティが脱がされ久代の下半身を覆っているのは何もなかった。靴下は履いて
いたが、俺的には靴下を履きながらも他の何も身に纏っていないほうがより隠微な
雰囲気があり好都合だった。
 俺はもう我慢できず久代の上半身を起こすと乱暴にティシャツとブラジャーを剥
ぎ取った。早く久代の乳房を、いや一糸纏わぬ久代の全裸の姿を見たい一心だっ
た。眩しいばかりに見事な形の乳房だった。艶の良さと肌の張り、そして何より乳
首は初々しい色をして可憐に花が咲いているように俺には思われた。美しく官能美
溢れるその肢体は媚薬で狂わされ、欲情に流されそうになりながらも羞恥に溢れブ
ルブルと震えていた。
 おれは久代の閉じられた両足をユックリ押し開きオマンコに熱い息を吹きかけ
た。「アアン」股間の茂みが俺の呼吸で動たと思うと久代が甘い切ない声を出し
た。「奥さん、今クンニしてあげますよ。気持ちよかったらどんなに大きい声を出
してもいいですよ。ここは完全防音ですから外に声が漏れることはありません
よ。」俺の舌が久代のオマンコを捉えた。「ああ、・・・・たまらない、あ
あ・・・もう、な、なんとでもして」清楚な人妻が陥落した瞬間だった。もはや久
代の頭には夫や家族の姿はなく、そこにはただ快感だけを貪り、求める一匹の牝が
いるだけだった。「・・・ねえ、ねえ・・・もっといじめて・・・あ、あ
あ・・・」
 抗う気持ちはとうに失せ果て、久代は俺の舌の動きに合わせるように裸身をうね
らせた。俺はクンニを止めると久代の手を取って俺の肉棒を握らせた。
「ねえ奥さん、そろそろ私の肉棒をオマンコに咥え込みたいですか。」と聞いた。
久代はがくがくとうなずいた。「ずんと深く入れて上げますね、嬉しいですか。」
「早くいれて、私の中にあなたのオチンチンを射れて。」言わせたわけでもないの
に久代の口から信じられないような言葉が出た。いや、多分昨夜旦那から追い込ま
れ、媚薬でも狂わされて現実から逃避したいと思っていたから出た言葉なのだろう
か。久代の美肉はしとどに濡れそぼっていた。俺は大きく唾を飲み込んだ。
 おれの肉棒は、久代のオマンコを求めて悲鳴をあげていた。肉棒は躊躇いもなく
久代の媚肉に沈み込みジワジワと分け入りだすと久代はのけぞり、喘ぎ、うめきそ
してないた。俺もまた快感の疼きが体全体に走りまるで電流に打たれたようにかん
じた。「ア、アアッ・・・、ウウウ」久代の顔に汗が噴出し、そこに乱れ髪がへば
りつき慎みを忘れたような表情を見せながら、その腰は更に肉棒を体の深奥に引き
込もうと激しく揺れ動いた。「もう、もう・・・」久代が切れ切れにうめき、身悶
えた。恍惚の表情がひろがり快感の絶頂に追い上げられてきたことがわかった。い
や、俺にも限界が近づいた。「いくよ、いくよ・・久代、俺の精子を飲んでくれ
よ、いいな」名前を呼び捨てにしながら俺は更に腰の動きを早めた。「ヌチャ、ヌ
チャ」久代のオマンコからは嫌らしい音が響いた。俺は歯を食いしばりながら肉棒
を引き抜くと必死の思いで久代の口に挿し入れた。「う、う、う・・・」「ウググ
グゥ・・・」俺の体から出た白い液体を久代は一滴残らず喉を鳴らしながら飲み干
した。「ちんぽの中に残っている精子も吸い出して」俺がそういうと久代はフェラ
しながら頷いた。
「いい女だな、それに久代は良いまんこしているな。あんまり頻繁だとヤバイから
そこそこ間を取って俺の女にしてやるか。」そう思いながら見ると、久代は一心に
俺の言いつけどおり俺の肉棒を頬ばりながら頭を動かしていた。

 
 
2006/12/22 22:15:24(.fSBnhQW)
2
投稿者: あやじ
和夫 様
暇に任せて以前の熟女体験小説を読んでいて和夫さんの書き込みを拝見しました。
ここに載っていた媚薬のことで伺います。
私は以前、何種類かの市販の媚薬を購入しましたが、どれも思うような効き目は感じられませんでした。
そこで書き込みには、販売していらっしゃらないとありましたが、もし宜しければ譲っていただけないでしょうか。
もちろん内緒での購入ということで。

12/06/11 03:59 (.TNAVgXh)
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