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千夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:千夏
投稿者: 52才の男
私は小さな会社を経営する52才の男です。今までいた事務員さんが寿退職したの
で、事務職を募集したところ、木村千夏、年齢26才の女性が面接にきました。
私好みの長い髪の毛、華奢な体つきだが服の上からでも解るほどの大きな胸一目見
て私は雇いました。彼女が働き出して4ヶ月、働きぶりは以前も事務をやっていた
だけあって、無駄の無い仕事振りでした。私は現場で仕事を見ているより、いつし
か事務所の椅子に座り彼女ばかり見ていました。彼女もそれに気づき目が合うとニ
ッコリ微笑んでくれるのでした。愛想のいい可愛いい女性です。小さい会社なので
彼女の噂も直ぐ私の耳に入ってきました。1年ほど前に離婚して5歳の子供は夫側に
親権がある。離婚の原因は、彼女の浮気、それも2回も浮気バレて夫から離婚を突き
付けられたとか?本当か嘘か解りませんが愛想のいい彼女に、くだらない噂が流れ
ていました。私の会社では月に1回皆で親善を深めるため飲み会を開いています。一
軒目は私が全額持ち、その後は皆各自で、やってくれとお願いしています。この日
も会社の皆が行きたいと言っていた、ちょっと洒落た居酒屋で飲み会をしました。
私は4ヶ月目で初めて飲み会に来た。木村さんを横に座らせ飲み会は始まりまし
た。私は『千夏を酔わせて介抱する、ふりして犯してやろう』と考え、彼女に酒を
勧めました。最初はビール、チュウハイ、最後に私の飲んでいたワイン、ボトルの
半分以上を彼女に飲ませた。その店を出る頃には彼女は「暑い、暑い」私を叩きな
がら真っ赤な顔していました。私は彼女をタクシーに乗せ皆と別れました。別れ際
に「社長変な事しないでくださいよ~」千夏と同じ年齢の男性社員から怖い顔して
言われた。『残念だが、それは無理だよ』心の中で呟いた。エアコンの効いたタク
シーの中で彼女は直ぐ眠ってしまい、こっちの思うままに事が進んでいきます
私のマンションに千夏を背負って運んだ。酔って体から力が抜けている為物凄く重
たく感じる。「重いな~」と言いながら、やっとの思いでベッドまで運んだ。52の
体には少し堪えた。冷たい水を飲みシャワーを浴びた、シャワーから出てきても、
千夏は起きていなかった。今日の千夏の服装は芸能人で言うとなんとか愛、歌手の
名字が浮かんで来ません。だぶついた大きなジーパンに大き目のTシャツ、私には好
都合のかっこです。行き成りベルトに手をかけ、起きないように外しジーパンのボ
タンを外しファスナーを下ろした。現れたのは紫色のパンティー、私はジーパンを
取りパンティーの女の大事な部分が当たるところを穴が開くほど観た。何か湿った
ような感じになっている。パンティーに手をかけずり下げた。
綺麗に整えられている陰毛、生えている範囲が極端に小さい。少し脚を広げ陰毛の
下を観た。クリトリスが少し顔を出している。それに大陰唇が大きい、その下はす
でに濡れている。鼻を近づけて匂いを嗅いだ。女特有の匂いがした。アナルも、観
たかったが我慢して、Tシャツを脱がせにかかった。Tシャツを後にしたのは、脱が
せる時に起きても、下さえ脱がせておけば、私のチンポを嵌めて黙らせる事が出来
ると思ったからだ。出来るなら『起きないで!』と祈りながら、いい年をした私が
心臓をバクバクさせて、腰に巻いているタオルは興奮からすでにタオルを突き破る
勢いで勃起している。
チンポにこんなに漲りを感じるのは久しぶりである。ゆっくり両手を上に、万歳し
ているようにしてTシャツを脱がせていく、顔の所でかなりドキドキしたが何とか脱
がせる事に成功した。千夏の体を隠しているのはブラジャーだけになった。背に手
を入れ簡単に外れた。
まだ起きないのを確認し、まず携帯で千夏の写真を撮った。次にビデオカメラをセ
ットし録画ボタンを押した。

彼女に体重をかけない様に覆い被さりキスをした。何の反応も無い首筋に舌を這わ
せ乳首に到達、舌先でチョロチョロ、遠慮気味に愛撫する。彼女の右の乳房を大き
く手で揉んだ。
「う~ん、あ~」『起きるか!』と思ったが一瞬手の動きを止めたためか、まだ起
きない。
私の体を千夏の脚に割って入り手でヴァギナを触った。『濡れている』これなら無
理にでも入ると思い。手に唾液をはきチンポに擦り付けた。今度は両手で乳房を大
きく手で揉んだ。「う~あ、あ~、えっ!キャー何で!あ、社長、あっ、やめて下
さい、あん」私の体重で彼女を逃げられ無くしチンポをヴァギナに当て一気に押し
込んだ。「あぐ、う~」彼女は私に顎の下を見せるように頭をそらせ苦痛に耐えて
いる。ヴァギナの中でメリメリと音がするような感覚の中、腰を回しながらチンポ
を彼女の奥に進めた。「あ~、あ、あ、あ、やめて、」彼女の言葉は抵抗をしてい
るが、彼女の手はシーツを握り締めている。何も言わず私は腰を振り続けた。
「あ、う、あん、あ、あ、あう、うぐ、あ、あん、」同じ体勢で3分は挿入を繰り返
したか?彼女の喘ぎ声の中から抵抗の言葉が無くなった。屈曲位の体勢にし突き落
とすように挿入する。「ううう、あ~」酒を飲んでいるおかげで射精感のない私は
止める事なく、腰を振り下ろした。苦しそうな顔をした。千夏が「もうダメ、社
長、社長、いい、いい、あ、あ」私は嬉しくなってもっとスピードを上げて腰を振
り落とした。「ああああ、うぐ、いい、いく、いく、いく~」千夏はそう叫んでび
っくりする様な力で私を突きとばし、横向きになって体を反らせ絶頂を感じてい
る。『こんな女は初めてだ』まだ凛々しく勃起するチンポを、後側位で彼女の中へ
入れようとした。「待って、まだ待って」千夏が言った。その言葉は、もう私を受
け入れてくれると安心し、彼女を待った。
「初めてなのに、こんなに感じちゃった。」千夏は言った。こっちを向いたかの千
夏にキスをし胸に唇を移す「はぁん」ツッンと立っている乳首、千夏の脚に体を入
れチンポを千夏の濡れている穴にあてがい一気に突き入れた。「あ~、もう、強引
ね、あん」下から、私の体を抱き、自ら腰を私の体に擦り付けてくる。くねくねと
腰を振る。その動きがチンポを圧迫し気持ちがいい。その動きと逆方向から腰を回
した。「あ~、気持ちいい、凄くいい、ああ~」私は夢中で腰を回した。「あん、
変になりそう、あん、凄い、凄い、いい、はぁん」
繋がったまま、方掛位にし、千夏を横に向け脚を立て突き続けた。ずぶ濡れになっ
ている穴にチンポが吸い込まれていくのがよく見え私をより興奮させる。「千夏の
下の口が私のチンポを飲み込むのがよく見えるよ、クリもこんなに大きくなって」
右手でクリトリスを刺激した。「うっ、あ~やめて、感じすぎちゃう、あああ」
「千夏のここが私のチンポをもっと食べたいとよだれを垂らしているぞ。ほら」腰
を動かしながら愛液で濡れた指を千夏に見せた「あ~ん、言わないで、あ、あん、
う」二人の繋がった部分を見ながら腰を振り続けた。機械の一部分のように私のチ
ンポは千夏の穴に的確にピストンし千夏の喘ぎ声に陶酔した。「う、ああ~、気持
ちいい、あ~変になりそう、いい、あ~」千夏の脚を揃え、腰を持ってバックの体
勢にした。一突きして奥にチンポの先を当て円を描いて腰を回した。
「あ~、う~ダメ、変になる、う~」千夏は背中を波打たせながら感じている。下
から突き上げるように腰を振った時「う~もうダメ、いく、いく、いく~」「いく
のか、またいくのか」
ヌチャ、ヌチャヌチャ・・・・滅茶苦茶に腰を振った。千夏は私の下で震えてい
る。穴は収縮運動をして勃起している私のチンポを締め付けている。3分程して千夏
が「社長、出なかったんだ、ごめんなさい、私が悪いのね」「いや、千夏のせいじ
ゃないよ、酒を飲む遅漏になるんだよ、千夏は素敵な女性だよ」「ありがとう、私
もこんなに気持ち良かったのは初めて」私の胸に顔を埋め可愛く言った。「私を気
持ちよくしてくれたのに、かわいそう」チンポをしごきながら言う。愛液でベトベ
トのチンポに千夏は顔を近づけ、亀頭を口に含んだ。「おお、気持ちいいよ、上手
だね」亀頭だけを集中的に刺激する。元人妻だけあって男の感じる場所をわかって
いるようだ。下手に陰茎をしごいても気持ちよくない、そんなことは一切せず、亀
頭を唾液でベトベトにし唇で鰓を引っかき、頭を上下している。「おお、気持ちい
いよ、千夏、もういい、もういいよ」チンポから口を離して「ダメ、出るまでダ
メ!」「解った解ったから、千夏の中でいきたい、上に乗ってくれ」「中はダメ、
外に出して、中はダメだからね」「ああ、解った、さあ、早く、」千夏は私に跨り
チンポを穴にあてがい腰を下ろした。「ああ~ん、ふう」腰を掴み前後に揺らすク
リトリスを私の陰毛に擦り付ける様に、「あああ、いい、いい、ねえ、気持ちい
い?いい、ねえ気持ちいい?」「気持ちいいよ、君は最高さ」今、私の上で、口元
に手をやり目を瞑り、苦しそうな表情をしている千夏、昔見たエロ本の1ページ一杯
に描かれた絵にそっくりだった。千夏が自ら動きを代え上下運動になった。チンポ
が抜けそうで抜けない所まで引きあがり、そして根元までくわえ込んでくる。いつ
のまにか自分が気持ちよくなるような動きになっている、『淫乱な女だ。』でも美
しい。今私の腹の上で快楽に陶酔しているこの女を私は可愛く思う。
「ああ~ふ~、いい、いい、いい」また、前後の動きになりクリトリスを擦り付け
てきた。
応戦するように、下から突き上げた。「あっ、あっ、ああああ」体を反らせて喘い
でいる。
「千夏回ってくれ、私の足の方に体を回してくれ」「こう、あん、あ」私の膝に手
を置ける所まで回った。私は起き上がり、両手で乳房を揉み、首筋にキスをした。
「ああ~あん」
確りと腰を持ってバックの体勢にした。「あん」もう私限界に来ていた。「千夏、
気持ちいいか?出すよ」「待って、もう少し、まだまだよ、あ~、突いてもっと奥
を突いて、あ~いい、気持ちいい、あ~社長も気持ちいい?う、あ~いい、いい」
年甲斐も無く若い娘にそう言われ夢中で腰を振った。「あ~、あっ、あ~いい、い
い」「だすよ、中に出すよ」「わ!ダメなかは、ダメ、う~」「じゃあ、飲んでく
れ、千夏飲んでくれ、抜くから飲んでくれよ」頷いたように見えた。チンポが擦り
切れるほど千夏の中を引っかきまわした。「いいいくわ、いく、いく、いく~」ぐ
ったりしてベッドに倒れた。乱暴に仰向けにし口に精子を注ぎ込んだ。両手で私の
チンポを握り最後の一滴まで吸ってくれた。
この日から、毎週の二人の密会は続いている。あえない日は、二人の痴態を撮った
ビデオを見て、一人酒を飲む私です。


 
2006/11/25 16:15:04(PxEABwqZ)
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