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彼女のお母さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彼女のお母さんと
投稿者: はるお
俺は、学生の頃、ファミレスでバイトをしていた。夕方の5時か6時に店に
入り、10時に深夜の担当人と交代する。
あるとき、10時過ぎにバイトが終わってファミレスの駐車場に出ると、車
が入ってきた。お客さんかなと思っていると、俺の車のそばに止まって、女
の人だけが降りてきた。顔を見ると、当時俺と付き合っていた短大生の彼女
のお母さんだった。向こうもびっくりした様子で、頭を下げたので、俺もペ
コリとお辞儀をした。車の中を見ると、俺の知らない男だった。そのお母さ
んは、俺の車のそばに置いてあった自分の車に乗り込み、駐車場を出て行っ
た。
翌日、そのお母さんから、電話があり、「昨日のことは娘には内緒にしてく
ださい」と言う。お母さんは、車の男と不倫していて、ファミレスの駐車場
を待ち合わせ場所にしていたのだろう。俺は「判りました。よかったら、会
って、詳しくお話いただけませんか。ご相談にのりますよ。」と言うと、お
母さんも同意してくれ、その晩会うことになった。
俺の車の中で、「いろいろ、ご事情があるんでしょ。秘密を守りますよ。よ
かったら、静かなところでお話をしましょう。」と言うと頷いたので、その
娘ともよく行く近くのラブホテルに連れ込んだ。
「僕たちも、秘密を作りましょう。」と抱きしめると、お母さんの力が抜け
て体を預けてきた。服は黒やダークブラウンの地味な感じでスカートも長め
だったが、脱がすと、ブラもガードルもショーツも、レースいっぱいの黒だ
った。二の腕や腹周りに肉が付いていたが、その分娘より乳房が大きく、肌
の色も白く、ウエストもそれなりにくびれていた。
ブラをはずしてベッドに腰掛け、キスをするとお母さんの方から舌を差し込
んできた。息苦しくなって、唇を離し、のどをキスすると自分からベッドに
横になり、喘ぎ始めた。左の乳房をもみしだきながら、右の乳首を吸うと、
今にもイキそうな感じでのけぞった。乳首を吸いながら、手を下半身に移す
と、硬い感じのガードルに触れた。いったん、乳首から口を離し、ガードル
とパンティ一緒に脱がした。お母さんは腰を浮かし、協力してくれた。陰毛
は意外と薄く、白いおなかのあたりにガードルのゴムの跡が付いていたが、
熟女の魅力いっぱいだった。
もう一度、乳首を吸いながら、陰毛を撫でた。下腹部に張り付いていた縮れ
毛が立ち、こんもりした感じになった。その毛を撫でていると、お母さんは
足を広げた。
俺はお母さんのオマンコの上に手の平を包むように置いた。中指が割れ目に
はまり、指の腹が熱い愛液に濡れた。中指を曲げると指先が膣に吸い込ま
れ、手の平にこりこりした突起を感じた。指先を入れたまま手のひらを丸く
円を描くようにオマンコをさすると、お母さんは、「あん、あん、あん」声
を上げ、大きく足を開いて、膝を曲げ、体をこちらに向けて上半身をのけぞ
らした。膣口から愛液が溢れ、オマンコも、手のひらもぐっしょり濡れた。
こんなに濡れているので、少し激しくやっても大丈夫だろうと、手に平を速
く動かすと、お母さんはおなかを何回もがくがく痙攣させてイッた。足を左
右に足を広げて、オマンコを覗きこんだ。ピラピラは大きくなかったが、ク
リトリスは俺の小指の先ほどの大きさがあった。娘のは小豆くらいの普通の
大きさだった。
膣に中指を入れて、愛液で湿らせ、クリトリスをぐりぐりすると足を突っ張
らせ胸を突き出すようにしてのけぞった。最初は、ソフトにやるのを心がけ
たが、徐々に強くしていっても痛がらないどころか、いっそう激しく喘いで
いた。俺は大きなクリトリスを口に含み、それを吸いながら舌先で高速クン
ニをした。お母さんは、またおなかをがくがく痙攣させてイッたが、休まず
クンニを続け、繰り返し、繰り返しイカせた。
俺の口の周りも愛液で濡れた。ティッシュでそれを拭き、コンドームを着
け、足お母さんのを大きくひろげたままペニスを挿入した。愛液で滑りやす
くなっているオマンコは、ゆるい感じがした。しかし、ピストン運度や
「の」の字を書く様に腰を動かせているとだんだんしまってきて、お母さん
がイクとオマンコは、俺のペニスをきつく締め上げた。とても気持ちがいい
なんてものではなく、痛いくらいだった。おかげで俺はイクことができなか
った。
ワンワンスタイルならいいかと思い、四つん這いにして挿入した。俺はお母
さんのお尻に手を置き、アヌスやオマンコとチンポの結合部分を眺めている
だけだったが、お母さんはシーツを握り締めて、「あん、あん」言いなが
ら、自分から腰を動かした。そしてお母さんがイキそうになると、また、オ
マンコが強く締め付けてきた。お母さんはシーツに顔をつけておなかを痙攣
させた。
俺はペニスを抜き、四つん這いにした格好のままオマンコに指を2本入れ、
Gスポット刺激した。オマンコの中は愛液で溢れ、指がよく滑った。ざらつ
いた部分をもみもみするとクチュクチュ湿った音がした。
膝を肩幅に広げ、お尻を突き出す格好だったから、愛液にまみれたお母さん
の恥ずかしいところがすべてよく見えた。すると突然、お母さんは仰向けに
なり、自分お膝の裏側を持って大きく足を開いた。クリトリスがとんがって
見え、アヌスも下の方に息づいていた。俺は、それを吸いながら、Gスポッ
トを刺激し続けた。「ああっ、ああっ、ああっ」と喘ぎが大きくなり、また
腹を痙攣させた。
この日、お母さんは何回もイッタ。すばらしく濃厚なセックスだった。
しばらく、親子丼を続けていたが、娘のほうと先に分かれた。その後、俺も
結婚する女ができ、お母さんとも別れた。もしかしたら、60歳近くになっ
ているかも知れないが、もう一度エッチしたいと思っている。

 
2006/11/05 13:00:28(EHuNt3mL)
2
投稿者: 誠 ◆pYkN7k7ZHU
彼女の舌は、ウネウネと指に絡んでくる。

何も言わず、狭い洗面所の空間でこんなことを
している自分が信じられなかった。
夢でも見ているかのようだった。

彼女は、まるでペニスをしゃぶるように・・・

ありえない状況に僕は戸惑い心臓の鼓動が彼女に聞こえは
しないかと思うほど早く、大きくドキドキしてきた。

彼女の口の中の暖かさが、指先から伝わってくる。
唾液にまみれた指を舌で撫で回すように・・・

ふと、我にかえり、女性にそこまでさせといて
男が何もしない訳にはいかない。

彼女を左手で肩を抱き寄せ、口から指を抜くと、
有無を言わせず唇を重ねた。

舌を絡めてくる彼女からとてもいい匂いがした。

「ビチョ、ビチョ」と口を吸いあう音が
狭い洗面所の中に響く。

ちょっと口をはなした彼女が・・・
「ごめんね・・・」
何か言おうとしているが、今は言葉はいらないと思った。

目と目が通じ合って、その先はお互い見えている。

優しく抱き寄せ彼女の背中に手を回した。
彼女も両手でしっかりと抱きついてきた。

僕にとっては願っても無いチャンスだった。
もともと、今日来たのもかすかに、淡い期待をして
訪れていたからだ。

「はっ・・・ぁ」
胸が詰まるような、切ない吐息を聞いた途端もう止まらない。

背中に回した手をセーターの裾から中に入れ、
ブラのホックを外して、暖かい彼女の背中を撫で回した。

そして大きくなった自分の股間のイチモツを彼女に押し付けると、
ズボンの上から優しく、さすり始めた。


洗面所の鏡越しに映る二人は、とても
隠微な光景に映った。

そのまま、彼女のセータを脱がせて床に落とし
ブラを剥ぎ取りたわわな乳房に食らいついた。

「あっ!あーーー」
僕は、体をかがめて、少し窮屈な姿勢で彼女の乳房に
むしゃぶりついた。
乳首が大きく、固くなり、コロコロした感触を舌で味わう。

乳房は若い女性とは違い、凄く柔らかく、ふにゃふにゃ
した軟乳だった。

右の手で、スカートのホックを外しファスナーを下げると、
ストン!と床にスカートが落ちた。

ストッキングの上から、彼女の下腹部をまさぐっていくと
そこはもう熱くなっていた。
彼女の頬は紅潮し、眉間にしわを寄せ、僕のズボンの
ファスナーを下ろしてきた。

お互いの股間をまさぐりながら、二人とも野獣のように
息を荒くして、再び唇を求め合った。
「はぁ・・・はぁ」

ストッキングに指を掛けて、スルスルと膝の近くまで
引き下げた。

彼女は膝を上げて自分でストッキングを自分で脱ごうしたが、
僕が彼女のつま先からストッキングをつまみ
スルスルっと剥ぎ取った。
片方の足は内腿を撫でながらゆっくりとストッキングを
脱がせた。

床に放り投げられた彼女のストッキングはくしゃくしゃな
さまが、またいやらしく、艶かしかった。

パンティーは陰毛が透けて見える薄いピンク。
秘部の辺りには花柄の刺繍がほどこしてある、セクシーな
デザイン・・・
(僕のために選んで着てくれたのかな)
ふっと頭の中をよぎった。

パンティーのステッチを指でなぞり、ゆっくりと脇から
大事な部分を触ってみた。
そこは、すでに汁があふれ出していた。

パンテーの脇から「グッ!」と指を入れると
「ヌル・・・」とした感触で、彼女の中に飲み込まれた。
生暖かい、柔らかく、ヌルヌルした肉の感触が気持ちいい。

指を折り曲げGスポット辺りを刺激した。
「あっ!」
っと言うと頭を前に、そして僕にしっかりしがみついてきた。
ゆっくりかき回し中の感触を味わう。

彼女は、体を僕にもたれかかり、切なく吐息をもらす。
構わず指を奥に差し込み、かき回した。
すると・・・・「クチュ・・・クチュ」
もう汁があふれ、パンティーに染みてくる。

指を動かしにくいので、パンティーも脱がせ
裸にして彼女の中に、再び指を入れて、激しく動かしてみた。
指を動かすたびに、「ぎゅっ!」としがみつく彼女が
とても可愛く思えた。

腿から膝に汁がつたい落ちて、あふれ出してくる。
「いっぱい汁が出てきたよ」
「恥ずかしい・・・いやいや・・・」
小さな声で、目を閉じたまま首を振る彼女。

「立ってられない・・・・」
切ない声で言う
抱き合ったまま、僕はズボンとパンツを脱ぎ、彼女の右足を
抱え、正面から挿入した。

彼女の中は十分なほど潤いそして熱く、とても気持ちが良かった。
ヌメヌメした肉の感触が愚息から感じてくる。
「気持ちいいよ、とっても気持ちいいよ」
そう思ったから口に出して言ってみた。

「うん、私もいい・・・気持ちいい」

僕の愚息が中で、彼女の子宮にあたると
「はぁぁぁぁ!」っと言い、上に逃げようとする。
下から、構わず、「ズン!ズン!」っと突き上げていく。

彼女の膣の奥に、肉の塊を感じる。
それがあたると、愚息の先に快感が走る。

彼女も同じように感じているみたいだった。

リズムが合ってきて、
「クチュ!クチュ!クチュ!」

一定のリズムで腰を動かすと、
彼女も合わせて腰を振ってくる。

とても一体感のあるSEXだ。
やはり、経験豊富な女性とのSEXはいい。
上手な腰使いだった。

下から突き上げると、
ガツン!ガツンと恥骨に当たるが
それが快感に繋がって、ひとしお気持ちがいい。

「ねえ、ちょっとこの体勢疲れません?」
「うん、リビングに行く?」っと彼女・・・

僕はもう片方の足もかかえ駅弁スタイルでお尻から抱えた。
「え・?!なに?なに?!!恥ずかしい!」
「大丈夫、大丈夫」そう言いながら彼女と繋がったまま
お尻を抱えて歩いていく。
ソファーに彼女を下ろしすぐに突き始めた。
「あぁん」

倒れこんで、ソファーの上で正上位で突いていると
射精感を我慢できなくなってきた。

「もういきそうだよ、お腹の上にだすよ」
彼女は首を横に振り、僕の腰に足を絡め
逃すまいと締め付けてくる。

「駄目だよ、でちゃうよ」
「いいの・・・いいの・・・」
彼女の足がプルプルっと痙攣したと同時に我慢できずに
彼女の中にたっぷりとセイシを出してしまった。

「あぁぁ・・・出しちゃった」
「うん、一杯でたみたい、よかった・・・」
「大丈夫?」
「心配しないで・・・しばらくこのまま抱かせて」

彼女はピッタリと体を付け僕の背中に回した手を更に
ぎゅっとしてきた。

愚息は縮んで彼女の中からツルンと飛び出した。
彼女からすぐに体を離し
テーブルの上のティシュをあわてて取り
彼女の中から出てくるセイシを押さえ拭き取った。

「いや、あーそんな恥ずかしい」ちょっと笑いながら
顔を抑え両足を閉じようとするが、脚を抑えセイシを
ふきあげた。

「男の人に拭いてもらうなんて、初めて、恥ずかしい」
顔を赤らめている仕草が可愛くて仕方ない。

「お風呂の準備するね」
そう言いながら、そそくさと風呂場にかけていった。

風呂場の方からお湯を溜める音がしている。
彼女がバスタオルを巻いて帰ってきた。

「5分もするとお湯が張れるから、おいで」
僕の手を引き浴室のドアを開けた。

僕は彼女のバスタオルをとり、シャワーヘッドに掛けた。
彼女を抱き寄せ、またキスをする。
ココ最近女性とこんなにキスしたことは無かったな~

彼女は洗面器を取ると、僕の愚息にお湯を掛けた。
ポンプ式のボディーソープを手のひらに取り
愚息を丁寧に洗い出した。
陰毛で泡を立て、愚息を上下にしごくとムクムクと
また頭を上げてくる。

「あっ!元気ね、もう大きくなってきよ」
また洗面器でお湯を掛けると愚息を「パクッ!」と咥えた。
ぐちゅぐちゅ音が風呂場に響く

「ああ・・気持ちいい」
体中にぞくぞくする快感が走り回る。
嘘みたいな体験に自分でも信じられない。

彼女の口から愚息を抜いて、二人で浴槽に漬かった。
彼女を前に抱き、後ろから彼女の柔らかい、お乳を揉みしだく。

「あぁ・・・気持ちよすぎて変になりそう」
「うん・・もっと変になって・・・」


10/01/07 14:57 (Z7EyYClu)
3
投稿者: LAN
無線LUN
無線ラン

詳しくはなさそうだな

10/01/07 22:49 (3D30rhoK)
4
投稿者: たんたん
可愛いじゃん
無線ルンルン♪
10/01/08 14:27 (nMrzdUm1)
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