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紀子・行為3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:紀子・行為3
投稿者: (無名)
それからの俺と紀子は堰を切ったように、逢瀬を重ねた。当然、俺が二十歳
前でも同世代の女とのセックスはあったのだから、肌のキメとか所作は珍し
くないはずなのに、とにかく新鮮な驚きでいつでも紀子を抱いた。
紀子はしばらくは若干の苦痛を伴う風情の、受身のセックスが続いたが、あ
る日、突然に
「何っ!これ?私、変、おかしくなっちゃうー、ちょっと、やだ、変――」
そう叫んで身体をヒクつかせた。紀子が初めてイクという感覚を感じた瞬間
だった。
その後の紀子は乾いた砂のように、俺からのいろいろな快楽の諸々を、吸い
取っていった。初めはぎこちなかったフェラも上手になり、体位もいろいろ
試し、せがむようになった。もともと運動で鍛えて、かつ身体のやわらかい
紀子は俺のどんな要求にも応え、順応していった。
俺が面白半分で買い与えたバイブも、最初はおっかなびっくりで試していた
が、可愛い小さな布袋を作ってそれをいれ、バッグの中に入れていつでも持
ち歩いていた。
「家でも時々、試してるんだよ」紀子はいたずらっぽく笑った。
ある時、今日は安全日と宣言され、騎乗位で下から突き上げていた。そして
俺は絶頂感と共に、大量のザーメンを紀子の子宮奥深くに放出した。その瞬

「ダメー、動いちゃダメー!」と悲鳴ともつかぬ声をあげ、突っ伏して俺の
身体にしがみついた。「フー」と大きなため息と共に紀子のすべての体重を
俺にかけてきた。失神したのだ。俺の下腹部にはジワーと生暖かい感触が。
そう紀子は潮吹きという奴も同時に経験したのだ。

 
2006/10/19 13:58:00(sCVGV8z6)
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