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紀子・行為1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:紀子・行為1
投稿者: (無名)
今度はコットン地のショーツの上端から手をしのばせる。ビキニのショーツ
は俺の右手の進入を容易にしている。秘所に届いた。紀子の下腹部は小刻み
に震えている。今の行為に感じているといった風情ではない震えだ。俺はそ
んな反応に少し違和感を覚えたが、手の動きを続行させた。
案の定、陰毛は薄めだ。ところが手に感じる陰毛は妙な形に整理処理されて
いる。紀子は俺の手の戸惑いを感じてか、クスッと笑った。そして震えが止
んだ。
高校時代、陸上用のランニングパンツに合わせて陰毛を微妙に剃り揃えて、
その癖が現役を離れた今でも抜けないのだと後で聞かされた。
今度は布越しではなく、直接にクリトリスを刺激する。さすがに秘所は若干
湿り気を帯びて呼吸も荒くなってきた。ヴァギナに指を入れると眉をしかめ
るような反応をした。まさか?とは思ったが耳元で聞いてみた。
「初めてなのか?」
紀子は首を横に振った。もちろん処女ではないとの意思表示だ。それにして
もさっきからの流れの中で、紀子の反応はあまりにも稚拙だった。今時の1
8歳はもう少し進歩・発展的だろうと勝手に踏んだ俺の勘違いだった。
これも後でわかったことだが、高校時代にその当時付き合っていた恋人か
ら、レイプまがいに処女を奪われて、そのショックからその後、性体験はな
かったのだそうだ。
「あの時もう少し優しく奪ってくれたら、彼とは今でも続いていたか
も・・」そう言って紀子は微笑んで話してくれた。
しかしそれにしてもなぜそんな半処女のような紀子が、あの時俺に身を委ね
ようとしていたのか?俺は紀子と付き合ううちに何度となくたずねたが、明
快な答えは最終的に聞かされなかった。
「ただ、課長が好きだったからよ・・」
紀子はいつも微笑みながら、悪戯っぽそうにそう答えていた。

俺のほうの気持ちの昂ぶりもピークに達しようとしていたので、行為をさら
に進めることにした。一旦秘所からは手を離すと、ショーツの中をスライド
させ左尻の後ろ側に移動させた。そのまま剥くようにショーツを引き下げよ
うとしたが、紀子の体重がかかっているためうまくいかない。
「ちょっと腰を浮かせて」
指示通りに動いた紀子の、尻の中央まで手を移動させると、一気にショーツ
を押し下げた。今度は太ももの半ばまで意外と簡単に降りてきた。
俺は少し体勢を下のほうにずらして、紀子の唇を下腹部に這わそうとしたが
クルマの助手席では、舌先が秘所に届くはずもなく、それに意外にも紀子の
強い抵抗もあった。
「ダメっ、シャワーも浴びてないし、汚いもん。それに恥ずかしい」
場なれた女たちとのセックスとは又違った成り行きに、俺はもう直接紀子に
侵入を試みることにした。
運転席から身体を乗り出すように行為を続けていたが、助手席に移り変わっ
た。いくら大型のRVの座席とはいえ二人の身体ではいかにせよ狭い。すると
紀子がドアのほうに身体をずらせた。俺は横向きに紀子に向かうとショーツ
をさらに膝下まで押し下げ、靴を脱いだ右足先を使って完全に脱がせること
に成功した。ショーツが足首を通過するときには紀子が協力して片方が簡単
に外れ、もう片方の足首で止まった。。
俺はネクタイを一気に引き抜くと、ワイシャツをパンツから引き抜いた。ボ
タンは外して全開にする。ベルトを緩めるとパンツとトランクスを一気に膝
まで押し下げた。
ちなみにこの動作と姿は結構滑稽なものである。俺は気恥ずかしさから紀子
の右肩に俺の顔と頭をおき、紀子の視線をさえぎって行った。いくらクーラ
ーが聞いているとはいえ車の中は結構暑い。しかしもちろん今はそんなこと
は脳裏にはない。行為に没頭する。
臨戦態勢は整った。窮屈だが無造作に投げだされた紀子の両脚の間に身体を
割り込ませる。痛いくらいに張り詰めたモノを秘唇に押し当てた。紀子は又
小刻みに震えだした。
「本当にいいのか?」
紀子は馬鹿みたいに尋ねる俺の右頬に軽く唇を触れた。

 
2006/10/16 15:42:04(snjrHHIE)
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