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南海の釣り民宿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:南海の釣り民宿
投稿者: 釣り人 ◆nRTcGpB7cI
大物釣りと言えば日本最後の南海の秘境!この島々は本土から遥か遠く半日
の長旅である。大型のメジナやイシガキ鯛などが沢山釣れマニアには垂涎も
のです。
ここでは本土の釣りの常識は通りません。港に停泊している船の横でシマア
ジが釣れるのは当たり前。小学生でもボラの切り身を餌に手製の釣り竿で簡
単に40cm~50cmのシマアジを入れ喰い状態で釣っている。何の苦労
もなく、超高級な晩ご飯のおかずをゲットしてしまうのです。魚影が濃い上
に、本土の魚のようにすれていない。警戒心がなく、初心者でも大物が釣れ
る。それが、この島々の釣りです。
釣りは勿論、夏場はダイバー、冬になると世界遺産ツアーの延長でホエール
ウオッチングの家族連れお客さんで賑わい、サンゴツアーやグルメ祭りもあ
るようです。また魚のさばき方体験やアイディア料理講座、地酒の試飲、地
元の太鼓教室などのプログラムもあり最近ますますの人気スポットとなって
います。3年後、この付近一帯では、皆既日食を見ることができます。
俺の行き先は観光客があまり来ない小さい島です。キャンプ地もなく、山が
海に落ち込むようになっていて、平地が少ない。民宿も3~4軒程度の小さ
な島です。普段の人口も200人弱と非常に少なく、この島には特別観光ス
ポットや産業もありません。漁師と釣客だけで生計している島なので本当の
自然が残る小島です。
他の島とは異なり、「自由な時間」と「本当の自然」を肌で感じるためだけ
に行く島と考えていたほうがいいでしょう。遊園地や飲食店などという娯楽
施設もありません。
この島の住人は人懐こい。しかし、閉鎖された社会であることが、警戒心を
強くさせている一面もある。だから、一回だけの旅行で地元の人たちにすぐ
溶け込むには少々無理があるかも知れません。夏場、島民は隣の大きな島へ
渡ってレジャー産業での出稼ぎが主な収入源となっています。
俺がこの島に毎年来るのは大きな理由があります。ひとつは自家用船をこの
島に停泊させている事と大物釣りの穴場の岩礁がこの付近にあるからです。
毎年60cm級の石鯛やイシガキ鯛を数枚釣ります。そして定宿にしている
民宿では携帯電話も通じインターネットもできるので合間でメールや仕事も
できます。もう一つのお楽しみがあるのですが後にさせて頂きます。
この島には秋に二週間程度行きますが亜熱帯気候で比較的温かく海岸では海
水浴も楽しめます。
このシーズンになると島の若い男達は半年間の遠洋漁業に出かけ島の人口は
半分程度になり男女の比率は2:8程度になります。俺の定宿の民宿は人は
人のふれあいを大切にしており、毎年、女将さん以下、私が行くのをとても
楽しみにしています。
女将さんは46才で3年前にご亭主を病気で亡くされましたが残された家族
でがんばっています。
イメージはタレントの浅野ゆ○子さんの着物姿をイメージして頂ければぴっ
たりです。
釣りは自家用船で早朝、出かけ昼過ぎ帰ってきます。釣れた魚は一部冷凍し
て空輸で持ち帰りますがほとんどは民宿の皆様に差し上げたり、夜食の酒の
肴にします。

実はこの島、男日照りで、近年になってから熟女達のナンパの熱いバトルが
繰り広げられています。
夕方砂浜を歩こうものなら、どんなに、モテない男でも人妻をゲットできま
す。島内の賞味期限付、人妻は約40~50人程度で年齢は35歳過ぎから
55歳が多いと言われています。全員が毎晩散歩している訳ではないので普
段は夜涼しくなると十数人程度の人妻と巡り会えるそうです。この季節、出
稼ぎや遠洋漁業で圧倒的に男が少ないので女性達は若い男の肌に飢えている
のです。
人妻たちも釣り客などのナンパ目的で海岸を散歩しており、若い男なら誰に
でも声をかけ、ふられると次の客にアタックします。ですからどんなにもて
ない男でも人妻のゲットが可能です。
このような状況なので釣り客をよそってこの島に渡って来る不届き者や隣の
島から夏期研究と称して渡って来る貧乏大学生もいます。ゲットされた男達
は自宅へ招かれ、宿泊、無料のおもてなしとなります。2,3日留まる男も
いますが情が移ると怖いので大抵は2泊が限度です。大学生は別れの朝、携
帯番号やメールアドレスを教えてもらい、お小遣いを頂くちゃっかり者もい
ます。どうやらこれらの出来事は出稼ぎや遠洋漁業に出かけている亭主達も
見て見ぬ振り(実際は見ていないが)、黙認しているようです……。と言う
のも男たちも港、港で結構、女遊びをしているからです。

夕食はこの島の特産の親指くらいの太さの筍、独特の食感があり、煮物によ
し、おでんの具にしてもよい。飛び魚も天日干しや燻製が有名だが、新鮮な
うちは刺身がいい。この島では、漁の時期になると毎日のように飛び魚が食
卓を飾る。夕食に出されるご飯やおかずの量も半端ではありません。この島
は磯マグロ、サワラ、シマアジ、伊勢エビなど、海の幸の宝庫である。

俺も民宿で夕食が終わると女将さんに「夕凪砂浜へ散歩」と称して出かけま
した。女将さんも「散歩」の意味は判っているので「がんばって」と笑顔で
送り出してくれます。夕凪浜と言うのが正式名なのですが地元では「難破
浜」とか「夜釣り浜」と呼んでいるようです。
台風銀座のこの島は風の強いところです。低気圧が通過する頃は、最大で30
m、通常でも10mの強風が島々を駆け巡る。それが続くと、島には食料が無
くなります。だから、島々の各家庭には驚くほど大きな冷蔵庫や業務用の冷
凍庫といったものまであります。それほどここは遠い地なのです。病院とい
えば、小さな診療所が全島にあるものの、手術を要する急患の時は自衛隊基
地からヘリコプターが飛んできて、患者を病院まで運ぶのである。
気象学があまり発達していない明治から昭和にかけては海流の関係もあって
この浜には時々難破船が浜に漂着したようです。人懐こい島民は浜に倒れた
人や難破船内で生活している人を哀れに思い家に招いて寝食を共にする風習
が以前からあったようです。だから「難破浜」、時代の流れで今では「ナン
パ浜」と言われる由縁です。
男が釣り人なのか女が魚なのか判りませんが薄暗くなると釣り頃、釣られ頃
のナンパ目的の若い男、熟女が沢山散歩しています。ナンパされたい人、ナ
ンパしたい人で賑わっている。真夜中に地元のお年寄りに出会うと「夜通し
ご苦労さん」と言われます。
地元の女性は夜は暗くて誰にも顔も見られない安心さで悠然として散歩して
います。10分程散歩していると50歳前後の人妻に「お兄さんお暇?」と
声をかけられました多岐○裕美似だがタイプでないので断りました。そして
また暫く歩いていると40歳前の人妻に「お兄さんお暇?」と声をかけられ
ましたが山本リ○ダ似、細すぎてタイプでないのでまたもや断りました。そ
してまた暫く歩いていると45歳前後のムチッとした女に「お兄さんお
暇?」と声をかけられました。どうやら「お兄さんお暇?」と言うのが「合
い言葉」のようです。白っぽいGパンで腰回り、尻回りもむちっとしてきゅ
っと締まりGパンに食い込んでいる。巨乳で脚も長く、スタイルも良く、豊
満な体型、楠田枝○子似で虐めがいがありそう……、やや厚化粧で男好きの
好みのタイプなので早速、砂浜の防波堤の裏にもたれて色々お話しているう
ちに目も慣れ月明かりを頼りに顔を見ると食べ頃の美形。この女(由理と名
乗ったが?)は亭主が遠洋漁業に出ているのではなく2年前に離婚したとの
事でした。ちなみに今年、ナンパした男は2人で私は3人目でした。セック
スは丁度1ケ月ご無沙汰とのことでした。「今晩いいですか?」と言われOK
したのですが家に帰ると子供達もいるので私が泊まっている民宿へ行くこと
になりました。途中で女は家に携帯電話で「帰りが夜中になる」と連絡しま
した。俺にとっては民宿だと終わってからの移動もなく別に困ることはあり
ませんでした。女を連れて民宿に「ただいま」と帰ると女将さんはクスクス
笑いながら「お帰りなさい」と出迎えてくれました。どうやら女将さんとこ
の女性は歳も近く、顔見知りのようでした。部屋に入るとしばらくは女と一
緒に飲みながら身の上話などしましたが女が「セックスの後で私が気に入っ
たらお小遣い下さい」と言ったのにはビックリしましたが「そんなに沢山じ
ゃなくて1万円でも5千円でもいいの、お気に入らなければ1円もいりませ
ん」とけなげに言うので「はいはい」と承知しました。以前はこうようなこ
とを言う女はいなかったのですが最近、島の漁獲高も減ったのが影響してい
るのかも知れません。

早速、二人揃って近くの露天温泉に出かけました。
このあたり一帯は火山列島である。火山帯の上に島々が乗っている。マグマ
に熱せられた地下水が温泉となって豊富に湧き出している。それぞれの島
に、特徴を持った温泉があり、仕事や旅の疲れを癒してくれる。女は歳の割
りに結構派手色な下着をつけていました。そして用意周到に着替え用の下着
も準備していました。
周りに他人がいなければイチャイチャして潜望鏡とか野外本番も……と想像
しただけで男根はビンビンになっていました。湯につかりキスして巨乳を揉
んでこれからと云う時にいきなり四十代の男性が入ってきた!!女性を好奇
な目で見つめ、女が湯に出入りしたり、湯船の外を歩く時などは、女をじっ
と目で犯すように視線を向け徐々に近寄ってきた。そして自らの男根をあか
らさまに見せ付け湯船の廻りをうろうろする始末。完全なマナー違反であ
る。早々に退散し二人で民宿へ帰りました。
民宿の女将さんは気が利くようで隣の部屋には既にセミダブルの和布団が敷
いてあり枕元にはゴムサックが12個置かれていました。この部屋の窓から
は遠くの島の町灯りがよく見えます。食事も終ったころ女中さんが入って来
てお膳の片づけをし終わると、枕元のゴムサックを指差してニコニコしなが
ら「足りないときはいつでも電話して下さい、それではごゆっくり」と言っ
て廊下の電気を消して階段を下りて行きました。
部屋にはいると適度にエアコンが効いていて室はひんやりした感じだった。
早速、浴衣のまま女を布団に押し倒して、粗々しく浴衣の胸をはだけた。あ
らわになった巨乳に吸い付くと、女は「ああ~~」と喘ぎ声を漏らしはじめ
た。白いもち肌と巨乳、乳房を吸いながら腰や尻を撫で回しピンクの紐パン
ティーの紐を解いた。
女は自分から腰を浮かせて紐パンティーを脱がしやすくした。全裸になった
熟女の下半身は今が食べ頃に熟れきってチ○ポを待ちかねたようにくねくね
と悶えている。時間はたっぷりとある。俺の指が一番感じる陰核の近くに迫
るが決して触れないで素通り。暫くして陰核に偶然触れたふりしてまた素通
り。「じらさないで、ねえ、早く……ねえ」待ちこがれて腰をくねらせ女が
悶える。触っては外し触れては外してじらした。そして秘部に指を滑らせ
る。女の花弁は愛液でべとべとに濡れてアナルも濡らし布団にも滴が垂れて
いる。陰毛をかき分けてピンク色の花弁の愛液をすくい取り、大きく膨張、
充血した陰核にまぶしてさらに指先で揉むと喘ぎ声が「母音」の、ああ~い
いわ気持ちがいいわ~~から「は行」の、はああ~~ひぃぃ~、に変わる。
「奥さん、どう?」と聞くと「ああ、いいわ~もう、だめぇ、ぐちゃぐちゃ
にして、オマ○コいかせて……」と言うので陰核と花弁とアナルの三点攻撃
でじょじょにスピードを上げて突くと一分程で獣のよな叫び声をあげ前後の
穴をヒクヒク痙攣させながらスルメイカのようにクネクネと腰をせり上げて
絶頂に達した。まるで本物の楠田枝○子が快楽に悶えているようだった。膣
からは沢山の白濁した愛液が流れ出た。
俺は少し暑くなったので浴衣の緋を解き男根を露出したら、いきなりしゃぶ
りついて、じゅるじゅる音立てながら咥えて男根を美味しそうに、しゃぶり
はじめた。まず、男根全体を舌先でツンツンと弾き睾丸やアナルを舐め、
徐々に亀頭から口の中に入れます。頬をすぼませて息を吸いながらゆっくり
と吸い上げて、先端のほうに着いたら、またゆっくりと口の中に入れてい
く。そしてくわえたままで亀頭の付け根の溝の周囲を舌で舐め回す。そして
亀頭の鈴口や裏側の縫い目に舌を絡ませて前後左右にザラザラ動かす。それ
を繰り返しながら、手は睾丸や脚の付け根、腰の周りなど感じやすいところ
を撫で回す。結構舌使いも上手いし、同時に手でアナルと玉袋を攻められ、
口の中でチロチロさせながら首振り……

尺八の世界で「首振り(吹き方、舌使い)3年、コロ(指の動き)8年」と言
う格言があるが尺八だけでなく、フェラチオにおいても「首振り3年、コロ
8年」言えるのではないか。この女は十数年のフェラを歴を積み重ね男根の
壷を完全にマスターしている。亀頭の気持ちよいことは極楽の快楽。俺も思
わず喘ぎ声を漏らした。
イキたくなったので女の髪の毛を掴み収縮に合わせながら腰を振り、どくど
くと一発目を口内発射。
発射中もドクドクの周期に合わせて腰を振つた。女は首振りと舌でぺろぺ
ろ……手で搾り出しながら口をすぼめて最後の一滴まで吸い取り「濃くて美
味しいわ」と言った。でも1ヶ月も金玉に貯めていたから全てが出し切れて
なくて、すぐに回復。女が布団の上で四つん這いになって開脚姿勢で尻を
高々と持ち上げて「気持ち良くして下さい」と言いながら陰核を弄ってる。
私が秘部を舐めてやると「気持ちいいわあ!」と言いながら悶えた。舌で花
弁をじゅるじゅる舐めたら「もう入れて!お願い」って言うので、「もっと
判るようにはっきり言え!」と言うと「ええ……??」と言うので「嫌らし
い言葉ではっきり言え!」と言うと暫くして「貴方のチ○ポを私のオマ○コ
に入れて下さい」と言い直した。俺はズブッっと男根を突き刺してピストン
した。女も腰を俺にぶつけて来てばしばし音させながら「いいよ~!いい~
わ!」と叫んだ。秘部は三段締め、ミミズ千匹の極上品でぬるぬる。男根に
絡みつく感じで速攻で最高に気持ちがいい、我慢して、最高に耐えて突いて
いたら女が「もうだめぇ~~!イク!イク!」と言って硬直し痙攣した。俺
もが「イキそう、中出ししていいか?」と言ったら「ええ、いいわよ」と言
った。「わたしのオマ○コミミズ千匹で気持ちいい?」と言われて「ミミズ
万匹で最高!」と答えたら「中出ししていいよ!」と言い「おー!イク、イ
ク、いくぞ!!」でドバッと2発目中出し発射!


一発目と同じ量が出た。女も「沢山出たね」と言った。「最高に気持ちよか
った、いっぱい出た」と言ったら「精液飲みたいんだけど」と言って、俺が
チ○ポ抜いたらダラーッって出てきた精液を手ですくって飲んだ。「すごく
濃くて美味しい」と言った。「でも、中出して大丈夫?」と言ったら「そう
ね、ちょっとオマ○コ洗うわ、待ってね」って言われて、一緒にシャワー浴
びた。そしたらチ○ポ洗ってくれ、メッチャ気持ちよくて勃起してきて「大
きくなったねえ」とか言いながらシコってくる。で「おまえもオマ○コ擦れ
よ」って言ったら右手でオマ○コを擦りはじめ、口で俺のチ○ポを咥えた。
完全勃起したので女を立たせて前屈みにさせて後ろから入れた。ばしばし 突
いてると「あー気持ちイイ!イキそう!」とか言って、またビクビク痙攣し
てイッた。俺はさっき全部出し切ったがまだ余裕があった。そのままばしば
し突きながら、両手で陰核を弄ってたら「いやぁ!」と言いながら逃げよう
とする。そのまま弄ってたら「ダメだって!ダメダメ!あー!」って言って
小便を漏らしひくひくと男根を締め付けられて、ミミズ千匹が一斉に動き出
し亀頭の周囲に絡み、気持ちのいいこと、この上ない。俺も雄叫びをあげて
そのままどくどくと男根を痙攣させて中出し3発目の発射。

3回目だからあまり出なかった。相当疲れて、布団で横になっていたら気が
ついたら午後9時になっていた。下半身を見ると女がチ○ポを咥えていた。
女は「またしたい……」と言った。返事をする間もなく勃起したチ○ポに跨
って乗ってきた。逆騎乗位をする時もヒザ立て、がに股でガンガン腰振って
きてめちゃめちゃ気持ち良い。女も「気持ちイイー!」とかひいひい啼い
て、Eカップが上下にプルプル、凄い締め付け、でイキそうになった。首を
持ち上げるとおれのチ○ポが濡れたオマ○コの花弁にからみつきいやらしく
出入りする様子が見えた。10分くらいで女が「イクゥ!」って言って、ピ
クピクしたので、急いで抜いて女の口にチ○ポ突っ込んだままでバキューム
フェラと光速手コキで4発目の口内発射!
舌なめずりしながら全部飲み込んで口でチ○ポを掃除してくれた。4回も射
精したのは久々だった。でも女が「さっきの方が濃くて美味かった」と言わ
れショックだった。
俺はまたもや一服タイム、全裸になって大の字で寝ながら煙草を吸っている
と女は休む時間も惜しんでチ○ポ男根や睾丸をまさぐってきた。私のチ○ポ
が大きくなり始めると、女はフェラチオ奉仕をはじめる。枕を二段に重ねて
煙草を吸いながら見る熟女のフェラ顔は最高に興奮する。女はちろちろと鈴
口を舌先でなぞり、カリ首を舐め回しり大きく口を開けて俺の物をくわえ込
んだりした。女がチ○ポをねぶり続ける表情を見て楽しむ。根元まで呑み込
んだままの状態で、ネチョネチョとよく動く舌がカリ首の裏に絡みついて口
腔粘膜との密着感は最高に気持ち良い。 ねっとりとした唾液を男根にから
めながら、さらに、舌を会陰部から睾丸へと這わせ、毛むくじゃらの玉袋を
左右交互に優しく頬ばって、舌で微妙なタッチをして男の性感を刺激する。
煙草を吸い終わると仁王立ちになりフェラのパターンを変えさせる。私は女
の後ろ頭をつかんで自らも腰を振り首を前後させる動きに、強制フェラの形
で口腔を存分に犯し続ける。男根を咥えたままの女の喉元から、獣のような
呻きが噴きこぼれる。尻肉は、ぶるぶると断続的な痙攣を繰り返す。「どう
だ、美味しいか?」
女はチ○ポをくわえたままでうなずく。しばくして69体位がしたくなり私
が横向きに寝そべると女はチ○ポを咥え込んだまま体を回して私の顔を太股
で挟みつけてきた。
女はねっとりと舌を絡ませてチ○ポや睾丸やアナルを舐め回す。俺はゆっく
りと花弁を舌先でなぞり、花びらを一枚ずつ唇で挟んでは吸い、ぬるぬるの
秘部に舌先を差し込んだ。「ああん……感じる。」そして陰核を吸い舌先で
ころころと転がす。女は男根を咥えたままで顔を苦しそうにゆがめて快感に
浸っている。女は時々下半身をびくびくと痙攣させながら愛液を垂れ流す。
私は女の片足をつかみ、思い切り脚を高く持ち上げると丸見えになった女の
秘部は洞窟をさらけ出しひくひくと痙攣して白濁の愛液を垂れ流しチ○ポを
待っていた。
女を四つん這いにさせて顔を布団に密着させて尻を高々と上げさせて、本番
開始、花弁の周囲の愛液をチ○ポに充分塗ってゆっくりと挿入した。「ぐぇ
っ」と女の喘ぎ声、年齢の割にはあまり使われてない洞窟は締まりがよく襞
の凹凸もはっきりして抜き差しのたびに粘膜の凹凸の感触がカリ首の溝に伝
わった。10分程突きまくり我慢出来なくなり女の「イク!イク!イク!イ
ク!」の喘ぎ声と共に二人同時頂上に昇り詰めた。女のオルガスムスの心地
よい三段締めと襞襞の凹凸の刺激で膣内に大量の射精で5発目発射。

一服しながらどうやってフェラテクをマスターしたのか聞くと新婚初夜から
外国ポルノビデオを見ながら亭主に徹底的に仕込まれたらしい。亭主は遠洋
漁業に出かけ港、港で色々な外国女のフェラテクを知り尽くしい。
夫婦で船に乗り近海へ操業出た時も船の中で徹底的にフェラをやらされたと
のこと。男が喜ぶ場所、男が喜ぶ舐め方、男が喜ぶ舌の使い方の全てを知り
尽くしている。
亭主とは最高一晩に15回フェラ抜きした記録があるらしい。90才の老人
でもフェラ抜きできると豪語していた。寝ながら女のアナルをまさぐると、
回りに少し陰毛の生えたアナルは十分ほぐれていた。「アナルに入れてもい
いか?」女は何のためらいもせずに笑顔で「はい」と喜んでうなずいた。実
はチ○ポを入れるとは一言も言ってない。昨日海岸の夜釣りで沢山のアナゴ
が釣れ生け簀に入れてある。これを使って悪戯を思いついた……。一階に下
りて生け簀を覗くと夜行性のアナゴは全部元気に泳いでいた。太さは親指程
度で長さは25cmの粒ぞろい。早速元気のいい数匹を鷲掴みにしてザルに
入れて部屋に戻った。女はアナゴを見るやいなや「ええ!!まさか、これ
を……」俺は「そうだよこれを入れるよ、さっき「いい」と返事したよね
え?「違うの、これじゃないの!チ○ポなの」女の言葉を無視して押し倒し
強引にマングリ返しの体勢にし「まあ見てな、うれし泣きさせてあげるか
ら」と言うやいなや元気のいいアナゴの首元を掴み頭からアナルに入れると
女は「ぎゃ~~~やめて」と脚をばたばたさせたが「つるり」と簡単に入っ
た。もう少し押し入れると残り5cm程のアナゴの尻尾だけが見えバタバタ
左右に動いて菊紋を刺激していた。女の声は「いやいや!いや」からいつの
間にか「いい、いい、いいわ~」に変わっていた。調子に乗って今度はオマ
○コに一匹ぶち込んだが、これもスルリと飲み込み尻尾だけがバタバタ激し
く動いていた。
尻尾の動きから想像してアナゴは穴の中で激しく頭や胴体を左右に振って泳
ごうとしている。マングリ返しのままで女の顔を上から見るといつしか苦痛
から快楽に変わっていた。オマ○コからはアナゴの体液か女の愛液か判らな
いが沢山の白い泡状の液が流れ出ていた。アナゴの尻尾が動くたびに女もぴ
くぴく痙攣し卑猥な光景だ。しばらくしてからアナルとオマ○コの両方に二
匹追加挿入して合計三匹づつ入れると女はマングリ姿勢のまま痙攣を起こし
脚を硬直させて
「いくいくいくいくいく!」と叫び失神した。アナゴはそれでも尻尾をまだ
ピクピクさせていた。
アナゴを取り出して女の顔を叩いて起こすと即、チンポを銜えた。萎えてい
たチンポを根本までくわえ込み裏筋を舌で舐めながら首を前後に振り69体
位となった。約10分ほど続けると完全勃起した。
枕元にあったローションを女のアナルとチ○ポにたっぷり塗り込んでゆっく
りと味わうように挿入……「あああっ!」一瞬女は驚いたようだったが、女
のアナルは俺のチ○ポをするりと銜え込んだ。女は何の抵抗もせずにいた。
さんざんアナルにも愛撫していたので痛さはなく女は快感を味わっていた。
仏壇返しや背後位で15分程突きまくって女が「ああっいいわ、お尻の穴、
気持ちいいわ、チ○ポいいわ~~あああっ」の獣の叫び声とともにアナルに
生で6発目の射精をした。
しばらく休んだ後、風呂に入って女にチ○ポを洗わせる。「アナルはどうだ
った?」「最初は驚いたけど、感じたわ。」「俺のアナルも舐めてくれ」と
言うと「はい」と返事。女は俺の後ろに回り、俺のちんぽをしごきながらア
ナルを指で広げて舐め始めた。毛も一緒に舐めている。本当に気持ちいい。
初めての快感だった。たちまちちんぽが大きくなってきた。女は止めようと
もしない。アナルの舐め方も半端じゃないが手コキもチ○ポだけではなく玉
袋、蟻の戸渡り部分などもさすり風俗嬢顔負けのテク。
「このまま出す?」と聞いてきたときには発射寸前に感じていた。「任せ
る。気持ちいい!」と答えると女は前に廻った。フェラをしながらの上目線
で手コキ。俺も我慢できなくなった。手コキのスピードと首振りのスピード
が徐々に加速される。手と口で同時に攻められて7発目を発射した。
女は精液を全て飲み干して男根を口掃除した。

どっと疲れが出て寝ていると女が「そろそろ時間なので帰ります。」と言う
ので時計を見ると真夜中の午前2時だった。
「送ろうか?」と言うと「人目もあるし、それに貴方より道は詳しいので一
人で帰ります」と言うので「また、来年も会おうね」と言うとこっくりうな
ずいた。約束のチップ1万円を渡そうとすると「いいえ、何にもいりませ
ん」と言い階段を忍び足で下りて消えていった。女が帰るとすぐに入れ替わ
るように女将さんが階段を忍び足上ってきた。

「お疲れさまでした。二階が気になって一睡もできなかったの」「あら?ま
だゴムサックが沢山余っているのね」
と笑いながら言うと、電気をつけたまま女将さんはいきなり俺の上に覆い被
さり「ねえ、いいでしょう、ねえ、ねえ、まだ余っている、勿体ない……」
と言った。俺の上唇を舐めて、次に下唇を舐めてから唇を重ねてきた。熟女
の甘い香りが口の中に広がった。俺の舌を自分の口に吸い込み舐めそして唇
と歯の間に舌を入れ、歯一本一本の歯茎をゆっくりと舐めあげた。こんな気
持ちの良いキスは生まれてはじめてだった。
次に俺の浴衣の前を広げてチ○ポを取り出し手でしごきながら口に含んだ。
さっきの女とは違うまったりとしたフェラで、舌がチ○ポに纏わり付くよう
なねっとりした感覚で、吸い込むときの「じゅるっ」と云う音を出しながら
着物姿で四つん這いになりしゃぶっている。着物の裾をめくると後の鏡に女
将さんのべとべとに濡れたアナルや秘部が写し出されている。どうやら女将
さんは一階で俺達の声を聞きながらオナニーしていたようだ。チ○ポの周り
を無数のミミズが這っているような強烈な快感、思わず我慢できなくなり奥
さんの頭を掴みチ○ポを押し付けそのまま口の中に射精した。8発目の射精
である。

女将さんは黙ってテイッシュを取り出し、口に溜まった精液をそのティッシ
ュに出した。女将さん口元からは残った精液が垂れていた。煙草を取り出し
一服してから、女将さんを四つんばいにさせて着物姿のまま胸をはだけ裾を
めくった。。腰を撫でたり、乳を揉んだりしながらオマ○コを愛撫してい
く。くちゅくちゅと音が出始めると女将さんは「音を立てないで、いやらし
いから。」と恥ずかしがって訴えてくる。「わざとじゃないよ。女将さんの
オマ○コがあんまり濡れているから音が自然に出るんだ。」女将さんのオマ
○コを愛撫しながら背中やお尻に舌を這わせ、さらにアナルとオマ○コの洞
窟を交互にぐちゅぐちゅ指で弄り抽出させると、「ああ~っ感じちゃう!感
じちゃう!許してもうダメ」
と言うので今度はアナルに親指をオマ○コに中指と人差し指を入れ三本同時
に深々と入れてまま意地悪く動きを止めた。
そしたら女将さんは「出して」と言うので出したままにしていると「入れ
て」と言う……。どっちなんだ!と言うと
「入れたり出したりして」と言うので思い切り三本指をピストンさせると女
将は両足を突っ張ってアクメを向かえる。手マ○コでイカせた。女将さんが
イクとすぐに強制フェラをさせた。まずは仁王立ちになり片脚を女将さんの
肩に乗せて毛の生えたアヌスを舐めさせ次は髪の毛をつかんで口を睾丸に移
動させた。女将さんは睾丸を唾液まぶれにして涎を垂れ流しながら玉を口に
含んだ。気持ちのいいことは天国のようだった。そし次にギンギンになった
チ○ポを一気に根本までくわえさせ後頭部をつかみ腰に押し当てて揺すると
げぇげえとむせんだ。

続いてぬるぬるのオマ○コをチ○ポに押し当てて腰を振り、擦り擦りしてき
て、あえぎ声を漏らしはじめる。
「貴方のチ○ポっていやらしい。私をこんなに感じさせるんだもの。」
びしょびしょになったオマ○コからはぬちゃぬちゃ音がしてくる。オマ○コ
の割れ目にそって亀頭をあてがい、擦り擦りして、陰核とか秘部に俺のちん
ちんを擦り当てて馬乗りになった女が感じまくってあえいでいる。
「女将は今日は俺の女なんだから、いっぱい感じちゃいな。いっぱい感じて
いいんだから。俺とでなければこんなに感じることは出来ないよ。」「女将
は俺の女なんだから、俺の言うことは何でも聞け。」「うん。貴方の言うこ
とは何でも聞きます。」俺は女将の背中や腰をゆっくりと撫で回したり、乳
を揉みながら感じまくっている女将の様子を見上げていた。
そのうち女将が「ああ~、素敵。イク、イッちゃう。」と言いながらぐった
りと俺の上に倒れこんできた。
ここまでされては俺のチ○ポも黙ってはいないので、ぐったりとしてアクメ
の余韻に浸る女の腰を両手でつかみ、今度は騎乗位で15分程、下から突き
上げてはめ殺しにした。イキまくった女将は俺の腹のうえでぐったりしてし
まった。
9発目の射精である。

そのまま休んでいると、今度は俺の乳首を吸いながら、「貴方のチ○ポって
いやらしい。私をこんなにさせて」と言いながらしごいてきた。「69する
よ。」俺が言うと女は俺のチ○ポをくわえ込んだまま体を回して俺の顔にオ
マ○コがかぶさってきた。
「あ~貴方一杯感じさせて。貴方も感じて……」女将は夢中でチ○ポを愛撫
している。俺はゆっくりとオマ○コの花びらを舌先でなぞり、花びらを一枚
ずつ唇で挟んでは吸い、ホールに舌先を差し込んだ。「ああん。ダメ。そこ
は感じちゃう。」一旦陰核に吸い付きなおして舌先でれろれろしたが、陰核
は手で愛撫しながらオマ○コの穴とアナルを交互に舌をねじこんだ。「貴方
すごい、いいわ、気持ちいいわ。」女将はチ○ポを咥えこんだままさかんに
感じている。こうなったらどちらが先に感じて口を放すか…持久戦か?俺は
陰核に吸い付き舌先でれろれろと弾きながら親指をオマ○コに、中指をアナ
ルに差込み3点攻めにはいった。「あっ!もうダメ!もうダメ!」女将は体
をびくびくと硬直させながら許しを請う言葉を発した。しかし、止めない。
「あ、貴方、もう許して、もうダメ。」「俺の言うことは聞け!いいな!」
「何でもします。だからもう許して!」そう返事したとたん女将は抵抗する
のを止め、大量の潮を吹いて気絶した。
俺は女の片脚をつかみ、持ち上げると丸見えになった女将のオマ○コにチ○
ポを差込み15分間、女を突きまくった。
しかし、9回目となるとなかなかイケない。女は完全に抵抗することを止め
て俺がイクまで突かれるままだ。
「ひぃっっ、ぁはっ・・、やっ、やぁーっ、ホントに止め・て・・・くださ
っ・・!!あぁぁっ、やぁっ、」と云いながら、私の腕を掴んで引き抜かせ
ようと必死の様子、、人差し指と中指で陰核をグイグイ押し付けると、嫌が
っているのに何故か「あっあっあぁ・・・だめぇ・・・っあぁぁぁ
ぁ・・・」と厭らしく切ない声が漏れる、この征服感がどうしようも無いほ
どに興奮する。
指先に愛液をまぶして強弱をつけながら、陰核への刺激を何度も何度も繰り
返していると、感じている姿を見られまいとして歯を食い縛って必死に堪え
て私の腕にしがみついている女将がいて、呼吸と同時に「はぁ、はぁ・・い
やーっ、はぁっ、はぁぁっ、だ・・めぇ、はぅっ・・」と女将の切なそうな
声が溢れ出す。今度は女性独特の白濁色の粘い愛液をアナルにまぶしワザと
音がするように激しく掻き回しながら「女将さん・・何ですか?この音
は・・・?」と聞くと、「・・・・いやぁっ・・」「厭らしい音です
ね・・・女将さんお汁・・こんなにビショビショですよぉー」と云うと、
「だめぇぇぇ・・・言わないでぇ・・・」と、枕にしがみついているのがや
っとの状態で、ガクガクと震えながら「イクイクイク~~」と大声で叫びい
った。この声を聞きながら9発目の膣内射精となった。

普段見る優しそうな女将さんとはまた違う一面を堪能しながら、感じ方、喘
ぎ声、やはり思ったとおりの厭らしい女将さんであった。
ここまでの過程が一番興奮するし、これがまた堪らない。
もう、こうなるとさっきまでの激しい抵抗は何処へやら……。

ヌルヌルになった指を抜き、そのヌルヌルの指を女将の口に入れるとぺろぺ
ろと奇麗な舐めて掃除をした
先から愛液が垂れているチ○ンポを見ながら「もう少しフェラしてくれます
か?」と云うと女将さんは察してくれチ○ポの残り汁を吸い取ってくれまし
た、何度も吸い取られているうちに少し復活の兆しが見えてきました。

女将さんが「トイレに行って来るので少し待っててね」と言って隣室のトイ
レに入ったのですぐに後をつけて行った。何と扉は半分程度開いたままだっ
た。よほど急いでいたと思われる。女将さんはしゃがんで着物の裾を持ち上
げて今から放尿をはじめる体勢になっていた。まだ気がついていない。和式
の田舎トイレ、しゃがむ部分は一段高くなっている。私は腹這いになり後ろ
が躙り寄った。熟れた花弁と周囲の陰毛、アナルが丸見え、激しい放尿が始
まり花弁からほとばしるように白い飛沫が飛散し俺の顔まで降りかかった。
相当溜まっていたらしく暫く続き、アナルを収縮させながら滴を切らしなが
ら終わった。
急いで逃げ帰ろうと思ったが女将さんにばれてしまった。「ええ!貴方、覗
いていたの??恥ずかしい……」「誰にも言わないでね、お願い」と懇願さ
れた。女将さんは「まだ終わっていないの、だからあちらに行って」と言っ
て鍵をかけようとしたので、俺は悪さを思いついた。強引に手を引っぱり浴
室に連れ込み全裸にさせた。「やめて下さい!許して下さい、お願い」と泣
くので「今更何だ!オマ○コしょうと言ったのは女将さんの方だろうが!」
逆切れで威すと少し折れた。その時の顔はテレビタレントの浅野ゆ○子そっ
くりだった。69体位になって上に乗り両手を両脚に入れて広げ一気にマン
グリ返しの体勢にさせた。秘部、アナルが上に向き丸見えとなった。女将さ
んの口は丁度、俺のアナルの真下にあったので少し腰を下ろし「舐めろ」と
命令した。女将さんは毛の生えた俺のアナルを舌で舐めはじめた。「もっと
舌を奧に差し込め」と命令した。アナルの中迄入ってくる舌先は極上の快感
である。女将さんは少し苦しそうに「あの……トイレ、お願いトイレ」と言
ったが無視して「このままの体勢でウンコを出せ」と言った。近くにある残
り少なくなったボディーソープの容器のキャップを外し湯をつぎ足して満タ
ンにし一気に女将さんのアナルに差し込み容器を手でしぼりアナルに注入し
た。「嫌なら出さなくてもいい」と言ったがすぐに反応が出始めた。マング
リ返しのまま俺のアナルを舐めながら「でる!でる!見ないで、お願い」と
叫んだ。上からアナル覗くと菊紋をヒクヒク収縮させながら泡がわき出てい
た。こうなると時間の問題……30秒後にはアナルが開きはじめ磯巾着の口
のようにピンク色した部分がめくれた。中から黄色いウンコが見え隠れして
いる。必死でアナルをすぼめてもすぐに開き、繰り返しているうちにどんど
んアナルが大きく開き出口がピンク色にひっくり返ると「ぐあっーああああ
あああああ」
の声と共にウンコが出てきた。アナルは直径4cm程度に開きピンク色に捲
り返りぐにゃぐにゃと20cm程度の長さをひねり出し、最後にボディーソ
ープ液を噴出した。これらの一部始終を隠しビデオを撮影したのは言うまで
もない。
俺には浅野ゆ○子が苦しみと快感の境でウンコをしているように見えた。

「女将さん、どうですか?」と聞くと「もう、だめぇ許して……」と懇願し
た。「太いウンコが出るところ丸見えでしたよ」「真上から顔入りで撮影も
したよ」と言うと「いやぁーっ、言わないでぇ・・・あぁぁぁぁぁっ」と声
のトーンが上がった、構わずアナルに指を入れたり陰核を摘んだりすると
「ひぃっっっ、いやっっっっ」と云いながら体がビクッビクッと痙攣させ
た。今度は俺が四つん這いになり後ろからアナルや睾丸を舐めさせて、うし
ろ手コキをさせた。充分勃起すると今度は女将さんを四つん這いにさせて
「アナルも奇麗になったので上下交互に入れるよ」と言ってオマ○コ入れて
は抜きアナルに入れては抜き繰り返した。アナルはチ○ポを引くときは一緒
にピンク色の内蔵がからみつき、めくれ出る。前後ろ、どちらの穴も名器で
締め付ける。そのうち女将さんも一緒に腰を振り愛液を垂れ流していよいよ
同時に果てた。10発目の射精である。女将さんも上品見えたが実は子宮の
奧まで人前に平気で晒す淫乱なドスケベ女であった。
ティッシュでアナルやオマ○コの液を拭き取りる頃、一番鶏が鳴き出したの
で時計を見るともう午前5時でそろそろ外も白みはじめた。急に睡魔に襲わ
れそのままぐっすり寝込み目が覚めると真昼だった。洗濯干し場を見ると女
将さんの着物が干してあった。暫くすると女将さんとお手伝いさんが階段を
忍び足上ってきて恥ずかしそうに赤い顔をしながら「おはようございます」
「夕べはよく眠れましたか?」と言った。寝られるわけない……と言うか寝
かしてもらえなかった……。


数個の有人島と少しの無人島とその属島からなる亜熱帯性気候のこの島は唯
一トロピカルさを感じます。みなさんも、都会の雑踏を離れ、仕事を忘れた
くなることもあると思います。
小さな島ですが、そんな「人」を引きつける温かさがあります。都会にはな
い、大自然もあります。
素敵な沢山の熟女との出会いもあります。

黒潮の流れる温暖な島でゆっくりした時間を過ごすのが私の至福の一時で
す。いよいよ明日は都会の雑踏に帰らなくてはなりません。

関東地方在住 38歳 会社役員

 
2006/10/15 00:43:23(Z/RNfJ5d)
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