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専務の奥様とその4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:専務の奥様とその4
投稿者: ユウジ
奥様を抱き上げ
ベットに連れて行きました。
「キスして・・」
奥様は腕を私の首に回しそう言いました。
私は奥様の舌を吸い上げ
思い切り自分の舌を絡ませます。
「もっと・・・もっとよ・・」
何度も何度もキスを交わしました。
その間も私の下半身は大きくなっています。
私はたまらなくなってきて
手を奥様の下半身に這わせました。
秘部に手を這わすとそこはもう既に
濡れています。
指を奥へ奥へとすすめ・・・
「あぁ・・感じちゃう・・・」
「もっと激しく・・・・・・」
私は奥様の乳首から下半身へと舌を這わせ
奥様のクリトリスを舌で刺激しました。
何度も吸い上げているうちに
「もうダメ・・ズルイ・・いっちゃう・・・」
そういいながら奥様からちからが抜けていくのが
わかりました。
私は指を抜くと
「弘子・・こんなに感じていたんだね。。
嬉しいな・・・感じてくれて・・」
「ゴメンね。私だけ・・・」
「いった弘子の顔も可愛いね。」
「・・恥ずかしい・・今度はあなたをいかせてあげる」
そういうと奥様は
私の下半身に顔を埋め・・舌で愛撫を始めました。
それは大人の女性のフェラです。
それは一度も経験したことの無い・・感激でした。
「感じてる?・・何処が感じるの?」
「感じすぎだよ。ああぁ・・もっと奥まで」
「そう・・あぁ・・いっちゃいそう・・」
そう言って私はいきそうになり
奥様の顔を自分の下半身から離しました。
「アン・・」
「いっていいのに・・」
そう言いながら奥様は下半身から手を離しませんでした。
「今度は弘子の中で一緒にいきたい・・」
「弘子をもっと感じていたい・・」
私は奥様を抱きしめ
下半身を奥様のあそこへ・・埋めました。
「ああああぁ・・いいぃぃぃぃ」
「弘子・・こっちを向いて」
下半身を動かしながらキスを交わします。
下半身からはグチュグチュといやらしい音が・・
奥様を抱きかかえるようにしながら
下半身をさらに動かしました。
「もうダメよ。。。いっちゃう。。あなたも・・」
「一緒に・・・」
「何処に出す・・弘子・・何処に・・」
「あぁ・・・中で・・中で・・お願い・・」
「いくよ。。中に出すよ・・弘子・・・」
初めて奥様の中に放出しました。
「凄い・・感じちゃった・・恥ずかしいな・・」
「可愛い・・」
お互い抱き合いながらキスを交わしました。
その後、ベットで話をしながら朝まで
3回も抱き合いました。

朝になりお互い洋服を着てチェックアウトの準備を
していました。
化粧をしている姿の奥様にまた感じてしまい。
私は後ろから奥様を抱きかかえ
キスを交わし、服を着たまま下半身だけを
脱がし自分の下半身を挿入しました。
「ああああぁ・・また・・・」
「もう・・また感じちゃう・・帰れなくなるわ。。」
「帰したくない・・もっと一緒に居たい」
「嬉しい・・もっと感じさせて・・・」
それからまた2回奥様の中に放出しました。

その後、何度か奥様とお会いし身体も重ねデートも
繰り返しましたが、ある日突然
奥様は私の知らないうち
遠くへ引越しをなされて今では音信不通です。
今でも奥様のことが忘れられない・・・
いつかお会いできる日が来ることを・・
祈っています。

 
2006/10/04 19:35:19(.7Fl6Fjd)
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