ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
専務の奥様とその3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:専務の奥様とその3
投稿者: ユウジ
ベッドに横たわり
奥様の乳首を口で愛撫していると
奥様も感じているのか
私にしがみついてきて声を出さないように
絶えているようでした。
きっと私の愛撫に感じてしまうことが
年上の女性として恥ずかったのだと思います。

私はたまらなくなり
乳首への愛撫をしながら手を奥様の
パンティへ・・・
下着の上から奥様の敏感な部分を指で
擦ります。
「ああ・・ダメよ・・・声が出ちゃう・・」
もうすでにパンティもうっすら濡れています。
私は下着の間から指を奥様のあそこに・・
「恥ずかしい・・」
そう言って奥様は私にしがみついて来ます。
奥様の顔を見つめ舌を絡めるキスをしながら
私は指を大事な部分へ敏感な部分へと
「もう濡れているね・・温かい」
いつの間にか私は専務の奥様であることも忘れ
一人の女性として向き合っています。
私は奥様のパンティとブラを脱がせました。
すると奥様も私の服を1枚ずつ脱がせ
私の乳首へとキスをしてきました。
私は横たわり奥様の愛撫に感じていました。
「とうとうこうなっちゃたね。ずっとあなたと
こうなる日を想像していたの・・」
「本当ですか?」
「そうよ。年甲斐も無くあなたに恋しちゃった・・」
奥様から信じられないお言葉でした。
奥様は私の股間に手を持っていき、下着の上から
私の大事な部分をなでています。
「ああ・・大きくなってるよ。」
「私だけ裸だもん。あなたも脱ぎましょ・・」
そう言って私の下着を奥様は脱がせ
私も奥様も裸になりました。
奥様は私のものを握り口に含みました。
「まだシャワーしてないから汚いですよ」
「いいの・・・」
もう爆発しそうなくらい奥様の愛撫に感じていました。
「ダメです。。いっちゃいそうです。。。。」
「いいのよ。。いきなさい。。」
「ああああ・・・」
私は奥様の口に大量に放出しました。
奥様はそれを嫌な顔もせずゴクリと
飲み込んでくれました。
「すいません。。。」
「いいの。私がしたかったからしたのよ。
あなたが喜んでくれれば嬉しいの」
「奥様・・」
「嫌・弘子って呼んで。
じゃないともうしてあげないから」
「弘子・・もう離したくない」
そういって私は奥様とキスを交わしました。

しばらくベットでおしゃべりをしてから
一緒にお風呂に入りました。
奥様を後ろから抱えるようにバスタブに入り
私は奥様の後ろから胸を揉みながら
キスをしました。
「キスが上手ね。。」
「それは弘子でしょ」
「経験豊富なのかな?
いっぱい女の子泣かせてるんでしょ。」
「よく言いますよ。僕は弘子一筋だから」
「ホント???嬉しい」
また激しいキスをしました。
「弘子・・舌を出して・・」
そう言って奥様の舌に吸い付きます。
奥様は私の大きくなった一物を手で握り
愛撫してくれています。
私も奥様の大事な秘部へ指を挿入しながら
クリトリスを撫でました。
「あああ・・もっと・・感じさせて・・・」
私はバスタブの淵に奥様を座らせ
奥様の股間に顔を近づけ
秘部に舌で愛撫しました。
「ああ・・いいわ・・」
何度も何度も舌で愛撫をしていると
奥様も絶頂を迎えたのか
「ああ・・いく・・あああ・・」そう言って
私の頭を押さえつけながら
「恥ずかしい・・いっちゃった。」
そう言ってキスをしてきました。
「ベットに行こう・・」
私は奥様を抱き上げベットに連れて行きました。
 
2006/10/04 19:35:10(.7Fl6Fjd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.