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専務の奥様とその2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:専務の奥様とその2
投稿者: ユウジ
横浜インターに到着すると
そこはラブホテル街でした。

インターを降りて
しばらく車を走らせました。
助手席に座っている奥様を見ると
窓越しを外を見つめ黙っています。
「どうしたんですか?」
「・・・・・・」
奥様は黙ってうつむきました。
「寂しくなっちゃうね。。。」
「もう会えないんだね。」
私は車を端に止めて奥様を見つめました。
奥様は目に涙をいっぱい浮かべながら
外を見つめていました。
「そんな事無いですよ。また会えますよ」
そう言って私は奥様の顔をこちらに
引き寄せました。
奥様は泣くのを堪えきれなくなって
私にしがみつきながら泣き出しました。
「いつでも会えますから・・泣かないで下さい。」
私は場所が場所だけに少し困っていました。
(ここはラブホテル街です。)
奥様はいっこうに泣き止みません。
私は奥様の手を握りいつの間にか
抱きしめていました。
抱き締めながら奥様の顔を見つめていると
無性に奥様が可愛くて仕方なくなりました。
キスしたい・・・・
そう素直に思いました。
奥様の顔を両手でつかみ
自分の顔の正面に・・・。
奥様の唇に自分の唇を重ねます。
それはとてもとてもフレンチなキスでした。
何度も何度もキスをしました。
奥様も泣きながらキスをしてきます。
だんだんと感情が高まり
フレンチなキスから舌を交わすキスへと
変化をして行きました。

「奥様とずっとこうしていたい・・・」
「私も・・」
「奥様を抱きたい・・抱きたいです」
「・・・・・」
私は思い切り奥様を抱きしめ再び
熱いキスをしました。
奥様も舌を私の舌に絡めキスを返してきます。
私は手を奥様の太ももへ忍ばせました。
奥様は私の手をとり
「ここじゃ嫌・・・」
奥様は私の手をつかみ私の肩にもたれかかります。
私は車をラブホテルへと走らせました。

ホテルの駐車場につくと
奥様はまた黙ってうつむいてしまいました。
「恥ずかしい・・・もうおばさんだよ」
「奥様は綺麗です。自分の憧れの女性です」
本心でそう答えました。
それでも奥様は助手席から動こうとしません。
私は車を降りて助手席のドアを開け
奥様を抱えるように降ろしました。
奥様は黙って私にしがみついてきます。
駐車場でまた奥様にキスをしました。
もう我慢できなくなってきたのです。
無性に奥様が可愛くて・・・

舌を吸い合いながら
奥様を抱きかかえ
ホテルのフロントへ足を運びます。
フロントのパネルで適当に部屋を選び
鍵をもらって奥様と部屋へ向かいました。

部屋に入った週間
私は我慢できなくなり奥様を立たせたまま
服を脱がし
身体中へキスをしました。
奥様も耐えられなくなったのか
「もう立っていられない・・・」
そういいながらベッドに・・・・

「奥様と・・夢のようです・いいですね。」
「優しくして・・・」

私はキスを交わしながら
奥様のブラをずらし胸へ手を這わせます。
すでに乳首は立っていました。
とても可愛いらしい胸で綺麗でした。
胸へ舌を這わせ乳首に吸い付きました。
「あぁ~・・・・」
「もうダメ・・・感じてしまう・・恥ずかしい」
そう言って顔を手で隠します。
 
2006/10/04 19:35:00(.7Fl6Fjd)
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