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専務の奥様と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:専務の奥様と
投稿者: ユウジ
その会社には5年勤めていました。
高校を卒業して新卒でその会社に
入社をしました。
入社してからの5年間は皆さんに可愛がられて
特に専務の奥様には
仕事も一緒にこなし
プライベートでも一緒に映画を見たり
食事に招待をしてくれたり
テニスをしたりと
とても親しくして頂きました。

そんな5年間でしたが
どうしても家庭の事情で退職をしなくては
いけなくなり
自分にとっても泣く泣くの退職でした。
退職の際には
皆で送別会も開いていただき
とても盛大に送って頂きました。

・・・・・
退職をしてから
一週間後の土曜日の夜のことです。
専務の奥様から自宅に電話がありました。
「○○くん明日の日曜日空いてる?」
「よかったら一緒にテニスの試合を見に行かない?」
のお誘いでした。

特に断る理由も無く
仲の良かった専務の奥様からの
お誘いだったので
二つ返事でOKしました。

次の日の朝
自分は約束どおりの時間に
専務の家まで車で奥様を迎えに
行きました。
専務の奥様は
普段と違いとても素敵なワンピースを
着こなし
いつもよりもとても輝いて
自分の目には映りました。
この頃の専務の奥様の年齢は34歳だったと
思います。
年相応の色気もあり
それでいてとても気さくな方で
気を使わず自分のようなものでも
お話をすることが出来るそんな女性です。

私の車の助手席に
専務の奥様を乗せて
代々木まで車を走らせます。
一時間くらいの車中の中でも
気さくに話しかけられて
いつも通りの奥様でした。

テニスの観戦中も
人一倍はしゃいだり
声を出して応援したりと
とてもその姿は
専務の奥様とは思えませんが
私は普段の奥様も知っているだけど
全然違和感は無く一緒になって
観戦をしていました。

テニスの試合も終わり
二人とも
ちょっとお疲れモードでした。

でもしばらくして
奥様から
「美味しいステーキをご馳走するから
食べに行こう!」
と誘われ
ちょっと高級そうな
ステーキハウスに二人で行きました。
食事中も
「今日のテニス面白かったね」
とか
「また今度観にこようね」
とかとても話も盛り上がりました。

食事を終え
自分は奥様を車に乗せて
自宅まで送ろうとしました。
でも奥様は
「もうちょっとだけドライブしたいな・・」
「ダメ?」
と言われ
私も急ぐ用事も無かったし
奥様にはある意味憧れを感じていたので
少しでも一緒に居れるのは
嬉しくてしかたがありませんでした。
「どこに行きましょうか?」
と自分が声を掛けると
「そうだなぁ・・・とりあえす東名高速で
横浜インターまで行こう」
「了解!」と自分は返事をし
車を首都高から東名で横浜インターを
目指しました。

横浜インターに到着すると
そこはラブホテル街の通りでした。。。
・・・つづく
 
2006/10/04 19:34:52(.7Fl6Fjd)
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