私は使用人、由美子、33歳。旦那様が昨年、お亡くなりになられ、奥様47歳
はショックからか、待っていたのか、人が変われた様に男遊びをされる様に
なりました。元々、企業経営され裕福な家庭では有りましたが、旦那様の保
険金、退職金等で数十億を手にされたご様子。姑である和子様は老人ホーム
に入られ、奥様と豪邸に二人暮らし。それでも世間体を気にするのか、高級
マンションを買い、そこを男達との密会場所にしています。男は3人何処で知
り合ったのか分かりませんが。39歳、35歳、27歳、と自分より歳の離れた若
い男性に1回に20万程度渡し、情事を続けています。私はその男達の送り向か
いをさせられています。　そして、35歳の男性には先日、車の中で犯されし
まいました。その男はその事を奥様に話したらしく、その男とプレイする時
は私も同席させられ、３Pをする様に言いつけられました。それが段々エキサ
イトして行き、39歳の男性の時も27歳の男性の時も３Pに。最初は軽蔑してい
た私も奥様同様、男達のテクニックと何度も蘇る若さにのめり込んで行って
しまいました。奥様がSEXしている時は私がバイブでオナニーし、私がSEXし
ている時は奥様がバイブでオナニーしたり、３人が相手の性器をトライアン
グルで舐めあったり、やらしい限りです。　そして私はとうとう、27歳の男
性、浩二君と個人的に連絡し合い、奥様に内緒で密会する仲になってしまい
ました。浩二君は車に乗ると直、ローターを手渡し、下着に挟むように命じ
ます。スイッチが入ると、もう5分も運転できません。浩二君に運転の代わっ
てもらいます。助手席に座り、シートを倒し、私のオナニーの始まりです。
パンティーに中に手を入れ、ローターでクリトリスを････。左手はセーター
をたくし上げ、ブラジャーの中に手を入れ、胸を愛撫します。浩二君はそれ
を見ながら股間を大きくさせるのです。これがホテルまでの何時ものパター
ンです。ホテルの部屋に入ると、もう出来上がってる私はシャワーも浴び
ず、浩二君の肉棒をズボンから引っ張り出し、むしゃぶりつきます。もう、
ビンビン。私は服も脱がず、パンティーだけ脱ぎ捨て、後ろから入れてもら
います。大きな肉棒も既にやらしく濡れたアソコにスムーズに入ってきま
す。服を着たままのSEXは何かレイプされている様で興奮を覚えます。激しい
腰使いに数分でアクメに達し、浩二君も一度目の射精を私の口の中に放出し
ます。それからです、ゆっくりお風呂に入り、二人の身体を洗い合います。
二回戦はベットに戻って、浩二君の舌攻撃。私の体の隅々、足の指の一本、
一本にまで念入りに舌を這わせます。身体全体を15分程度時間を掛けて舌で
愛撫してくれますが、なかなか、アソコは舐めません。焦らして焦らして、
辛抱たまらず「お願い～舐めて～」と言うと、「どこを」と惚け、「私のア
ソコ～」と言うと｢アソコでは分からない、ちゃんとお願いしろ！」と惚けま
す。「由美子のおまんこ舐めて下さい～」その言葉を待って、狂った様に嘗
め回します。「あぁ～いぃ・・あぁ～いく、いく・・」イキそうになると舌
を離し、また、舐め始め、なかなかイカせてもらえません。そして最後は指
を二本入れ、激しく出し入れし舌でクリトリスを集中的に舐められ、辛抱た
まらず、潮を噴いて果てます。一息つく暇も無く、浩二君の巨根が中
に・・・。子宮を貫く様な激しさで突き上げてきます。一度出している肉棒
は持続力も永く、私は何度もアクメを迎え、あられもない声を上げます。
そして十数分後、私の胸の谷間に大量のスペルマを放出し果てました。
奥様を軽蔑していた私自信が若い男の肉体を貪り始めるようになってしまっ
たのです。

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