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紀子・情事2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:紀子・情事2
投稿者: (無名)
「ねっ、向こうの部屋に行きません?ここじゃ明るすぎて少し恥ずかしい」
俺たちは手を取り合って、隣のフローリングの部屋に移動した。
もともと肌を合わせあった二人だ。そのまま言葉の無い世界へ移っていっ
た。紀子は俺のジャケットとワイシャツをハンガーにかけると、俺の前にひ
ざまずいた。突っ立ている俺のパンツのベルトを緩めると、ファスナーに指
をかけ静かに引き降ろした。もはや戦闘状態になった俺のモノをトランクス
の上から引っ張り出す。上目遣いに俺を見ると、静かに咥え始めた。真昼の
日差しの中で「ピチャピチャ」と俺のモノをなぶる卑猥な音が響く、俺は目
をつぶってこの快感に身をゆだねた。舌遣いは昔と比べ物にならない。執拗
に舐めあげてくる。まさか今日ここまでの展開は予想外だったので、一瞬た
じろいだが、あとは成り行きに任せた。
「ハーー」
俺はひとつ大きなため息をつくと両手で紀子の顔を引き離した。
「ありがとう、気持ちよかった。今度は紀子の番だよ、さあ、」
紀子は名残惜しそうに、唾液の糸を引きながら唇を離すと
「アア、おいしかった。課長のこれ何にも変わってない、こんなに威張りん
ぼさん・・・」
そういって俺のモノを人差し指で軽く弾いた。
俺は紀子に又唇を押し付けると、紀子の両肩を掴んで床に横たえた。紀子は
完全に力を抜いて俺に身体を任せている。床には幾何学模様のじゅうたんが
ひかれていた。
まずブラウスのボタンを外すと両方に開く。俺は隠すように胸を覆っていた
紀子の両手を引き剥がす。ブラは刺繍の入ったベ-ジュ。フロントホックを
はずすと形の崩れていない、昔より豊かになった乳房が躍り出た。乳首はす
でにとがっていた。口に含み舌で転がす。紀子は目をつぶり、自分の人差し
指を折り曲げてかみ締め、刻みに呼吸を繰り返している。心の高まりを耐え
ている風情はエロチックな風景だ。
紀子の弱点のわき腹にも手を這わす。ビクンと大きくのけぞった。基本的に
性感帯は昔と変わっていないらしい。次に乳首を手のひらで転がしながら、
首筋に唇を這わす。ここも弱点だったはずだ。案の定、「ハーアーー」大き
なため息が漏れる。しばらく舌を泳がせて身悶えさせたあと、フレアスカー
トの裾から残りの手を差し入れて膝に手を置いた。
相変わらず隙間の無い内腿を、上へと手を滑らせる。付け根に達した。
「ン?!!」
紀子は下着を着けていなかった。
俺の耳元で囁いた。
「今日はこうなるって、最初から覚悟していたの、課長に抱いて欲しかっ
た、あの日みたいに」
「渡したいものってこれなのか?」
「ううん、これもそうだけど、後で話すわ・・それより、ねぇ・・・」
行為の続行を催促するように内股に力を込めた。小ぶりのクリトリスはあの
時のままだ。陰毛の手入れはしていないようであの頃より形が変わってい
る。
クリトリスをこすり続けるとビクンビクンと反応を示し始めた。
「あっ、あっ」
断続的に声を上げる。親指をそのままに、中指を膣の中に差し入れた。紀子
は片膝立ちの窮屈な体勢を解消するように、足を前に投げ出す。指の出入り
が自由になった。
「あーっ、だめー、課長スゴイー、もう逝っちゃう」

自分の家庭に昔の男を引き入れ情事に及んでいる。そんな背徳感が余計に紀
子の感情を昂ぶらせるのか、異常な濡れようだった。もう愛液は下のアナル
まで達しているようだ。膣内の天井部をこする。紀子は暴れ馬のように腰を
上下にひくつかせた。
中指を抜くともう少し下に指を這わす。アナルにたどり着く。やはり愛液で
びしょ濡れだ。2,3度入り口を探ってみた。一瞬ピクリとしたが拒否反応は
無い。中指の第1関節まで埋めてみた。鼻で「フー」と息をもらした。もう
少し進めてみる。膣には親指を差し向ける。両方からはさみつけた。
「アーーーー、ダメーーー」
紀子は長く跡を引いて、小さな悲鳴を上げた。

 
2006/10/26 15:46:51(n8ymV9x/)
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