出張で長崎に来た時にサイトでアドを教えてくれた人と前戯だけって約束で会って
きました。可愛い人妻と待ち合わせをしてホテルに向かい部屋に入って早速・・・
ベットに横に寝かせた彼女の後ろにピッタリと抱きついて後ろから、
艶やかな耳たぶに、そっと舌先を這わせながら右手は背中をツ～って、
中指が上下に何度も滑って・・・左手は乳房を脇の下から伸びた手の平で、
ゆっくりと大きく直に乳房を感じながら擦っていくと彼女は、
「はぁ」っと甘い吐息をはきます。お尻の割れ目から太股の間を、
後ろから密着した膝頭で大きく大きく上下に擦りつけて・・・
ゆっくりとすべすべでしなやかな２本の脚の間に僕の片足を滑り込ませて、
膝から脚の付け根にかけてぎこちなく蠢かせていくと、
彼女は自ら腰をモゾモゾと動かしてきます。
左手は乳房の輪郭に沿って５本の指先が代わる代わる規則的に円を描きながら、
徐々に乳首に向かって５本の指の腹が・・・右手は背骨から鎖骨を滑っていき、
脇の下から腰までを優しく手の平全体で包み込みながらなぞっていく・・・
ピチュ・・・チュチュチュ・・・ピチャピチャチャ・・ニチャ・・・
唾液まみれの舌先で耳全体を舐めあげたり耳たぶから先端までを丁寧に丁寧に、
強弱をつけて唇で挟んだりして一気に尖らせた舌先を、
耳の裏側からうなじ～首筋にかけて、ゆっくりと滑り降ろしていくと、
彼女の耳は赤くなって次第に声もではじめてきました。
美しい脚に挟み込んだ膝の動きもスベスベで温かな温もりを敏感に感じながら、
上下に小さくバイブしたり、脚の付け根から膝下まで大きく大きくスライドした
り、脚の付け根に膝頭を押し付けたまま前後に、
小刻みに動かしてみたりしていくと、彼女は僕の髪を掴んで、
必死に声が大きくならないように我慢をしているようでした。
右手は固くなってきた乳首にかかって、人差し指の腹でせわしなく、
上下左右に転がしながら残りの指先は柔らかな乳房の上を小刻みになぞって・・・
左手は手の平を大きく広げて脇の下から一気に乳房全体を包み込んで、
手の平の窪みに乳首をキツク押し付けたまま、
ムニュムニュと指先が軽く食い込むように揉み始めて、チュチュチュチュ・・・
チュルゥ～って感じで舌先と唇は白く艶やかな背中にかかり、
舌先を大きく左右に振って背中全体を舐め回したり、背骨に沿って、
腰の辺りからうなじまでをチュッチュっと音を立てながらゆっくりと、
吸い上げて・・・彼女は声を押し殺すのが我慢できなくなったみたいで、
「はぁはぁアンアン」って部屋中に聞こえるくらい大きなアエギ声を出し始めまし
た。挟み込んだ膝頭はヘアの辺りを小さく円を描くようにして、
前の割れ目にそって、上から下へとゆ～っくりと下りていくよ・・・
膝の先端で感じる湿ってきた、あそこの感触がわかった僕はいじわるに耳元で、
「感じてきてるのわかるよ」 と囁くました。
右手の親指と人差し指でコリコリに固くなってきた乳首を摘んで、
根元から先端にかけてゆっくりゆっくりと丁寧に絞り上げて・・・
左手では手の平の全体でピンと立った乳首を縦横無尽に滑らせて、
手首から中指の先端まで一気に乳首の先を滑らせた後、
５本の指先でリズミカルにムニュムニュと揉み始めて、うなじまで上った舌先は、
首筋を滑ってから桜色に染まった頬をチロチロと舌全体を滑らせて、
半開きの口の中へさっ！と進入して・・・お互いの舌と唾液ををむさぼるように、
舌全体をネットリと絡みつかせてクチュクチュと卑猥な音を立てていくと、
右手は乳首からお臍をス～って滑り降りてから、
ヘアーを掻き分けて・・・うっすらと湿っている割れ目の先端にかかって、
人差し指でクリトリスの辺りを直にツンツンして・・・
膝の頭は大きく大きくアナルの辺りを前後にスライドさせたり、
ギュッと押し付けたまま、小刻みに円を描くようにすると、
彼女の腰は大きくガクガクと揺れ動きます。
何度も何度も滑らせていくと彼女は大きく腰を振って、
「あ～！」って大きな声をあげて、一回目の絶頂を迎えました。
その日は予定があったので帰りましたが・・・

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