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浮気・・・・その結末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気・・・・その結末
投稿者: 主婦A
火遊びが思わぬ事態を招いてしまいました。事を穏便に済まそうとすればす
るほどがんじがらめになって行く最悪のパターンでした。家庭崩壊の一歩手
前でした。そして・・ある日昼間の事でした。
ある人物の訪問を受けました。
「自治会長さん、何か?」
私の住む町内会の自治会長をされている方で、市会議員もされている人で
す。
「突然すみません・・よろしいですか?」
「ハイ・・今主人は仕事に出ていますが・・」
「いえ・・ご主人に用があるのじゃないんですよ・・奥さんにその・・チョ
ットね・・」
自治会長さんの様子が変でした。
「私にですか・・?」
「今お一人ですか?」
「そうですけど・・」
「じゃ、チョット中に入れてもらえませんか・・」
思いがけない申し出に戸惑いました。誰もいない家に入れろなんて、非常識
な申し出です。
「困るんですけど・・今私だけしかいないので・・」
「だからですよ・・だれもいない所のほうが奥さんの為だと思うのです
が・・」
自治会長さんの言葉は何か脅迫めいた感じがしました。
「如何言う事でしょうか・・?」
「***マンションの8号室と言えばお判りでしょう・・奥さん!」
その瞬間私は全身に衝撃が走りました。
「お恥ずかしい話ですが・・私あそこに居ましてね・・」
もはや自治会長さんの言葉は耳に入ってはおりませんでした。
とうとう・・来るべき時が来たと感じていました。
「判りました・・どうぞお上がり下さい・・」
私はそのまま自治会長さんを家に中に上げてしまいました。
「イヤ・・まさか・・あの時の女の方が内の自治会に住む方とは・・驚きま
したよ。まさか・・ご主人が承知されてるなんて事はないですよね?」
私は彼の問いに答える言葉を持ち合わせてはいませんでした。
「イヤ・・アレは良かった・・見てるだけじゃ・・もうたまらなかった
な。」
「目的は何ですか・? お金なんかありません。あれば・・あんな事・・」
「お金なんかとんでもない・・それじゃ脅迫じゃないですか・・私は市会議
員もしてるんですよ、そんなマネ出来ませんよ。でも・・自由恋愛なら
ネ・・そうでしょう・・奥さん。」
彼の目的は私でした。緊迫したあのレイプショーでの私に欲情したと言う事
でした。応じるしかありませんでした。今までの全てが無にならないために
も・・もう私には・・。
客間に蒲団を敷き、そこで自治会長さんに犯されました。抵抗する気持ちも
ありませんでした。夫以外の男性に抱かれる事に慣れてしまいました。
行為の前に覚せい剤も打ったせいもあるかもしれません。
もうすぐ子供が帰ってくると思います。こんなお母さんは居ない方がいいの
かもしれません。もはや・・母親失格です。そして・・妻としても・・。
警察に行き・・全てを話すつもりです。その前に・・思いっきり逝かせて下
さい・・自治会長さん・・お願いです。
 
2006/09/07 16:49:04(vFmMPvma)
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