ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浮気・・・・その9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:浮気・・・・その9
投稿者: 主婦A
これが唯ならない事だと思った時はもはや手遅れでした。私は彼の仕掛けた
罠に見事なまでにはまってしまっていたのでした。
スカートを脱がされ・・それに必死に暴れながら抵抗する私の姿、見るも無
残なままに下半身を露出され、彼の舌先で蹂躪される私の恥ずかしい部分ま
でもがそのビデオに続々と写し取られていきました。
「ヤメテ~、おねがい・・やめて・・やだ~~!」
最初の内はいたぶる様な行為が中心でしたが、次第にエスカレートしていき
ました。遠巻きなアングルで遂に私達の繋がる姿の撮影が始りました。
正常位から始まり・・いろいろにアングルを変え、バックスタイルまで取ら
されておりました。
「ホラ・・もっと声出せよ‥気持ちいいんだろう・・ほら・・ほら・・」
私の腰に手を宛がっての激しい出し入れに、私は恥ずかしいほどそこを濡ら
しておりました。彼の言うハメ撮りが始っていました。私の全てが写し取ら
れて生きます。もはや・・絶望でした。このビデオがどのように使われるの
かはいくら世間知らずの私にも想像できました。
「***さん、どうするの? こんなスケベなビデオ撮られちゃって・・」
彼の手により、私は散々に犯されました。かなり長い時間ビデオの撮影も行
なわれ・・最後はトドメとも言えるアナルにまで入れられてしまいました。
「もう逆らうなよ・・アンタは俺の言いなりなんだからね・・判ってるよ
な。逆らえばどうなるか・・。」
彼はスッカリ豹変していました。私の知る店長ではありませんでした。
「オネガイ・・返してください・・ビデオ返して・・」
「バカ言うんじゃないぜ・・欲しけりゃ金用意するんだな・・500万でいい
ぜ。」
「そんな・・そんなにありません・・そんなお金・・」
「無けりゃ稼げよ、俺の店じゃ無理だろうけど・・女なら外にもあるだろ
う・・稼ぐ方法は、***さんの気持ち次第だよ。」
「そんな・・できません・・そんな事できない・・」
私はもうどうしていいか判りませんでした。夫に全て話すしか道は無いので
す。でも・・出来ません、絶対に出来ない・・。目の前が真っ暗になりまし
た。
 
2006/08/30 07:49:59(c6CVApbD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.