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図書館での情事(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:図書館での情事(1)
投稿者: 郁子
レズビアンで露出趣味のある私は先月34の誕生日を迎えましたが、結婚は
していません。
これまで彼氏がいなかった訳ではありませんが、男性とはどうしても本気に
なれず、お付き合いが長続きしたことはありませんでした。
深夜に全裸で住宅街を徘徊したり、女性とプレイしているところを想像しな
がらオナニーで自分を慰める日々がこれまで続いていましたが、先日初めて
ネットで同じ趣味を持つ方持つ方とコンタクトを取ることができました。
始めはメールのやり取りから始めましたが、これまで誰にも告白できなかっ
た私の変態的な嗜好をありのまま伝え、まるで堰を切ったようにこれまでの
自分の心の内を告白しました。
相手の方(英子さん(仮名))は私の趣味嗜好を理解していただき、ご自分
のことも私にたくさん告白してくれました。
英子さんには既に同じ趣味のお相手がいるそうで、頻繁にプレイしていると
のことでした。
私はどうしても心の中で描いていたプレイを実現したくて、英子さんにお願
いすると、英子さんのパートナーも同席するということで、3人でプレイす
ることになりました。
英子さんは38才のやはり独身で、パートナーの方は36才の主婦だそうで
す。
英子さんはプレイするにあたり、必ず自分の命令を聞くことという条件をお
付けになりました。この時点で主従関係は出来上がり、私は英子さんの奴隷
となることを誓ったのです。
当日は某市の図書館で待ち合わせることになりました。既に写真は戴いてい
ましたし、私も自分の写真をお送りしていたので、お顔は存じておりまし
た。
行ったことのない場所であった為、当日は少し早めに家を出ましたが思いの
他早く着いてしまいました。私は早速図書館のトイレで持ってきたコスチュ
ームに着替えました。
図書館という厳格な場所なので、見た目あまり派手な格好だと人目につくこ
とから、比較的地味な色の前開きのワンピースにブラは付けずにセクシーな
ショーツを履いていきました。
ワンピースの生地は薄めなので、どうしても乳首が浮き上がってしまいます
が、人も少なく目立ちはしなかったようです。
指定された場所は2階の専門書や百科事典があるところでした。
1階には多少人はいましたが、こちらのフロアには誰もおらず、館内は静ま
り返っていました。
まだ待ち合わせ時間には早く随分待ったような気がしました。
待ち合わせ時間が近づくと時計をチラチラと見ながら緊張してきました。
するとかばんに入れていた携帯が鳴り、見てみると英子さんからメールが届
いていました。
「もう着いてる?2階には誰もいないかしら?」
私はもう着いていること、2階には誰もいないことを伝えると、
「じゃあ、全裸になって待っていなさい。今行くから。」というメールが再
度入りました。
私の心臓は高鳴りました。まだ着く前から裸でいろと言われるとは思ってい
なかったので躊躇しましたが、命令に背くわけにはいきません。
私はワンピースを本棚の影で脱いで、ショーツだけの姿でうずくまって英子
さんを待ちました。ほんの2~3分だったのでしょうが、随分待った気がし
ます。
しばらくすると英子さんが現れました。そして私がショーツを履いているこ
とに気づき、
「どうしてパンティ履いてるのかしら?私は「全裸」でって言ったはずだけ
ど。」
そういうときつい視線を私に投げかけました。
私は必死で謝り、すぐにパンティを脱ぎましたが英子さんは許してくれませ
んでした。
「今更取り繕っても遅いわ。命令違反は厳重に処罰しなきゃね」
そう言って私に罰を与えました。
その罰とは1Fのフロアの一番奥で服を脱いで、全裸でペットボトルにおし
っこをすることでした。いくら人が少ないとは言っても1Fには人もいま
す。ただこの命令に背くことはできません。
私はワンピースだけ着てパンティは着けずに1Fへ向かいました。
1Fはロビーとその向かいにカウンターがあり、その向こうが書棚になって
います。私はできる限り自然を装ってカウンターの前を抜け、一番奥の書棚
へ向かいました。
幸い一番奥の書棚には誰もいませんでしたが、誰かがきても隠れるところも
ありません。しかも3列ほど離れた書棚にはサラリーマン風の男性がいまし
た。
私は辺りを伺いつつ恐る恐るワンピースを脱ぎました。こんな所で裸になっ
たのは初めてです。早くしなければ誰が来るかわかりません。
私はしゃがんで空のペットボトルの栓を開けて、あそこにあてがいました
が、震えた手は中々落ち着いてくれません。緊張しているのでおしっこも
中々出ませんでしたが、少しずつチョロチョロと流れ出したおしっこを必死
でペットボトルで受け止めました。ただそれもほとんど受けられずに、床に
水溜りが広がっていきます。チョロチョロと流れ出したおしっこは途中で堰
を切ったようにあふれ出し、床の水溜りは大きくなるばかりです。
何とかペットボトルの1/3くらいまでおしっこを溜めることができまし
た。私はすぐにワンピースを着てその場を離れ、2Fで待つ英子さんの元へ
向かいました。
 
2006/08/16 22:06:24(QOkKCv6Y)
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