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あの夏の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの夏の思い出
投稿者: 仕事人
俺には今でも忘れられない体験がある。あれはちょうど俺が中○三年生  
だった夏の出来事だ。夏休みに入り、朝から部活の練習に打ち込んでいた 
俺はその日、部活が終わってくたくたになりながらも自転車をこいで   
家路に着いた。そこまでは良かったのだが、              
あろうことか家族全員留守でおまけに鍵を持っていないという      
大失態を犯してしまったのである。                  
両親は共働きで夜の7時過ぎまで帰ってこない。今はまだ五時半だし。  
どうしよう、、と思っていたそのとき、後ろから            
「あっ、○○君だ!何してるの?」                   
と後ろから声をかけてくれた女性は俺の家の二軒隣の          
アパートに住む沙織さんだった。                   
沙織さんは30代前半のOLで、グラマーでかなりの巨乳の       
持ち主だった。                           
「鍵を忘れちゃって家に入れないんです。」               
「えっ?そうなの?だったら誰か帰ってくるまでうちにいなよ」      
と言ってくれたので、悪いなあ、と思いながらも            
お邪魔することにした。                       
「○○君汗かいてるからシャワー入ったら?部活帰りでしょ?       
使っていいよ。」といわれるがままに俺はシャワーに入ることにした。  
ありがたいなーと思いシャワーを浴びていると突然           
沙織さんが「あたしも一緒に入っていい?」と言うと、         
断る間もなく沙織さんが浴室に入ってきた。              
たぷんたぷんと巨乳を揺らしながらなんの恥じらいもなく        
歩く彼女はアソコの毛もボーボーのムチムチした            
体で、あっという間に俺のチンポはビンビンになってしまった。     
彼女もそれにすぐに気付き、                     
「あ~チンチンおっきくなっちゃったの?見せてみなさい!       
チンチンのチェックしてあげる。」                  
どうやら彼女はチンポ好きだったらしく、チンポにだけ         
興味を示していた。                         
「すごいねー!もう皮もしっかりむけてるし、大人と変わんない     
ね。中○生のチンチンってすごい!こんなに元気なんだ」        
と言うと亀頭のあたりを撫で回してきた。               
「すっごいぬるぬる~!きもちいいの?                
もっと気持ちよくしてあげようか?」                 
と今度は綺麗な手でピンク色の亀頭全体をしごいてきた。        
「大丈夫?もうイキそう?はずかしがらないで              
お姉さんの手に思いっきりだして良いんだからね!」          
そう言われた瞬間俺はおもいっきり彼女の手に             
射精してしまった。                         
「すっごいこんなにでたよー!まだビクビクいってるー          
きもちいい?何かもう一回出せそうだね。               
お姉さん興奮してきちゃった。でもやっぱりまだイクのは        
はやいねーあたしの手で鍛えよっか!」                
と凄い張り切りようだった。                     
「おっぱい触っても良いよ。結構大きいでしょ。」            
そう言われるがままに俺はおっぱいをはじめて触った。         
凄い弾力。思わず乳首にしゃぶりついてしまった。           
「ああん。いい!上手よ。あっ、チンチンまたおっきく         
なったね!じゃあまたちょっと触らせてもらうわよ。          
イキそうになったら言ってね。」                   
彼女はまたチンポをこねくりまわし、つばをつけてチンポを       
しごきだす。おれは                         
「もうだめです。きもち良すぎてまた出ちゃいます。」         
と言うと                              
「うそ?ほんとに?早いねー!いいよ、がまんしないで         
全部出して!あたしもスパートかけるよ!えいっ!」          
彼女のしごく手がものすごく高速になり、二回目なのに         
大量のザーメンが彼女の手に飛び散った。               
「いや~中○生のチンチンもなかなかのもんだね。           
立派だし元気だし。ただあたしとSEXするにはもうすこし       
訓練が必要だね。また今度チンチンチェックしてあげる。」       
そう言うと彼女は浴室から出て行ってしまった。            
俺も呆然としながらすぐにシャワーを浴び、彼女にありがとう      
と告げると何事も無かったかのように家路に着いた。          
それからは、彼女の家に行くことはなく、彼女も            
違う街に引っ越してしまったようである。               
夢のような体験だったなあ。       
 
2006/08/13 02:10:41(.a9.LZ0P)
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