ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浮気・・・その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:浮気・・・その3
投稿者: 主婦A
<えっ! うそ、 裸にされる・・>
私はそう感じていました。彼の動きは間違いなく私を裸にさせ様としていま
した。
「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・主人に知れたらこまりま
す・・」
私の最後の理性がそう言わしめたのでした。
「***さん、貴女が欲しい・・」
「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・本当に・・こまります・・」
ボタンを外され、胸の前を開かれました。それからさらにその下のブラジャ
ーを押し上げると、乳房を下からむき出しにされてしまいました。
「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」
彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。
「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」
彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。
気持ちとは別に身体が感じていく・・。
こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。
<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>
心の中で私は叫んでいました。自分の意思では止める事の出来ない所にと来
ていたようでした。
頭の中が真っ白になりました。何がどうなっていったのか・・もう・・判ら
なくなっていたのです。そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでし
た。彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。
勢いとは恐ろしい物でした。彼はなにも付けない状態でインサートしてしま
ったのです。しかも、それを知った時にはすでに彼が猛烈な勢いで出し入れ
をはじめていたのです。止めるどころか・・その勢いに私は負けていまし
た。
「だめ~~だめ~~そんな!アァァァァァ~~~~!」
快感が身体を包みもはや止める事は不可能でした。
彼が勢いよく私の中に放ったのを私は何となく感じていました。
 
2006/08/23 10:50:04(swxdmxRI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.