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兄嫁5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄嫁5
投稿者: 義弟
おっさん2人は圭子の乳首を執拗に責めた。
チュパチュパと乳首を吸っていたおっさん達は、顔を見合わせ、ニヤッとア
イコンタクトをすると、2人がほぼ同時に、左右の乳首それぞれを指で摘ん
で、クリクリ、クリクリと捏ね始めた。
 圭子の顔が苦痛に歪む。
そんな圭子を見て、「痛いんか?それとも気持ちいいんか?」と圭子に言っ
て、クククッと笑いあった。
圭子はオッサンを無視して、歯を食いしばり、痛みに堪えていた。
 おっさんは乳首を捏ねながら、それとは逆の手で半裸の圭子の体を撫で始
めた。
帯を解かれ、浴衣を肌蹴られた圭子は、パンティだけの状態にさせられてい
て、露になった腹を撫でながら、腰、そして太ももを撫で回された。
圭子は両乳首を執拗に責められ続けて、その痛みを我慢するのに集中して、
体中をいやらしく撫でられている事にまで、反応が出来ていない様だった。

「・・・ほんまに、ええ体しとるのぅ・・・」と、おっさんが呟きながら、
太ももを撫で回していた手が、パンティ越しに股間を擦るように撫で始め
た。
そこで圭子の体が反応し、寝返りを打つように腰をねじって、おっさんの手
から逃れた。
すると、おっさんの手は、圭子のお尻をパンティ越しに撫で、局部の辺りに
指を這わしていく。
すると圭子がまた寝返るように、腰を捩じっておっさんの手から逃れる。
 触りたい手と、触られたくない下半身の攻防が数回繰り返された。

おっさんの手がパンティに掛かり、脱がそうとした瞬間、「だめっ!やめて
くださいっ!!」と、圭子が叫んだ。
それまで抵抗らしい抵抗もせず、我慢して乳房や乳首へ悪戯を許していた圭
子が、我慢の限界とばかりに、両手でパンティを押さえ股間を隠した。
「もう許してください、もうやめてっ!」と叫び、体を大きく捩って、パン
ティを脱がそうとするオッサンに抵抗するが、「止めるわきゃ、なかろぉが
っ!大人しくマンコ見せやっ!!」と、小太りのおっさんは怒鳴り返し、強
引に圭子のパンティを掴んで脱がせようとした。
 圭子が股間を隠す様にパンティを押さえていたので、おっさんはお尻の方
から力ずくで脱がそうとパンティを引っ張る。
圭子のお尻が露になるが、圭子の抵抗でパンティを脱がす事がなかなか出来
ない。
「手ぇ離せやっ!こらっ!!」と、叫びながらパンティを引っ張るおっさ
ん。
「お願いっ!許してっ!」と必死に抵抗し、哀願する圭子。

その様子を楽しそうに見ていた眼鏡のおっさんが、脱がされまいと必死にパ
ンティを押さえていた圭子の両手首を掴み、力任せに圭子の手をバンザイ状
態にさせた。
「やっ!!やだやだっ!お願い、やめてぇ!!」と、圭子の悲しげな声もむ
なしく、小太りのおっさんはパンティを剥ぎ取り、圭子の陰毛を晒し、全裸
にした。

「いやあぁぁぁぁ、もぅやだぁぁぁぁぁぁ―・・」と、圭子の恥辱と屈辱で
やり切れない悲しみの声が響いた。

小太りのおっさんが、圭子の両膝の上に座り、眼鏡のおっさんが圭子の両手
首を掴みバンザイの格好にさせる。
 圭子の全裸が隠す事無くおっさん達の目に晒された。
うひゃひゃひゃと笑い会うおっさん達、小太りのおっさんが圭子の陰毛を指
で梳きながら、股間を摘む。
「どれどれ・・」と言いながら、股間と閉じられた太ももの隙間に指を突っ
込んでマンコを触ろうとした。
「ああああ・・いやあぁぁぁぁぁぁぁ・・・」と、子供の様に泣きじゃくる
圭子。
「おっ、このお姉ちゃんのアソコ、しっかり濡れとるでぇ!」と言い、圭子
を辱める。
そして小太りのおっさんは「大股開きにしたろぉで。」と、眼鏡のおっさん
に言い、「よしゃっ!」と、眼鏡のおっさんが返事をすると、眼鏡のおっさ
んが圭子の手首を自由にし、圭子の両膝に手を入れて無理やり圭子をM字開
脚の格好にさせた。
 圭子は手首を自由にされると、すぐに両手で股間を隠し、マンコを見られ
ないようにする。
しかし、今度は小太りのおっさんが圭子の手首を掴み、「全部、ワシ等に見
せてみぃや!」と言って、マンコを隠させないようにした。
泣いていた圭子はキレたように「なんで私がこんな事されなきゃいけないの
よっ!もぉ、いいかげんにしてよっ!」」と叫んだ。 
小太りのおっさんは「知るかいや、見たいモンは見たんじゃっ!大人しくワ
シ等の好きにさせときゃエエんよっ!!」と、圭子のマンコをジックリと凝
視したまま言い返した。

 ジックリと圭子のマンコを観察するように凝視していたおっさんが、「キ
レイなオマンコじゃのぉ、久しぶりの素人女のマンコじゃわいっ!ソープの
ババアのマンコとは違うのぉ。」と、しみじみと感想を言った。

そして、小太りのおっさんは圭子のマンコに顔を埋めて、ぺチャぺチャと音
を立てて舐め始めた。

 顔を背け、屈辱に耐える圭子。

おっさんは、ジュルジュルと激しい音を立てて、圭子のマンコをしゃぶり尽
くす様に舐めていた。

 
2006/07/21 17:28:51(9cr8nVdW)
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