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奈緒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奈緒
投稿者: 引受人
知り合いから就職を頼まれた。女性ということである。
断りきれずとにかく面接をすることにした。
2日後やってきたので社長室で面接することにした。
若くなかなかの美人である。
一通りは事情は聞いてはいたが初めてであり聞いた。
年は33歳で小学校の子供が一人と義父と暮らしている。
1年前交通事故で夫を亡くし家でぶらぶらしていたが、
落ち着いてきたので働くことを義父に相談したら、
それなら知り合いに頼んでみると言い面接に来たとの庫と、
話す言葉も柔らかく人当たりがよさそうなので、
早速、伝票整理からでも働く気があれば来なさいと言うと、
深く頭を下げ宜しくお願いしますと嬉しそうに答えた。
その後1ヶ月ほど経ち何気なく事務所に行くと、
彼女が残業していた。聞くと急ぐ書類らしく仕上げているらしい。
仕事に慣れたかと聞くと、ハイ、と言いながら仕事に手を動かせた。
良ければ仕事が終われば食事にでも行こうと言うと、
ありがとうございます早く終わらせます。良いのですかと聞き返した。
彼女は自宅に遅くなると電話を入れている様子である。
仕事も落ち着き車で行きつけの料理屋に行った。
料理が運ばれ箸をつけながら仕事は辛くない、大変だね、
主人が亡くなりどれ程になると聞くと1年になるといい、
それなら寂しいだろうと言うと、もう慣れましたと言った。
こちらに来て酌をしてくれないかと言うと躊躇しながら、
横に来て酌をしてくれた。彼女にも注ぎながら体がほぐれて来たので、
いきなりだが彼女の手を握ると、やめて下さいと離れようとしが、
そのまま引き寄せ抱きしめると、いや、いや、よしてくださいと、
ねえ、良いだろうといいながら口を吸うと大人しくああ駄目といい、
体を預けてきた。胸に手を入れブラジャーの下から乳房を掴むと、
いや、いや、こんな事、大丈夫といいながら服のボタンを外し、
ブラジャを上げ乳房を吸いもう片方を揉むと目を閉じた。
彼女は諦めたのか受けていた。徐々に手を這わせ
スカートの中に手を入れパンティに掛った時、アツいやあーと、
声を出したが中に手を入れると濡らしていた。
やめて、やめてといいながら指で触らせながら腰を動かしだした。
1年もしていないせいか指を這わせるとますますオツユが増す。
指をオマンコに添って中を指先でくじると音がする。
いや、いや、そんな事ああーっ、ああっ、いいー、いいーっ、と
快感の声を出し、クリトリスの皮を剥ぎ揉むと。
ああー、いいー、いいーと大声をあげだしパンティを脱がせ、
両足を広げると、見ないでと顔を振りながらも足を開いていた。
股の間に顔をつけ割れ目を吸い下を中に入れると腰をくねらせた。
2本の指を中に入れ激しく抜き差しすると頭を激しく振り、
もういくー、イクウーと言いながら汐を吹いた。
そこまでなるとするがままチンポをゆっくり押し込みと、ああーっ、
チンポを中でピク付かせこねるとあーつ、たまらない、
そんなにされるといってしまうと叫び、ゆっくり抜き差し、
腰を使い奥に突くと子宮にあたるなり、いいーつ、いいーつ、
またいく、またいくうー声を出しとながら気を遣った。
其れからは誘うといつでもくるし愛人というより、
夫婦気取りで、最近ではホルモンの分泌が良いのか、
顔もつやつやして色っぽくない体をあわせ入れられるのが、
待ちどうしいようである。使っている年数も浅く、
色も綺麗だし、締りもよくいくつかの形も変えてすることも覚えた。





 
2006/07/21 06:24:42(MxTy83oM)
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