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兄嫁4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄嫁4
投稿者: 義弟
「そがいに露骨に嫌な顔せんでもえかろうが。」
そう言いながらおっさんが圭子に手を伸ばす。
圭子はおっさんの手から身をかわし、僕の傍に来て、「どういう事?」と、
小声で僕に詰め寄って来た。
「おじさん達、圭子さんにお願い事があるって言うから。」と、意味深に答
える僕。
圭子は眉をひそめて、「お願い事?・・・・・・何なんですか?」と、おじ
さん達に聞いた。
おっさん達はニヤニヤと笑いながら、「いやぁ、実はさっき女湯を覗いた
時、お姉ちゃんの裸を見してもろぉたんじゃが・・・」と、覗きをした事を
告白し、顔を見合わせてへらへらと厭らしく笑いながら、「もう1回お姉ち
ゃんのオチチを見してもらえんかのぉ思って。」と、破廉恥極まりないお願
いを、悪びれもせず堂々と言った。
 そんな非常識な告白とお願いをされた圭子は、驚きと困惑を入り混ぜたよ
うな表情をした後、怒った様に、「何言ってるんですか?!信じられない
っ、いい歳して女湯を覗いた?それは立派な犯罪ですよっ!」と、大きな声
でオッサン達を叱責した。
 圭子に叱責されても、頭を掻きながら「いやぁ―・・まいったね。」と、
意に介さない様子のオッサン達。
圭子は少し顔を赤らめながら、「気持ち悪い・・・さっさと帰らない
と・・・警察に通報しますよ!」と、オッサン達に警告をした。

 〝警察〟と言う言葉が悪かった。
おっさん達は、ニタァっと不気味な位に厭らしく笑って、「ポリに通報して
も構わんでぇ、ワシ等、全然平気じゃけぇ・・・じゃが、ポリが来て困るん
は、お姉ちゃんの方じゃないんか?」と、小太りのオッサンが言った。
「ええんか?お姉ちゃんの家に連絡が行っても・・・。旦那はお姉ちゃんが
ここに来とるの、知っとんか?あ?」と、眼鏡を掛けたオッサンが言った。

 圭子はおっさん達の言葉に目を見開き、毅然として、そして沈黙した。

圭子の態度を見たオッサンは、フフンと鼻を鳴らして、圭子ににじり寄っ
た。
「何ならワシが通報したろぉか?ん?」と、立場が一転したオッサンは、圭
子を甚振る様に詰め寄る。
 近づいたオッサンから沈黙したまま顔を背ける圭子。
「フンッ!出来ん事、言うたらいけんで姉ちゃんっ!」と、大きな声で恫喝
するオッサン。
 圭子の体が恐怖にビクッと震えた。
「ワシ等の事、ナメとったらいけんでぇ、・・・・お姉ちゃんの家に電話す
るくらい簡単な事なんじゃけぇのぉ。」と、眼鏡を掛けたオッサンが圭子を
脅す。
 圭子は顔を背けたまま、悔しそうに下唇を噛んだ。
「まァ、そうゆう事じゃけぇ、わし等のお願い聞いてくれや。」と言いなが
ら小太りオッサンが圭子の腕を掴んだ。
圭子が小さく「ィャッ」と呟き、オッサンの手を払おうとした瞬間、オッサ
ンはキレた様に「自分の立場、判っとんかっ!!」と怒鳴って、圭子の体を
布団に向かって投げ倒した。
 小太りオッサンに力任せに突き飛ばされ、小さく悲鳴を上げて布団に両手
をついた圭子が立ち上がろうとする前に、眼鏡のオッサンが圭子の背後から
圭子を羽交い絞めにし、起き上がれないようにしつつ、圭子の抵抗を奪っ
た。
「離してっ!」ともがく圭子の傍に、小太りのオッサンが座り、「お姉ちゃ
ん、減るもんじゃないんじゃけぇ、えかろぉが!ちょっとぐらいワシ等にも
楽しませてくれや。」と声をかけ、浴衣の上から圭子の胸に手を置いた。
恐怖に顔を引きつらせながら「お願いします、やめて下さいっ!」と、逆に
お願いする圭子。
 小太りのオッサンがニヤケ顔で、浴衣の上から圭子の胸を撫でる様に触
る、浴衣の薄い生地、乳房の感触に気がつき、「おっ、お姉ちゃん、ブラし
とらんじゃないか!準備がええのぉ!」と言い、「ぷるぷるのオチチ、見せ
てもらうでっ!ええの!」と、圭子に了解を求めた。
 圭子は首を振って「いや、やめて下さい!やめて・・」と、涙声で呟く様
に言った。
 圭子は口では嫌がっていたが、体は大暴れして抵抗をする訳でもない、と
いうより抵抗できない。
多分、脅された圭子は、頭では〝もう駄目だ〟と、諦めて、覚悟をしていた
が、感情がオッサン達を拒否しているように見えた。

 「へっへっへ・・」と笑いながらオッサンの両手が、圭子の深く交差した
浴衣の前を掴み、力任せに左右に開く、堅く着込んだ浴衣は簡単に肌蹴な
い、しかし、白い素肌と艶かしい鎖骨が露になり、胸の膨らみまで確認でき
るまでになった。
「ぃゃぁ・・やめて下さい・・・」と、無駄と知りつつもお願いする圭子。
鼻息が荒くなっているオッサンが、力任せに思いっきり圭子の浴衣を左右に
広げた。

 白い突き立てのお餅のような質感と形の良い御椀型の乳房と豆粒のような
乳首。
露にされた圭子のオッパイを、おっさん2人が食い入るように凝視する。
圭子は恥ずかしそうに顔を背けていた。

「これこれ、このチチよ! かぁ―、堪らんのうっ!」そう言いながら、小
太りのおっさんが圭子の乳房を両手で厭らしく揉み始めた。
「うははは・・こりゃエエでぇっ!お姉ちゃんのチチ柔らかいのうっ!」
オッサンは両手を大きく広げ、乳房を鷲掴みにして、〝ぐにぐに〟と強く揉
んでいた。
 圭子は目を閉じ、下唇を噛んで、乳房への陵辱を我慢していた。
「・・ええのぅ・・・ええのぅ・・・・」と呟き、ウヒウヒと言いながら、
小太りのオッサンの指が、柔らかい乳房にめり込んで形を変える。
乳房を丹念に揉んだ後、乳首を指で弾いたり、指の腹でコロコロと捏ねたり
して乳首で遊び始めた。
「お姉ちゃん・・・気持ちええじゃろ、んん?」と、厭らしく言いながら、
乳首を弄るオッサン。
そして「おおっ、乳首が堅くなってきたでぇ!感じとるわい!」と、嬉しそ
うに言いながら、堅くなった乳首を摘んで引っ張って見せた。
オッサンは、ウヒヒヒヒと笑いながら、乳首を摘み引っ張っている手を動か
して乳房を揺らして見せた。
「ぷるぷるのオチチじゃ。」と呟き、摘んだ乳首を口に含んで舐め始めた。
〝チュパ、チュパ〟と、音を立てながら圭子の乳首を吸うオッサン。

羽交い絞めにしている眼鏡のオッサンが、乳首を吸われる圭子に、「気持ち
良かったら、声出してええんで、気持ちええんじゃろ?」と、話しかける。

乳首を舐めていた小太りのオッサンが、「お姉ちゃん、ワシ等の機嫌損ねた
ら、すぐ旦那に電話して、ある事ない事言うけぇの!」と、圭子を脅す。
両乳房を掴むように持ち、乳首を人差し指で〝クニクニ〟と弄りながら、
「判ったんなら返事せぇ!」と小太りが言ったが、圭子は沈黙したままだっ
た。
しかし、抵抗せず、じっと我慢している態度が、返事をしているようなもの
だった。
 眼鏡のオッサンが羽交い絞めを解き、圭子を仰向けに寝かせ、小太りのオ
ッサンと交代する。
圭子は自由の身になっても逃げる事も抵抗も出来ずに、眼鏡のオッサンに乳
房を陵辱されていった。
「嗚呼、若い女のチチはええのぉ!こりゃ堪らんわい。」と言いながら、乳
房に頬ずりをする。
 眼鏡のオッサンが圭子の乳房を揉み、乳首を舐め回している最中に、小太
りのオッサンが、きつめに締められた圭子の浴衣の帯を苦労して解いてい
た。
 乳房の陵辱を我慢していて、浴衣の帯が解かれた事に気が付かなかったの
か、浴衣を大きく肌蹴られ、パンティや脚が露にされた時に、圭子が体を捩
って抵抗をした。
 小太りのオッサンが力技で、圭子の体を仰向きに直し、乳房を軽く揉ん
で、乳首を口に含んで舐め始めた。
 眼鏡のおっさんがそれを見て負けじと、もう一方の乳首に吸い付く。
左右の乳首を同時にオッサン2人に舐められ、時折「ゥッ!」と、小さな悲
鳴を漏らす圭子。
オッサン2人は『どっちが長く乳首を舐め続けられるか』という競争をして
いるのかと思うほどに長く圭子の乳首に吸い付いていた。
 圭子は眉間にしわを寄せ、明らかに苦痛の表情を浮かべていた。

僕は、他人とは言え身内である兄嫁が、見知らぬオッサン2人にいやらしい
事をされている事に興奮し、「どんな気持ちなんだろう?」と、ドキドキし
ながら圭子が虐められる様を見ていた。


 
2006/07/20 14:56:42(rToVg3Vw)
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