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兄嫁2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄嫁2
投稿者: 義弟
 僕はスウェットを脱ぎ、タンクトップとトランクス姿になる。
ギンギンに勃起したムスコがトランクスの中で苦しそうにしているのを感じ
つつ、ゆっくりと慎重に、圭子の身体に覆いかぶさった。
僕は両膝を立てて、圭子の身体に体重が圧し掛からないようにしつつ、圭子
の丸くて形の良いオッパイを優しく揉んだ。
圭子の様子を伺いつつ、乳首をイジッて、口に含み舌で舐める。
口の中で、ぷにゅぷにゅとした可愛い感触の乳首を弄ぶと、酩酊状態の圭子
が「んん・・・ん・・」と、溜め息交じりの可愛い声を漏らした。
僕はその声を喘ぎ声と判断し、『挿入れて欲しいんだ!』と、考えを飛躍さ
せた。
 トランクスから最高にデカく、そして硬くなったムスコを露出させて、圭
子の表情を見ながら、ゆっくりとマンコを狙う。
ムスコを手で握り、膨張した亀頭でマンコを撫で、少しずつ亀頭をマンコに
捻り込むように挿入を開始した。
 
 息をするのも忘れるくらいの緊張と興奮。
でかく膨張した亀頭が、圭子のマンコを押し広げて少しずつ入っていくのを
感じつつ、圭子の表情にも注意を払う。
「ゥ・・んん・・・」と、少し表情を曇らせる圭子。
〝ヤバイッ!〟と思ったら動きを止め、慎重に様子を伺いながら、挿入して
いく。
 ちょっとずつ、ちょっとずつ、それでも確実に圭子のマンコに僕のムスコ
が挿入されていくのがわかる。

 ある程度挿入を完了して、僕は大きな深呼吸をし、改めて圭子のマンコの
感触をその身に感じた。
温かく濡れた粘膜が僕のムスコを優しく包み込む感触、そして圭子という女
を味わったという征服感に酔いしれた。
 圭子の寝顔から微笑が消え、少し辛そうな表情になっていた。
その圭子の唇に、僕は挿入したままキスをした。
そしてキスをしつつ、僕は腰をゆっくりと動かしてピストン運動を開始し
た。
ゆっくりとマンコに出し入れされる僕のムスコ。
圭子が僕のキスから逃れながら、「ゥゥん・・ァァァ・・・」と、切ない声
を漏らす。
 僕の興奮と感度は高まり、腰の動きをどんどんと早くしていった。
腰の動きに合わせて、「ァッ、ァッ、・・ゥゥ・・」と、圭子からはっきり
とした喘ぎ声が聞こえるようになる。
僕はもう圭子が起きても構わないという気持ちになっていて、貪欲に快感を
圭子の身体に求めていった。

ズンッ、ズンッ、と、マンコを激しく突く、それに合わせて、「ウッ、ウ
ッ」と圭子が苦しそうな表情を浮かべながら声を漏らす。
さすがに圭子の目が半開きに開いて、自分の状況を酔った頭で理解しようと
しているのがわかった。
ある意味、吹っ切れていた僕は、焦る事無く、そんな圭子の首筋にキスをし
た。
「・・何・・・何やって・・るのよぉ・・・もぉ、やだぁ・・・」と、圭子
が悲しげな声を出した。
僕は圭子が起きたのを理解すると、圭子を犯しながら、「気持ちいい!気持
ちいい!」を連発して言った。
「やだ、やめて・・なんで・・・・ちょっと・・・」と、圭子の抵抗が始ま
ったが、酔った頭と眠りから覚めたばかりの身体の抵抗は弱い。
「圭子さん、大人しくして、もう手遅れだから・・・入ってるのがわかるで
しょ?」と、圭子に話す僕。
「・・・どうして・・・・もぉ・ヤダッ・・」と、絶望的な感じになった圭
子は、僕の行為が早く終わるのを待つように、静かになった。
僕は従順な感じになった圭子を抱きしめつつ、腰を小刻みに動かし、フィニ
ッシュに向かった。
「だめだ、出るっ!もうイクよっ!」と、誰に聞かれた訳でもないのに、そ
う呟いて、僕は圭子の腹に射精した。
 
 僕はティッシュで濡れたムスコを拭き、圭子の腹の上に撒き散らかした精
液を拭き取った。
圭子はまだ酔いから醒めておらず、というより、一度寝入ってしまった為、
一層酔いが回っているように見えた。
僕は圭子に添い寝をして、「圭子さん、すっげぇ、気持ちよかった。」と、
話しかけるが、圭子は僕の言葉を無視した。
僕はオッパイを揉み、乳首を指で弾いたりして遊ぶが、圭子は感覚すら麻痺
してしまったのか、それに気が付かないように無視をする。
「圭子さん、もうベッドで寝る?」と、聞くと「・・はい。」と、僕に犯さ
れていたという事すら忘れてしまったかのように、素直に返事をした。
僕は、圭子に下着と服を着せて、圭子の部屋のベッドまで抱きかかえて連れ
て行った。

全てを終えて自分の部屋に帰った僕は、圭子を味わったという事実にニヤケ
ながら幸福感に包まれて眠りに付いた。

翌朝、昨晩の事を夢の出来事のように感じつつ、リビングに行くと、すでに
圭子が起きて朝食の支度をしていた。
「おはようございます。」と、話しかけると、圭子は驚いたように、そして
困ったように「あっ・・・お、お早うございます・・。」と、返事をした。
 そして探るような会話をし、圭子が昨晩の事を無かった事にしようとして
いるのを感じ取った僕は、「何か面倒くさいから、ハッキリ言うけど・・・
昨日の事、兄貴に言ったらどうなると思う?」と、圭子を脅すような質問し
た。
圭子は表情を曇らせ、困ったような顔をした。
「・・・兄貴にも誰にも秘密にするからさ、たまにエッチするような関係で
いようよ。」と、僕が圭子に提案する。
圭子は頭を振って「・・・だめ。」と小さく拒否したが、僕は〝落とせる
っ!〟と判断し、「兄貴に全部言って、何もかもぶち壊してやろうか?」
と、脅迫するように言い、「いいじゃん、1回やったら、2回も3回も同じ
事だろ!」と、圭子を追い詰めた。
 圭子はなかなか僕の提案を受け入れてくれなかったが、「じゃあもういい
っ、兄貴に全部言う!」と、逆切れすると、「絶対に誰にも言わないで。」
と、呟き、僕の命令に従順な可愛い女となる事を約束してくれた。

家の中に圭子と僕だけと言う最後の日。
僕は圭子に命令して、裸でフェラチオをさせ、一緒にお風呂に入って身体を
洗ってもらい、3回ほどSEXをした。


兄嫁・圭子と、僕の秘密の関係は続き、親と兄の眼を盗んで、僕は圭子の身
体を求めた。
圭子は僕に抱かれる度に、辛そうな顔をする。
僕にとってはそれも興奮材料の一つだった。
 圭子が僕の彼女になる事は一生無い、だから嫌われてしまうようなエッチ
な事も平気でできた。
手錠を使ってSMッぽい事をしたり、顔射をしたり。
懐中電灯でマンコを照らしながら膣内検査をした時、さすがに圭子は泣き出
してしまった。
 エロい身体をした美人な女、最高の玩具を手に入れた気分だった。

僕は誰にも邪魔されず、誰にも気兼ねする事無く圭子とエッチな事がしたく
て秘密旅行を計画し、それを実行した。
その秘密旅行は凄く刺激的な旅行になった。
 
2006/07/18 14:10:30(ohjmf0Ul)
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