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兄嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄嫁
投稿者: 義弟
兄嫁は異様に酒に弱い。
それなのに飲む事自体は嫌いではないらしく、しょっちゅう酔っ払っては倒
れるように寝込んでしまう。
しかも少々では起きない。

兄嫁の圭子さんは23歳でまだ若く、なかなかの美人でスタイルもいい。
だから、兄嫁が酔っ払って寝込んでしまうのを僕は密かに楽しみにしてい
た。
兄は出張も多く、帰宅時間も遅いので、その隙に眠り込んでしまった圭子に
エッチな悪戯をするのが僕の楽しみになっていた。
 
最初の頃はドキドキしながら、オッパイに触れる位しか出来なかったのが、
今では服を少し脱がして、オッパイを露出させ、乳首を舐めたり、パンティ
をずらしてオマンコを軽く弄ったりするようになっていた。

圭子のオッパイの柔らかさや、乳首のぷにゅぷにゅした感触、そしてオマン
コ弄りは本当に癖になる楽しさと気持ちよさだった。
僕はせっかくだからと、デジカメで圭子のオッパイや乳首、オマンコの写真
を撮影してコレクションしていた。
 また、義弟の僕にこんなエッチな悪戯をされているとも知らない圭子の普
段の態度が、僕をいっそう興奮させてくれた。
ただどんなに圭子の恥ずかしい所を見たり触ったりしても、それ以上は出来
ない、その事でものすごいジレンマに陥っていた時の事だった。
兄は出張、両親は圭子の両親と懇親旅行に行き、家の中に圭子と僕の2人き
りという危険な環境が整った。
圭子も僕も最初気まずい雰囲気があったような気がする。
それを解消してくれたのが、僕が下心満点で用意していたワインだった。
夕食後、お風呂上りに冷えた白ワインを見せると、圭子は破顔一笑。
圭子自身、気まずい雰囲気を解消しようと、「おいし―ね。」と言って、白
ワインを早いピッチで飲んでいった。
「あ―っ、あんまり飲んでなくない?」
「圭子さんがそのグラスに入ってるヤツ、一気に飲んだら、僕も飲むよ!」
などと言って、圭子さんを飲ませる。
圭子さんも義弟を信用して、身の危険を感じていないのか、ワインで麻痺し
ているのか、かなり酔っ払っていった。
「もう・・だめら―っ・・」と、呂律も回らず、いつものように床に倒れる
ように眠り込む圭子。
僕は、圭子の様子を伺いながら、自室からビデオカメラとデジカメを持って
きて、酔いつぶれて色っぽい仕草で眠り込む圭子を、大胆に撮影してやっ
た。
ピンク色に高潮した圭子の頬に手をやり、軽くつねってみる。
口元に微笑を少し浮かべたまま、気持ち良く酔い潰れている圭子が目を覚ま
すはずがなかった。
僕は小さい声で(いただきま―す)と、言って、圭子の胸を揉んだ。
それ位で圭子は起きない。
その時、僕も少し酔っ払っていたようで、圭子が着ていた大き目のゆったり
したTシャツを捲り、大胆に脱がせていく。
「ん・・ん・・。」と、圭子が軽く寝返りを打つのと同じタイミングで、T
シャツを圭子の体から脱がしとった。
上半身ブラジャーだけの圭子の姿。
僕は躊躇なく、ブラジャーのフックを外して、ブラジャーも圭子から剥ぎ取
ってやった。
僕にとっては結構見慣れたと思っていた圭子のオッパイも、明るい部屋の中
で見るのは初めてだったし、上半身裸という姿も初めてだったので、その興
奮は過去最高のものとなった。
僕はオッパイもろ出しの圭子を仰向けにし、ビデオカメラとデジカメで圭子
のオッパイをしっかりと撮影した。
軽くオッパイを揉み、乳首をクリクリっと弄ってから、スカートを脱がし始
めた。
いつもなら、スカートを捲ってパンティを拝見させてもらうのだが、その時
は、スカートのフックをちゃんと外し、ファスナーを下げ、スカートを完全
に脱がしてからパンティー1枚だけの色っぽい姿にしてやった。
そして、自分自身を焦らす様に、パンティーをゆっくりと脱がしてやった。
明るい部屋で見る、圭子の陰毛はとてもいやらしく、鼻血が出そうになるく
らい興奮した。
家の居間の中央で全裸で横たわる圭子。普通、絶対考えられない光景に体中
が興奮で震えた。
そして、明るい電気の下で、圭子の足を広げていき、圭子のオマンコをはっ
きりと拝見させてもらった。
何度も生唾を飲み込み、眩暈がするほどの興奮と感動。
いやらしく、猥褻な圭子のオマンコをデジカメで何枚も撮影、しかも超アッ
プで。
指でオマンコを広げ、さらに中まで拝見させてもらう僕、そんなエッチな事
をされているのに気がつかないまま酔い潰れて眠り込んでいる圭子。
僕は我慢の限界を超えて、後先の事などどうでも良くなり、酔い潰れて意識
のない圭子を犯す事に決めた。
 
2006/07/14 19:20:54(2UVIaVY9)
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