ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
男の一念岩をも通す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:男の一念岩をも通す
投稿者: コンビニエンス
コンビニでアルバイトをする様になってから、女性の見方が少し変った。
特に40代の熟女と呼ばれてる人妻さんが・・。
どんな女でも誉められて悪い気はしないものだ。多少お世辞に思えても、何
度か言われ続けるとそんな気持になるようだ。初めてモノにした寿美子と言
う45才の人妻さん。
昼間の時間限定だけだがよく一緒になった。お客がいない時等にそれとなく
モーションをかけるようにしていた。と言っても遠まわしに、いかにも気が
有るような言い方をしてだ。一度食事に付き合ってくれないか・・とか、旦
那さんが羨ましいだとか・・だ。
「冗談ばっかり・・ヤ~ネ・・小母さんをからかって・・」
はじめの内こそそんな反応を見せていたのだが、何度か誘う内に、その反応
の仕方が変ってくるのが判った。
前に誰かから聞いた事があるのだが・・世の人妻、浮気願望は殆どの人妻が
持っていると言う。ただ・・その機会が無いか、する勇気が無いかのどちら
か・・だそうだ。チャンスと秘密が守られる保証があるなら100%の人妻
はOKすると。
「もう・・負けたわ・・、貴方も変ってるのね・・私みたいな小母さんの何
処がいいのよ・・。じゃ・・一度だけ付き合ってやるかな。内緒だからね、
店長には。」
何度かのアタックの末、昼間にデートの約束を取り付けた。
寿美子は年下の男の誘いに、何となく乗り気になったのが判った。
私の言葉を素直に受け取ったのだろう。
住いから少しはなれた公園を待ち合わせ場所にして、お互いが車で行く事に
した。駐車場で私の車に寿美子を乗せて、ドライブに出た。
直ぐに寿美子の手に私の手を重ねた。
「ありがとう・・すごく嬉しい・・寿美子さんとデートが出来るなんて思っ
てなかったから・・。」
「悪い人ね・・いつもこんな風にしてるでしょう・・」
「えっ! そんな・・そんなことないですよ。寿美子さんが始めてなの
に・・酷いな・・俺が女たらしみたいな言い方ですね・・それって!」
「じゃないの? ゴメンなさい・・だって、信じられないんだもの、この年
になって男の人に誘われるなんて考えた事もないのよ・・普通そうでしょ
う?」
それからいろいろと話をしながら車を走らせた。3時間ほどの時間しかないの
で運転の途中で寿美子に言った。
「気を悪くしないで聞いてくれますか? 正直言います、俺、今すごく寿美
子さんが欲しい・・いけませんか!」
そう言って車を路肩に止めた。
寿美子が戸惑っているのが判った。
彼女の手を握り、ジッとその顔を見つめた。お互いの手のひらに汗が噴出し
ていた。
私は必死に思いを告げるた。寿美子は下を向いたままで黙って聞いている。
始めこそ首を横に振っていました。その内に
「約束守れる? 本当に守ってくれるね!・・貴方の事信じていいのね?」
それが寿美子の言葉だった。
そのまま俺は一番近いラブホに車を入れた。
その後はスンナリと寿美子はその身体を開いた。意外にいい身体をしてい
た。着やせするタイプの様でオッパイも大きく、形も良い。
セックスもあまりしていないのか・・結構いい反応を見せていた。
素直に2度させてくれた。
「本当に内緒よ、今日だけだから・・」
最後にそう私に念を押すようにして別れたのだけど、それ以降寿美子は俺の
誘いを秘かに待つ女になった。今でも玉に逢っている。新しい人妻も何人か
いただいている。
 
2006/07/11 16:48:31(nLS8AwaF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.