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陽子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:陽子
僕は、この春晴れて社会人になった。
何とか五月病も乗り越えて今も頑張って働いる。
それはさておき、会社に入る少し前の話。

三月始め高校の卒業式も無事終わり、入社までのわずかな自由時間を満喫してい
た。
と、いっても彼女がいる訳でもなく、顔なじみの野郎達と高校の時と同じノリでは
しゃいでいただけだったが…。
そんなある日、母親が
「そろそろスーツ作らないとね。私の知り合いがいるから、そこで作りなさい」
と、二人でデパートの中にある紳士服売り場へと出掛けた。
その店に入ると、母親はキョロキョロと辺りを見渡し、
「あっ!いた。いた。陽子~!」
母親は、周りを気にせず大きな声でその女性を呼んだ。
すると、ニコニコしながらその女性は近づいて来た。
「久しぶりね!加奈子。どうしたの?」
「久しぶり!今日は息子のスーツ作ってもらおうと思って来たのよ。息子の真治
よ」
「どうも」
「へぇ~加奈子の…」
しばらく二人の話は続き、僕は当分終わりそうもない様子を見て溜息をついた。
何でもいいから早くしてくれよ!と、思っていた。

一通り話が終わると、母親は
「陽子に全部任せるから、男前にしてね!私はちょっと買い物に行ってくるからね
~♪」
その時初めて母親の魂胆がわかった。母親はさっさと店から出て行き、僕は一人店
に残された。
「さて…。真治君は何か希望ある?」
「…あぁ~初めてだからよく分かりません…。」
陽子さんは人差し指を顎の下にして上から下まで僕を見て、
「そぅ~ねぇ~……」
僕は少し緊張した。陽子さんの仕草は母親とは違い、大人の女性の色気があった。
童貞の僕には、それが妙にいやらしく感じた。
「まぁ~初めてだし、無難に行くか!」
そう言うと、
「真治君!こっち来て!サイズ計るから!」
と、店の奥へと歩いていく。
陽子さんの後ろを歩きながら、僕は少し緊張していた。
大量にかけられたスーツの間を通って店の奥へと歩いていくと、そこには商談用に
テーブルが2組並んでいた。
陽子さんは引出しから伝票を一つ取ると、なれた手つきでそれに記入していった。
そして、メジャーを持つと
「はい。ちょっとゴメンね!」
と、肩幅など必要な寸法を計っていき、テーブルの上に置かれた伝票に次々に記入
していった。
陽子さんは凄くいいニオイがした。そのニオイで僕は体が緊張してカチンカチンに
固まっていた。
どこを見ればいいのかわからず、ただ前方にある” 非常口 ”の緑の明かりを見
つめていた。
股下を計る時に、陽子さんはおもむろにすっとしゃがんだ。
すると、スカートから白い綺麗なフトモモが少し見えて、
僕は「ドキッ!」とした。
そんな僕の事は気付く訳もなく、淡々とした感じで陽子さんは記入した伝票を見な
がら、店内にあるスーツを選び始めた。
僕はその間、椅子に座って店内を見渡すと平日の昼間という事もあり、客は僕一人
だった。
しばらくして、陽子さんは何着か選んでテーブルに持ってきてくれた。
全部試着したが、どれもなんかしっくりこなかった。
陽子さんが困った顔をして伝票を眺めていると、丁度母親が店に戻って来た。
「どう?いいのあった?」
「う~ん。何かあわないのよ~。真治君は、体がガッチリしてるから、既製品じゃ
ぁ~変になるのよね」

確かに僕は中学から野球部に入っていて、鍛えた身体にはかなり自信があった。
いわゆるナルシストなのだ!
陽子さんにそう言われて、僕は嬉しかった。

「…あっそう~…。じゃ~真治に合うやつ作ってよ!」
「でも、作ると高くなるわよ」
「いいわ!初めてだから、奮発しちゃうわ!」
「よし!じゃあ、サイズ計り直させてね!もう少し詳しく計りなおさないと…真治
君!こっち来て!」
陽子さんは僕を呼ぶように手招きをした。
それを聞くと母親は
「まだ、時間かかるわね!ちょとまた、行ってくるからね~♪よろしく~」
そう言って、楽しそうにまた店を出ていってしまった。
「相変わらずねぇ~。真治君!こっちに来て!」
と、少し呆れた顔で店の一番奥にあるドアを開けた。
そのドアの上には「採寸室」と、プレートが貼ってあり「試着室」よりも少し広い
部屋だった。
「少し恥ずかしいかも知れないけど、服を全部脱いでね!」
と、陽子さんは言いながらドアの鍵を閉め、後ろを向いて伝票を記入していた。
僕は自慢の体を陽子さんに見せれるのは嬉しかったが、それを悟られないようにわ
ざと
「え~!」
と大げさに言い、見てもいないのに表情は仕方ない顔をして服とズボンを脱いでボ
クサーブリーフ一枚になった。
「そろそろいいかしら…」
そう言いながら振り返り、陽子さんは僕の体を見てビックリしたように目を大きく
開いて
「真治君!身体凄いねぇ~何か部活やってたの?」
と、言って上半身を見た後、陽子さんの目線は明らかに僕の股間を見ていた。
僕は、そんな陽子さんの露骨な視線に緊張したが、バレないように、
「はい!野球部に入ってました!」
と、元気に答えた。
「へぇ~じゃあ甲子園とか………」

そんな事を言いながら、上半身を計っていった。
じかに触れる陽子さんの手の感触は、少しくすぐったく感じた。
そして、背中を計る為に陽子さんに背中を向ける様に立つと目の前の壁一面に大き
な鏡があった。
何故なんだろう?僕は裸で鏡の前に立つと、胸筋をピクピクさせてしまう…。
そんなどうでもいい事が不思議と気になり、少し考えてみたがやっぱりよくわから
い…。
背中を計りながら、椅子に置いた伝票に記入する陽子さんの姿が鏡に映っていた。
そして、伝票を床に置くと次はしゃがんで下半身を計り始めた。
腰から足首までの長さを計ると、左手はメジャーを腰に当てたままで、右側にある
伝票に記入する為に、体を右下側に傾けた。
すると、右膝は床について、左膝は上に上がった。その瞬間!!
鏡には、陽子さんの淡い黄色のパンティーが映し出された。僕は目が釘付けになっ
ていた。
心臓が痛いほどにドクドクと脈打った。ヤバかった!
すると陽子さんは、
「はいっ!前向いて!」
と、僕の腰を持ってクルッと回した。
エッ!と、思った時には、陽子さんの方を向いていた。
でも、あまりにも緊張していた為にチ○コはほとんど反応しなかった。が、僕の体
はガチガチに緊張した。
この部屋の微妙な狭さや、密室感が余計に僕を緊張させていった。
そして、股下を計る時に、キ○タマに軽く手が当たり、緊張はMAXに達っした。
陽子さんはあからさまに何回も計りなおした…
「よし!オッケー!ついでにYシャツとズボンの裾とかも見たいから、そのまま待
ってて!」
と、陽子さんは部屋を出ていった。
僕は、もの凄い緊張感から解放され、フゥ~と、溜め息をついてドカッと椅子に座
った。
心臓はまだ、ドキドキしていた。さっきのシーンが鮮明に頭の中に映し出された。
すると、直ぐにビンビンに勃起してしまった。
ヤバイッ!ヤバイッ!どうしよう…?
気持ちばかり焦るが、いっこうに治まりそうもない下半身の疼きに僕は慌て
た……。

コン!コン!
ガチヤ
「あれっ?ズボン穿いたの?せっかくどんな感じがいいか見ようと思ったのに…」
少しムッとして陽子さんは、僕の必死に考えた苦肉の作
”必殺!ジーパンで隠したれ!”を、
さっき言ったじゃ~ん!的な厭味な一言で僕を攻撃した。
「エッ?そうでした?また、後で脱ぎますよ」
と、何とか僕は時間を稼ぐことに成功して内心ホッとした。
Yシャツを陽子さんから受け取ると、僕はまだおさまり切れてない事がバレない様
に鏡の方を向いてYシャツを試着した。
すると、陽子さんは、
「ここ暑くてゴメンね~」
と、ハンカチで顔をパタパタと拭くと着ていたジャケットを脱いで床にそっと置い
た。
それは多分、僕の焦りによって体温が上がり室温は一気に上昇したんだと思う。
鏡に映るタンクトップ姿になった陽子さんは、細身ではないまでもジャケットの上
からでは想像できなかったほどの、
綺麗で色気のある白い肌に丁度いい肉付きで、キュッと締まったウエスト上には妙
に強調される胸がいやらしく女を感じさせた。
陽子さんは僕を自分の方に向かせて首周りや袖の長さをチェックした。そして、
「あ!真治君、ネクタイの締め方わかる?」
「いや。締めた事ないんでわかりません」
「じゃあ簡単なの教えてあげる」
と、鏡の前に椅子を持って行き僕を座らせた。そして、後ろから手を伸ばし僕に鏡
を見ながら教えてくれた。
たまに当たる陽子さんのオッパイの柔らかさを背中で充分感じていた。
「そう…それでここを回して…」
何とか自分でネクタイを結べ鏡を見ながら、何か社会人になって行くように思え
た。

それから、ズボンを渡されたが安心してジーパンを脱いでそれを穿いた。
陽子さんはウエストやヒップ、フトモモの感じを伝票にメモしていた。
そして、裾の長さを合わせる為に陽子さんはしゃがんだ。
僕は鏡を右側にして立ち、ネクタイを締めた自分の姿が移っている鏡を見て満足し
ていた。
「はい!こっち向いて!」
と、陽子さんは自分の方に向かせて右側の裾も合わせ始めた。
僕は陽子さんの方に目線を落としてビックリ!した。
なんとタンクトップの胸元は大きく開いていて、
本当は小さい胸のくせに大きく見せる為に陽子さんはカップの大きいブラジャーを
着けていたので、
上から見れば自然にブラジャーをしている意味がないほどパックリと開き、
お椀くらいのふくらみと、その先端にある使い古したであろう大きな黒ずんだ乳首
が露になっていた。
僕のチ○コは痛い位に勃起してしまい僕は焦った。
ヤバイッ!ヤバイッ!ヤバイッ!どうしよう?
「はい!気をつけて脱いでね!針があるから」
と、陽子さんは針が足に刺さらないようにと、気を使い上を見てなかったのでズボ
ンを脱ぐと慌てて椅子に座ってYシャツで隠した。
すると、陽子さんは
「ちょとこっちのタイプのズボンを穿いてみて!」
と、もう一本出した。
陽子さんは、さっきのズボンをたたんでいたので、今のうちに!と、鏡の方を向い
て穿いた。
が!しかし、このズボンはかなりスリムで、なおかつ勃起しているので、チャック
が上がらなかった。
「これはちょっときついからダメです」
と、言うと
「ホント?ちょっとこっち向いて!」
と、またも不意に腰を回された。
そこには、ズボンのチャックの部分から勃起した分だけ全部出ていた。
おまけにグレーのパンツの先っちょは濡れていた。僕は顔から火が出る位恥ずかし
かった。
「まぁ~これだけ大きいとこのズボンは穿けないわね。」
と、陽子さんは普通の顔をして言うと、
「これはダメだわ」
と、ズボンを脱がせてくれた。僕は下を向いたまま黙っていると、
「真治君!気にしないのよ!元気な証拠じゃない!恥ずかしがらないの!」
と、優しく言ってくれた。そして、
「ちょっと聞いていい?でも……でも、何で元気になったの?」
と、不思議そうな顔を隠すかのように、ぎこちない笑顔で聞いてきた。
「…さっき…お…ぱい…見えてたから…」
そう言うと僕は、黙って下を向いた…。
「…そっか…ゴメンネ…何か悪いことしちゃったな…」
そう言うと、二人とも黙ってしまい妙な空気が流れた…それは、僕にとってはすご
く長い時間に感じられた。


沈黙を破る様に陽子さんは、僕の耳元で、
「…でも、大きくなったまんまじゃ帰れないわよね?」
と、小さく囁いた。
僕には、その意味がわかったが聞こえなかったフリをして
「エッ?」
と、白々しく聞き返した。
陽子さんにはバレていたのか、僕の目を見つめたまま近づいてくると、壁に僕を追
い込み
「気持ち良くしてあげようか?」
と、僕のチ○コを左手で握ると、優しくシゴき始めた。
「アァ~…ハァハァ……」
「どう?気持ちいい?もう、こんなにビンビンになっちゃって…いやらしいわ
ね…」
耳元で小さくつぶやくと、キ○タマを右手で揉んだ。
「真治君のいやらしいチ○ポ見せて~」
と、パンツの上から手を入れてじかに触ると一気にパンツを下ろした。

硬くなった僕のチ○コは脈を打ってへそにつくようにそそり立ち、張り出した亀頭
の先からは粘っこい液体でテカテカに光っていた。
「アァ~真治君のチ○ポ大きいわ~いやらしい…」
そう言って、右手でシゴいたまま左手を首に回すとキスをしてきた。
ジュルゥ~…チュパッチュパッと音を立てて舌を入れてきた。
僕の口の中でまるで生き物のように動き回る陽子さんの舌は僕の力を奪うようにさ
らに激しく動いた。
首筋から鎖骨、そして乳首をおいしそうに舐め尽くし、
「おいし~わ~真治君のカラダ…」
そう言うと、僕の前にしゃがんで陽子さんは大きく口を開いて一気に頬張った。
体中に電気が走るような衝撃があり、一気に絶頂をむかえようとした。
「アッ!」
僕は一瞬にして陽子さんの口の中で絶頂を迎えた。
「一杯出たわね」
と、ゴクンと飲んで陽子さんは言った。
しかし、いっこうにおさまらない様子に、
「さすが!若いわね」
と、感心していた。そして、僕を椅子に座らせると陽子さんはスカートを腰まで上
げると、
パンティーとストッキングを一気にずらした。
僕の目の前に陽子さんの陰毛が現れたと思うと、いきなり僕の上にまたがり僕の息
子を自分の中に導いた。
「アッ~イィ~」
と、陽子さんはいきなり色っぽい声で小さく僕の耳元でささやいた。
陽子さんは僕を抱きしめ、腰をゆっくりと前後左右、縦横無尽に動かした。
すると陽子さんは僕を鏡の方に向かせ、自分の中には入っているのを見せ付けるか
の様に腰を動かした。
「アァ~見て~真治君のかた~いチ○ポが私のマ○コに……アァ~イィ~」
ヌルヌルとした陽子さんの中は温かく気持ち良かった。
ハァハァと陽子さんの息遣いは激しくなり、クチュクチュとイヤラシイ音をたてて
いた。
僕はただただ陽子さんの腰使いに必死に耐えていた。
「あぁ~またイキそう」
「ハァ~ハァ~いいわよぉ~私の中にイッパイだして~」
「アァ~イッ!!イク~」
「アァ~イィーッイク」
そして、僕は陽子さんの中に2回目の絶頂をむかえた。
でも、陽子さんはいっこうに腰を動かすのをやめず、僕はおかしくなりそうになり
頭を振った。
陽子さんは僕がよがるのを見て楽しんでるようでした。
「ハァ~ハァ~…真治君?気持ちいい?2回もイッたのに全然小さくならないね~
ヤラシイわねぇ~」
と、腰を振りながら僕の目を見た。凄くヤラシイ目だった…。
そして、タンクトップを脱ぐと小ぶりだが形の良い柔らかそうなオッパイが現れ
た。
全身にびっしょりと汗を掻き、濡れた髪がゆれた…



その後、2回…。僕は陽子さんの中で絶頂を迎えた。
そして陽子さんは僕に、
「明日も採寸させてね…」
と、耳元でささやいた…。
 
2006/06/18 23:05:42(VNR1F2xJ)
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