翌日通学路で桜を待ち伏せていた祐介・・・
「小川先生！」祐介は後ろから声を掛けた。
「！！！」振り返った桜は顔を真っ青にしながら祐介を見て硬直してしまっ
た。
「昨日は楽しかったよ・・・小川先生！」「！やっ止めてっ！！」
「どうして？あんなに感じてたクセにっ！」「ゆ、祐介君き、昨日のムービ
ーは消してくれた？」「はぁ？消すわけないじゃん・・・」桜の足元が小さ
く震えているのを見ながら祐介は続けた。
「先生が俺のゆうこと何でも聞いてくれたら消してあげてもいいよ・・・」
「そ、そんな！もう・・あんな事は・・・」「あんな事？あんな事って
何？」桜は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
「まぁ先生もこんな所で話されたら困るでしょうしとり合えず向こうの公園
で話ませんか？」
「でっでも学校が・・・」「ふ～ん・・・まぁいいけどね俺は別に、でもな
ぁ俺このまま学校行ったら昨日の事みんなに言いふらしちゃうかもな～」
「そ、そんなっ・・・分かったわ・・行きます・・・」桜は渋々祐介の後に
付いて行った。
祐介は公園に着くと直ぐに障害者用のトイレに桜を誘導した。
「・・・・」「やっと二人きりになれたね」「は、早く消してよ！」
「大きな声出すと誰か来ちゃうよ！」「うっ・・早く・・消して下さい・」
「じゃあとりあえず自分から俺にキスして・・・」「・・・いや・・いやで
す・・・」「早くしないとみんなにバラしちゃうよ！なんなら今ココでメー
ル送ってもいいしね・・・」「そ、そんなっ・・・わ、分かったわ・・」
桜はゆっくりと祐介にキスをした・・・祐介は震えているその唇に興奮しな
がら指示した。
「ちゃんと舌を入れないとっ自分から絡ませてよ！」「・・・うぅぅ」
祐介は桜が自分から舌を入れてくるのと同時に味わう様にその舌を吸った。
「ううっ・・んっ・・んっ」桜は途中祐介から離れようとしたがその度に祐
介の力で戻されてしまいそのまま５分程唇を奪われた。
「うっ・・うぅ・・も、もういいでしょう？携帯の・・消して・・・」
「まだ駄目だよ・・・！そうだっ先生後ろ向いて！」「え！！どうして？」
「早くしてよ！」祐介は語気を強めて言った。
「足を広げて！」「えっ・・・な、何するの？」「いいからっ！」
桜はゆっくりと足を広げた・・・ガバッ！！！祐介は桜のスカートを上げて
素早くパンストを下に下ろした。
「キャッ！！な、何！？」桜は逃げようとしたが、膝まで下ろされたパンス
トのせいでよろめいた。
「う～んやっぱり自分でパンツまで脱いでよ先生・・・」「そんなっ・・嫌
っ嫌よ！出来ないっ！」「学校中にあのムービーばら撒かれてもいいの？旦
那さんにもばれちゃうかもしんないよ・・・」「うぅっ・・ひどい・・」
もはや精神的に追い詰められた桜には選択の余地はなくついには自らパンツ
までを脱いで桜の下半身は露わになった。
「そのまま壁に手を付いて足を大きく広げて・・・」「うぅ・・いやぁ・」
「凄くよく見えるよ先生のおまんこ・・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」
「いやぁ・・見ないでよ・・・変態！・・もういやぁ・・・」
祐介はゆっくりと桜の秘部に触れた。
「ヌルヌルしてるよ先生・・・どうして？ねぇ嫌なんでしょ？」
「そっそれは・・貴方が触るから・・うっ・・んっ・・も、もう許して・」
桜の必死の訴えも聞かずに祐介は一気に指を濡れたおまんこに突っ込んで掻
き回した。
「！！！ひぁっ・・・ああっ・・い、いやっ・・ううっ・・・やめ・・て・
ああっ！！」
「ハァハァ・・・こんな公衆トイレで生徒におまんこ弄られて感じてるん
だ？」
「いやぁ！！・・も、もうやめてっ・・ああっ！！あんっ！・・いやっ・・
ヘンタイっ！・・ううぅ・・・あっ！！！」
「ハァハァ・・変態はどっちだよっ！こんなに感じてるクセにっ！！！」
「あんっ！・・あっ・・あっ・・だめぇ！！・・だめっ！！！もっもう・・
私・・ああっ！！」
祐介はさらに激しく指を掻き回した。
「あああっ！！！！もうだめぇっ・・・・あっ・・ああっ・・いっいっちゃ
うぅぅぅ！！！！！」
桜のおまんこから勢い良く液体が流れ出た・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く
　　

Tweet