単身赴任になり朝は会社の入っているビルの地下で毎日モーニングを食べる
のですが、いつも５０過ぎの女と会います。服装は地味ですが胸が大きく
形が良さそうで「あんな大きな胸いいな」と思いながら女の方をちらちら
見ながらコーヒーを飲んでいました。ある日の朝、いつものようにお店に入
ると座席が満員だったのであきらめて出ようとすると入り口付近に座って
いた胸の大きな女が「良かったらどうぞ」と声をかけてくれました。
私は「すいません」と言って相席させてもらいました。そして女の方から
いつもいらしてるわね」としゃべりかけられました。色々話す内に会社が
喫茶店の入っているビルの同じ階ということがわかり女も安心したようで
近くに上手い魚の店があるというので、その日の夜に一緒に行くことになり
ました。熟女好きの私は内心嬉しくて毎朝モーニングを食べてるということ
は旦那はいないんだろうななどと思考しました。そして夜待ち合わせをし
夕食を食べにいきました。カウンターだけのお店でたしかに魚が美味しかっ
たです。会話をするうちに女が旦那と離婚し息子も東京に住んでいることや
会社は支社で支社長と二人で事務をしておりつまらない日を過ごしていると
のことで今日は凄く嬉しいと言ってくれました。決して綺麗でもないのです
が性格が可愛い癒し系の女です。女は私の事を気に入ってくれ今度休みに
ドライブに行こうと約束しメルアドを交換しました。そして土曜日に女の
車で伊勢にいきました。メールで知らされたのですが伊勢にリゾートマンシ
ョンがあり会員になっているとのことでした。途中、色んな場所に立ち寄り
ながら夕方にマンションに到着しました。海沿いの眺めの良い所で感激しま
した。「料理は注文してあるので７時頃持ってきてくれるから。先にシャワ
ーでも浴びてきたら」と進められ「じゃそうします。」と言って浴室にいき
ました。シャワーを浴びながら股間を丹念に洗っていると外から「タオルお
いとくね」という声がしたので「一緒にどうですか？」と冗談ぽく言うと
「やー恥ずかしい～」と少女のような可愛く叫びました。その後、女もシャ
ワーをしソファーで並びビールで乾杯しました。女の肩に手を回すと女「す
ごく緊張してきた。」と言いました。私はキスしようと顔を近ずけると女は
「だめよ」と拒みましたが「ここまで来て何が駄目よだ」心の中で思いなが
ら唇を押し当てました。舌で女の唇を舐めると女も舌を入れてきました。
そして大きな胸に手を伸ばし優しく揉み出すと女は「あ～」とため息をもら
し体から力が抜けました。「大きい胸だね、こんな大きいの見たことない
よ」と言って服の下から手を入れ乳首を指で触りました。「駄目よ、もうす
ぐご飯運んでくるのに」私は「まだ１時間ぐらいあるから大丈夫。それまで
気持ち良くしてあげるからね。気持ち良くなりたい？」と聞くと女は目を
年ながらうなずきました。「じゃあ、綺麗なオッパイ見せてもらおうか」と
言って服とズボンを脱がせました。下着は黒のレースでちゃんと期待して
勝負下着をつけてるじゃないと思いました。ブラジャーをずらし乳首を舌で
転がすと、女は喘ぎはじめパンティーの上から割れ目に指を這わせました。
女は足を閉じようとするので「力を抜いて足を広げないと」と言うと
「恥ずかしい」と言いました。「恥ずかしいことなんかないよ、綺麗な体し
てるんだからもっと見えるように。俺しかいないんだから大丈夫。ほら広げ
て」と言うと素直にゆっくり足を広げた。パンティーの上から手を進入させ
直接触れるとアソコは十分に潤ってスムーズに指が奥へと入っていく。
反対の手でクリを刺激すると狂ったように喘ぎ出し、女の手が私の股間に伸
びまさぐりだした。女に「直接触りたいんだったらズボンを脱がせてくれ
る」と言うと両手でベルトをはずしファスナーを下ろしズボンを脱がせ
トランクスの間から手を入れてきてペニスを握ってきた。女の乳首を吸いな
がら指を出し入れしクリを刺激していると嫌らしい音がするほどアソコから
は愛液があふれ出てきた。女は「もう駄目、イク～」と言って体を硬直させ
たかと思うと「あーあー駄目、イク～」と大声を出しイッてしまい、ぐった
り「イッたわ、こんな感じたのは初めて」と言い少し起き上がり私のトラン
クスを下ろしペニスを握り咥えだした。しばらくして女の手の動きが激しく
なり私も女の口の中に爆発した。女に「気持ち良かったよ、ご飯食べたら
また抱いてあげるからね」と言うと、女は嬉しそうに「いっぱい抱いて欲し
い」と言いました。

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