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訓示
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:訓示
投稿者: 嫌病人 ◆POoZkyJGdE
私が浮気した妻に与えた訓示は、1.屋敷内は全裸で生活。2.訪来客時は決め
られた服装で応対。3.外出時は下着を未着用。4.性的行為を受け欲情を曝出
さない。5.主人に性交を求めず、指示に服従。の5訓である。

夕食を終え、居間で寛いでいると、幼なじみの友人が遊びに来た。妻は入浴
中である。友人は妻に興味を持っている。遊びに来ると厭らしい視線で妻を
見ている。妻もそれを解っている。

友人がニヤニヤしながら言った。 「あれっ、奥さんは?居ないの?」 私
「今、風呂入ってる。」 友人「丁度いいや。オレ、一緒に入っていい?」
 そう言いながら、テーブルの上に百万円の束を置いた。

友人「今日さぁ、競馬で儲かったんだよ。オンナ抱きたいんだけど、商売女
じゃ、つまんねぇだろ。お前のカミさん、抱かせろよ。これ、やるからさ
ぁ。一晩、百万じゃ悪くねぇだろ。」 私は友人の目を見ながら言った。
「いいよ。但し、条件がある。」 友人「なんだよ、条件って。」 私「抱
いても構わないけど、抱いてるところを俺に見物させろ。どう、それでもい
いか?」 友人「あぁ、別に構わねぇよ。お前に見られてる方が興奮するも
んな。ダンナの前で、カミさん犯すんだからな。じゃあ、遠慮なく、遣せて
貰うよ。」 そう言うと脱衣所に入った。脱衣籠には妻の脱いだ下着が入っ
ていた。パンティを掴むとクロッチを拡げ、臭いを嗅ぐと舌先で舐めた。 
友人「うん、雌の臭いと味だ。興奮する。」 友人は衣服を全て脱ぎ捨て、
バスルームに入った。

友人の逸物は赤黒く、コカ・コーラの瓶くらいの太さで、カリはコブラのよ
うな形をしていてる。先っぽは天井を向き、ヘソ附近にくっつきそうになっ
ている。妻は浴槽に入ったまま、友人を見ている。友人は浴槽に入り、妻に
近寄った。

妻の両肩に手を置くと、首筋に「チュッ、チューッ、チュッ」と音を立てて、
吸い付いた。
妻は「アッ、アハァーン」と息を漏らした。友人は右手で妻の左胸を掴み、
指で乳房を撫でたり、摘んだりしている。妻の乳首は勃起して固くなってい
る。友人は右掌で妻の左の乳房を押上げると「チュッ、チューッ、チュッ、
チュッ、チュッ」としゃぶりついた。妻は「アハァ、アハァハァーーン」と悶
えた。友人は舌先で「ペロッ、ペロペロペロッ」と乳首を弾くように舐め
た。妻は口を開き、涎を垂らしながら、顎を突上げ「アハァ、アハァハァー
ーン」と呻いている。友人は妻の涎を舌先で舐めると唇に吸い付いた。妻は
友人の首に腕を廻すと、自分から舌を挿入し絡めた。友人と妻の舌を絡め合
い、お互いの唾液を流し込み、呑み合うディープキスが暫く続いた。

友人「奥さん、その気になってくれたぁ?」 妻は無言だった。しかし、浴
槽の中で妻の右手は友人の逸物を握っていた。 友人「奥さん、咥えたいん
じゃねぇの?潜望鏡、遣ってくんねぇかなぁ。」 そう言うと友人は妻の両
肩に両脚を乗せ、両腿で首を挟む様な格好になり、妻の目の前には友人の逸
物があった。妻は逸物の鈴口を「チュッ、チューッ、チュッ」と音を立てて吸
った。舌先で「ペロッ、ペロペロペロッ」とカリを舐め、口いっぱいに頬張
ると「ジュポ、ジュポ、ジュポ」と音を立ててフェラチオをしたり、舌を絡
めたり、舐め回したりを繰り返した。友人の逸物は更にデカくなり、妻は涙
目になりながら咥えていた。友人「奥さん、そろそろ一発目を出してぇんだ
けど、呑込んでくれる。」 そう言うと浴槽の中に立ち上がり、妻の頭を浴
槽の縁に抑え、腰を速く動かした。やがて「アッ、オッ、ウオォーーーッ」
と雄叫びを上げ、妻の喉元に鈴口を叩き付けた。妻は精液を全て呑込まされ
た。友人が妻の口から逸物を抜いた。妻の口からは大量の涎が流れた。友人
は唇で妻の唇を塞ぎ、涎を全て呑込ませた。友人は妻から身体を離し、浴槽
に肩まで浸かった。

妻は浴槽から出て、洗い場のマットに腰を下ろした。友人は妻の身体を舐め
る様な視線で見ている。妻は友人の視線を気にしながら、ボディシャンプー
で泡立たせたスポンジタオルで丁寧に身体を洗っている。妻の全身が泡で覆
われた。友人が浴槽から出て、妻に近寄った。妻が友人の顔を見た。友人は
「身体を洗ってくれ」と言い、立ち膝で背後から胸を鷲掴み、逸物を肉尻に
擦り付けた。妻は「アハァーン」と息を漏らした。友人は「言う通りにして
くれ」と言い、妻を自分の方に向かせると壺洗い、たわし洗い、、胸洗い、
泡洗い、くぐり椅子フェラ、観音開きをさせた。友人は「風俗で働けば稼げ
るのになぁ。勿体無いなぁ。」と言い、鶴の恩返し、ローションプレイをさ
せた。風俗慣れの友人は、仰向けで笑みを浮かべ楽しんでいる。妻は身体を
友人に密着させている。友人の右手が妻の股間に伸びた。三本の指が肉花弁
に入り、親指で肉芽芯を擦っている。妻は「アッ、アアアァーーン」と呻
き、友人の指の動きに合わせ、腰をくねらせている。友人は「ヌルヌルし
て、濡れ具合もいいし、だいぶ柔らかくなってきたな。」と言った。妻は友
人の乳首に舌を這わせ、舌先で乳輪に沿って舐めたり、唇で吸付いたり、歯
で噛んだりの愛撫を始めた。友人は「いいサービスしてくれるね。」と言
い、妻の髪を撫でた。妻は友人の右手を股間から退けると、巨根に肉花弁を
合わせ素股で腰を廻したり、前後に振ったりを始めた。友人は「奥さん、オ
マンコが温かくなって、トロトロになってきたな。どうする。」と言った。
妻は何も言わず、友人の胸に顔を埋めた。友人は「奥さん、どれだけ広がる
か見せてくれよ。」と言い、妻に顔を跨がせた。妻はガニ股になり、両手で
指をオマンコに入れ、肉花弁を広げて見せた。友人は「もっと広げて見せて
よ。クリトリスを剥いて、撫でたり、擦ったり、摘んだり、オナニーしなが
ら、子宮の奥が見えるくらい広げてよ。」と言った。妻は言う通りにした。
友人は「もっと近くで見せてくれよ。」と言った。妻は立ち膝になってオナ
ニーを続けた。

 
2006/05/22 10:24:01(x4pR1yyW)
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