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あにさきす(前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あにさきす(前編)
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
「あっ、あ~ぁぁっ」
押し殺した喘ぎが、狭い空間にくぐもる。
拭い切れぬ怒りを激しい動きにして、露出した女の尻にぶつけている。
玄関で、全裸にアイマスクを付けた女の尻を、立ったまま後ろから責める。
女は、バツイチ子持ち38歳。酷くはないが、ダブついた腰に大きく張った尻。
着衣でもこれ見よがしに迫り出している乳房だが、ブラを取り、下を向いた今は大
きく垂り、乱れ揺れる乳房を横から鷲掴み乱暴に引っ張る。「ぅぐっ。」責め苛む
行為が空廻る。
ぶち込む前から膝を伝う淫汁が、望む行為を与えたに過ぎない虚しさを物語ってい
た。


 変化はないが、特に不満も無かった生活。2歳になる子供と妻。平凡な毎日。
機器の修理に立ち寄った一軒家で見掛けた、客の主婦の友人。それが、愛美。
派手な顔立ち、化粧がより際立てる。
修理を終え、試点火に家の主婦を頼み、家の中外で調整を試みていた正夫の居る屋
外で、黙って紙切れを手渡した友人(愛美)。
開いた紙切れを携帯番号だと読んだ正夫が見返す先には、妖しげな視線を送る愛
美。
「出ますよぉ。」主婦が叫ぶ。
「直りましたね。」正夫が叫び返す。
真意を計りかねた紙切れを仕舞ったズボンのポケットが気に為り、通り一遍の説明
で主婦への営業フォローを忘れる。
玄関にて、帰る挨拶をする正夫に、主婦の後ろから意味ありげな微笑を投げ掛ける
愛美。
上体に比して細い脚。ミニの赤いスカートが似合ってはいる。
下着の効果か、異様に突き出た胸。
肌寒い気候にも関わらず、大きく開いた胸元の白い肌が艶めかしい。

車に戻り、渡された紙片を開いて書いてある番号を見ながら。
『携帯番号だよな・・どう見ても・・』『俺に、黙って渡すってことは、それなり
の意味があるんだよな・・』
『下手に期待して電話すると拙いから、仕事を装って掛けてみるか・・』
その日は一日中忙しく、ポケットの紙片など忘れ・・矢張り気に為ってたか。
ともかくも、夜になって連絡を入れたよ。
そうしたら、「あら、あなただったの。連絡くれたんだ。」だと。
「何処か機器の調子でも悪いのですか。」聞き返してみたんだ。
「バカねぇ、誘ったんじゃないの。」行き成りバカだってぇ。
だが、『誘った。』にはニヤケてきたねぇ。
「あなたのメール教えて、私のも流すから。」
こんなこと今まで一度だって無かった、自慢じゃないが、見掛けの悪い俺が『ナン
パされたんだよ。』嘘でも信じたくなるじゃないか。
同僚が話してる『何処何処の奥さんは良かったなー』何て話を聞くと、俺には関係
ないって、笑いながらも思ってたよ。それが降って湧いたんだぜ、有頂天に為って
も当然だろ。
「取り敢えずその番号に流して、分かったぁ。」
高飛車なんだよな、『こんちくしょー』って思っても、言えないよ。チャンスを逃
がしたくないからな。
口の悪い俺は仕事の応対だってよ、煩い上司から口喧しく説教食らって、何とか客
と応対出来てんのさ、でも家族は大事にしてるよ、俺を唯一頼りにしてくれるんだ
からな。
女の対応に腹立たしくはあったが、直ぐアドレス送ったよ、突き出た乳と、白い胸
元、ミニスカートから伸びた生脚が目の前にチラ付いてちゃ断われる筈もなしだ
な。
家に帰るまでに女から連絡が無くて、『からかわれたのか・・』『それは無いだ
ろ。』怒りと不安が混ぜ合わさった気分で帰宅したから、何時もと違って落ち着か
ない事甚だしい。
気になって仕方が無い携帯を脇にして晩酌をやってたら、程よい酔いで忘れ掛かっ
た時分にメールが着たね。【 あなた真面目そうだけど女の誘いに乗るんだぁ、私
名前は愛美、ところでどこまで本気なの、私とヤリタイ? 】
女房が台所から、「何ぁーに、珍しいわねこんな時間に。」
「・・」「ああ、今日の仕事のことで連絡があったんだ。」ヤバイヤバイと繕う。

 俺には過ぎた女房だと思う・・美人ではないが、まあ可愛い。どちらかと言えば
小柄だが、結婚当初から変わらぬ肉感的なBody。何処が好くって俺なんかとくっ付
いたんだか・・前にこう言ってたなぁ、「平凡な家庭が作りたかった。」って。
平凡なんかの何処が良いのか知らないが、まあ俺は幸せだがな。

 そんな事より愛美の話だ。私とヤリタイ?だぁ。当ったり前じゃねぇか、そんな
こと聞くってのは俺を馬鹿にしてるか挑発してるかのどっちかだろ。どっちにして
も巧いこと誘やぁがる、男なら後に引けねぇ。
漫(そぞ)ろ酔いに言葉が時折り声に出る。
「えっ、なーに?」俺のスガ洩れ声に女房が反応する。
「何でもねぇ、何でもねぇよ。独り言だぁ。」
酔いに任せて返信してみる・・【 俺は正夫、ヤリタイって言ったら相手してくれ
るの? 】
直ぐ様返事が返ってくる、【 スケベねぇ、今度連絡してからいらっしゃいよ。試
してあげても良いわよ 】何て女だ、試すだと、フザケテやがらぁ。
メールでは反対にへりくだり、【 昼間でも行って良いかなぁ 】
【 いいわよ、でも連絡が先よ。連絡あった時にでも場所教えるから・・じゃね、
チュッ 】
『な・な、こんなに上手く行っていいのかよぉ。へっ、早速明日連絡しよかなっ
と。』
奥の女房にチラチラ横目を走らせるが、有頂天な正夫。
`『よし、果報は寝て待てダ!明日あした、っと・・』
意味の違う諺を唱えて眠りに着く正夫だった。

 朝から上司にドヤサレ仕事に追われる正夫だが、今日は何時にも況(ま)して機
嫌が良い。
昼の休憩時、早速に愛美へ連絡する。メールではなく電話をして、「昨日の話しだ
けど、今日どうかな?」「スケベねぇ貴方、良いわよ。此れから来れる?」
へっ・・「これから・・、う、うん行くよ、行く。」午後の仕事を放っぽりだし
て、返事をする正夫。「何処行けば良いの?」「○○××に来て、其処まで着たら
電話して説明するからね。」仕事など頭に無い正夫君。

 言われた所まで来て愛美に連絡・・ ――――――――
「早かったじゃない、遣りたい一身で来たのよね。可愛いわねぇ、さぁ上がっ
て。」
『か・可愛いぃ』そんなんどうでもいい。なんちゅう格好してるんだ・・
玄関の土間で、上框に足も掛けずに立ち竦む。
『ケツの半分も露出した切り出しのジーンズに、ビスチェとか言う胸当てが強調す
るコボレそうな胸尻。臍まで丸見えじゃないか・・』
「何見惚れてるのよ、早く上がって。早くしないと娘が帰って来ちゃうじゃない
の。」
「どうしたの・・まぁ、早くもおチンチン勃てて、急勝(せっかち)ねぇ。」
「いいわ、コッチに来てズボン脱ぎなさいよ。」
「それとも、これが見たい?」切り出しのジーンズの裾を寄せ中身をモロ見せる。
「穿いてないのか、その・・パンティー。」
「そうよ。邪魔じゃない、あんなもの。」
「邪魔ぁ・・???」
「それより、確かめないの。濡れてるかどうか。」
「ど・どうして濡れて・」言葉途中で、「あんただっておチンチン勃ててるでし
ょ、一緒よぉ。」
何がどう一緒なのか混乱して分からない正夫。
武者ぶり付くのを引き剥がし、引き出されたチ○ポをネットリ廻し舐めする愛美。
「こんなに大きくなったわよ、ホラっココなんてリンリン。」
亀頭を尖った爪でなぞり、鈴口に舌先を捩じ込む。更に左手は根元を絞り扱き、伸
ばした親指の腹は亀頭裏を擦る。
「おっお、待ってくれ。そんなにされたらイッチまう。」
「ダメよぉ、もう逝くなんて。楽しませてくれなくちゃ。」
下から見上げた瞳を合図に愛美を抱き伏せる正夫。
切り出しのジーンズを引き剥し、四つ這いにして尻肉を開き舌を這わせる。
「あっ、う~ん。もっと、もっとよぉ。」やけに大きな声で誘う愛美。
「何てマ○コだ、ドロドロに溶けて吸い込まれそうだ。」
堪らず勃起を押し入れるが、逝きそうで動けない正夫。
「動かなくてもいいわ、私がお尻を振るから。」
くねくねと白く大きな尻を振り、前後の動きも伴わせる。
正夫の目には、巨大な頭の白蛇が身をくねらし餌を飲み込んでるようだった。
「あ・あっ、いいわぁ~。オマ○コ堪らないわぁ。」大声で叫ぶ愛美。
辛抱できず、愛美の腰を両手で掴み怒涛の突きを入れる正夫。
「おぉ~っ、あ・いいぃ~、もっと頂戴。もっと激しく突いて。腰をお尻にブツケ
テェ~――――~」
満艦飾の絶叫を放つ愛美。
「うぉー、イクぞぉ、出る出る。」なんとも他愛無い正夫。
中出しされても平気な愛美は、暫く余韻を楽しんだが正夫に向き直り、
「早かったわねぇ。」「未だ出てるわよ・・吸って上げるわね。」
正夫の陰茎を舐め回し、最後の一滴まで口で吸い取る。
正夫は、「仕事が残ってるから。」と、そそくさと愛美の家を後にした。

 造り付けのクローゼットから出て来た一人の男・・
「お前、デカイ声で善がってたなぁ。最後のはやり過ぎだぞ、吸い取るまではせん
でも良かったのに。」
「何言ってるの、あなたを楽しませて上げたんじゃない。どう~感じたぁ。」
情夫を楽しませる為に正夫を陥れた愛美だったが、中途半端に火の着いた身体を男
に預ける。
淫蕩な愛美はこれからも男を貪る気でいるらしいが、流石に情夫は生身を受け入れ
る気にはなれないらしく、極太の玩具を引っ張り出して愛美を狂わせる。
派手な声を出して善がり捲くる愛美には、色情に狂う魍魎(もうりょう)が憑いて
いるようだった・・


 毎日のように愛美の所に通う正夫だったが、事前に必ず連絡を入れる手筈になっ
ていた。
しかも前日の連絡を求められたが、特に不審にも思わない正夫であった。
そんな日々が続けば、営業成績も日増しに落ち上司から問い詰められる事も多かっ
た・・
「お前はいったい、何処に行ってるんだ。お客からの苦情だってしょっちゅうじゃ
ないか。」
など、段々上司からの見込(みこ)が悪くなる正夫。
打ち拉がれて家路に着くと・・2歳になる我が子が寄ってきて、
「ママ、いちゅいちゅ。」意味は不明だが自然に顔が綻ぶ。
『家庭を大事にしなくては・・』思うのだが、愛美の艶姿に惑わされ止めることが
出来ない正夫であった。

 翌々日、愛美から珍しく誘われ、懲りない正夫は何時もと同じく足を踏み入れ、
盛る。
今日の愛美は自分から誘っただけあって、特に淫乱だった・・何度も求められクタ
クタになる。
そんな頃・・

 「ああ~っ、もう、もうっ、イカせて下さい~」男に哀願し、しゃくり腰で応え
る女。
男の手にあるのは、長芋を削った巨大な男根形。粘つき垂れるのは、淫汁か芋の汁
か・・
ゆっくり回し、抜いては差し込む、膣壁を抉り回す動きである。
「痒いです、痒くて堪りません。どうにか成りそうですぅ・・」
「もう慣れただろ、何時も遣ってやるからなぁ。お前の汁が芋汁と合わさって良い
案配になってるぞ。」
「よし、味わってみるからな。お前のだし汁がたんまり溶け合って旨そうだな。」
「いやぁ、そんなことしないでぇ。お汁も吸うなんて・・恥かしぃ~」
『ズズッ~』「旨いぞ、美鈴の汁が混ざった芋汁は絶品だ。」
直接口を付け吸い取る男・・吸い終わり様、クリを剥き齧る。甘噛みにして何度も
歯先で扱く。
「あっあ~っ・・そんな、そんな、イちゃいますぅ。」身悶え性器に貼り付く男の
頭を両手で挟む美鈴。
「逝ってみろ、クリ噛みでイってみろ。逝き始めたら強く噛んでやる、クリを剥き
出して歯先で擂り潰してやる。」「お前の好きな噛み責めをしてやる。」性器に貼
り付いた唇からは聞き取り難い声であったが、毎度の繰り返しで美鈴には判る。
「だし汁が凄くて芋汁が足りなくなった、もう一度芋形で弄ってみるか?」
「いやぁ~っ、クリ噛みを続けて下さいぃ、逝きそうですぅ。」
「ダメだ。俺に旨い汁を堪能させるのも美鈴の役目だ。どうだ、デカイ芋形もすん
なり入るだろ。」
「お前のマ○コもすっかり拡がっちまったなぁ。」
「俺の造った芋形で、言い付け通り毎日拡げてるかぁ。」
「はい、言い付け通り毎日使って拡げてますぅ。」
「でも、でも、後が大変ですぅ。」
「何が大変なんだぁ。」
「痒くて、したくて、どうにも成りませんん~」
「乾く前にシャワーで丁寧に流せと言ってあるだろぅ。」
「はい、シャワーで流すと、今度はシャワーでクリがイってしまいますぅ。」
「はっ、逝きやすいオマ○コなんだな。美鈴のオマ○コわぁ。それでどうするん
だ、その後。」
「は・はい、貴方を思い出して、堪らなくなり又男根形を使ってしまいますぅ。」
「バカ、それじゃ意味無いだろ、シャワーで流した意味が。」
「でも、大きなもので鎮めないと治まりません~」
「それでまたシャワーか。一日中逝き詰めだな、お前は。」
「いえ、後は手で鎮めます。教わった、指先を丸めた手でオマ○コを擦り、お汁を
塗ってオマ○コに入るだけ入れてますぅ~」
「それでこんなに拡張出来たのか。お前のプリプリの身体に拡がったマ○コか、似
合ってるぜ。」
「その内には俺の拳も入るようになるなぁ。楽しみだぜ、美鈴ほど優等生のマ○コ
女もいないなぁ。」
「それもこれも逝き易い身体のお陰だな、仕込み甲斐があるってものだな。」
「よし、よく我慢した。イカせてやるからな、ケツを出せ。ケツから入れるぞ、美
鈴のマ○コは俺の拳専用だ、チ○ポは尻穴にぶち込んでやる。妊娠の心配も無いし
な。」
「いつものように尻を掲げろ、お尻に下さいって言ってみろ。」
「あ、アナタのオチ○ポをお尻に下さい。お尻の穴で逝ってください、アナタのお
汁をお尻の中に下さいぃぃぃ~」
「躾けが早いなぁ、お前も。短い間でココまで成るとはなぁ、尻穴なんか3度目で覚
えたからな、尻穴逝きは気持ち良いか、俺の汁を大事に尻穴に溜めるのかぁ。」
「はいぃ、気持ち良いですぅ。お尻が痙攣します。気持ち良くてお尻が波打ちます
ぅ。」
「チ○ポ汁を溜めた後はどうしてるんだ、言ってみろ。」
「言い付け通り、頂いたプラグで栓をして出ないようにしてますぅ。」
「じゃお前は、栓をした間はずーと俺の汁を溜めてるんだな、俺の臭いを尻で吸っ
てるってことだな。」
「はい、お尻に溜めて感じてますぅ。アナタのお汁を感じてます。あぁっ・あ・」
図太い陰茎を尻に捩じ込む男。緩慢な動作で大きなストロークを描く、菊座が埋没
し、引き抜く動きに応じて盛り上がる。抜かれる陰茎を惜しむようにまとわり付
き、隙間なく塞ぐ菊座の粘膜。
「いいっぃ~、イク、イクッ。お尻でイキますぅ、美鈴の肛門でイキますぅ~っぅ
ぅ。」
「一緒に行って下さい。アナタもいっしょに、おチ○ポのお汁をお尻に下さいぃ
ー」
「ひぃ~、あ、あ、あ、あ、あ・あ・あ・っイックゥ~―――」
「よしっ、イクぞぉー、尻を振れ。尻で逝けぇー」
「イクッ・・」痙攣に似た小刻みな早い上下の振り尻を見せ、男の射精を受け止め
る美鈴。
二人は寸分違わぬ頂点を極めた・・
逝き果て後も怯む時さえ与えられず、躾け通り自らプラグを挿す美鈴。
男の精子を惜しむように溜めた腹部に手を当て、幾ばくかの吸収を願う女・・
 
2006/02/08 20:43:25(sOGAOkL5)
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