ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
逆援交
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:逆援交
投稿者: じゅくじょらぶ
俺はYといいます。高2のある日、クラスの友人にいい儲け話があると言わ
れ、ファミレスに行きました。友人のTとKは携帯で誰かにメールを送る
と、まもなく「こんにちは。今日はよろしくね」と三人の熟女がやってきま
した。三人はいずれも小奇麗な感じで、見た目三十代後半から四十代後半と
いうわりにはスタイルもよかったのです。
「何のバイト?」と小さな声で友人に聞くと、「今から分かるさ。コンビニ
だのスタンドだのでオッサンにこきつかわれないし、どちらかというと疲れ
るけど得した気にはなるぜ」とのこと。
「この子がY君ね?ぽっちゃりして可愛い感じ…。あっちのほうがどうか楽し
みね」と40代半ばの感じの女性が嘗め回すように眺めてきた。ぞくっとき
て、何か胸がどきどきしました
「さぁ、部屋に行きましょう。たっぷりしてもらいたいし」とリーダーっぽ
い女性が言って、六人でマンションの一室にたどり着きました。
「何もない…?分かった引越しの手伝いだ。特に重い荷物はないから疲れる
けどそんな苦じゃないんだろ?」何もないといってもベッドとかソファのよ
うなもはあり、ただテーブルや電化製品、花瓶がないだけでした。
「違うよ」と友人は答えました。
「さあ、三人ともシャワーを交代で浴びて」
「なんで動く前に浴びるんだ?」というと「馬鹿だな。鈍すぎだよ。由美子
さんたちとやるんだよ」と答えてきました。「何を?」とさらに追求する
と、「セックス」とだけ答えた。

とりあえず三人交代でシャワーを浴び、用意されたバスローブを着て三人の
熟女の待つリビングへと行きました。するといつの間にかバスローブ姿に着
替えて三人の熟女は酒と軽食を用意して待っていました。
「マムシドリンク飲んで」と俺を可愛いといってくれた女性、由美子さんが
手渡ししてくれました。
「さあ皆食べてスタミナつけましょう。これから長いんだから」とリーダー
格の美津代さんが促すと食事会が始まった。食物が残り少なくなると、美津
代さんはKの手を掴み、「K君、奥に行きましょう」というと、Kははりきった
感じで「はい、がんばります」といい二人は立ち上がって奥の部屋へと消え
た。今度は智恵さんが「由美子さんはY君のこと気に入ったみたいだから、Y
君の童貞は由美子に上げるわね」といってTのことをつれてキッチンへと入っ
ていきました。
すると奥の部屋から「あ、あーん!Kったらぁーん。そう、そこを舐めて」と
美津代さんのいやらしい声が聞こえました。それに反応して俺のアソコは固
くなってきました。
「すごく大きいのね?早く欲しい」と由美子さんはローブを脱ぎ始めまし
た。おっぱいは大きくEカップくらいで、陰毛に隠れたマン○がかすかに見え
ました。
「早くローブ抜いてコンドームつけましょう」
ローブを脱がしてくれ。手で数回俺のアソコを扱くと口いっぱいに頬張る
と、バキュームフェラをしてくれ、あっというまに口内に射精してしまいま
した。そして手際よくコンドームをつけてくれ、その後69でt外の性器をぬら
して騎上位になり激しく腰を動かしてくれ、お互い2回以上いってしまった。
そして次はバックから挿入し一回いった後、さらに正上位と騎乗をしてコン
ドームをはずし顔射。互いの性器を口で舐めあい、大きなオッパイを嘗め回
した。「童貞だったのにすごいわ。又お願いしようかしら」と由美子さんは
言った。すると「こんどは私よ」といつの間にかことを終えていた二人の熟
序がいた。その日はそれで解散しそれぞれ三万ずつの報酬を受け取った。
「今度は私のうちに着てね」と三人からそれぞれ連絡先をおしえてもらい、
いまだに四人の関係は続いています
 
2006/02/02 14:42:01(Nwcw5JDs)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.