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昔の不倫相手と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の不倫相手と
投稿者: タダシ ◆824HI.A7W6
俺は会社の駐車場で人妻の雅恵を待ち伏せした。雅恵は昔、俺の不倫相手だ
った。俺は既婚者で雅恵は独身だった。付合っていた二年間でいろいろな調
教もした。俺にとって最高のセックスパートナーだった。しかし、妻に浮気
がバレて親族問題になったので別れた。雅恵は色白のもち肌、巨乳で豊満な
体をしていた。アソコの絞まりは最高だった。風俗で働く友達に教えてもら
ったテクニックを練習したらこうなったと聞いたことがある。性感帯はクリ
トリスとGスポットだった。クンニや指マンなどで刺激すると女から雌犬に
変って喘ぎ、逝きまくっていた。俺は妻がいなければと別れてからもずっと
思っていた。そんな雅恵を単身赴任先の会社で見かけた。すぐに雅恵と分っ
た。気付かれないように観察していたが、別れた時よりも身体が魅力的にな
っているように思えた。よりを戻せたらと思うと嬉しくなった。お目当ての
雅恵がこっちに歩いて来た。俺は雅恵に駆け寄った。
「ちょっと話があるんだけど。聞いてくれないかなぁ。」
雅恵は俺を気にせず、歩いている。
「おい、ちょっと待ってくれよ。ねぇ。待ってよ。」
俺は雅恵の手首をつかんだ。
「痛いなぁ、何するの。あなた、誰。大きい声を出すわよ。」
雅恵は俺の手を振り払った。
「あのさ、俺、俺の事、分からない。」「はぁ、誰。知らないわよ。あんた
なんか。いい加減にしてよ。本当に怒るわよ。」「俺の顔をよく見てぇ。ね
ぇ。分からないかなぁ。」「あっ、忠、なんでここにいるの。ねぇ。」「分
かったぁ、俺のこと。分かったでしょ。ねぇ。」「う、うん。分かったけ
ど、なんの用なの。」「ごめん、ちょっとだけでいいんだ。ちょっとだけで
いいから、話をしてくれよ。お願い。」「えっ、なんでぇ。だめだよ。貴方
とはもう何でもない関係ないんだから。あたしは結婚してるんだよ。これか
ら、子供のお迎えがあるんだから。早く帰らないとダメなんだよね。」「い
いじゃん。そんなに時間とらせないから、お願い。頼むよ。ねぇ、お願い。
お願いします。」雅恵は拒否を続けた。俺はなんとかして口説き落とそうと
必死になった。しぶとく雅恵の前に立塞がって何度も頼み込んだ。
「じゃあ、ちょっとだけね。ちょっとだけだからね。」雅恵はようやく了解
してくれた。
「じゃあ、寒いし、立ち話もなんだからさ、俺の車の中で話そうよ。」
「う、うん。でも、変な事しないでよね。あたしは人妻なんだから。」雅恵
はためらわずに俺のワンボックス車に乗り、後部座席に座った。意外とあっ
さりだったので、ラッキー!と心の中で叫んだ。
「何、話って。早く言ってよ。時間無いんだからさ。」「う、うん。あのさ
ぁ、俺、俺さぁ、好きなんだよ。今でもお前のことが。だから、抱きたいん
だよ、お前を。ずっと思っていたんだよ、お前のことを。」「えぇ、なに言
ってんの。」俺は雅恵を両腕で力強く抱きしめた。
「だめだよ。放してぇ。もう、昔とは違うんだから。話をするだけって言っ
たでしょう。。こんなことするんだったら、もういいでしょ。放してぇ。」
「いやだぁ。愛してるんだ。したいんだよ。したいんだよ、エッチが、お前
と。お願いだよ。させてくれよ。頼むよ。」
俺は雅恵を押し倒し、耳元でささやきながら、耳朶と首筋に唇と舌を這わせ
た。
「だめぇ、怒るよぉ。放してぇ。お願いだからぁ。ねぇ、お願いっ。放して
ぇ。」
俺は雅恵の言葉も受け入れられないくらい興奮していた。雅恵の胸を服の上
から鷲摑み、強く揉んだり、撫で廻したりした。服のボタンが飛び、胸元が
はだけブラジャーが見えた。
「痛いっ、止めてぇ、ダメだってば、ダメぇー。止めてってばぁー、止めて
ぇー。」
俺は雅恵の手を掴んでカチンカチンに膨れ上がったチンポをズボンの上から
触らせた。
「もう、こんなになっちゃってるんだ。わかってくれよ。一回だけでいいん
だ。させてくれよ。頼む。」
雅恵は無言のまま、俺のチンポを指で撫で始めた。俺は少しだけ身体を起こ
した。雅恵の顔を見ながら、俺の股間でチンポを撫でている雅恵の手を握っ
た。
「これって、OKってこと!OKでいいの、ありがとう。うれしいよ。本当
にありがとう。」
俺は雅恵の首筋に思いっきり吸いついた。オッパイを吸いたくなりブラジャ
ーをずらそうとした。
「チョッと、チョッと待ってぇ。お願いっ。興奮して、強く吸ったりしない
で。痕が残ると拙いから。」
「うん、わかったよ。やさしくするよ。やさしくね。」「うん、やさしくだ
よ。強いのは痛いからヤダよ。」
雅恵は身体を起こした。俺のズボンのベルトをゆるめ、ジッパーを下げ、ト
ランクスに手をかけた。
「もう、こんなに大きくなってるよ。脱がしてあげるから、腰を浮かして、
手伝って。」
俺は腰を浮かした。雅恵の手でズボンとトランクスがいっぺんに脱がされ
た。露になったチンポの先っぽからは、ガマン汁が出ていた。雅恵は前部と
後部のシートの間に膝まづき、俺の股間に顔を近づけ亀頭にキスした。掌と
指を使ってチンポにガマン汁を塗りつけた。
「ガマン汁がいっぱい出てるよ。先っぽが光って糸引いてるよ。これ、どう
してほしいの。」
雅恵は上目づかいで俺の顔を見ながら、チンポを咥えて手でゆっくりと上下
に擦った。
「きぃ、気持ち良くして欲しいんだ。」「どういうふうに。どういうふうに
してほしいの。」
「フェラとか、パイズリとか、いろいろ。」「フゥーン、じゃぁ、こぉ、こ
ういうふうに。」
雅恵はチンポに舌を巻きつけるように舐め、亀頭から根元までを呑み込むよ
うに咥え、しゃぶり、裏筋をハーモニカを吹くように唇と舌で舐め廻し、カ
リ、袋の裏筋を舌で舐め廻し、タマを口に含んだり、袋を手で揉んだり、引
張ったり、噛んだりした。
「あっ、ああぁ。きぃ、気持ちいいっー。でぇ、出そぉー。出ちゃうぅー。
出ちゃうよ。」
「えぇ、出そぉなのぉ。もう、出ちゃうのぉ。」「うぅ、うん。出ちゃう。
どこに出す、どこぉー。」「わぁ、わぁ、わかんなぁい。」「あっ、あ、あ
ぁー、うっ、う、う、うぉぉー。」
雅恵の手と唇と舌の動きが速くなった。俺のチンポは爆発寸前だ。俺は強引
にチンポを雅恵の口に押込み、髪を掴んで頭を股間に押さ付け、腰を強く前
後に振った。雅恵は苦しそうだったが必死に耐えて俺のチンポを受止めてく
れた。俺のチンポの先っぽが雅恵のノド元深くに当たった瞬間、ドクン、ド
クンと脈を打ちながら口内射精した。雅恵の喉がゴクンと鳴った。俺が放っ
た精液を全部呑み込んでくれた。
「雅恵、口を開いてごらん。」「あーんっ。」「全部呑んじゃったの?」
「うん。」「美味しかった?、ダンナの味とどっちが美味い?」「・・・」
雅恵は無言のまま、唇と舌を使って俺のチンポの後始末をしてくれた。ティ
ッシュで拭いた後にトランクスも穿かせてくれた。雅恵も髪を整え化粧を直
し、車から降りようとドアに手を掛けた。「じゃあね。さよなら・・・」 この
ままでは終わらなかった。 つづく
初めての投稿です。文章や表現がメチャクチャなところはお許し下さい。
もし、掲載がお許し頂けるのであれば、この後の出来事も書きたいと思いま
す。

 
2006/01/25 09:28:16(paFph29K)
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