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1:義父の子を身ごもって(6)
投稿者:
好江
バックからの激しい交尾で絶頂に登りつめた義父と私は、嵐のような快感が
おさまったあとも、しばらくのあいだ荒い息をしながらゴロリと横になって いました。 ふたりの股間は溢れた精液と私の愛液でビチョビチョに濡れていました。 私は体を起こして義父の股間に顔をうずめました。 ペニスの芯はすこし柔らかくなっていましたが、長さも太さもさっきのまま で、太いソーセージみたいにお腹の上にダラリと横たわっていました。 「好江、裏スジとカリ、舐めてくれや、あっ そう、そこだ・・あぁ・・い いぞ~」 私は、松茸の傘のように開いた赤黒いカリから、黒ずんだ肉棒の根元まで、 唇と舌でペロペロと舐めまわし、それから口いっぱいに頬ばって舌でころが し、チュッチュッと吸ってあげました。 大きくエラを張ったカリを舐めながら玉々柔らかくを揉みあげ、毛がびっし りと生えた義父の太股を撫でまわしました。 太マラがすこしずつ生き返って硬さを取りもどし、亀頭がモッコリと首を持 ち上げてきました。 義父が上体を起こし、 「好江のオッパイもお尻もオマ○コも美味そうだな・・みんな食べちゃう ぞ・・」 とうわ言のように言いながら、お乳、二の腕、ワキの下、耳、首すじ、腿か ら私の全身を撫でまわし、吸い、咬み、ペロペロ舐めまわしてくれました。 二の腕の内側と両方の乳房に、くっきりとバラの花びらのようなキスマーク をつけてくれました。 柔らかく弾むような内股の肉肌を、だいじな宝物のように撫でまわし、頬ず りしたり舐めたりしたあと、やさしく咬んで大きな歯型をつけてくれまし た。 セックスした記念と、私を夫から奪って犯したというサインなんです。 私は義父にされるままになっていました。 私は頭を仰け反らせてあごをつき出し、両手を上に伸ばして二の腕の内側を さらけ出しました。そして両股を大きく広げて陰門をまるごと露出させまし た。 私が、妻として、夫の体を迎え入れる時のいつもの体位なんです。 セックスに淡泊な夫が、唯一、私に求めるお好みのポーズなんです。 私は、夫のお気に入りのその体位で義父を誘っているんです。もしこれを知 ったら、夫ははげしく怒り狂うでしょう、夫への最大の裏切り行為なんです から・・・ でも、その罪悪感がかえって私の欲情をかき立ててしまうんです。 義父は、私のお股をいっぱいに広げさせ、ビショ濡れの陰門をデジカメで撮 りまくりました。 そしてそのモニター画面を私に見せつけました。 「そんな恥ずかしいとこ、撮っちゃイヤァ・・」 私は顔をそむけましたけれど、 「ほら、自分のオマ○コ、見たことないだろ、よ~く見ろや。」 義父が画面を押しつけるようにしてムリヤリに見せるんです。 デジカメに写った私の○部はとてもイヤらしい感じでした。 黒々としたオマン毛の茂みにかこまれて、赤黒く爛れてヌルヌルに濡れたた 女の○部がパックリ口を開けているのが写っていました。 ふっくらと割れた大○唇、イクラの粒みたいに剥けて勃起した○核、黒バラ の花びらのような小○唇・・・ けれど、このイヤらしい○部を義父が夢中になって愛してくれるんだと思う と、なんだかとてもゾクゾクしてきたんです。 義父はおつゆと唾液で口のまわりをグジョグジョに濡らしながら、オマ○コ をまるごと舐めて吸って、そして咬んでくれました。 それから二本の指で膣口を広げて開け、舌先をジュクジュクとこじ入れてき ました。 私は、全身をいじくりまわされ、舐めまわされて・・・ ・・・アッア~~~ッ・・・もう・・たまらないんです~・・・ 義父は、仰向けの私の上に重なって69の体位になりました。 私は義父の毛深い太股を抱きかかえ、赤黒く怒張したペニスを唇と舌で舐め まわしながら、玉袋を握りしめました。 義父は中指を膣の中へ挿しこんで膣口を押し広げながら、人さし指も入れて きました。 二本の指は、膣の中のあちこちをクネクネと動きまわっていました。 指が膣の肉壁を四方八方に掻きまわしました。 膣口を中から外に向かってくり返し掬いあげました。 親指はクリを揉むように転がしていました。 ・・・アァ~~・・とっても・・とっても、気持ち良くって・・・ 義父の指は、イヤらしく蠢くペニスに変身して、オマ○コのあらゆる部分を 犯しているのでした。 その愛撫はしだいにエスカレートして、指はついにGスポットまで侵入して 責めまくってきたのでした。 夫の手にも触らせたことのない私の○部のいちばん奥深いところが、やりた いほうだい義父のオモチャにされているのでした。 ・・・アッ・・き・・きもち良い~~!・・ いつの間にか私は、指のペニスの動きに合わせて身もだえしていました。 夢中で腰を左右によじっていました。 指ペニスで強く擦ってもらおうと、両足をふんばって腰を烈しく振っていま した。 私は快感を押し殺すように 「アォ―――ッ! アォ―――ッ! アォ―――ッ!・・・」 と呻くしかありませんでした。 義父は毛深い太腿の間に私の頭をはさんで、デカチ○コを思いっきり私の口 に突っ込んできました。 私は口をいっぱいにひろげて肉棒をくわえ込み、のどの奥まで呑み込みまし た。 義父の股間にはさまれ押しつぶされた私の顔は、女の○部に変身させられた のでした。 そして私の口は、オマ○コになってしまったのでした。 私の唇は小○唇になり、口は膣になっていました。 義父は腰を振り、口マ○コの中で肉棒を激しくピストンさせました。 肉棒は口の膣の中で、舌や上顎や喉を突っつきまわし暴れ狂いました。 私も義父の腰にしがみついてけんめいに頭を上下に揺すり、デカマラを口マ ○コに擦り付けてあげました。 「・・クゥ~~ 好江の口マン○コ・・すっごく良いぞ~~・・もう、堪ら ん!」 って義父が叫びました。 ・・・アア―――ッ!・・もう・・もう、ダメ――――!・・・ 義父の指は、Gスポットを押したり突いたり撫で回したり、お股にしつっこ く襲いかかっています。 クリは烈しく転がされ強く押しつけられ、つぶれかかって熱くなっていま す。 私の身体は上のほうも下のほうも、もうメロメロにされていました。 ・・・アアッ・・もう・・イキそう・・このままイキたい!・・・ って思ったとき、 「お股、もっと気持ち良くしてやるからな・・」 義父が呻くように言いながら、私の両腿を高々と持ち上げてM字型に広げま した。 私のお股は天井を向き、オマ○コからお尻のほうまですっかり義父の目の前 にさらけ出されてしまったんです。 義父は膣から指を抜き、かわりに真っ黒いLサイズの張り型をぶち込んで、 バイブのスイッチをいれました。 <ゥイィィィィ~~~~~ン> 強い唸りとともにお股から頭のてっぺんまで振動が走って、身体ぜんたい痺 れたんです。 張り型が膣の中で蛇みたいにクネクネと動いています。 義父が張り型を出したり突っ込んだりして、イボイボを膣の肉壁を擦りつけ ました。 クリやビラビラを摘んだり擦ったりして、しつこく責めてくるんです。 肉穴の奥のほうがムズ痒いように疼いています。 私は思わずお股を閉めたり開いたり捩ったり・・・ 悶えまくってしまったんです。 ・・・アゥッ・・もう、イヤ~~・・やめて・・・イッちゃう~~・・・ って叫んだつもりだったけど、口はペニスでいっぱいなので、 「・・・アゥ~・・アゥ~・・アゥ~・・アゥ~・・」 って呻き声しか出せなかったんです。 もうこのまま早くイッテしまいたいような・・・ まだいつまでも、こうされたままでいたいような・・・ あんまり気持ち良すぎて苦しくって、顔を歪めて左右に振ってイヤイヤして しまいました。 乳首は転がされ、乳房は揉みしだかれて・・・ 二の腕の内がわから脇腹をベロベロと舐められ・・・ お股は、隅から隅まで義父のイヤらしい目で眺めまわされ、休む間もなく弄 ばれました。 張り型がクネクネしながら振動して、お股の中が痺れっぱなしで・・・ イボイボでしつこく擦られて、肉穴がどんどん痛痒くなって・・・ クリとビラが代わる代わる義父の指のオモチャにされて・・・ オマ○コぜんたい焦れったいように気持ち良くなって・・・ 私は思わず両脚を空中でバタバタさせてしまいました。 ・・・とっても・・とっても・・イイ・・イイ~~・・・ もうこれ以上ガマンできませんでした。 そのとき、目をつむってしびれるような快感をこらえていた義父も、たまら なくなって 「好江! もう、ダメだ! 出すよ!! アアッ!イイ―――ッ!!」 って叫びました。 あまりの気持ち良さに顔が歪んでいました。 私の身体の上下の二か所で、デカチンとオマ○コが同時に快感の絶頂へ昇り つめようとしていたんです。 いきなり口マ○コの中の巨大な黒マラがムクッムクッと膨らみ、ブルブルと ふるえて脈打ちながら ドッピューーッ! ドッピュ! ドッピュ! ドピュ ドピュ ドピュ ‥‥ と大量のドロドロの粘液を私の喉の奥に噴き出しました。 それと同時に私は全身に白い電光が走るのを感じました。 そして下半身をよじってガクガクガクと烈しく震わせながら・・・イッてし まったんです。 ふたりはあまりの快感に顔をのけ反らせて左右に振りながら、バッタリと仰 向けに倒れました。 口マ○コの端から精液が溢れて、ダラダラと流れ出ていました。 ふたりの荒い吐息と、張り型の<ゥイ~~~ン>と鳴く音が、部屋の中にひ びいていました。 ・・・・・ もうこれ以上ヤッたらほんとう身体がこわれる・・・って思ったのに・・・ 義父は凄いスタミナでまだまだ私を放してくれませんでした。 肉棒はまだピンピンしたままです。 56歳とは思えないパワーでまだまだ私を犯し続けようとするんです。 義父は起きあがって私を仰向けに倒し、お尻のところで二つ折りにして私の 足を両腕で押さえ込みました。そして私に全体重をかけてきました。 「お義父さん、もう・・イヤなの~~・・壊れそう・・お願い、やめて~~ っ・・」 私の哀願には答えずに、赤黒く硬直したままのデカマラを根元までグイッと 押し込んできました。 そして怖い顔で、ものすごいスピードで抜き挿しを始めたんです。 荒っぽい乱暴なピストン攻撃でした。 圧倒的な力で押さえ込まれ・・デカチ○コでガンガン犯されて・・もう、ま るで強姦でした。 私は思わず 「アッ・・そんなにしたら・・・お腹の・・赤ちゃんが・・・」 って叫んでしまったんです。 そのとたん義父はビクッとなって動きを止めました。 「何だって、赤ちゃん? 誰のだ、わしの子じゃないのか?」 「・・そう・・お義父さんの赤ちゃんなのよ、間違いないわ・・・」 「そうか! やったな! わしの子か! 嬉しいっ!」 「・・・でも、私、悩んでるの。 このまま生んでいいんだろうかって。」 「なに言ってるんだ、生めよ、生んでくれ。わしがバックアップするから、 好江たち夫婦の子として育ててくれ。・・・そうか、わしの子が生まれるの か。よーし、わしはますますパワーに自信をもったぞ。これからも好江をガ ンガン犯リまくるからな。」 「・・・嬉しい・・」 そしてふたりは、いっとき濃厚なディープキスを交わしました。 それから義父は、また前よりもいっそう烈しく私の身体を愛撫し始めまし た。 はじめはさすがにゆっくりと静かな動きでしたけれど、すぐにさっきの力強 く激しい抜き挿しに戻りました。 義父は今までで一番きついピストンで私を攻めたてました。 削岩機みたいにズンズンズンズンッ!と太マラで掘り込まれると、また身体 じゅうがゾクゾクしてきました。 デカチンがタテ・ヨコ・ナナメから休む間もなく膣を突き刺します。 まるでミサイルがぶつかって来るみたいでした。 腰を押しつけてグリグリと回転させ、オマ○コを右に左にかき回していま す。 膣がブッ壊されるみたいに打ちのめされてしまって・・・ 陰門の中がぜんぶ痺れてヒクヒク痙攣してるんです。 ふたりが繋がった部分で、体液とローションが混ざり合って、 ヌッチャ・ヌッチャ・ヌッチャ・ヌッチャと恥ずかしい音をたてていま す・・・ ドスンドスンとデカマラを突っ込まれて・・・ クリとビラを烈しく擦られ・・・ 子宮の粘膜をしつこく突っつかれ・・・ オッパイを揉まれ、二の腕を舐められ・・・ 何回も何回もそんな事をくり返しているうちに・・・ 深~くて濃い~快感が・・・ 身体の奥の芯からジ~~ンと沸き上がってきて・・・ 快感が後から後からフッフッと沸きあがって・・・ 心臓はパクパク・・息が上がって・・・目の前は真っ白になって・・・ 身体が弾けるような感じで・・・ ・・・もう、本当に死んじゃう!って思いました。 「もう、だめ――――っ! 来て! 来て――――っ!」 って叫んでしまいました。 そのとき、義父が耳元で喘ぐようにささやきました。 「もう・・イクぞ・・いっしょにイッテくれ・・・」 「・・奥の方まで・・いっぱい!・・出して!・・・赤ちゃんに、精液ブッ かけて――!・・」 自分の恥ずかしい言葉に興奮して、快感に火がつきました。 いよいよ今夜のフィニッシュだわ・・という予感がしました。 そのとたん、膣の奥深いところから、いままでで初めての凄まじい快感が吹 き上がりました。 「あっ!ああっ!・・もう・・死ぬぅぅぅ~~~っっっ!!」 って叫ぶと身体が大きく跳ね上がって・・ガクガクガクってもの凄く痙攣し て・・ ・・・イキました。 そのとき、膣がはげしく収縮をくり返して義父のデカチンを締めつけまし た。 「ゥオッ!・・ックゥゥゥ~~!・・締まるぅぅ~~っっ!!・・いい~~ ~っっっ!!!」 と喚きながら・・・義父もいっしょにイキました。 私の身体を押さえ込んで・・・ 赤黒い太マラを根元まで突き入れて・・・ 肉穴のいちばん奥深く、白く濁ったドロドロの粘液をはげしく噴き出したん です! 「もっと! もっと強くぅ~~!・・・奥まで、いっぱい――っ!」 義父は私の両脚を押さえつけて・・・奥まで突き入れたデカチンをビクビク させながら、ネバネバの濃い~精液をつぎからつぎに注ぎ込んでくれまし た。 あまりの快感に顔を歪めて仰け反りながら・・・ ドックン・ドックン・ドックンと・・・ もっと深く・・もっと深くと・・・デカマラを突きつけて・・・ いつまでも・・ドクドクドクドクと・・・ ラブジュースの最後の一滴までしぼり出したんです。 ピクン・・・ピクン・・・クリトリスがいつまでも痙攣していました。 ・・・・・ 義父の寝床でやさしく抱擁されながら、私はまだ少し悩んでいました。 病院で調べてもらって、赤ちゃんは男の子だっていわれています。 この子を私たち夫婦の子として育てたとしても、ほんとうは義父の子なんで す。 だからこの子は夫の腹違いの弟になるんです。 そして、娘の弟だけれど、娘の伯父にも当たるんです。 ああ、考えれば考えるほどどうしたらいいか分からなくなりました。 でも、ここにこうして私と肌を触れあっている力強くて熱い義父がいてくれ る・・・ さっきの義父の「生んでくれ」の一言を思い出しました。 ・・・私は生むことに決めたんです。 そして・・・ 夫と娘には、いままで通りの良い妻、やさしい母でいることにしよう・・・ けれども義父とは、これからもひとりの熟女として、いつまでも愛し合って いこう・・・と思ったのでした。 (おわり)
2005/12/24 16:54:39(iu3NL8O2)
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