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1:落ちてゆく清楚な人妻7
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5番打者
その後コソコソと映画館を出た僕らは高速に乗り亜希子の家を目指して出発
しました。 ようやく県内の入った頃高速の中にあるバス乗り場で車を止めて少し休む事 にして車を止めるとその頃には時刻は11時を過ぎていて行き過ぎる車も行く 時よりもかなり少なくなっていました。 僕はシートを倒して喋り掛けました「・・・亜希子はさぁ人に見られそう所 とかでされると感じちゃうんでしょ?」「えっ!!ち、ちがいますっ!私そ んなっ・・・」「え、何でよ?亜希子自分でそんなイヤらしい服選んでた し、海や映画館でおしっこ漏らしちゃったじゃん!」「イヤッ・・・そんな 事言わないで下さい・・・」「ハハッでも事実でしょ?」「そっそんな 事・・ない・・です・・。」今にして思えば亜希子はとても恥ずかしがり屋 ですぐ顔を真っ赤にする人なのですがこの時は亜希子が恥らう顔が可愛くて しょっちゅう虐めていました。 「嘘付かないでよ!本当はいつもより感じたんでしょ?」「違います・・・ そっそんな事・・ない」「うーんそうは見えなかったけどなぁ・・違うん だ?」「は、はい・・・」「そっか!確かめればいいんだ!」「えっ!」 「ちょっと車から降りてよ!」「えっ!!駄目ですっ!・・こんな、こんな 格好じゃ・・・」「フフッ今更何言ってんだよ!大丈夫だよここは高速の中 だよしかもこんなに暗いのに見られる訳ないじゃん!」「・・・うぅ」 僕は亜希子をバス乗り場の横の下から高速バスに乗る為にある階段に亜希子 を連れて行きました。 「・・・ヒロシさん・・怖いです・・」「うーん確かに真っ暗だね・・・で も大丈夫でしょ」僕は階段の途中の踊り場まで降り亜希子は怖いのかピッタ リとくっ付いていたのでその踊り場でキスしました。 「うっ・・・んぐっ・・・んっ・・んっ」亜希子の舌を強く吸うと逆らわず に舌を出してきました。 僕は唇を離し後ろに回って抱きつきました「ほら・・亜希子右足を階段に乗 せて・・」「・・・うぅ」「ふふっもうそれで亜希子のいやらしいところは 丸見えなんだよ・・・誰かに見られたいんでしょ?」「いやぁ・・・そんな こと・・・いやぁ・・」僕は胸元に開いた穴から手を入れました。 「ねぇイヤなのにこんなに乳首立つの?」「ふっ!うぅぅ・・・だめぇ・」 「何が駄目なの?ねぇ?」「・・・だめぇ・・」僕は後ろのジッパーを下ろ して背中を嘗め回しました。「あっ!!だめぇ・・・くぅぅ・・・」 亜希子の全身がプルプルと震えていました。 「気持ちいい?」「ううぅ・・・ちがっちがううぅ・・」「違うんだ?強情 だなぁ・・・よし!足戻していいから、手を上げて・・・」亜希子に手を上 げさせて僕はチャイナ服を脱がせました。 「・・・うぅぅ」「両手を後ろにして組んで!」「うぅぅ・・はい・・・」 「そう!それで今から何されても外さないでね!外したら感じたって事だか らね!」僕は露になった亜希子の乳房に吸い付きました。 「ああっ・・・く、くぅぅぅ!・・・んんっ」「凄いよ・・亜希子の乳 首・・凄い硬くなってるよ・・・」「くぅぅ・・・やぁぁ・・・」 「ほら足開いて!」僕は亜希子のおまんこをゆっくり触りながら続けました 「んんっ・・・ああっ!!」「ねぇ・・もう亜希子のイヤらしい液が太股ま で垂れてるよ」僕が下を本格的に攻めようとしてしゃがんだ時亜希子の両手 が僕の肩に乗りました。 「んっどうしたの?駄目だよ手は後ろで組んでなきゃ!」「んうぅぅ・・だ ってもう・・・」「・・・何?」「そ、そんなにしたら・・誰だって・・」 「ハハッもう認めてよ!気持ちいいんでしょ?」「・・・は、はい」 僕は中腰のまま右手で亜希子のおまんこを激しく愛撫しながら続けました。 「きゃあぁぁ・・・あっああっ・・」「大きな声で気持ちいいって言っ て!!!」「うあぁぁああぁぁ!!気持ちいいっ・・・気持ちいいよぉぉ! 」・・・もう何度目かの亜希子がイッた時のガクガクっとした振動が起きて 亜希子がイッたのを確かめました。 「亜希子が嘘付くからいけないんだよ!」「はぁはぁ・・・ごめんなさ い・・」僕は自分のズボンのベルトを解きチンポを曝け出しました。 「はい!ちゃんと言うんだよ・・・」「はぁはぁ・・はい・・・ヒロシさん の・・・おちんちん・・な、舐めます・・」「いいよ!」直後に生暖かい感 触が僕のチンポを包み込みました。「ズッ・・・」「ハァハァ・・いいぞぉ 」「ンッ・・・ンッツンッ・・」「ハァフゥ・・・どうだあきこぉ・・・」 「ンッンッ・・・お・おいひぃでふぅ・・・ンッ」「ハァハァ・・もういい よ!」「ハァハァ・・・何か言う事あるでしょ?」「・・・れて・・・入れ て下さい・・・」「弱い!!!」「あ、亜希子の・・おまんこに・・ヒロシ さんのおちんちんを・・入れて下さい・・うぅ・・」「大輔の友達のヒロシ さんだろ?」「うっ・・うっ・・そんなぁ・・」「言って!!!」 「ううぅ・・・だ、大輔の・・友達の・・ヒロシさんの・・おちんちん入れ て・・・ううっ・・くださいぃ・・」「よし!自分で広げて・・・」 僕は一旦亜希子の着ていたチャイナ服を階段に敷いて座らせて挿入しました ヌリュッ!!!「あああっああっ!!!」「おぉ!気持ちいいよ亜希子!」 「うあぁぁ!!あっあっ・・・わっ私もっ!!き、気持ちいいですっ!!ん んっ・・ああっ!!気持ちいいですぅぅ・・・!!!」僕はそのまま小柄な 亜希子を持ち上げ駅弁スタイルになりました。 「ハァハァ・・・あ、あきこぉハァハァ誰か来ちゃうかもしれないぞぉ!! み、見てって言って・・・」「えっ!!!だっだめぇ!!見ちゃやだっ!! 見ないでぇ!!!」「ハァハァ・・でも今手を離したら・・・ハァハァし、 下に落ちちゃうぞ!!!」「あんっあっあっ・・・えっ!!やっやめてくだ さいぃ・・・んあっあんっ・・こ、こわいよぉ!!」亜希子がしっかりと抱 きついてきました。 「落ちたくないだろう!!!ハァハァ・・・」「ああっ!・・・こ、こわい ですぅ・・・んんっ!!あっ!」「ハァハァじゃあ・・ハァ亜希子の中にヒ ロシさんの精子いっぱい出してくださいって言って!!!」「くぅぅ!!! ああっ・・んあっ!!あ!!そっそんな・・ああっ」「ハァハァ・・早 く!!」「うぅ・・ああっ!!あっあきこの!!!んんっ・・・中にだして ぇ!!!ああっああっ!!!」「出すぞぉ!!!いいんだな?」「あああっ ああっ!!あんっあんっ・・・!!!くあぁぁいっいいですっ!・・出して っ・・あっああっ!変になっちゃうよぉ!!!」「ハァハァ・・おおぉ!」 ドクドクッ・・・僕は亜希子の中で果てました。 それから僕らは亜希子の家に帰り寝室で眠りました。 そして翌日目が覚めると時刻は午前11時になっていました。 そして夜あの3日間の最後の夜は始まったのです ・・・続く
2005/12/14 18:19:22(rZQuEbQP)
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