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義父の子を身ごもって(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義父の子を身ごもって(5)
投稿者: 好江
私が義父に抱かれて部屋にはいると、
「今夜は薄紫のスケスケのキャミソールだ。あとはスッポンポンでいい
よ。」
と言われたんです。
義父の部屋には、私のセックス用のエッチな下着をしまってあるんです。
義父がその時々に好きなのをリクエストして、私がそれを身につけて愛し合
うんです。
全裸の上にスケスケのキャミソールだけ着てヤルのは義父のお気に入りなん
です。
お股やお尻が、隠れるような見えるような具合ですごくセクシーで、シース
ルーから透けて見えるお乳もたまらない魅力なんですって・・・
それから薄紫色も義父のお好みで、ビキニもブラジャーも揃えて買ってくれ
たんです。
私は言われたとおりに支度して布団に身体を横たえました。
私がキャミソールを身につけるのを淫らな目で眺めていた義父は、待ちかね
たように一緒に布団に入ってくると私をうつ伏せにしました。
そしていきなり後から私のお尻の谷間を広げて覗き込んだんです。
「アラァ・・お義父さん、止めて・・そんな恥ずかしいとこ、見ない
で・・・」
恥かしくって腰を捻って逃げようとしましたが、義父は私を押さえ込んで腰
やお尻をを撫でまわしながら、
「いつ見ても良いヒップだなぁ・・・やっぱり好江のお尻は、プリプリして
柔らかくて良いなぁ・・・」
と言ってお尻の谷間から手を差し込んで、後から陰門に触ってきたんです。
「キャッ、くすぐった~い! 止めてぇ~」
私はピクッと飛び跳ねましたが、義父はその隙に後からお股をまるごと掌で
包み込んで、
そのままモミモミしてくれました。
くすぐったいのと、お尻の間から変な格好で触られた刺激とで、アッという
間に私はまたおつゆをいっぱい吹きだしてしまったんです。
義父は私の腰を引き上げて四つんばいにさせました。
そしてバックから肉棒を入れてきました。
まるで動物が交尾してるみたいな体位でした・・・
私は、うなだれてお尻を突きだし、犯られているメスの形をさせられたので
した。
でもそんな姿勢で犯られてると思っただけで、ゾクゾク興奮してしまいまし
た。
義父は、ゆっくりしたテンポで肉棒の抜き挿しを始めました。
ゆるやかなリズムに合わせて、私もゆらりゆらりと腰を振りました。
たがいの感触を確かめ合うように、じっくり、ねっとりした動きを続けまし
た。
ときどき
「ぁ~~」
「ォォ~~」
と、ため息まじりの軽い呻きを交わしていました。
ふたりが重なり合って交尾している部分から、かすかに「ピッチャ・・ピッ
チャ・・」という濡れた音が聞こえていました。
そのうちに、ふたりともしだいに股間が熱くなってきたのを感じ始めまし
た。
うねるような腰の動きが少しずつ早くなり、力が入ってきました。
身体をよじり、目をつむって顔をしかめながら、次第に高まる快感を堪えて
います。
「アア~~ッ」
「おぅ~~っ」
という喘ぐような声が、しだいに大きくなってきました。
交尾している部分も、いつの間にか泥沼のようになって「ヌッチャ・ヌッチ
ャ・ヌッチ
ャ・」とイヤらしい音をたてていました。
義父の肉棒は私の膣のしなやかな粘膜に締めつけられ・・・
私のGスポットは怒張したペニスに「ズンッ・ズンッ・・」と突かれっぱな
し・・・
「あぁ~・・そこ~~・・・気持ち良い~~~・・・」
溶ろけるような快楽の海に漂っているような感じで、私は淫らな譫言を言い
つづけていました。
「おぉ・・気持ち良いのか・・・そうか・・ここか・・・」
義父がドスの利いた太い声で応えていました。
快感を貪りながら縺れ合ったふたりの股間の動きがスピ-ドを上げてきまし
た。
義父は、私の膣の前のほうの快感の急所を探り当てて、そこをズンッズンッ
と直撃しています。
私はたまらなくなって・・・
「イヤ――――――ッ!」
と、思わず声をあげて悶えてしまったんです。
けれども口では「イヤ―――!」と叫びながら、身体のほうは
「イイ―――ッ!」「もっと強く―――ッ!」
と叫んでいたんです。
「ここだな! ここか! ここか!・・・」
義父は私の腰を力いっぱい抱きよせ、Gスポットを集中的に突きまくってい
ます。
私はそれに合わせて
「あぁっ! あぁっ! あぁっ! あぁっ!・・・」
と呻き声を上げるしかありませんでした。
私の身体は今にも崩れてしまいそうでした。
けれども義父はそれにかまわず、私のお尻を引き寄せて、これでもか、とば
かり硬い肉棒を打ち込んできます。
私はグイグイしゃくり上げられて身体が仰け反りました。
焦れったいような快感が渦を巻いていました。
「アアァッ! アアアァァァァァァァァッ!!」
私は激しく叫んでイキそうになってしまいました。
それでも義父は休まず突き上げて来ました。
ふたりの肉と肉がぶつかり合ってバンバンと音を立てています。
頭の中がクラクラになりました。
イッてしまったような、まだイッてないような、焦れったい気持ち良さで全
身がヒクヒクと小さく痙攣しはじめました。
腕から力が抜けて上半身を布団に突っ伏してしまいました。
義父は私の背中を押さえつけ、お尻だけをもっと高くとひっぱり上げまし
た。
痙攣する陰門にガツンガツンとペニスを突き刺しています。
もうおかしくなりそうでした。
子宮が壊されるんじゃないかと思うくらい激しく突かれ、打ち込まれ
て・・・
なおも深く貫かれ突き上げられて・・・
陰門の奥が甘くとろけるように熱くなって、どんどん昇りつめて行きまし
た。
「ァアッ!・・・オマ○コ、トロトロだぁ~~吸い付くぅ~~・・気持ち良
い~~!」
義父がイヤらしい叫び声をあげました。
「オオオォォォォォォォォ――――――ッ!!」
私のお尻をグッと引き寄せて股間を密着させ、ペニスを思いっきり突っ込ん
で腰を痙攣するように烈しく震わせました。
義父が射精したのでした。
白く濁ったドロドロの粘液が、次から次に私の中に注ぎこまれました。
そのとたん私の全身に、痒いところに熱湯を注がれたような快感が飛び散り
ました。
「イャ~~ッ・・イャ~~ッ・・イィ――――――ッ!!!」
ガクンガクンと身体がはねました。
痛痒いような気持ち良さに半泣きになりながら・・・
私も義父といっしょに・・イってしまったんです・・・
・・・・・
深い快感がいつまでも後を引き、ぐったりと倒れて動けませんでした。
快感がいつまでも消えないで、イキっぱなしになってしまったんです・・・
もうこのまま眠ってしまいたい・・・って感じでした。
・・・・・
                 (つづく)
 
2005/12/13 00:14:28(9LmSo3m9)
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