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落ちてゆく清楚な人妻6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちてゆく清楚な人妻6
投稿者: 5番打者
亜希子を乗せて車を運転しながら僕は頭の中で葛藤していました。
このまま計画通りに帰る事に迷いが生じたのです・・・
あの海での亜希子の異常な感じ方を知ってもっと虐めてみたいという気持ち
と一方で亜希子を独占したい!人に亜希子の裸を見せたくない!という欲望
が葛藤していたのです。
とりあえず亜希子の体を綺麗にする為に半島の田舎町を出て街の方へ向かう
途中で一つだけある古いラブホテルに入りました。
「さぁ入ろう」「あの・・泊まるんですか?」亜希子が心配そうな顔で聞い
てきました。「イヤ泊まらないよシャワー浴びるだけ・・」「はい」
学生時代からこのホテルの存在は知っていましたが、外見の古さと一人暮ら
しだった事もあり一度も利用した事はなかったのですが入ってみると以外に
普通のラブホテルという感じでした。
「先に入りなよ・・それと湯船にお湯溜めといてね」「・・・はい」
一緒に入ろうかとも思いましたが性欲を抑える自身がなかったので別々に入
る事にしました。
明後日の昼には大輔が旅行から帰って来てしまうので明日の夜は亜希子を朝
まで犯す予定だったので少しペースを抑えたかったのです
亜希子の後に僕が風呂に入りその後二人で少し寝てからホテルをでました。
僕は街を抜けて来る時降りた高速の降り口をスルーして目的地を目指しまし
た。
30分位して目的地に着いた頃時刻は午後8時10分を回っていました。
「さぁ着いたよ亜希子!降りて!」「・・・えっここは・・」「いいから降
りて!」「!!!イヤッ!ここは何処!?ひっ人がいますっ!」
車でも寝ていた亜希子が起きて嫌がります格好が格好なだけに車から出るの
を嫌がっていました。
「何処って・・・そうそう!亜希子の着替えを買いに来たの!その格好じゃ
恥ずかしいだろ?だから早く行くよ!」「お願いしますっ!!!ヒロシさん
買って来て下さいっ!!」「亜希子・・・いい加減怒るよ俺も!別にここに
このまま亜希子を置いて帰ってもいいんだよ!」「うぅ・・・そんなぁ・」
渋々亜希子は車から降りてくれました。
ここは僕が大学生2,3回来た店で当時県内最大級という歌い文句で話題になっ
た大規模なビデオ販売店で、AVやDVD,エロ本の他にアダルトグッズやコスプ
レアイテムなどの品揃えが多い店です。
亜希子は無言で顔を真っ赤にしたまま入り口までゆっくり歩いていましたが
中に入ると僕の後ろに隠れる様にピッタリとくっついていました。
店内には人もまばらでしたが一組の若いカップルが少し奥のアダルトグッズ
のコーナーでキャアキャア騒いでいました。
僕は入って右奥のエロ本コーナーの隣のコスプレグッズのコーナーに行きま
した。
そこにはセクシーランジェリーやセーラー服やビヤガールなどの服が所狭し
と置いてありましたがそれだけではなく色々なマスクなどのグッズなども置
いていて試着室までありました。
どれにしようか眺めていると後ろにいた亜希子がサッと前に回り込みました
そして小声で「・・・あの・・・あそこ・・」そのコーナーには人はいなか
ったのですがすぐ横のエロ本コーナーから20歳位の若者と30代後半位のおじ
さんがエロ本を選ぶふりをしながらチラチラこっちを見ていました。
僕が小声で「亜希子のお尻とか見たかなぁ?」と言うと「・・・・」亜希子
は小さく首を横に振り目に涙を溜めて僕を見ました。
色白の亜希子の耳まで真っ赤になっていました「どれがいい?」と聞いても
また無言で小さく首を横に振るばかりだったので「ちょっとあのコーナー行
ってくるから俺が帰って来るまでに選んでてね!」っと言って行こうとする
と僕の腕をギュッと掴んで「・・・イヤッ」と今にも泣きそうな顔で言って
きました。
「本当にすぐ戻って来るから!」僕はそう言って少し強引に亜希子の手を離
してサッと反対側のアダルトグッズのコーナーに行きました。
僕は明日の夜の為に色んなグッズを購入して一度車のトランクにしまってか
ら亜希子の所に戻りました。
すると亜希子の姿はなくさっき亜希子をチラチラ見ていた2人がいて若者は
すぐ気付いてそそくさとエロ本のコーナーに帰って行きましたが、おじさん
は僕に背を向けたままでずっと試着室の前に立っています。
少し見てると我慢できなくなったのかおじさんは突然試着室のカーテンを開
けようとしましたが中でそれを必死で抑えられ「オイッ!開けろ!」っと声
に出したのでさすがにヤバイと思い後ろから「何してんだ!」と強い口調で
言うとおじさんは振り向いて「あ!!」っと声を出して逃げる様に走って行
きました。
僕は試着室の前に行き「亜希子大丈夫か?」と声を掛けると「・・・うぅう
うぅ・・」と言う嗚咽が聞こえたのでカーテンを開けると亜希子が座り込ん
で泣いていました。
店員が駆けつけて来たりすると面倒なので亜希子を立たせましたが今度は僕
に抱きついて泣いたまま動こうとしません亜希子は全身震えていました。
しばらくなだめるとようやく泣き止んでくれたので、「じゃあ早く買って車
に戻ろう」と言うと少ししてから亜希子はようやく顔を上げて辺りを見渡し
て自分から向かって左上を指差しました。
その先にはチャイナ服が3種類ぐらい横並びに並べられていました。
よく見てみると確かにこのコーナーでは一番まともなのがチャイナ服の胸元
はハート型に大きく開いていましたがスリットが長めに入ったロングスカー
トのタイプでした。
「分かった!アレね?サイズもあれでいい?」と聞くと亜希子は無言で頷き
ました。
僕は彼女から離れそのチャイナ服の所に行くとロングスカートのヤツじゃな
く隣の超ミニスカートのチャイナ服を取り下を向いたままの亜希子に「じゃ
あ自分で選んだんだから自分で買って来るんだよ」と言ってお金と服を渡そ
うとするとまた目に涙を溜めて蚊の鳴くような声で「・・イヤァ・・お願い
します・・いやっ・・」と言うので「それならまたここで待ってる事になる
けどいいの?さっきの人また来ちゃうかもしれないよ・・・」と言うと観念
してレジの近くまでは一緒に行くという条件で決まりました。
亜希子がレジで服を買う姿を少し離れて横から観察してると店員がマジマジ
と亜希子を見ていて彼女はずっと下を向いたまま買っていました。
その後車に戻って出発すると安心して落ち着くどころかまた泣き出してしま
い僕は宥めながら来た道を戻りました。
途中でわき道に入って住宅地の中に公園を探し出して二人で女子トイレの個
室に入って亜希子にキスしました「・・・んっ・・・んんっ」しばらくキス
した後「亜希子服脱いで!」「えっ・・・そんな・・こんな所で・・」
「また逆らうの?」「でっでも・・・こんな・・せ、せまいですし・・」
「ハァ・・・分かったじゃあしないから、脱いで!脱ぎにくいだろうから外
に出てるよ!」そう言って僕だけ外に出ました。
「もう脱いだ?」「・・・はい」「本当?上に洋服掛けてみて!」「はい」
素直に上から服が掛けられて僕はソレを外からサッと奪いました。
これで中の亜希子は全裸の状態です「えっ!!!ヒロシさん!?」
「すぐ来るから待ててね!」「そんなっ!待ってっ!待ってくださいっ!」
その声を無視して僕は車に戻りさっき買ったチャイナ服の袋を取って戻りま
した。
こんなやり方でもしなければ買う時も折りたたんだまま持っていたしきっと
長いスカートだと思っている亜希子はコレを着ないと思ったからです。
「亜希子上からさっき買った服渡すから着て!」「うぅ・・ひどいっ!・・
置いて行かないで・・」「ごめん!悪かったよ!上から渡すからコレを着て
車に来てね!」「・・・」そう言って僕は車に戻りました。
暫く車の中から公園のトイレを見ていると亜希子が服の前後を引っ張ってる
ような感じの変な歩き方でこっちに向かって来ました。
やはりさっきまで来ていたワンピースよりもさらに短い様でした。
「あのっ!さ、さっきの白のワンピースを・・・」っと車に乗って早々と言
ってきました。
やはりさっきよりも短くこれではもはや立った状態ですら少ししゃがんで見
れば全部見えてしまうほどでした。
しかも胸元がハート型に大きく開いていて閉めることすらできないので亜希
子としてはワンピースの方がまだましだったでしょう。
「ああ、アレはもう捨てたよ!だってそれは亜希子が選んだからもう必要な
いと思って!」「ちっ違いますっ!私はもっと長い・・・これじゃないんで
すっ!!」「ハハハッ何言ってんの?俺はちゃんと亜希子が選んだヤツを買
ったよ亜希子も確認したでしょ?実際にレジで買ったのは亜希子だよ」
「!!!あっあの時は・・・違う・・・違うんです・・お願いしますっ!」
「あっ!もう時間ないっ!間に合わなくなっちゃう!」僕はそう言って話の
途中で車を出して街の方へ急いで戻りました。
「・・・あ、あのぉ時間って・・・い、家に、私の家に戻るんですよね?」
「ん?いやまだ帰らないよ!前から見たかった映画が最終上映で9時40分から
なんだよ!ギリギリだから飛ばすよ・・」「えっ!!いやっ!!こんな格好
でっ・・イヤですっ!!!」「もう!大きい声出さないでよ!今運転中なん
だから!イヤなら車で待ってればいいじゃん!言っとくけど駐車場の方がよ
っぽど明るくて危険なんだからね!さっきのおじさんみたいな人いっぱいい
るよ!それでもいいんなら・・・」実際にはそんな事はないんですが亜希子
は臆病なのでそう言いました。
「ううっ・・・そんな・・・」「どうするの?行くの?待ってるの?」
「・・・い、行きます・・」「そう・・分かった」
なんとか9時30分頃映画館に到着して急いで券を買って中に入ると人はまばら
で前の席に集中していたので僕らは右端の一番後ろの席に座りました。
周りには誰も座っていません大して人気もない邦画でぶっちゃけ僕も全く興
味がなかったのですがこんなもんか?と少し意外でした。
上演が始まり10分ぐらいしてから小声で「亜希子、少し腰浮かせて・・」と
言うと何かされると気が付いたのか首を横に振ります。
「早くしないと大変な事になるよ・・」と言うとゆっくり腰を浮かせました
僕は亜希子の服のスカートを掴んでグイッっと上に上げました。
そして素早くお腹と腰を掴み席に座らせました。
するともうペロンと曝け出された生尻で座っている状態になり亜希子は必死
になって前のスカートの部分でおまんこを隠そうとしているのか元に戻そう
としているのか引っ張っていたので僕が手を使って阻止しました。
そして強引にこっちを向かせて唇を奪い舌をねじ込みました「・・んっ・・
んっ・んっ・・」亜希子の手の抵抗が少し弱くなったのでそのまま右手で大
きき開いた服の穴から手を入れて胸を鷲掴みにすると「んんっ・・・んっ」
と言いながら必死に声を殺している様子で首を横に振っていましたがその時
にはもう殆ど抵抗はなくなっていました。
胸から抜いた手をそっと丸出しの割れ目に触れてみるとビクッっとしてまた
腕を掴んで抵抗してきました。
横を見ると唇を噛みながら必死で首を振っていましたがその顔がなんとも愛
らしく逆に欲情した僕は触れたままの指先に少し力を加えてニュルッっとし
た感触とともにビチャビチャに濡れたおまんこの入り口まで侵入しました。
「んんっ!!!んんっ!!」「そんなに声出したら聞こえちゃうよ・・我慢
して・・」「んんっ!!んうっ!!!」ヤバイかな?と思い一旦指を抜きま
した。
「ハァハァ・・・ダメェ・・・もう私・・・ダメェ・・・」「亜希子、ハン
カチ貸してくれる?」「・・え?・・は、はい・・・」「ありがとうじゃあ
これ咥えて我慢して・・」「えっ!!そんな・・・こ、声でちゃうよぉ・」
「大丈夫だから・・はい!」「ううぐっ!!!」僕は無理矢理ハンカチを亜
希子の口に入れ亜希子の足元に入って座り込み足を全開に開かせて手でおま
んこを広げてイキナリ唇でクリトリスに噛み付きました。
「!!!んんっ!!!んーっ!!んんんっ!!」そして丹念にビラビラを舐
めた後もう一度クリトリスに噛み付きながら穴の中に指を進入させて掻き回
しました。
「んっぐっ!!!んんんっ!!んっー!!んんっつー!」亜希子の腰は跳ね
上がり全身にビクビクッという衝撃が走った直後に左手に勢い良く温かいし
ぶきが掛かるのを感じました。
ゆっくり立ち上がり席に座って亜希子を見るとハンカチを咥えたまま放心状
態のようだったので暫らく手を握ったまま座っていました・・・・続く
 
2005/12/11 20:43:35(MI1CPJre)
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