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美也子の受難10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難10
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
 「なぁおい先生、このねえちゃんの身体は凄いなぁ、俺もよぉ、色んな女と遣っ
てはきたが、こんだけ逝き捲くる女は初めてだ、逝き続けだなぁ。そんでもよぉ、
そん中に波があるから面白れぇやな。」
「そうだねぇ、でもそれより早く拭き取らないと・・大変な量を噴き上げてくれた
ねぇ。」
「おおそうだ、とんでもねぇ女だ。」手分けして、美也子の噴き上げた潮を拭き取
る。
「まぁ臭いがねぇだけましだがな。しかし何時まで起きねぇつもりだ、この女。」
「潮、噴き撒くってよぉ、長々と・・」云いながら、脚を開いて美也子の股間を覗
き見るやっさん。
「おい、見てみろよ先生。おあつらえ向きにいい出来具合じゃねぇか、ビラがプリ
プリになってよぉ、口もパックリ開いてらあなぁ。」「まるで俺の魔羅を待ってる
ようだぁ、いけねぇ、またおっ勃っちまった。」「こりゃー上物だな、入り口がこ
んなんだとよぉ、中はパンパンだぜぇ。ブチ込めばチ○ポ全体をよぉ、マ○コがミ
ッチリと覆い掴むんだぁ・・うっ、いけねぇ考えたら身震いしちまったぁ。」「ほ
れ、もうこんなんだぁ。」またも怒張した怪異な一物を、子泣きに誇らしげに見せ
付けるやっさん。
「凄いねぇあんたは、限界ってものが無いのかねぇ。」
「へっ、先生と一緒にするなよなぁ、俺りゃよぉ、此れだけが楽しみで生きてん
だ。」
「よぉよぉ、先生よぉ。今晩この女を帰すのかよ、俺りゃ、一晩中でも遣れそうだ
がなぁ。」
「簡単に帰したんじゃー、勿体ねぇぜ。」己のみの勝手な都合を捲くし立てるやっ
さん。
「そんな事云ったって、監禁する訳にはいかないねぇ、おねえちゃんが自分で泊ま
るって言うなら別だけどねぇ。」犯罪者にも為りかねないやっさんを牽制する子泣
き。
「よし、この女が、自分で泊まるって言い出すまで責めてやる。言わないなら、気
を失うまで遣るまでさ。」
「困った人だねぇ、あんたも。そんなに気に入ったのかねぇ美也子さんを。」
「あったりめぇじゃねぇか、こんな女は滅多に居やしねぇ。」
「今日だけで逃げられたら元も子もねぇ。」
「最初っから、あんたに元なんて無いじゃないかねぇ。」
「うるせぇよ、先生。あるんだよ、俺には。」理不尽な理屈を展開するやっさん
に・・呆れ顔で見遣る子泣き。
「兎に角、警察沙汰だけは御免だからねぇ。」
「そんなヘマするかい、任しとけって、先生。俺がいい様に仕上るからよぉ。」ど
こからくる自信なのか、忠告など全く気に留めた様子が見えないやっさんの言葉
に、『ヤレヤレ』と溜め息混じりに諦める子泣き。

 寝返りを打つように目覚めた美也子に、「おっと、やっとご帰還なされたか姫
よ。」お道化た様子で喜色を満面に浮かべるやっさんの、股間の隆々たる節くれ丸
太が霞んだ意識の中で迫り、自ずと崇める仕草で両手を尊大なる一物へ添える美也
子。
愛しきもの・・崇めるもの・・そして求めて已まぬもの・・
この身を膝下に跪かせずには居られないほど、恭しく感じる。空蝉の日常から放た
れ、何時しか諦めていた女芯深くで蠢く出口の無かった色情が極まり、滔々と流れ
出す色情に押されて、己が唯一神たるおチ○ポ様に縋り付く美也子の姿は狂気さえ
孕んで見得た。
「色ぺぇなぁおい。」「美也子ぉ、さっきまでより一層従順になったじゃねぇか」
「よっぽど効いたと見えるな、三重奏がぁ~、ぇえおい美也子。」
「ほれ、見せてみんかい、クリとマ○コを。ぷりぷりに腫らしたマンビラをサスッ
てみい。」
「はぃ・・」恥ずかしげに両膝を立て広げた美也子が、細っそりした指で腫れた淫
唇をなぞる。
「指で広げてもっとよう見せい。プリプリに為ったビラの触り心地はどうだ。」
「今度は指に挟んで揉んでみろ。」やっさんがネチネチと美也子の反応を確かめ
る。
「すごぉいです・・腫れぼったくなって、プリプリしてイヤラシイです。」
「ぁあっ、美也子のォマ○コが発情してますぅ。」半眼で眉根を下げた視線をやっ
さんの視線に結ぶ美也子。「ああっ~ぃいぃ~・・」「逝きそうですぅ・・」やっ
さんの野卑な容貌で尚も達しようとする。
「なぁにぃ、もう逝くのか。まだ何もシとらんぞ!」「お前ぇの好きモン振りも大
ぇしたもんだ。」
「はぁぃ、アナタにコウされましたぁ・・シていただきましたぁ。」
「どうよ先生、これが俺の元だぁなぁ。しっかし、手間の省ける女だなぁ。」
「流石に凄いもんだねぇ、最初の時の美也子さんとはとても思えないねぇ。」子泣
きが呆れる。
「美也子さんねぇ、やっさんの何処が良かったんだねぇ。」問わずには居られない
子泣き。
「当ったりめぇだぁなぁ、女はよぉ、くちゃくちゃに逝かしてくれる男に惚れるも
んだ。外見や優しさ何んぞ糞の蓋にもなりゃしねぇ。見栄や外聞も吹っ飛ぶくれぇ
に逝き捲くって、全ぇ~んブ忘れさせてくれる男根が良いに決まってらぁなぁ。」
「男はよぉ、男根だな。ホラ先生よぉ、男の根っこは男根だろ!?」訳の分からな
い説を捲くし立てるやっさんに。「まぁ、アンタはいいから、美也子さんに聞きた
いねぇ。」頭の中の学を切り取って本能で満たしたようなやっさんに辟易しながら
美也子に訊ねる子泣き。
「嬉しいです、自分を曝け出せる人に逢えて・・これが、美也子なんです・・」
「ふぅ~ん、そんなモンかねぇ。何処が良いのかねぇ??」納得いかない風で首を
傾げる子泣きに、
「うるせえぇよ先生、さっきからゴチャゴチャと、興が醒めちまうじゃねぇか。」
不機嫌に眉を顰めるやっさんは気を取り直して、「おぅよ美也子、お前ぇは俺が忘
れられないんだよな。」野卑が相好を崩して聞く。なかんずくに首を上下させて頷
く美也子。
「ほぉら見ろ。ヨシ、手塩に掛けて・・嫌違った、チ○ポにシゴキを掛けてハメ倒
して遣るかな。」
「其処に横になれ、仰向けに寝転んで手で腰下からマ○コを持ち上げろ。タップリ
舐め濡らしてから御褒美をヤル。」
「先生っ、遊んでねぇで乳でも弄ってやれ。」「美也子、お前ぇはクリを剥けょ、
剥いたクリをいっぺぇ舐めてやるからよぉ。」「嬉しいだろ、えぇ、嬉し涙がマ○
コから垂れてるぞぉ。ヘヘっ・・」
「お願いします、舐めて下さい。ォマ○コもクリちゃんも、お尻も舐めてくださ
い。」
「アナタの嫌らしい舌でお汁も舐め取って下さい。・・でも・・また濡れ出て来ま
す。ぁぁっ、ゴメンナサイっ。」狭間の中心を的に、やっさんの舌に合わせて差し
出す美也子の腰は、上下に蠢き猥らに廻る。
見ていた子泣きは矯め切れなくなった劣情を表に出し、洗いもせずにタオルの上に
放置してあった先の張形を美也子の半開きで善がる口元に寄せる。それを目を閉じ
たまま含む美也子。
一旦乾いた張形が唾液で戻り、粘り付く汁で美也子の口を汚す。
時を置いて芳醇な匂いを増した淫汁が、美也子をより淫夢の世界へといざなう。
ライトを浴びてネチャ付く金糸が張形と美也子の唇を結び、ヌメル模擬の陰茎か
ら、戻った淫汁の凝固を舌で掬い、絡めた舌が模擬の隅々まで舐め取る。
子泣きの陰茎が、幾星霜見なかった変化を示し、抜き取った模擬に代わり美也子の
口中に沈む。
我欲の傀儡としてしか見なかった、やっさんと美也子の行為だが、本来の機能を取
り戻した子泣きの、憤怒の形相と為って襲い来る陰茎の行く先は、生贄にも似た美
也子に他ならない。
「美也子さん、これも舐めてねぇ。見てたら久し振りに成ってしまったねぇ。猥ら
に喘ぐあんたがイケナイんだねぇ・・」
上目使いで事の成り行きを見ていたやっさんが、「なんだよ、先生までおっ勃てや
がって、さっきまでの君子然とした態度は何だったんだぁ。ドスケベ爺め!」己の
行いを顧みず、誹謗する。
「ぅうっ、逝きそうだ、逝きそうだねぇ。」早、音を上げる子泣きの陰茎。
「出すよ、出るよ、出るからねぇ・・ううぅ、出る。」脈を打ち、白き血が、子泣
きの先端より放出される。
「もう終いか、情けねぇなぁ。詫びもんだぜ先生。」人を貶すには容赦ないやっさ
ん。
「すまんねぇ、美也子さん。」引き取ろうとする子泣きの陰茎を握り締め、盛んに
吸い立てる美也子の口の周りには、澱んだ白液が点在する浮島のように並び、吸い
立てる陰茎を握る手に潰され、口の中と云わず外まで異臭で満たされた美也子は、
恍惚とした貌で忘我に浸るが、やっさんの舌に責め立てられる狭間を持つ腰は、痙
攣した動きに変わっても動きを止めず、淫獣の猥らさを放っている。
「美味しいかねぇ、美也子さん。美味しいと云ってねぇ。」哀れにネダル子泣き
に、「ぉおいしいですぅ~、先生のォチ○ポのお汁、美味しいですぅ。」身を蕩か
し答える美也子。
それを聞いて独占欲に駈られたやっさんは、「チッ、お前ぇはよぉ美也子、俺のお
チ○ポ様だけを崇めりゃイイんだ。」「退けよ先生。ホレ美也子、俺のチ○ポを咥
えろぉ。」口中ベタベタにした美也子の口目掛けて、嫉妬で張り裂けんばかりに勃
起した一物を宛がう。
「大きいぃ・・」子泣きの陰茎を咥えていた美也子は、代わってやっさんのハチ切
れんばかりの一物を押し込まれ、素直に感じるままを声に出す。
「唾でタンマリと濡らせ、マ○コの汁だけでは足らんかも知れんからナ。」
先ほどの、子泣きの白濁液と美也子の唾液が混ざったものを、やっさんの一物に丁
寧に舌で塗る美也子の瞳は、炯炯とニビ色に光る焔を湛えていた。
「それだけ濡らせば良いだろう、爺のチ○ポ汁まで付いてるが、我慢しろよ美也
子。」
子泣きに対して一くさり貶し、大きく拡げさせた両脚の間に身を滑り込ませたやっ
さんが、「お前ぇの薄い身体じゃー的が低過ぎる、両手で腰を下から浮かせろ。」
「浮かせておチ○ポ様を迎え入れる格好をせんか、美也子。」
「ぁぁ、此処まで上げればお迎え出来るでしょうか。あなた・・」
「ん~」身を低くして頃良い高さを確かめる振りで、何度も美也子の狭間を視姦す
る。
流れ落ちる滝のように雫が止め処無く伝わった尻肉の、感触を確認するように掌で
揉みしだくやっさん。
「柔いのう~、この尻肉は。今からジックリ貫通してヤルからトコトン楽しめ。」
淫唇を両指で摘んで開けるやっさんの独特な貫入法に、「ひぃ。」短い悲鳴を洩ら
す美也子。
「ほれ、初入れの儀式だ。お迎えの言葉を掛けねぇか。」ニタリを笑い、怪異な一
物で摘み拡げた淫唇の底部を根こそぎ擦り上げるやっさんの一物には、指など宛が
われてはいず、一物の跳ね上げだけの仕儀であった。
「あぉ、ぃい。」早くも期待から、上ずる声を洩らす美也子。
繰り返される一物の跳ね上げに、クリトリスは突き立ち、下から手を当てた腰を小
刻みに振るわせる美也子の口から、「ォチ○ポ様、ォチ○ポ様ぁ~、お迎えに上が
りました。この中に、美也子のォマ○コの中に、お入り下さいませぇ~」
その言葉に満足気に胸を反らせ、進みかけて戻す一物の動きに連動するやっさんの
腰付きは、首尾よく的を射抜かれようとする美也子の腰と共鳴していたのだっ
た・・
 
2005/12/08 19:19:33(yRTCDo7W)
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