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落ちてゆく清楚な人妻4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちてゆく清楚な人妻4
投稿者: 5番打者
5分ぐらいたったころでしょうか「はっ・・・んんっ!」僕はゆっくりと亜希
子の唇から離れました。
「さぁ亜希子の寝室に行こうか」「・・・はい・・・」
もはや抱かれる事は観念したのだろうか、亜希子は寝室に行く事を拒まなか
った。
「これが亜希子と小父さんの寝室かぁ・・・ねぇここで小父さん以外の人と
セックスした事ある?」
「・・・ありません」「そう、じゃあ僕が初めてなんだ・・・」
僕は興奮して亜希子を抱き寄せ再び唇を奪いました。
「!!!うんっ・・・はぁぁ」亜希子は少し抵抗してる様な感じでした。
「じゃあ亜希子、そこで服を脱いで!」「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「・・・もう一度言わす気?それとも九州の小父さんに・・・」
「やめてっやめてください!脱ぎます!脱ぎますから・・・」
あの綺麗な僕の憧れが恥ずかしがりながら全裸になっていく姿は最高に妖艶
でした。
「手で隠さないで!」改めて見ても見事な体だった。
細身な体型にバランスのいい乳房まだピンクの色をした乳首が彩りを添えて
いた。
僕はゆっくりと観察したあと裸の亜希子を抱き寄せた。
「亜希子は乳首が感じるんだよね?ん?なんで何もしてないのに硬くなって
るの?」「!!!いやっ違う違いますっ」「何が違うの?」
僕は亜希子の乳首に吸い付いた・・・
「あぁ!あっ・・・んっ!」「気持ちいい?」「あっ・・・はっはいぃ」
亜希子が感じやすい女である事は知っていたが、前回抱いた時よりも感じて
る様な気がした。
僕は首筋から背中、太もも、足の裏に到るまで時間をかけて全身を嘗め回し
た。「あっあっ・・あんっ・・・あぁっ!」そして最後に亜希子のおまんこ
を広げて舐めた後クリトリスを唇で噛むと「あぁっうぅぅ!!」と言った後
亜希子の体は痙攣してしまった。
「イッたの?」「・・・うぅぅ・・はい・・・」「そう、じゃあ僕もイきた
いから入れるよ」「ちょ、ちょっと待って下さい!いっいまはっ・・!!」
ズリュッ!!僕は亜希子の制止を聞かずイキナリ挿入しました。
「うっ!ああっ!あっ!あああっ!」「・・・くっきつい、あきこぉ!」
亜希子の小さいおまんこが僕のちんぽを締め付けます。
ヌプッヌプッ!「ああ・・・あっあんっあんっ」「気持ちいい?」
「あんっあっあっはっはいぃ!うぅあっき、気持ちいいですぅ!!!あっ」
「ハァハァ・・亜希子はヒロシさんのモノですって言って!」
「ああっくぅぅ!あ、きこはぁはぁぁああっ!ヒロシさんの・・あんっも、
ものです・・うあぁ!あぁっ」
僕は何度も射精しそうな感覚に襲われたが耐え続けた・・・そして、ついに
限界を迎えた。
「ハァハァあきこぉ、前みたいに亜希子の中に出して下さいって言って!」
「!!!っだっだめぇ!なかはっ中はだめぇ!お願いしますっ!やめて
っ!」「何で?この間は中に出したじゃん!その方が気持ちいいよ!ホラ!
ホラ!」「あっあっあんっいやぁ!赤ちゃんできちゃうぅ!だめぇっ!」
「分かったよ!じゃあ亜希子の口に出すから全部飲めよっ!」
「あぁっ!うあぁあんっあんっはっはいぃ全部のみますぅっ・・・」
「ハァハァ・・それだけじゃないよ!これから俺の言う事に全部従うって誓
って!じゃないと中に出すからね!」「はぁっあんっいやぁ!だっ、出さな
いでぇ!誓いますぅ誓いますからぁっ!あっあっうぅっ」
「よぉし!出すぞぉ亜希子の口に出すぞぉ!」「ああっはいぃぃ!」
「!!!んぐっ!うぅ!」ドクッドクッ・・・!
約束通り亜希子は僕の精子を全部飲み干した。
「ハァハァ・・・ふぅ亜希子のフェラは後の楽しみに取っておくつもりだっ
たのにこれじゃ台無しだよ!亜希子のせいだよ!」
「うぅぅごめんなさいっ」「・・・もういいよ!その代わりさっきの約束は
ちゃんと守ってもらうからね」「はい・・・わ、わかりました」
その後僕は、これから訪れる長い一日を考え挿入はせずに指や舌だけの愛撫
で亜希子を虐め続けた・・・
そして数時間後
「ハァハァ・・・あんっあっあっもっもうだめぇっ少しだけ休ませてくださ
い・・・」「やだ!」僕はさらにクリトリスを攻め立てた。「んんっ!ああ
っあっあっもっもうおかしくなちっちゃうぅぅああっ!お願いしますぅあっ
あっ」「うーん亜希子はワガママだなぁ!分かったよじゃ少し休みな!」
「あっはいありがとうございます!」「少しだけだよ!」「えっ・・・あの
ぉ」「何?」「あのぉ・・・私昨日全く寝てなくて・・・少し寝てもいいで
すか?」亜希子は昨日僕を見てから正気じゃなかったのでしょう。
僕は亜希子が寝るのを了承する事にしました。
「分かった!寝てもいいよでも条件がある。この家の鍵を貸してよ!俺亜希
子が寝てる間ちょっと用事すませてくるからさ」「・・・分かりました」
亜希子から鍵を借りてから亜希子が寝たのを確認して僕は急いで家を出まし
た。
僕はアパートに戻り実家から借りておいたデジタルビデオカメラを車に乗せ
ると、亜希子の家にいく途中でデパートに寄り合鍵を作った。
それにしても亜希子は本当にスケベな体をしている。普通一回やれば性欲は
収まるものだが亜希子の場合は全然収まらないのだ、むしろもっと虐めたい
狂わせたいと思ってしまう。
それに亜希子は本当は幾つなのだろう?前は39と言っていたが・・・同級生
の大輔の年齢を考えると42.3といった所だろうか、しかしそうだとしてもあ
の肌や顔はどう見ても31.2にしか見えないな・・・
そんな事を考えながら車を走らせていると亜希子の家に到着した。
家に入り寝室に行くと亜希子はまだ眠っている・・・・僕はしばらく寝顔を
観賞していたが一向に起きる気配がないので、シャワーを浴びたりして待っ
ていた。
「・・・っん!」僕はリビングのソファーで目を覚ました。亜希子を待って
いる内に寝てしまった様だ。
フッと時計を見るともう夜の10時を回っていた。
何か物音がするので二階に上がると亜希子がドライヤーで髪を乾かしてい
た。
「おはよう亜希子!君が起きるのを待っていたんだけどいつの間にか寝てし
まったよ」「ごっごめんなさい・・・」「イヤ別に怒ってるわけじゃないん
だ・・・そうだ!俺今からシャワー浴びるから亜希子何か料理作ってよ」
「はい、分かりました。あの・・・何を・・」「何でもいいよ!」
・・・シャワーから上がると亜希子が台所で料理を作っていた。
「何作ってくれてるの?」「あっシチューを・・・」「おぉシチューかぁい
いね!でもさぁ亜希子は何で洋服着てんのさ?」「えっ!何でって・・・」
「だからぁ普通こうゆう時は裸にエプロンでしょ?」「なっ!いやっ恥ずか
しいです・・・」「約束忘れちゃったの?」「うぅぅ・・・分かりまし
た・・」僕の希望通りに亜希子は裸にエプロン姿になりました。
僕は後ろからそっと亜希子を抱きしめます「あっ!!」「料理続けて・・」
背中に舌を這わせながら亜希子のおまんこを触るとすでに濡れていました。
「あんっ・・・りょ、料理ができなくなっちゃうぅ・・・」
「そうだね・・じゃあ出来上がったら呼んでね」「んっあっはっはい!」
僕は車にビデオカメラを取りに行き二階の寝室に三脚を立ててセットしまし
た。
「あのぉーできましたぁー!」一階から亜希子の声がして僕は降りて行きま
した。
「おぉ!これが亜希子が作ってくれたシチューかぁ」「・・はい」
「じゃあ亜希子、全部口移しで食べさせて!」「えっ!それはぁ・・・」
「あっ!もしかしてまた約束破ろうとした?」「・・・いっいえ!」
「んー!んんっ!おいしいよ亜希子」「は、はいありがとうございます・」
時間はかかったが全て口移しで食べた。「じゃあ亜希子僕の口の周りを亜希
子の舌で綺麗にして!」「はい・・・」堪らずに僕はキスをしました
「!!!っんんっん!」僕は亜希子をお姫様ダッコして寝室に運びました。
・・・「なっなんですか!これはっ?」セットしてあったビデオカメラを見
て亜希子が言った。
「何って、ビデオカメラさ!見た事ないの?」「し、知ってますっ!何でこ
こにっ・・・」「えっ亜希子と僕のセックスを撮る為に持ってきたの」
「そっそんなこと・・・できませんっ!」「なにぃ!コラッ!亜希子!いま
なんて言った!」僕は今までにない強い口調で言った。
「・・・っません・・うぅ・・できません・・・」亜希子は泣きながら言い
ました。携帯で撮られるよりイヤなのでしょう
「ふぅ!亜希子、こっちおいで・・・」「うぅぅ・・いやぁ・・いやで
す・・」「いいからおいで!落ち着いて話そう何もしないからおいで」
「うぅほ、ほんとう?」亜希子を傍に座らせます。
「いい?亜希子はそんなに頑なに嫌がるけど一体何がイヤなの?このビデオ
は僕が亜希子に会えない時に見る為に撮るんだよ、決して悪用したりしない
しそれに約束だってあるんだよ」「・・・うっうっ」「そんなに僕って信用
ないの?」「・・・ち、ちがうけどぉ・・・でもぉ・・」「うんっじゃあさ
っきも言った通りこのビデオは僕が亜希子に会えない時だけに楽しむモノだ
から、亜希子がちゃんと協力して映ってくれたらビデオはもう撮らないから
さ」「・・・本当ですか?・・・」「あぁ本当だよ!その代わりちゃんと僕
の言うとおりにしないと最後にしないよ!」「わ、わかりました・・・」
少し考えれば荒唐無稽な話だと分かりそうだが多分相当テンパってたのだろ
う亜希子は受け入れてくれた。
・・・「じゃあ始めるよ!さっきも話した通り最初に名前を言ってから、こ
の間の携帯で撮った時のような事を亜希子が自分の言葉で、どんどん言うん
だ!少しでも言うのやめたりカメラに顔がハッキリ映ってなかったら、ビデ
オに撮るのやめないからね!いい?」「はっはい!」「よし!スタート!」
僕はカメラを回した亜希子が正面のベットで裸で映っている。
「・・・ひ、人妻のあ、亜希子です・・・」亜希子が真っ赤になっている。
僕はしゃべって、と言うジェスチャーをした。
「あ、亜希子は・・・今から・・む、息子の友達と・・エッチをします・」
僕はまだカメラの側から動かずしゃべってっと言う亜希子が何を言ってくれ
るのかじっくり聞きたかったのだ。
「あ、亜希子はもっもうヒロシさんだけのモノ・・・です。」
亜希子がもう目を潤ませているが僕はまだ行かない
「亜希子はぁ・・はっ初めてヒロシ・・さんに抱かれてから・・・いつも思
い出して・・・ましたぁ・・」
もう半泣き状態の亜希子を見て顔をアップにした
「うぅぅ・・・ヒロシさん・・ひどいよぉ・・はやくきてくださいぃぃ・」
そろそろかな?と思いましたが最後になんか言え!っとジェスチャー
「グスッ・・・あ、あきこはぁ・・すっスケベな女ですっ・・・だからもう
・・待てなくてぇ・・・お、おまんこ・・・してください・・うぅぅ」
僕はカメラをベッドの横に移動させてから亜希子を抱きしめました。
「・・・ごめんな」「うぅわああぁ・・・」亜希子は僕に抱きつきながら大
泣きしてしまいました。
「・・・グスッ・・ひどいよぅ・・・恥ずかしかったんだから・・私・・」
「あぁごめん!でもすごくかわいかったよ!亜希子」「うぅもういやぁ・」
「・・・でもここからはずっと二人で映ってるから大丈夫だろ?」
「うっっはいっ」「よし!じゃぁさっきみたいな感じでどんどん言っていこ
う!」「!!!んっんんっ」僕はキスした。
「もっと舌出して!」「はっはい・・・んんっ!」ズズッズッ・・・
「キス気持ちいい?」「はぁはぁ・・・はいぃ」「じゃあカメラにちゃんと
言わないと・・・」「ごっごめんなさ!!!んんっ」カメラのせいか亜希子
が興奮してるのが分かる。
僕はそのまま亜希子をカメラに向けて後ろから胸を鷲掴みにして背中に舌を
這わせた。
「はぁぁうぅぅあっあんっあきこはぁ・・・あんっむすこのぉともだちにぃ
ああっ・・・からだをぉ・・いじられてぇ・・あっあっかっ、かんじてまぁ
すぅうっあっあんっ」僕は正面に回り亜希子の乳首に吸い付いた。
「あぁ・・・ヒロシさんっ・・・もっと・・・もっとあきこの・・・こと
いじってくださいぃぃ・・ああっ」
「あきこはぁはもううぅっあっ・・・ヒロシさんの!!!ひっヒロシさんの
ぉ・・ああぁっ」
亜希子は今まで一番興奮していた・・・カメラでこんなに変わるか?
「ふぁぁ!!あんっあんんっひ、ヒロシさん!・・ああっあきこのぉ・・
おまんこもぉ・・・ううっあーっ・・・いじってぇ・・くださいぃ」
これまでの経験で亜希子はクリトリスが以上に感じる事が分かっていたの
で、僕はイキナリクリトリスを摘みながら激しく揺さぶった。
「うあああっああっあっあああっ・・・いっいいっ・・いくぅいっちゃうぅ
ぅ!!!あきこ狂ちゃうぅぅ!!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!!!」
ガクガクッという感覚が腕に残った・・・
「はぁはぁ・・・あっもっもうだめぇ!・・ひろしさんっ・・もうさわっち
ゃだめぇ!・・・お願いです少し・・・待って・・・」
「分かったよ、じゃあキスして・・・」「はい・・・」「じゃなくてなんか
言ってからでしょ?」「あっ!はいっ・・・んっあきこはぁ・・・むすこの
ぉともだちにぃ・・・じっ自分からキス・・しますから・・・その・・・
みっ見てください・・」「んっ・・・」「んんっ!はぁ・・んんっ!!もっ
もっと・・・したい・・・いいですか?・・」「何を?」
「・・・こっこんどは・・・あっあきこが・・・ヒロキさんのこと・・・」
「分かんないよ!アレに向かって言いなよ」「・・・はい・・あきこはぁ・・
じぶんからぁ・・ひっヒロキさんのぉ・・・おっちんちんを・・・舐めます
」「だめっ!弱いから!それじゃ無理・・・」「そんな・・・」
「どうするの?」「あきこはぁ・・・すけべなおんなです・・・だからぁヒ
ロキさんのぉ・・おちんちんをぉ・・・しゃっ、しゃぶりたいんです・・・
いいですか・・・」「・・・いいよ」僕はカメラを手にとって亜希子を写し
た。すでに勃起しているチンポが亜希子の上品な口に吸い込まれていった。
ジュプッジュプッゆっくり動いていた亜希子の動きが早くなってきた
「・・・もういいよ亜希子」「・・・っはい!」
そう言った後僕はカメラを持ったまま仰向けになった。
「・・・あのぉ・・・ヒロキさん?・・・」「何?」
「あっ・・・分かりました・・・」「うわっ!何してんの?」「えっ!」
亜希子は僕の意地悪を勘違いして騎乗位で入れようとしたのだ
「だから何してんの?もう終わったのに・・・」「えっ・・・そんなっ」
僕は手を伸ばして、亜希子のおまんこをいじりながら続けた。
「亜希子はもっとしたいんだ?」「あっんんっ・・・はっはいぃぃ・・」
「そう・・でも亜希子ちゃんと言わないじゃん!約束と違うよ」
「はぁぁっあんっごっ、ごめんなさぁい・・・あんっふっ!・・・あきこの
ぉ・・・おまんこにぃぃああっ・・・あっひっひろきさんのぉ・・・おちん
ちんをぉ・・いれて・・ああっ・・あっ・・くださぁいぃぃ・・・」
僕は起き上がり自分のチンポをぶち込んだ!ジュポッ・・ズリュッ!!!
「あっ!!うぅああっ・・・きっきもちいいっ・・・きもちいいですぅ!!
ああっ」「ハァハァ!亜希子!俺も気持ちいいよ!亜希子のおまんこ!」
「あんっあんっああっ・・・そっそんなにしたら・・・はあぁっあんっ・・
おっおかしくっ・・・なっちゃうぅぅ!!!」「ハァあきこぉ・・・ハァ
亜希子はもう俺のモノだ!!!」「うぅぅああっ!!!あぁぁっ!!!あ
っ、あきこをぉめちゃめちゃにしてぇー!!!あんっもっとしてくださいっ
ぃぃぃ!!!」僕は自分の腰が壊れるかと思うくらい突きまくった!
そして・・・
「ハァハァッ!亜希子ぉ!いくぞぉ!中に出すぞぉ!」「ああっあんっあん
っ!・・・!!!えっ!!だめぇ!だめですぅ!それだけはぁ!だめぇ!」
「ハァハァ何でだよ!いいだろ?くっ!じゃなきゃやめるよ!いいの?」
「うぅ・・あっつ!あっああっ!やめないでぇ!おねがいしますぅ!あんっ
あっあっ!」「じゃあ出すよ亜希子の中に!俺の精子いっぱいだすよ!」
「あああっ!そっそんなことっ!ふぁぁあっあっ!!」
そう言いながらも亜希子は僕にしっかりと抱きついてきたのです。
「おおぉ!!!」ドクドクッドクッ!!!
「・・・・ああぁ・・・そんなぁ・・・中ででてるぅ・・・」
・・・こうして1日目は終わりましたでもこれは亜希子にとって終わりではな
く僕の計画の始まりに過ぎなかったのです。            続く

最後まで読んで下さってありがとうございました。
長くなってしまって申し訳ありませんでした。
 
2005/12/02 20:03:52(rfFBZqI/)
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