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美也子の受難9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難9
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
 一瞬の過去から醒めた美也子は、自分の今の体勢を見て、―――『私は男にいた
ぶられるのが好きなのだ・・』『こうされないと、ホントの私になれない。』
部長の時も、あれから乱れ切ってしまったらしい。翌朝、半ば呆れ気味に告げれ、
しかし愛しげにベットでまた愛された・・部長の女となってからは度々引っ張り出
され、車を運転中でも狭間を弄り、潤んだとみるや下着を脱がして指で遊ぶ。逝か
され続ける女を見ている部長の満足顔が思い浮かぶ―――
 今もそうだ、猥らにォマ○コを注視する男達の好色顔、必要も無いのに口に咥え
た紐を引き男達の目をクリに注がせる・・
「美也子、実(さね)を剥いてみろ、膨れっ面の実を剥き出して俺達に見せ付けろ
ぉ。」やっさんの声。
「早くしろ、何時まで余韻に浸ってるんだ。今から腰が立たねぇくらいイカせてや
るからなぁ。」
「こうですか?」「モットだ、モット引っ張り剥け。」
「これで良いですかぁ。」
「よぉし、良し。」「いいかぁ、俺のセンズリ汁を掛けてやるからなぁ、チョット
待ってろよ。」
云うが早いか、盛んにグロテスクな一物を擦りだすやっさんは、「ぅぉーぉお~」
押さえた叫び声と共に塊のように濃い、黄ばみの強い粘汁を美也子の指で剥き拡げ
たクリ目掛けて迸らせる。
脈打つ怒張は張り裂けんばかりに太さを増し、亀頭の瘤が飛び出す。
恐ろしいものに目を見張り、感嘆の溜め息さえ洩らす美也子の細く白い指には、大
量のゲルが注がれた。
「チッ、少し逸れたか。」棹先に垂れ下がる粘い黄ばみ汁を美也子の口に向けて振
るやっさん。
「ホレ、口に受けろ、舌を出せ。うめぇ~ぞぉ、濃いヤツだからなぁ。零すなよぉ
美也子。」
怒張が眼前に迫ると、云われるまま口を開ける美也子。恐る恐る差し出す舌で拭わ
れる粘汁は異臭を放ち、ケモノの臭いがした。
「味わってみろ、舌ですり潰せ、口一杯に拡げろ美也子。」
強い粘りを感じながら舌を上顎に擦り付けると、口中に拡がる渋味と苦味、後を追
って痺れが奔る。
「うめぇだろ、えっ美也子。最後まで味わえ、もう一度口を開けるんだ、ほれっ」
再び開いた口中に捩じ込まれる弩級の一物に、裂けそうな口角と軋む顎の関節。
「吸え美也子、残り汁を吸い出せ。」
マングリ返しの状態で首を捻じ曲げ一物を咥える、クリを挟むクリップに繋がる紐
こそ放してはいたが、絡まる黄ばみ汁に指は滑り、何度も剥き直す、自ら剥いたク
リは尖り出て、人参を手にした子泣きが嘲り笑う。頂に聳える淫汁にまみれた張形
は乾き始めテラテラと光る。
口から食み出さんばかりの一物を吸えば、亀頭の瘤が上顎に擦れ、くすぐったさが
クリと膣口を収縮させた。
「いい眺めだねぇ、美也子さん。」臀部に座る子泣きが声を掛ける。「張形が揺れ
てるよ、実も躍ってるねぇ。」苦しさで目尻に涙を溜めた美也子に、下卑た笑いを
投付ける子泣き。
「おぉっ、チ○ポが気持ちいいなぁ。」「お前ぇ、何処で習って来た、チ○ポの吸
い方が上手ぇじゃねぇか。」「チ○ポ汁の味はどうだ、臭ぇだろ。臭くて旨ぇだ
ろ、えっ。」やっさんがナジリ倒す。
「指に掛かったチ○ポ汁をクリに塗れ、指で掬ってクリを捏ね回せ。気持ちええぞ
ぉ。」
「ああっ、気持ちイイですぅ、おチ○ポのお汁で滑って、飛び出たクリちゃんが逝
きそうですぅ。」
「チ○ポ汁の味はどうだ、云って見ろ、え、美也子。」
「はっ、はい・・んぁあ~美味しいです・・臭くて美味しいですぅ~」チ○ポ汁で
糸を引く口を開き、切れ切れに発する美也子の言葉を受けたやっさんが、「旨ぇ
か、んめぇだろうなぁ。逝かされマ○コにされて味わうチ○ポ汁は最高だろぉ。」
悦に入って喋る。
「イキます・イキます。クリちゃんで逝きますぅ~」耐え切れなくなった美也子が
訴える。
「待て待て、我慢しろ。まだ逝くんじゃねぇ。」やっさんが我慢させるが、腰を震
わせクリを捏ねる美也子の指が激しさを増す。
「ダメだと云っとるだろ。」美也子の指を払い除けたやっさんの指が、剥き出され
たクリ芽を強く抓る。抓って捻る。「ぐっ・・」激しい痛みがクリ逝きを遠ざけ、
大きく腰が持ち上がる。
「へっ、クリ抓りは両方使えるんだ、イキを堪えさせるのも、深くイカせるも自由
自在でぇ、要はタイミングの問題だぁな。」
この男にとっては女の身体などオモチャでしかないのか。自在に操りホクソ笑む。
美也子は、やっさんの指で潰され大きく腫れ上がったクリトリスの静まらぬ疼きに
涙を浮かべ訴える。
「このまま逝かせて下さいぃ~」思いと反対の言葉が喉を突く。痛みを訴える筈
が、クリ逝きをねだる。
「待てと云ってるだろぉ、今、噴かせてやるからなぁ。」やっさんは舌なめずりを
して、子泣きを促す。
「ほれ、先生。美也子の指に残ってるセンズリ汁を人参に塗って尻穴にブチ込んだ
れ。」
粘り汁を塗られた人参が美也子の尻穴にズブリと差し込まれ、廻し捩じられる。
「ひっ、ひぃー」痛みは無いが、初めての違和感を覚える美也子。
「俺は張形の担当だあなぁ。」「美也子はクリを弄れ、調子を合わせてタイミング
良く逝くんだぞ。」
「三重奏だぁな。」「滅多に味わえないからなぁ、気持ちよく逝くんだぞぅ美也子
ぉ。」
子泣きとやっさんは、交互に腕を振り、美也子は白く細い指先でクリをまろぶ。
「見てみろ、見てみろよ。おんもしれぇなぁ、え、美也子。お前ぇの尻とマ○コが
躍ってらぁな。」
「いぎぃ~、ぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁーーー」
美也子の悲鳴に似た善がり声に合わせて、スピードの乗った三重奏もクライマック
スに達し・・・
「あ"わあ"ゎあ"ゎぁぁーー、ぅ"あ"ぁ"ぁ"--いぐいぐいぐいいぃぃーいぐ、イク
イクイクイクいっくぅーー~」
「どこで逝くんだぁ美也子ぉ、おめぇはどこで逝かされるんだぁー」叫ぶやっさ
ん。
「ぁ、ぉま○こぉーお尻でぇー、クリもい"っち"ゃいますぅー」「いっ、イキます
ー逝くゥゥーー」
「まだまだぁー、何遍も逝けぇ、クリから指を離すな美也子、真っ赤に為るまで擦
り捲くれぇー」
「またイクっ、また、また、またイクゥーイクイクイックゥーー」
「へっ、淫乱な女だ、何遍でも逝きゃーがる、ホレ逝け、ホラホラっ」
捏ね繰り回し、膣拡張にも似た動きで張形を大きく廻す。
「俺のチ○ポは、これくらい拡げねぇと入らないぞぉ、ホレホレェ、後からお迎え
するんだろぉ、おチ○ポ様をなぁー」
「ぐぎゃーー、ぁあぁっぁーー、もうもう、もうだめですぅー。」
「ダメな事あるかぁ、最後の一逝きだぁ、これでどうだぁー」
張形を深々と挿し込み、抜き出し突く、臼を突くようにズドンと突き、擂鉢の如く
廻し潰す・・
速過ぎる動きは上下も左右も見分けがつかない程だ。
「あぐっ。」「いやぁぁぁあぁぁぁーーー」
噴出す潮は真上に昇るもの、手や張形に当たって飛び散るものとに別れ、淫臭漂う
惨状に気を失いかける美也子。
張形を抜き出しでも止まらぬ噴水は夥しい量だった。尻とマ○コの引く付きに合わ
せ、未だ治まらぬ間欠な噴き出しが激しい行為を物語っていた。
「幸せな女だなぁ、おめぇは。こんだけ逝けるたぁなぁ・・疲れるなぁ、腕がバカ
になっちまう。」
揶揄するやっさんの言葉を朦朧と聞きながら、全身を投げ出し、ピクとも動かない
美也子の身体・・
 
2005/12/01 19:32:54(Vzjn7zSz)
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