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焦燥感のバツ一・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:焦燥感のバツ一・・2
投稿者: ドクターK
待ち合わせはホテルのロビーで行い、夕食をしてから部屋に。
彼女から交替でシャワーをしてから、ベッドに入り抱き締めながら話から始
めた。
キスから始まり、バスローブを脱がすとスレンダーな体が露に。
首筋から肩、耳とゆっくりと快楽のツボを探しながら責めていく。
脇から乳房の外を回り、下を這いながら乳首を口に含み舌先で転がす。
唾液をたっぷりと潤滑液にしながら、乳首を舌と指で転がす。
か弱い声をあげながら感じ始める。
乳首を責めながら骨盤からお尻を、指先で柔らかく撫でる。
彼女を俯かせて、上に重なり両乳房を手で包みながら指先で乳首を転がし、
うなじから背筋を、肩甲骨から脇腹を舐め続けて、彼女の反応を見るが、
まだまだ緊張が解けていないのと、未開発の体なのが反応で分かる。

無理にこの辺りを引き出すのを止めて、初歩の部分を開発する事から始め
る。
綺麗な脚を開かせて膝から内腿を舐め上がりながら、
下着の間から小振りで締まった尻を揉みながら、彼女の反応を見てみると、
お尻にまで垂れだした淫水が指先に絡み、彼女の口からは荒くなった吐息が
漏れる。
下着を後ろから半分脱がせて、アナルから蟻のと渡りを舐める。
舌には彼女の淫水が絡み、更に唾液と交ざり合い卑猥な音が。
舌を更に潜らせると、ばっくりと開いた割れ目が、淫水を垂れ流しながして
いた。
わざと音を卑猥にたてて吸い付いてから、クリに向かった。
クリに舌先が触れた瞬間に、彼女の口からは高い声が漏れた。

下着を剥ぎ取り体勢を入れ替えて、脚を開かせてクリに吸い付いた。
初めて彼女の口からは連続した大きな喘ぎ声が漏れ続けた。
暫らく舐め続けたが逝かないので、逝かせる為に脚を伸ばさせて楽な姿勢の
ままで、
指でクリの皮を捲り、クリの左右を代わる代わる舌先で素早く舐めあげる。
そして唇の内側の柔らかな粘膜でクリ全体を吸い上げながら、
乳首を指先で転がし、お尻を掴みながら小指を軽くアナルへ這わせた体勢
で、
後は彼女が逝くまでの勝負を。
時間にして10分程で彼女の口からは、「駄目、逝きそう、逝く!」と。

年齢の割に、熟していない性をまずは一歩前進させた。
唾液と淫水が溢れた割れ目に指を入れてで更に弄ぶと、指に当たるざらつく
感触。
直ぐに数の子天井の名器だと分かった。
これで彼女の未発達の性の原因がぴんときた。
名器が故の女の不憫。
男が逝くまで保たない為に、快楽に溺れる事もないままに、男に体だけを提
供して、
本当に二人で楽しむセックスを経験出来なかったのだろうと。

私の出会った名器の女性にも、この事が原因でが多かった。
セックスでの快楽を感じれないから、義務で体だけを使わせているだけの行
為。
セックスは体でするだけの行為で、頭でセックスを感じる事を知らない。
後で彼女と話したら、やはり図星だった。
膣で逝った事もなければ、腰の振り方も知らないただの体を男に提供するだ
けのセックスだった。
更に別れた旦那に、中で逝かせて欲しいと頼むと、返事は邪魔臭いと言われ
て傷ついた過去が。
まだ見ぬ女としてのセックスを感じる為に、私の掲示板でこんな直接的に表
現する人ならばと、
博打に出てみたのだと告白した。

彼女のセックスの過去を推測出来たので、彼女の開発の方向が見えた。
羞恥心を飛ばし、自ら辱めながら快楽に溺れてセックスの本質を見せる事。
これからの手順は慣れたもの。
彼女の口にペニスを近付けると、優しく舐めくわえてきた。
彼女に、これから自分を貫く肉棒の大きさと形と硬さを、目と手と口で確認
させる。
彼女が納得するまで十分に舐めさせる。そして欲しい欲望を増大させた。
後は、彼女の口に割れ目に押し入り、ざらざらの数の子天井のGスポットをカ
リで小刻みに擦りながら、
喘ぐ彼女の羞恥心を飛ばす為に、淫らな言葉を耳元で囁きながら、
彼女の体で感じている事を聞かせて、彼女の口から我慢している声を出すよ
うに促す。


始めはただの喘ぐ声が段々と大きく出せる様になると、次は今の状態を口で
出せる様に促す。
彼女の口からは次第に、感じるから始まり気持ち良い、更に凄いに言葉が代
わりだす。

次は彼女の口から卑猥な言葉を言わせる事にした。
彼女を突きながら、悶えている最中に耳元で言葉を口にするように言う。
余りにも彼女にとって恥ずかしい言葉の数々に、嫌を繰り返して頑なに拒む
が、
肉棒を抜くよと意地悪を言いながら、導くと彼女の口から小さな言葉が漏れ
だした。
更に言葉と肉棒で導くと段々大きくなり、最後は叫びだした。
「もっと突いて、もっと犯して、私のおまんこにもっと突いて、大きな硬い
ちんちんをもっと」と、
言葉が過激になるにしたがって、彼女の羞恥心野ピンは外れ飛び、
自分の言葉に溺れながら快楽に溺れていった。

次は彼女の口からは、「止めてお願い、出そう、漏れそう」と、明らかに潮
を噴く手前にきた。
勿論、彼女には未経験で何の事かを分かっていない。
彼女を突きながら潮を噴く事だと説明しながら、
連続で突き続けながら階段を登らせると、ついに初体験の潮を私の肉棒に熱
くひっかけてきた。
さて次は、肉棒での絶頂に移る。
潮を噴かせるにはGスポットを中心に擦ったが、子宮口のPスポットを突き続
ける為に、

脚を肩に担ぎ上げて真上から肉棒の硬さと全身で突き下ろす重さを、
子宮に突き込み、捏ね回しながら続けていく。

彼女にとっては、奥の子宮を肉棒で突かれる事自体も初体験の世界だった。
彼女の表情は始めこそ戸惑いの色を見せたが、直ぐに体の奥から湧き出る熟
した女が、

本当の快楽に溺れられる場所を教えられ、突き捏ね回し続けられて歓喜の喘
ぎを部屋に響かせながら、
潮を大量に噴き出しながら初体験の絶頂を迎えた。
更に休まずに捏ね回し続けると連続でがくがくと体を振るわせながら足先ま
で力を込めて体を丸めた。
後は、腕枕しながら今日のプレイの話を聞かせながら、過去の経験を告白さ
せた。
後は、暫らくしてからこの日のおさらいを始めから軽く流しながら、一緒に
絶頂を迎えた。
熱いザーメンは、どくどくと彼女の口の中に注ぎ込み、彼女は全て飲み干し
て、
初めての初体験も体に染み込ませた。


 
2005/12/01 12:03:50(1DYgOJW9)
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