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兄弟、姉妹の物語(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄弟、姉妹の物語(4)
投稿者: かずひろ
「お兄さん、止めて下さい、お願いです」「和ちゃん、いいだろう」
「お兄さん、駄目です、困ります」「和ちゃんが好きなんだ、この間
から忘れられないんだ」「そんな、困ります」
二人の会話の間に揉み合う音がした。やがて人が倒れる込む音がした。
「お兄さん、止めて、お願いだから、お姉さんに悪いでしょう」
「お姉さんに言いつけますよ、お兄さん」「和ちゃん、大丈夫だよ」
必死で抵抗していたようだが、「ああ、駄目、恥ずかしい、見ないで」
どうやらショーツやブラもを剥ぎ取られたらしい。「和ちゃん、綺麗
だよ」「駄目、見ないで、お願い」「ああ、駄目よ」おそらく、口を
塞がれたのか、和子の声がこもって聞えてこなくなった。
「ああ、和ちゃん、綺麗なオッパイだね、吸わせてね」「駄目、止めて、
たかひろさんに申し訳ない、止めて下さい」「美味しいよ、和ちゃん」
暫く派手にチュウチュウと乳房に吸い付いた音がしていた。
「ああ、和ちゃんのオマンコ、綺麗だね。まだ子供を生んでないので
とても綺麗な色をしている」「見ないで下さい、お願いです」
「舐めさせて貰うよ、和ちゃん」「駄目、汚れているから、止めて」
必死で抵抗していたようだが、「和ちゃん、甘酸っぱくて美味しいよ」
「そんな、そんな」と和子の口癖の言葉が空しく聞えた。和子の息遣い
が激しくなって来たようだ。
「和ちゃん、入れさせて貰うよ」「ああ、お兄さん、お願い、止めて」
「入れるよ、和ちゃん」「ああ、たかひろさん、助けて」
そして、振動音がして来た。おそらくソファの上で兄貴が和子を押さえ
打ち込んでいるのだろう。次第に兄貴と和子の息遣いと混ざって聞えて
来た。「ああ、和ちゃん、素敵だ、さすが子供を生んでないので、よく
締まって、最高のオマンコだよ」「和ちゃんも気持ちいいだろう」
「そんな」と和子の小さな声がした。兄貴は懸命に突いているのか、
グジュ・グジュと微かにペニスの出し入れの音がしていた。和子の荒い
息遣いが、いつの間にか喘ぎ声に変わっていた。
「和ちゃんも気持ちいいだろう、喘ぎ声を出して、感じてるんだろう」
「そんな」と、和子の口癖の言葉がいじらしかった。
やがて、兄貴が昇りつめたらしい、「和ちゃん、往きそうだ、このまま
中に出していいかい」「駄目!それだけ勘弁して、たかひろさんに申し
訳ないですから」「そう、じゃ、お口で飲んでくれる?」「嫌です」
「そう、じゃ、オッパイにかけてやるよ」と兄貴がふて腐れたように
「さあ、往くよ、かけるよ」と射精を終えたらしい。
「和ちゃん、とても良かったよ、和ちゃんも気持ち良かっただろう」
「そんな」「だんだん慣れてくれば、もっとよく感ずるようになるよ」
「和ちゃん、また来てもいいね」「そんな、そんな」
和子はもう、「駄目です」とは言わなかった。俺は唖然として聞いた。
悲しい気持ちでいっぱいだった。和子があんなに俺のことを思い、必死
で逆らっていたのに、兄貴は平気で和子にあんなに卑猥で残酷な言葉
を言っていた。兄貴でも許せないと思った。あの調子ではまた必ず
やって来るだろう。そして、純情な和子が兄貴の思い通りに仕込まれ
ていくのが目に見えて来た。俺が兄貴の言葉に乗って、雅子を抱いて
しまったのが失敗だったのかも知れない、文句も言えない立場だ。
俺はどうすべきか判断出来なかった。このことは雅子にも言えないと
思った、とにかく俺の胸に暫くは収めておくより仕方ないと思った。
 
2005/11/22 23:14:07(HmHt70HU)
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