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1:友達の母第6話
投稿者:
AV好き
「小母さん、中々いい手つきじゃない・・上手いよ・・」
俺は美佐子に言った。しかし俺が言った事はあながち嘘ではなかった。確か に美佐子の手つきは手馴れていた。何故ならば俺のペニスは美佐子の手の中 でカチカチになっていた。美佐子も俺のペニスの太さを感じてはいたようだ が決して言葉にすることは無かった。 「まだダメですか・・これ位で堪忍してくれませんか?」 「さっき話したじゃん、気持ちよくさせてくれってさ・・まだ俺逝ってない んだけどね・・早く逝かせてくれないかな?」 「そんな・・そんな事言われたって・・」 美佐子は困り果てたような顔を俺に見せていた。 「もう少しで逝けそうなんだけどな・・? そうだ! 手だけじゃなくて他 のものも使ってみたら?」 俺の言った事の意味は美佐子にもすぐ理解出来た様だ。 「そんな・・そんなの無理よ・・こんなところで出来ない・・」 「出来る出来ないじゃ無いの、帰りたいならやらないとダメなんじゃない の? 小母さんさ。」 美佐子はさかんに首を振った。 「俺が廻りの様子見てるから心配ないさ、早い所逝かせてよ、ネ小母さ ん!」 俺の有無も言わさぬ言葉に美佐子は涙を浮かべていた。 「なんでこんな目に合わせるの・・ひどい・・」 「ウダウダ言うんじゃないよ! 早く言う通りにした方がいいんじゃない の、俺を怒らせんなよな。」 俺はワザと声を荒げて美佐子を叱った。俺の声に美佐子は驚いた。 美佐子の顔が俺の股間に向いた。ジャージに隠れた部分をソットその手が捲 り上げる様に動いた。大きく反り返ったペニスが露出した。 「誰も見てないよ、早くしろよ・・」 俺がダメ押しするように美佐子に言った。美佐子の顔がユックリとペニスの 上に被さって行った。
2005/11/20 22:44:53(p8G.wITH)
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