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友達の母第5話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第5話
投稿者: AV好き
「えっ? それってどう言う事・・?」
美佐子は俺の言った事の意味は察したようだが、自分の耳を疑ったかのよう
に確認してきた。
「だから・・ズボンの中のものを握ってよ・・取りあえずはそれで小母さん
の事信用してやるからさ。」
「そんな・・いくらなんでもここでそんな事・・」
「心配要らないよ、廻り見てみなよ、誰も居やしないよ。何なら、これかぶ
せておけば判りっこないさ。」
俺は脱いだジャージを膝の上に被せた。そして目で美佐子に合図をして見せ
た。
「早くして、握るだけでいいんだからさ・・早くしてよ、小母さん!」
俺は美佐子の手を掴むとそのジャージの下に押し込んだのだ。
美佐子が容易にして来る気配がないので俺は業を煮やし、自分でジッパーを
下げ中からペニスを引き出した。それを強引に美佐子の手の平に押し付け
た。
「握ってよ! 小母さん、チャンと握ってくれないかな。」
今にも泣き出しそうな顔を俺に向けた。俺のペニスは次第にその状況の中で
形態が変化し始めていた。やっと美佐子がその太くなったものを手の中に包
み込んだ。
「どう、どんな感じ、小母さん。俺のチンポ太い方かな? 感想聞かせて
よ? 小母さん色々なチンポ見てるんだろう・・?」
「ヤメテ・・そんな言い方しないで・・」
美佐子は俺の質問に怒った。
「浮気女が偉そうに言うんじゃないよ! 動かせよ、手を動かせて言ってる
んだよ。握ってるだけじゃダメだろう、こうするんだよ。」
俺は美佐子の手を掴み、上下に動かした。
「ヤメテ、おねがい・・」
美佐子の手はすぐに止まってしまった。
「やらないと帰れないよ、早く帰りたいならどうすればいいかわかるだろ
う? 早い所気持ちよくさせてよ。お願いしますよ。小母さんさ。」
俺が言ってる意味をやっと美佐子は理解したようだ。ユックリと美佐子の手
が上下に動き始めたのだった。しかしその顔は横を向いた状態であった。俺
は美佐子のその行動が気に入らなかった。それで少しばかり美佐子を苛めて
やろうと思っていたのだ。その時ペニスから先走り汁が出始めていて美佐子
の手を汚し始めていた。
 
2005/11/18 20:25:05(Cm.LasGG)
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